こうやって色んな解釈が生まれるのが欅の面白いところの一つ。

誰か正解か添削してくれるの？？

誰かが卒業して今までの欅ではなくなるけど笑顔で頑張っていくだけという

枯葉は過去の自分を表してる
過去の自分とサヨナラして新しい自分を始める

どうでもいい。

どうでもいいならコメントしないでね

なんか最近わざと深読みさせるために演出してる感がちょっと出てない…?

わざわざこれまでのてちの事をいじる様な演出をTAKAHIRO先生がするかな？

※13
そうかな？
そんな事言ったら手繋のMVは何だったのだろうか？とか最初から深読みさせるような要素満載じゃん。
そもそも欅の振り付け自体は歌詞の意味を話し合って生まれるパターンが基本のわけだから、これも考えた人にとっては意味があると思うよ。

※12 エヴァですよね。この世界観は（笑）
避雷針もそうですが、世界観が分からない。
たとえばなぜ彼女たちがスーツ姿になっているかもわからない。
なぜ遊園地と思われるところで踊ってるのかもわからない。
なぜてちが眼鏡をつけてるのかもわからない。
ちょっと謎の多い楽曲なのかなと思ったりします。
分からないことが多くて、のめり込めない自分がいますね（笑）

オダナナが「お疲れっ」てしてるから
「センター平手」か「欅全体の活動」が終わった瞬間を表してるんだろうね。
ただ枯葉を欅とするとそれを踏みつけるって演出と
ミニドラマみたいなのを差し込むのはあんまり好きじゃないな。

さらに、踏みつける行為が欅活動の嫌だった部分を表してるとすると
「センター平手」の方かもね。

※19
軍隊的な規律ある統率された世界からギャング的な自由を求める世界へ。軍服テイストからスーツへの転身は個人的にはそう解釈している。それにスーツはパーティー感覚がある。この曲って出会いと分かれを歌ったパーティーソングだし。
メガネは鋭い眼光を隠す効果がある。これまでは目力がシリアス感を強調してたけどこの曲は軽やかに生きてみてもいいのでは？って曲だしね。

※19
あと、後ろに観覧車が見えるのも視覚的にパーティー感覚を呼び起こすじゃん。
人生は出会いと別れのパーティー。

こうやって演出の深読みをするのも欅坂の楽しみ方のひとつだよね。
肯定的な意見や否定的な意見も有るけど、こうやって話題になるから面白い。
欅坂に興味がなければ意見も出ないしね。
欅坂は飽きさせないねぇ。

欅の枯葉を踏んだのは、あれは自分だけが知ってる欅という場所を大切に「他から聖別して隠す」という演出だと思ったよ。愛着に近い愛情表現ですね。他の人には沢山ある落ち葉の一枚かもしれないけれど、主人公には自分だけの大切な一枚であることを確信したうえで、そっと隠した。自分がどれだけ欅を愛しているのか再確認したんだけど、今更改めてメンバーにいうのも恥ずかしいから、そっと胸のうちにその気持ちをしまうような照れくささも感じた。まさに平手さんに重なる部分もある演出でしたね。

※30
なるほど。その「解放」っていうの良いですな。

前まで別のアイドルグループ応援してたけど、ダンスの意味とか考えた事なかったわ
欅は本当に面白い

枯葉を踏むのは平手が「もう戦うの疲れたからいいでしょ」って気持ち
メンバーがどこか他人事みたいに平手の肩ポンポンしながら去っていく
それを見た平手は「やっぱり私は孤独だけど、こんな関係の今を笑顔で楽しもう」と思う

ヲタむけに深読み演出はいいけどＭステという一般がみる番組でやるのはどうなんだろ。46ＳＨＯＷとかならいいけど。わかりやすくカッコよく終わったほうＭステは新規につながるから考えてほしかった

枯葉が落ちてる間が欅の活動って話聞いたけど、もしそうだとすると、てちが欅の活動の主導権を握っていて、枯葉が落ちても踏みつけることで、欅の活動は終わらない、まだまだ先があるって意思をてちが示していて、それをメンバーがオッケー、てちに付き合うからこれからもお姉さんたちに頼っていいんだよ、っていうメッセージが込められてるように感じた。そして最後のてちの笑顔からは、嬉しさ、安心感、信頼感が感じられた。きっとこれからも、てちを中心に、メンバー間の信頼からくる絆の深まった欅の活動が見られると思うし、そう信じたい。

