PRIDE ~In The Name of KEYAKIZAKA~欅坂の名のもとに
デビュー2周年を目前にしての
考察、あるいはエール
「4月6日」――欅坂46のデビュー記念日が迫った。
いろいろな思いがよぎるけれども、ここで、いま一度思い出しておきたい。
彼女たちがグループとして活動を始めたその日から、予期せぬ出来事に次々と向き合いつつ、苦悶しながらも七転び八起きで坂を登り続けてきたことを(※弊コラムを参照)。
そうなのだ、”一体感をもって楽曲の世界観となす”パフォーマンスのスタイルが確立されてから、洗練されたイメージが先行しがちな彼女たちだが、その歩みは実のところ泥臭かったりもする。
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引用元:B.L.T Web
デビュー1周年記念コラムはこちら
ソニーミュージックエンタテインメント
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次号が楽しみ。
コラムタイトルの元ネタはU2の「PRIDE」だね
平田さんの文章、まさしく考察というよりもエールになっててエモいw
ライブを見てからの記事も読みたいね
このコラムすごいね
予言書みたいな内容になってる
アニラ最終日、全員で完走して欲しい。
平田さんのコラムは愛があるね