こさかなちゃんセンターだと仮定して、ちょっとクール路線に引っ張られすぎな気がする。

というかガルアワ見たらこさかなちゃんはハッピーオーラな曲のセンターもできるんだよ。
ひらがなは誰飛べやW-KEYAKIZAKAの前向きな青春路線に行ったほうがいい。
これだと漢字との差別化ができなくて埋もれてしまう。

別に悪くはないけどこれを神曲というのは無理あるでしょ。

ひらがなの振り幅がいい感じで、広がって行く。
それはそうと、オーバーチュアの時はサイリウム、青にしないか？

イマニミテイロに続き皮肉る歌詞は食傷気味
ノーウォー誰跳べばりに盛り上がる曲キタイ

こういうの求めてないんだよなぁ

曲めっちゃカッコイイかつ爽やか
タイトル『走り出す瞬間』の方が良かった
この曲聴いて漢字っぽさもあると思った
それと同時に
ひらがなの独立は無いんじゃないかと思った
逆に統一するのではないかと思いました

悪い曲ではないけど微妙すぎる
量産型の１曲としか感じないな
あまり期待していなかったけどその通りになってしまって少し残念
パフォに期待

ひらがなは(少なくとも最初のうちは)漢字と対極のイメージを徹底的に打ち出さないと｢コピー｣｢二番煎じ｣の印象をまぬがれないと思う。
つっちーの言ったように漢字とひらがなは二卵性双生児。似ていない双子。
漢字は｢クールで反抗的｣、ひらがなは｢落ち込んでも明るく前向き｣という真逆の(しかし根底には同じものが流れてる)若者像を提示してこそ２つのグループが並び立つ意味が出てくるはず。

ハッピーオーラと言われるのは彼女達の活動全体のスローガン。
楽曲はこれまでも色んな曲調に合わせてやってる。
ハッピーオーラじゃなかったの？って小学生かよ。
ひらがなはプロを目指してるんだよ。

※18
うーん、色んな曲調の曲はアルバムの中でやればいいけど、これは初の単独アルバムのリード曲だよ？言わば名刺みたいなもの。
｢ハッピーオーラと言われるのは彼女達の活動全体のスローガン｣と言うなら、このタイミングでそれをリード曲で打ち出さなくて、どうやってそれを伝えるんだろう？と思ってしまうけど。

ひらがな単推しからすると路線がぶれてて微妙かもしれんが、漢字ひらがな両方好きな俺からみるとかなり好き
いい具合に漢字っぽさを残しながら曲調は明るい感じ

ハッピーオーラが曲調を指すものでは無い事も
ひらがな曲にも色々な曲調がある事も分かってるけど
それでも初の単独アルバムのリード曲はやっぱり「がながなした曲」であって欲しかったなっていうのが素直な感想
あとこの曲が小坂センターだとしたら秋元の中での小坂のイメージがクール系で固定されてしまっていそうでちょっと心配

※24
うん、こさかなちゃんはその時その時で表情をガラッと変えて色んなイメージを見せられる子だとガルアワ見て確信した。
半分の記憶の印象と真逆の、可愛らしさとハッピーオーラを振り撒いていたから。
クールイメージで固定してしまって他の曲がやりづらくなった、てちの二の舞いにはしてほしくない。

あちこちのサイト見ても結構賛否両論だね。う～ん、悪くない。悪くないけどひらがなの記念すべき1stアルバムのリード曲としては何か弱いかなと。あとはガラスを割れ！みたいにMV大逆転があるかどうか。
白線、誰飛べ、ノーウォー、みたいな曲を期待してたからかなぁ。新しいひらがなはイマニミテイロ、半分の記憶みたいなマイナー調で行くのかな？まあ、他にも良い曲が有るらしいから期待して待つしかないか。

