ひらがなけやき→日向坂46の電撃改名、由来は東京港区の日向(ひゅうが)坂とも。
神代より「日向(ひゅうが)」と称され、ゆったりした時間や人柄の温かさを活かし「日本のひなた」を目指す本県としては、興味津々の展開!
日向坂の歌声のように、「日本のひなた宮崎県」もキュンと拡がるといいなぁ! pic.twitter.com/nelXYhy74W— 宮崎県広報 (@miyazakipref) 2019年3月19日
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1552914335/
日向坂46へのグループ改名発表時には日向市住民も反応し話題に
「けやき坂46」が「日向坂46」に電撃改名で日向市民戸惑い 「日向に来て」の声も
アイドルユニット「欅坂46」の派生グループ「けやき坂46」が2月11日、「日向坂(ひなたざか)46」に改名することを発表した。同じ「日向」の名が付く日向市や宮崎県内では、SNS上を中心にざわついている。
報道によると、改名にあたり実在する坂の名前が検討されたといい、東京都港区にある「日向坂」になった。読みを本来の「ひゅうがざか」から「ひなたざか」にしたのは、平仮名にしたときの字画からだという。
「けやき坂46改名」のニュースを見た日向市民、宮崎県民、地元出身者は驚きや戸惑いを感じて、フェイスブックやツイッターなどのSNSで反応。「一瞬、宮崎県とか日向市とのタイアップ企画かと妄想したが違ったみたい」とやや落胆する人もいる中、「ここはやはりタイアップを企画してほしい」とポジティブに考える人も。「こ、これは日向でライブの予感.…」「日向市民として嬉しい限り!日向に来てくれたら嬉しいですね!」と読みは違っても歓迎する声も上がった。「日向坂46が改名したヒット祈願で日向市に来るところまでよめた」「これから我が故郷、宮崎県日向市が本気出してやるからまぁ見とけよ!!」(以上、原文ママ)と今後の展開に期待を込める人も。
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引用元:日向経済新聞