実在の坂 日向坂(ひゅうが坂)が日向坂(ひなた坂)と読まれて広まり 日向坂46の聖地になるのもそう遠くはないな 坂シリーズは港区に限る
僕の事務所は仙台坂下にある。港区には坂が多い。それも江戸時代から名が付いている坂が殆どだ。暗闇坂 幽霊坂 蛇坂など少々強面の坂もある。今はジョギング ウオーキングが膠原病の発症で叶わなくなったが3年前までは今日は坂をいくつ上り下りするかなと 坂々をイメージして事務所を飛び出したものだ。仙台坂下をほんの少し直進し二の橋の交差点を越えればそこはもう日向坂だ。日向国は宮崎県の旧国名なので多くの人は ひゅうが と読む。ひなた とも読むがそう読む人はいたって少数派だ。欅坂46の妹分 けやき坂46が人気を得て改名日向坂46になった。港区の日向坂は歩いて素敵な坂である。登って右手にオーストラリア大使館がある。西洋宮殿風の三井綱町倶楽部が並びにありその向かいは重厚な煉瓦造りの旧郵政省関係の施設今は簡保の施設になっている。裏通りにはイタリア大使館があり隠れ家風のイタリアンフレンチの店も点在する。日向坂の一角は日本有数の大変オシャレな街。日向坂46にお似合いかなあ。ひなた坂 と読まれてその聖地になるのが惜しいような嬉しいような日向坂46のフアンのみんなものは試しで きてごらんな。引用元：志茂田景樹オフィシャルブログ
2018年「NHK紅白歌合戦」出場歌手で気になる6曲のうちの1曲に『ガラスを割れ！』を挙げる志茂田景樹さん
紅白も69回になるのか親が観ていた時代はところどころだったが観て聴いていたもの書きになってから年内が締め切りの原稿を年明けに渡すことに追われて観も聴きもしなかったことが10回ぐらいはあるここ数年の大晦日は仕事がひと段落していればゆっくり読書ができるのでテレビからだけど気がついたら除夜の鐘が聴こえてくるああ 紅白は終わったのかと 寝酒に30度台の芋焼酎をお湯割りでなくお燗してじっくり飲む家人が紅白を見ている脇で読書に熱中していることもあったやや難聴者なので少々騒がしくても読書に熱中できるそんな僕でもえっ 何この歌と テレビの前に移動することがある新しい文化の徴候が感じられて少し先の未来が心地よくイメージできる楽曲だ初出場か2回3回の出場組のことが殆どである気にしているもももクロも東方神起もBTSも出ないけれど今年の曲から気になる曲目を聴いてみた6つ7つぐらいしかない初めて耳にする曲目も複数ある
（中略）
● 欅坂46
AKBグループではいちばん躍動感に富む歌詞も弾けているタブーがないなという気がして安心できる以上かなあ。これで僕はもう紅白を観る意味がなくなってしまったツンドクから1冊抜いて読書だ読書だ
引用元：志茂田景樹オフィシャルブログ
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
ヘアカラーがジョイフルラブ。
もう欅坂だけの記事にしろよ。
志茂田も最近テレビど見なくなったね。
志茂田景樹さんが反応してるのはワロタ
ぉっょぃ
髪の毛がジョイフルラブわろた
※2 持病であんま外出れなくなったからしょうがない
あのじいさんマジでブッ飛んでるよな良い意味で
そのへんの若者よりずっとラディカルだわ
※3 乃木坂の謝罪ちゃんこと矢久保ちゃんに反応してるぐらいやからね。
まあ実際日向坂46と名乗るからには、日向坂行っておくべきだよな
以前都内のどこかでお散歩中の志茂田景樹さんを見たことがありますが意外と背が高くて恰好良いのであの出で立ちが更に輝いて見えました。港区の坂は急坂ですが東京の地形と歴史が織りなす風景が独特な新鮮さを感じさせます。しっかりと歴史を刻みながらも新鮮な空気と触れてるような。まさに日向坂46だと思いました。
80年代中頃「笑っていいとも！」にレギュラー出演していて、小説家というよりも変質者という感じでした。
自分の子供に縁切りされる奴が坂褒めた途端に良い人か？可笑しいだろ？
※7
そうなのね!!
相変わらず元気な人だわ
またテレビでたくさん見たいな
ファッションが凄い人でしょ？
※2
早く欅だけのまとめサイト作ってよ、文句ばっかじゃなくてさ
日向坂をどんどん歩いていくと
渋谷川があって、さらに歩くとサイマジョのロケ地がある
まあ、日向坂の舞台の脚本でも書いてくれ
まあ意外とけやき坂にも近いんだよね。
欅坂と日向坂への言及ありがたいです
日向坂って歴史ある魅力的な場所なんだなあ
やはり由来は旧国名なのかな
行ってみようか 日向坂。
さすが、文章力は確かなものがあるな。うまいわ。
乃木坂と欅坂と日向坂だけ安定して欲しいっす