森へ帰ろうか？＝セカオワの「炎と森のカーニバル」的な曲になるのかな？

平手のソロ曲が表題クラスなのはびっくり。

6thで今のところ一番いいのは(個人的に)てちのソロ曲かなー
ほんとに良い曲

明日は楽しみだな！

避雷針、じゃあね、のーわーがあった5thが外し気味だと…

毎回カップリング曲が表題並みに期待される欅って、ほんとすげーグループだわ

もう森が合唱曲っぽそうな予感

森へ帰ろうかにありがちなこと
・弱肉強食、食物連鎖、自然の摂理がテーマになる
・主人公がどうして学校へ行かなきゃいけないんだ？と考えている
・文明社会の競争に疲れた主人公が森へ入り、人間も動物の一種なんだと悟り、開き直って社会へ戻る

まあ題名からしてエキセンとか避雷針みたいなイメージはできんよなー。ここまでは表題含めていい感じやし、ようわからんタイトルやと思った曲がゆいちゃんずやったから心配ないけど、やっぱりエキセンと避雷針が神曲すぎて、自然とハードルが上がってしまうわ。期待しすぎやな。良い意味で裏切ってくれたら最高やけど…というか個人的には欅はずっと良い意味で裏切り続けてる気がするわ。

※15 ありそうやけど、２つ目が完全に月スカ笑

まあ不協和音もサイマジョと同じような歌詞のとこあったし、可能性は確かにありそうやな。逆に現代社会に呆れて、もとの自然の世界に帰ろう的な感じもありそうかな。こんな世界僕は嫌だ的な(思いっきり被ってもうた)

ガラス 不協和音並みに好き
イマニミテイロ がな曲で一番好き
夜明け ソロ曲で一番好き
バスルーム 可愛い
神曲揃いやなー

タイトルから察するにミディアムバラード系かな？

6thはメンバーに当ててここまでちゃんと活かしてる曲ばっかり
これでもう森やちゃんずが当たりだったら７どうするのって感じ

もう森へ帰ろうかは急にどうした？笑

もう森、全然想像つかないや

※6 同意。
森は、避雷針である1本の木の複数形＝森 で、避雷針MVで使われた森と一致と予想。
てちが、森（避雷針）である仲間の元に帰ろうか、、という内容かなぁ・・。
ナスカの暗くかっこいい曲の予感っ！！✨✨

まったく個人的な感想ですが・・
「夜明けの孤独」良い曲ですね。曲調が今のてちこさんにあっているし、透明感もあって心に響くものがありますね。すでにリピートしてますが、でもなぜかてちこさんが遠くへ行ってしまいそうな気もしてちょっと心にピリッときます。
「イマニミテイロ」これもグッと来る曲ですね。やっぱりこの人達ただ者じゃないなと思いました。どちらかといえば早く成功した欅坂の中で、ひらがな一期は一番ストーリーをもっているともいえると思います。曲名から予想していた感じとは違いましたが、がなちゃん良い曲貰ったなと思いました。
「バスルームトラベル」これ夢の様ですね。こういう曲を何というのかわかりませんが、坂の兼ヲタの自分は某先輩グループしかなかった頃でもこういうのが来ないものかと思ってました。かわいいですし、キャッチーで実にアイドルらしいですね。欅ちゃんが出来てこっちできけて本望です。
本当に今回のカップリングは購買意欲をそそる材料になるのではないかと思います。（ちょっと表題曲はこれは意見がわかれるところかもしれませんが）カップリングでまた欅の世界は広がり且つ厚みをましたなと思いました。
・・褒めで終わって良いのですが・・最後に余計を。
年末から今まで各グループ色々出していると思いますが、新しい所や今回の欅まで含めて秋元さん系で一番良かったと思う表題曲は・・・自分はほぼはじめてじゃないかと思いますが坂じゃなかったです。
自分は今度出来た48さんの一番妹さんのシングル「暗◯」が表題曲としては良かった様に思いました。坂ヲタなのはかわりませんが。
（※あくまでも個人の感想です）

イマニミテイロがそれでも歩いてるの悪夢再びのクソ曲だったことはスルーか。

ゼンマイは今までのゆいちゃんずの流れで来そうなイメージだな。

それでは聞いてください、もう森へー帰ろうかー！

※1 それだと嬉しいな

※33
「暗闇」は歌詞を読むと「夜明けの孤独」に通じるところがありますよね。
そして「ガラスを割れ！」も「避雷針」と同じようにMVの最後に仲間が消えて主人公一人になります。
　
秋元さんがインタビュー記事のなかで「暗闇」についての解説をしていましたがとても面白かったです。
　
現実と空想を行き来する通路のような闇があるとするとそれが森なのではないかという印象を受けました。秋元作品の主人公がもつ闇は単に影のある場所ではなくて森のように呼吸しているように感じました。
　
実際、秋元さんも家族が寝静まった夜中に起きて仕事をして夜明けを迎えて寝るという生活を40年ほど続けてきたそうです。孤独の不安が呼び出す詩人。夜明けという現実への回帰は、安心をもたらしつつ、詩人にたいして「もう帰っていいよ」というのだと思います。「もう森へ帰ろうか」という何者かの呼びかけは、そうした詩人である私を森に返す声であると同時に、詩人に呼びかける何者かに私がなることでもある、そしてその間で引き裂かれながら生きる私への慈愛でもある。「夜明けの孤独」とはそうした時間なのだろうと思いました。どこかでこれらの曲が繋がっているのではないでしょうか。