9.14映画公開! 累計170万部突破!! 大ヒットコミック『響~小説家になる方法~』の作者・柳本光晴氏が初激白、制作秘話&謎の素顔に迫る!!!
彗星のごとく現れた、弱冠15歳の天才作家、鮎喰響(あくいひびき)。響は、感情も言葉もストレート! 歯に衣着せぬ物言いや、自らの考えを曲げずに行動に出ること、時に相手に危害を加えるところから、周囲とは軋轢を生みますが、その類い希な、圧倒的な文学的才能で文壇の注目を浴び、奇跡とも思える出来事を次々と起こしていきます。
2017年、マンガ大賞を受賞した、話題のコミック『響~小説家になる方法~』が2018年9月14日、ついに実写映画「響-HIBIKI-」(平手友梨奈主演)で公開に。
作者自身も、響同様? 今回の映画化に際して、最高に面白い作品にするためにスタッフと意見を戦わせたり、かつて同人誌→商業誌へと進む中で、編集者とぶつかりながら作品を描いてきたこと、さらに、村上春樹の作品世界が好きで、ネームを書くときにはプログレ音楽を聴いているなど……、謎の作家・柳本光晴氏の素顔が初めて、明らかになります!記事全文はこちら
引用元:P+D MAGAZINE
制作秘話もっと読みたい
これおもしろい
“ここに私がいる” いいね!
去年の終わりぐらいで出演決定してたのか
いろいろあった時期だろう
__平手友梨奈さんも、すんなり出演を承諾してくれたんですか?
「平手さんは映画初出演で初主演、いろんな意味で面白い試みになると、監督も映画会社(東宝)の方も僕の意見に共感してくれたんですが、平手さん自身が出演を決意してくれるまでは、ちょっと時間がありましたね。作品のことも、もちろん僕のこともまったく知らなくて悩まれていたようなんですけど、とりあえず『響~小説家になる方法~』を読んでくれることになり……それからしばらく経って原作を凄く気に入ってくださって、響というキャラクターを本当に好きになってくれたみたいで、“ここに私がいる”とまで言っていただきました。だから、うろ覚えですけど、去年の終わりぐらいには出演が決定したのかなぁ……映画化の話が動き始めてから数か月はかかりましたね」
原作者も大喜びだし受けてくれて良かった
てか、主演だけでなく監督も原作者が選べたり、脚本も口出しできたり、きちんと原作者の意向反映した作品作りしたんだね
2017.12.15
平手友梨奈毎日違った感情で…
その日、その瞬間にみた景色、色、物、他人のしぐさ、表情
その日、その瞬間体に触れた風、物
自分に聞こえた他人の声、音
他にもまだまだあるがこうした何気ない瞬間で人の感情は変わって月日がたっていくと思う
その心を大切にしたい。
時はとまっていない世界にいる
生きるとは…
僕は自分に正直に生きたい。
引用元:欅坂46 平手友梨奈 公式ブログ
時期も合うし
自分は24hコスメの方かと思ってたが
相当悩んで決めたんだな
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1534696542/
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夜明けの孤独の歌詞かとおもてた
やっぱかっこいい人だよなあ
平手友梨奈
そんなブログもあったなー
ブログ以前に欅が好きとかグループのことをいつも考えてるみたいなことを言ってたから卒業はないと思ってたけど、当時から何のことかさっぱりだったな〜
普通のアイドルなら東宝主演なんて話が来たら迷う間もなくホイホイと飛びつくだろうな
それをしっかり吟味するところが平手の素晴らしいところ
結果として引き受けてくれて良かったわ
テレビでいっぱい観ることができるからな
映画だけじゃなく色んなことひっくるめてのあのブログなのかなと思うけど。あのブログがアンビバレントに繋がってる感じもするし。平手や柳本さんのインタビューや監督のツイッター見てると本当響見るの楽しみ
かもしれんな。
あの頃、憶測で色々言ってた奴いたな・・・・
自分勝手!は何??とかさ
今でも憶測でメンバーに勝手なこと言う奴は
だいたい深読みする傾向があるからな
ちょっとした発言や情報を、色々妄想してさ
ネットには陰謀論とか社会の闇とか
そんなのばかり考えたり大好きな輩が多いから憶測が増えるんやろな
今でもこのブログを読むと年末から今年の上半期の行方不明時期を思い出して切なくなる
辛い時期に色々悩んできめたんだもんな結果がどうなろうと挑戦した事に意味があるんだ
人と違ってもいいじゃないか
平手らしく生きてほしい
あのブログは衝撃だったぜ、色々考えてしまった。
てちは一流アーティスト。
これからも誰も居ない道を進め!
おーーいいインタビューだね~!てちのエピソード読めるの嬉しいね
何より↓読んで、映画への期待上がった
>大した事も起きていないのに雰囲気だけ出して、何かインパクトの強い言葉を誰かが放って、そこにいる皆がハッとして音楽だけ流れるっていう、いいイベントっぽくする演出や、展開。
>僕は大嫌いなんです。だから、とにかくちゃんとイベントにしてくれと。それがあれば観客がスゲーって思うような具体的なものじゃなくちゃいけないと。強く言いました
自分が一番恐れてるの脚本で、ホント脚本ダメできつい邦画多いから
脚本悪いとどんなにてちが良くても観るの一回までだなとか思ってるけど、
原作者さんがこれだけこだわって発言して納得いくものになったのなら大分期待できるんじゃないかな!?
