1日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。平手友梨奈が映画出演を振り返る | ぴあ映画生活 https://t.co/MbiNOqXPPO #映画 #eiga pic.twitter.com/hdYkb8p74q
— ぴあ編集部 (@eiga_pia) 2019年2月25日
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。平手友梨奈が映画出演を振り返る
「自分にも、相手にも嘘をついて仕事をしたくないです」ーー。平手友梨奈（欅坂46）は静かに、しかしハッキリとそう口にする。自分の感性が揺り動かされない仕事は引き受けない。初主演映画『響 -HIBIKI-』のオファーを受けた理由も「響という主人公を魅力的だと感じたから」に他ならないし、だからこそ、日本アカデミー賞新人俳優賞の受賞が決まっても軽々しく「次の映画」の話などしない。
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引用元：ぴあ映画生活
41: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/02/26(火) 08:38:33.42 ID:3RWheP/K0
おお、こないだの特番と同じタイミングでの取材だったのかな
42: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/02/26(火) 09:14:19.17 ID:YKxkLTx9p
自分の受賞がその作品の評価に繋がるなら嬉しい、とかてちらしくてぶれないね
日刊スポーツ映画新人賞の時も、チームでとった賞って言ってたし
ファンとしてはもっと前のめりになっていいんだよと思いつつ、ますます好きになる
日刊スポーツ映画新人賞の時も、チームでとった賞って言ってたし
ファンとしてはもっと前のめりになっていいんだよと思いつつ、ますます好きになる
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1551064807/
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欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
何度見ても、ん？の時の照れ隠し顔につられ笑いしてしまう
アカデミー賞がただただ待ち遠しいです！
ブレずに自分を持ち続ける人は好きだ
綺麗だなあ
とにかく他の何に変えてでも、作品を大切にするんだよね
いやもうマジで平手ちゃんの演技をもっともっと見たいから
誰か平手ちゃんがグッと来る作品、役を頼むーーーー
３月１日の授賞式楽しみだね
今夜０時にyoutubeに上がるだろう黒い羊MVの反響も楽しみ
てちは本当にブレないから本心を語っているんだろうなと聞いていて信用できる。その場その場で言っていることがコロコロ変わる人は信用出来ない。
平手友梨奈をもっと見たいと思ってる人はここにいますよー。なかなか本人にこの声が伝わらないのがもどかしいけどどこまでも謙虚で正直なてちが大好き。女優平手友梨奈も好きだけどまだまだ欅坂46の平手友梨奈を見ていたい。
素直で謙虚で良いと思う。響すごく良かったし。
何気ない写真なのに、絵になるなぁ
てっちゃん本当にブレないね。
次魅力的に感じる役はどんな役なんだろう？
楽しみに待ってます。
ん？の顔可愛すぎる！
かわええなぁ
スタゲもそうだろうけど製作側と相思相愛みたいな形になるから良いモノも生まれやすいだろうね
※7
ストリーミングでただで聞けちゃうからあげないんじゃないの？
発売日なのにうれなくなるじゃん
本当魅力的な子!
ずっと応援したい♡
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キネマ旬報＝キネ旬じゃないんだ？
映画ファンに笑われるぜ
※17 あなたが笑われるよ～
これ、アカデミー賞新人賞の人達がインタビュー受けてるやつだから、新人賞とってる人皆出てるよ？知らなかったの？
高倉健さんが任侠映画から足を洗ってから俳優としての生き方は変らないけれど作品との向き合い方が変わったという話をしていました。自分が感動する作品と丁寧に向き合うことを心がけておられたそうです。感動するうちは俳優をやっていたいと仰っていました。平手友梨奈さんの話を伺っていると高倉健さんと重なるものを感じました。鈴本美愉さんもパフォーマンスに取り組む姿勢に高倉健さんと重なるものがありましたが、俳優として平手さんも近いものがあります。
平手イズムは当然のように知れ渡ってるんですね。
時と場合によって、がないから個性としてより印象に残っていく存在なのでしょう。
将来が気になります。
※18
てめぇこそバカか？
1919年から創刊されてる歴史ある映画誌･キネ旬に掲載されて役者として一流なんだよ
だから平手レベルの女優が｢ぴあ｣なんかよりもキネ旬に掲載されるべきなんだよ
おめぇの二流の知識で映画情報を語ってじゃねぇよ
※17
キネマ旬報って雑誌じゃないでしょうか？ここで言ってるのは国内最大級の「映画情報サイト」なので。"映画情報"や"映画情報サイト"でググればトップページに出てきます。
若くしてこれだけいろんなプレッシャーと過ごしてきて、、色んな影響を受けてるのにブレないね。素直に尊敬に値します。
これからまた色んな巡り合わせの中で才能を開花させてほしい。
もうすぐ日本アカデミー賞授賞式だな。
願わくばもう一度、一度でいいので、平手をスクリーンで観たいよ
演技してるてちを見たいよ、だけどてちは女優さんやるより多分、欅坂をメンバー達とやりたいんだよ
同時に２つの事を今の自分はこなせないと言ってたから今は女優より欅坂なんだと思う
そういう不器用で真っ直ぐな所が大好きです
※21 キネ旬なんてシネフィル御用達の、きみのように人を見下すの大好きマンがありがたがる雑誌、載ってやってもいいけど載らなくてもどうでもいいわ。
てちは映画秘宝に載ってこそ輝く女優だぜ。
次はテレプシコーラ第２章のローラ役が良い。
圧倒的な才能を持つバレリーナだけど暗い過去を持つ。
照れてる？てち かわいいー
すごい凝ったドレス…
欅坂のボーイッシュも似合うし、ドレスも似合う。
てちは本当に恵まれた体格だなぁ。
芸能界では環境にも恵まれてると思うんだよな。
あとは本人の気持ち次第か。
＞ならばあとは、映画製作者側に、彼女の感情を揺り動かすような役を提示してもらうしかない。願わくば、撮影中も悩み、葛藤し、完成した作品の中の自分を見て「私、こんな顔してたんだ…」と感想を漏らすような作品、役柄と巡り合ってほしい。
…記事より引用。大丈夫かな？
ほんとその通り！
上から目線で申し訳ないが
「記者さん、わかってる！」と思った。
まだ10代のてち、いろんな可能性を試して欲しい。
ありがたい記事ですよね
やはり自分として確固としたものがあり、首尾一貫しているんだなあと再認識できました
個人的には、これからも欅メンバーとどんどん仲を深めてほしいな
てちは、憑依派であって演技派じゃないんだろうね。
演技=嘘をつく、騙していると見ているのかな?!
共感した役しか出来ないんのかな。
真面目、純真過ぎてるんだろうな。
過去のけやかけでは、設定に合わせて演技してたんだけどね。
本来はなんでもこなせる器用なんだが、妥協を許さなくなって不器用に見えるようになったんだろうな。
完璧主義であるが故に不安定に繋がってそうやな。
まあ、どこまでいくか見守っていたい。