リード曲も「走り出す瞬間」でよかったのでは

ヤバイ！
かなり良曲
アレンジも凝っていてカッコヨシ
後はMVでビシッと決めちゃいな！

※30
うん、｢走り出す瞬間｣
このタイトルの曲をめっちゃ聞きたかった！
今のひらがなのイメージにこれほど当てはまるタイトルはないし、リード曲にピッタリ。

ひらがなにも本気出してくれると信じてたんだけど、秋元・・・
やっぱりやっつけ感あるなー。まじめに作れよ！

ひらがなの曲でわいわい盛り上がってるだけでも考え深い。

リード曲だから、曲調も歌詞もわかりやすいインパクトほしいかな
モヤモヤした感じ
新制服すごく良かったから、期待しすぎちゃったかも

今後、ハッピーオーラって言葉シレっと無かったことになりそう。

コモディティ化された曲。
欅坂46が好きなので正直に言うとなかなか厳しいのが第一印象。
MVで恐らく躍動感が更に出てくるのでだいぶ変わると思います。
ただ良い意味で期待ハズレを期待していたのですがタイトル通りドベーシックな曲でした。
ガラスはシンプルのようで静と動があり、
従来のアイドル要素と違う要素とが混ざりあって産まれたこの時代に際立つ名曲でした。
漢字はシングルで言うとサイマジョ、セゾン、和音、ガラスとポイントになる曲があって、
ひらがなも同様、白線、誰飛べ、ノーウォー、イマニのような曲がありました。
今回は初のひらがな単独アルバムのリード曲。とても大切な曲。
間口を広げる狙いは分かりますが、
※16で書いてあったもの様な狙いのものが良かったのではないでしょうか。
そして今回の音は90年代のJPopを匂わす音。
やはりそれなりではなく、もっと振り切った感じを期待していたので、
どうか、ここで躓かないで欲しいです。
アルバムは期待しています。

何かセンター影っぽい。
声がそうかも。

10年前のアニソンみたい

※45
初期の曲がねるのイメージによって作られたものとして、ねるが抜けたらそのコンセプトは捨てなきゃいけないのかというと、そうじゃないと思うんですよね。
むしろ、今はいないねるが最初に作った落ち込んでも明るく前向きなイメージのひらがなを守り受け継いでいってほしい、という気持ちがあります。
だって正直、ねるがいなくなってからの曲を歌ってるがなちゃん達より、ねるがいた初期の曲を歌ってる彼女たちの方がよっぽど彼女たち自身の良さが現れてるし、生き生きしてるんですよね。
ねるは秋元さんに曲のイメージを与える｢21人目のメンバー｣として、これからもひらがなにとってのミューズでいてほしい、と思います

※45
ねるが抜けてから『それでも歩いてる』『イマニミテイロ』そして今回の『期待していない自分』と言った、
「卑屈さや挫折を感じながらでも進んでいく」感じの曲に移行したのも、ひらがな(特に１期)の歩みを考えたら必然だよね。
その両時代の経験(＋二期の新鮮さ)を踏まえてライブ(や冠番組)でファンに届けるのがそれこそ『ハッピーオーラ』なんじゃないかと。

単純な話、誰跳べや白線には及ばない。アルバムタイトルと曲名の乖離も気になる。これがリード曲でいいのか？

※51
うーん、イメージが毎回コロコロ変わるからどういうグループなのか分からなくなってしまってると思う…
ねるをイメージした曲を作った方がいい、というか初期のコンセプトを貫徹した方がいい。
今のひらがなは何を伝えたいグループなのかあいまいだし、それは現メンバーにとっても全然いいことではないから。

ひらがなで曲の印象をMVでいい方向にひっくり返したことってないからなあ…
むしろ逆ならあるけれど。

※57
色んな意見あっていいと思うよ、ハッピーオーラ教徒さん

※61
なんやワイと一緒やんけ
ワイは両箱推しだからこそ、がなっぽい曲調がよかったと思うんや
もし音楽番組で披露してもひらがな知らん人は漢字と同じイメージで見てまう思うで

たしかに漢字を薄口にしたような曲。ひらがなの曲はひらがなの立ち位置についての曲ばかりでどうしてもこのメンバーじゃなきゃダメだという曲がない。秋元の興味がメンバーにまで行っていないという感じ。

ひらがなのMVは等身大を意識しすぎなのと、どの曲も似たり寄ったりなダンスなんだよね そこが漢字と大きく違うところ
漢字は曲によって全然違う振り付けだし、動きが大きくて、圧倒される
ひらがなは狭い場所で窮屈に小さく踊るから躍動感が無いし、凄い！とは思えない
そこにダンスが上手下手とかは全く関係無い
別に漢字と同じにする必要は無いと思うけど、色々ともったいない気がする

良い歌詞だと思いました。秋元康さんありがとう。

歌詞が井口へのアテ書きのような感じがしたのは俺だけ？

明るい暗いの問題じゃなくて楽曲の出来自体ひらがなのアルバム曲だからこれくらいで済んでるけど漢字の新曲がこれだったらもっとボロクソに叩かれてると思うよ。

リード曲良いね
誰跳べをクールでオシャレにした感じでは
MVもすごく楽しみだ！