個人的には村上春樹は好きじゃないけどw
まだ17歳。悩んでた時期は16歳。
こんなに色んなことに向き合ってる10代はいないよ。
偉い。
あのブログは映画のことだけじゃない気がするけどね
ここで以前わりと真面目な話をしたときに遣り取りしてくれた人が柳本さんと似ていたな。その人もプログレ好きで、村上春樹が好きで、、、まあ本人かどうかは置いといて、そういう大人が欅に集まってくると欅という場所はもっと面白くなる。子供の皆さんには申し訳ないのだけど若い子たちには存分に暴れてもらって、大人にとっては気楽に立ち寄れる遊び場になると嬉しいんですけどね。アイドル界の下克上には疎いですけど欅を取り巻く環境をどんどん面白くしていけたらと思います。それと平手ちゃんのポエムは響きに感化されたものだとしたら、なんて素直で可愛い子なんだろうと平手ちゃんの純粋さに心を打たれました。本当に面白い子です。文化的にみるとアイドルとは別の世界がすぐ隣で展開しているような状態で、これもこれで面白い現象だと思います。
この時期に平手が響に出会えたことが奇跡なのか偶然なのかわからんが
僕らは今その瞬間の目撃者であることに違いない。
そして平手は考えて考えて行動する子だと改めて思った。
平手は生まれ持った星に生まれた女の子だよ。中学の時に違う生活を過ごしていれば、欅のセンターとしての道は無かったし、センターとして選んだ秋元先生も凄いし、丸三年でここまで色々あったセンターもいないだろうし。いつかは辞める欅からの先がとても楽しみだよ。
てちの生き方や考え方は本当に奥が深い…。
予想できない事ばかりやってのけるから、
そういう所が彼女から目が離せない理由の一つになる。
てちは好きなんだけど、ここのコメントちょっと気持ち悪い
※18
まあ、、どこもグループもこんな感じだからね笑
某グループまとめでも、な~ちゃんの演技上手すぎやろ、やはりモノが違う
とかこんなのばかりよ()
なるほど、去年の年末に決めたのか。
だから風に吹かれても披露のときとかうつむき加減だったのかな~?
※21すいません。別にアンチではないので誤解しないでください。
※22
年末の不調と響は別だよ
欅坂の活動をしてる中で色々あるんだろ
その時に個人にきた映画の仕事を受けるかどうか時間をかけて決めたんじゃないか
大きな仕事きても自分ができるのかできないかで考えてやるて偉いと思う
もし平手がやらなかったら他の誰かがやってたはずだし
周りはやった方がいいて言うけどやるのは平手だし悩むのは当たり前
ふーちゃんも決まったって報道された時にすごい悩んでたってメッセージで言ってたね
柳本さんおっさんかと思ってた。
※19
俺もてち好きだけど、その気持ちはわかる
気持ち悪くてすみません(*´ω`*)
好きすぎてどうしても語りたくなってしまうんです
平手にどれだけの可能性を感じたかの違いなのかな?
俺は本気で平手がすげええええ!って思ってるから、「もっと平手はすごくなれる!」「○イケルを超える存在」とか見ると、
「そうだ!そうだ!平手にはその可能性がある頑張れ!この才能を応援しなくちゃ!」って思うんだけど、
平手に可能性を感じてない人はイラっとしちゃうのかな
「何言ってんだ?調子乗るなよ!」みたいな感じなのかな
悲しい
自分は完全に箱推しだから、メンバー全員横並びだな。
平手ちゃんも好きだし、応援してるけど、別にすべての面で特別な存在とは思ってない。
私はアーティストだ、なんて本人も言ってないだろうし(言ってんなら苦笑するしかないけど)逆に最近はイメージ付けられすぎて、応えようと必死なのかもしんないし、色々と可哀想に見えるわ。
オタがこうに違いないと、決めつける傾向もあるからなー
※19 自分も同意です
まるで本人か関係者かの如く心情を語ったりお礼を述べたり
ちょっとの疑問や反対の言葉にも暴言嘲笑で応えたり
却って平手さんの印象を悪くしてるんじゃないでしょうか?
もっと余裕を持って平手さんに限らず欅坂のメンバーを信じていれば良いと思います
自分はそうであろうと決めました
ああ、同じ意見の人がいた。
なんていうか、過剰なんだよな。1か100で、遊び心が無いっていう。10%は適当でいいと思うよ。残りの90%も適当でいいと思うよ。
このポエム最高に好きです
真剣に生きてないと見えてこないことが沢山ある
平手友梨奈さんは人として大切な本物の知性を兼ね備えている
アホな乃木カスは無視してください
てちが出演決意に至る様子を明かしてくれてありがたいです
キャスティングが年末でもう公開って、日本映画って制作に全然時間かけないんだな。
ただの厨二じゃねーか