土田晃之 欅坂46との共演番組で「公式実の父親」を名乗るもオンエアされず

20日放送の「日曜のへそ」(ニッポン放送)で、土田晃之が、アイドルグループ・欅坂46(けやきざか フォーティシックス)との共演番組でオンエアされない肩書を明かす場面があった。

欅坂46は秋元康氏のプロデュースにより、乃木坂46の妹分として8月に誕生したアイドルグループだ。土田は「欅って、書けない?」(テレビ東京系)という番組で、同グループと共演している。

グループの先輩格である乃木坂46も冠番組「乃木坂工事中」(テレビ東京系)を持ち、お笑いコンビ・バナナマンがMCを務めている。オープニングで、土田は、バナナマンが同番組で「公式お兄ちゃん」という称号をもらっていることに触れた。

その上で土田は、自身も欅坂46と共演する際、「公式実の父親」と名乗っていることを明かしたのだ。土田によると、メンバーたちの父親は「育ての親」であり、自身こそが「本当のお父さん」という設定なのだとか。

土田は番組で度々この肩書を使用しているそうだ。しかし、一回もオンエアされた試しがないとコメントしていた。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/10981223/