何気に　平手の葉っぱをジャストに踏むまでの距離感さすがや。

欅の枯葉を踏んで、私は出ていく。それを見たメンバーは「お疲れと」肩を叩きながら笑顔で別れる。

これまでの欅坂を踏みつけて、みんなで笑顔で前に進む＝不協和音以降色んなことがあったけど、みんなで平手を支えながらまた新しい欅の坂を登りますよって事かと。
後ろのセットもその暗示。

未来は明るいってことだね。

演出はすごく良かったです。
自分的に、ようやく曲の意味が解かって来ました。

　枯葉は古い自分（平手）
それを踏んだという事は、終わった事は終わった事
次へ進みましょうという意味。（過去の自分との決別）

　平手さんは、その激しさと裏腹に凄くやさしい人なんだと思う。
その優しく繊細でナイーブがゆえに傷つきやすくて、
他の人に迷惑をかけたくない、負担をかけたくないから
何も言わずにだっまってしまったり閉じこもったり。。。。。

　その彼女がチーム結成以来、初めてメンバーに心を開き
助けて欲しいといった。
　そしたらみんな一生懸命に助けてくれた。お互いに変れたと思います。
　（平手さんが心を開いてくれたので、
平手とその他大勢とか平手と愉快な仲間達ではなくなった）

　みんなが平手さんの肩をポンッとたたいて行くのは、
「気にしない気にしない。人生いいときもあれば悪いときもある。
また、がんばればいいさ　」　という意味合いがこめられていると思います。

　ちゃんとストーリー仕立てになっているのが
やはりこのグループの面白いところですね。
感動します。

※8
私もこのくらいの意味に思いました。
てち「ヤベッ、踏んじゃった。」
メンバー「オッケー、ドンマイ、なる様になるって、、、。」

6thからセンター替わる、選抜替わる！

もうひとりじゃないよ。今までセンターお疲れ。でしょ

最後というより最初の笑った平手の顔抜いちゃったの失敗だろうな

真実はそこまで大層なことではないらしいぞ。
今月のグリカが遅れたのも関係してる。
しかしここまで深読みさせるこの子たちは罪深いし、こちら側も残酷だ。
最高のエンターテイメント集団だと思う。

平手の心情を表してる的な推測してる人いるけど、そんな自虐的というか気恥しいことを欅坂だけのライブならまだしも、Mステっていうパブリックな場でやるとは思えない。
もしやってるとしたらこの演出考案した人が何をしたいのか理解できない。

俺的には、てちセンターおつかれって意味でみんなからの頭ポンポンだと思う…。

個人的にはこういうのは46showとかでやってくれる分には嬉しいんだけど、Mステって全く欅を知らない人も見るわけで、昨日の演出をただ見る限りでは落ち葉のカットだけ写すことに違和感を覚えたり、最後なんて間延びしただけじゃんってなる

葉っぱを踏んでいるのは、よくある夕陽に向かってバカヤロー！って叫んだり、道端の石ころを蹴るのに近い感情かと思いました。

炎上商法の亜種かな
興味ない奴がどれほど引っ掛かったのか

センターお疲れ様、次からはセンター変わりますよ。それしか感じなかったわ笑笑

一応全部読んでみて、
※2が一番それっぽいかな。
いつかどこかで話してくれる日が楽しみだね。

欅は広葉樹なので、落ち葉そのものは季節の移り変わりを表す。落ち葉は土に還り、欅の木の養分となり糧となる。つまり、欅は春夏秋冬生まれ変われる、と別れ際に教えラレター。

じゃあ、先にいつもの笑笑いってから。
今日今野部長も来るから絶対顔出せよな。
じゃね？

歌の歌詞は、基本的に抽象的です
取る側が自由に解釈していいと思います
ｍステであのバックであの演出であれば
エキセントリックのアンサーでイイと思いました

個性的で so cool