「平手さんも響も、ウソがつけない人」 漫画『響 ～小説家になる方法～』作者が語る平手友梨奈と主人公の魅力
“圧倒的な天才”を描く漫画『響 ～小説家になる方法～』の実写映画「響 -HIBIKI-」が9月14日に公開されます。映画の公開を前に原作者の柳本光晴先生に、作品の成り立ちから主演の平手友梨奈さん（欅坂46）への思いまでを聞きました。
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引用元：ねとらぼ
てちのあぁ～はなんか想像できるｗｗ
――映画の公開日の9月14日に発売される「ビッグコミックスペリオール19号」では、平手さんとの対談が掲載されると聞きました。そのときの様子を聞かせていただけますか。
柳本：すごくありがたいことなんですが、平手さんはどうやら本当に『響』という作品を好きでいてくれているみたいで、僕に対して平手さんがすごく緊張していて。僕も若くてかわいい子にはすごく緊張するから、双方ほとんど喋れなかったんですよ（笑）。
――ブログに「ずーっと三点リーダーがならんでるような状況」と書いてありました（笑）。本当にそんな感じだったのでしょうか。
柳本：はい。「対談」というシチュエーションになったら、お互いにそれっぽい話を合わせて喋ってしまいそうなものだと思うんですけれども、そういうのもなくて（笑）。ただ、対談が終わってから二人で写真撮影をするときにたまたまネコが居たんですね。それでソファに座って僕、ネコ、平手さんの構図で撮ろうとしたら、ネコがピョンッとソファから飛び降りてしまったので、僕が拾い上げたんですよ。そしたら平手さんが「ネコの扱い、上手ですね」って言ったので、「あ、僕ネコ飼ってるから」って返したら「あぁ～」って言ってくれて。これが唯一成立した会話かもしれません。
もうただのファンだなこれw
その時はぜひお願いします…
――とても興味深いお話ばかりで、これからの『響』の展開と映画の公開が本当に楽しみです。最後にこれからの展望などをお聞かせください。
柳本：このまま映画が大ヒットして、平手さん主演でドラマ化が決まり、平手さん声優でアニメ化が決まったら良いなと思います。
一宮：良いですね～響は平手さんしかやらない、ってなったら最高にロックですよね。
柳本：そうなってほしいですね、本当に……！
ドラマ化もアニメ化もてちにやって欲しいなんてほんと大好きなんだね
響は平手友梨奈しかいない！って一貫したとこいいね
個人的な推しとしてはどなたになるのでしょうか。
柳本：原田葵さんです。ものすごく元気いっぱいで、全力で喜びを表現してくれるところが好きです。なんでも楽しそうにしていて、表情がコロコロ変わる子は見ていて楽しいですね。今はお勉強のために活動をセーブされていますけれども、応援しています。
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1532792875/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1529822292/
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
「部屋中にてちの写真」のシーンあるのかなあ…
葵ちゃん推しとか絶対良い人
てちやないんかーい！笑
別にいいんだけど、最後にきてあおたん推しで、不覚にもわろてしまた
まあ平手は別格で、個人的に気になってるのがあおたんってことなんだろうか。勉強頑張ってるかなあおたん…やり切ってまた帰ってくるんやぞ。
流石に平手さんのファンですってのは言いにくいだろ
葵ちゃんなんかーい！
最高すぎるw本当にありがとうございます！
葵ちゃん推しで何故かこの人を信用してしまう自分w
葵ちゃん推しと聞いて、柳本監督推しになりました。
すごくおもしろいインタビューだったｗ
推しはてちじゃないんかーい
＞このまま映画が大ヒットして、平手さん主演でドラマ化が決まり、平手さん声優でアニメ化が決まったら良い
これ思うよなぁ！少なくともドラマ化はマジで思ったわ
葵ちゃんを推してる理由がまったくもってその通りっっ、、！！！！
葵ちゃんはやく帰ってこないかなー(´・∀・｀)
葵ちゃんなんだww
絶対てち推しだと思ってた
てち推しじゃないところがまたいいな。
映画楽しみ。
おいどん推しということで、また平手の新規ホイホイ炸裂しとるな。平手きっかけで色々広がるのはいいこと。センターがしょぼくてグループ全体に目がいかないんじゃあ話にならんからね。
体格的には葵ちゃんの方が響に近いから、ドラマ版は葵ちゃんじゃダメですかね（小声
響はてちってだけで、好みとはまた別なんだろうね
てちきっかけで興味持って他メン推すっていつもの流れ
さすが新規ホイホイw
柳本先生ありがたいなあ
響に関する興味深いインタビューだけど、てち対談裏話やあおたん推しはじめ欅話題が嬉しいね。そして布教まで（笑）
「けやかけ」を語る先生と共感するインタビュアーさん最高すぎます
まさかこんなことになるとは