【発売中!6月号/連載・菅井友香のお嬢様はいつも真剣勝負】
本日から3日間、日本武道館でデビュー3周年記念ライブを開催する #欅坂46。#菅井友香 さんは、「改めて“欅坂46らしさ”って何かを考えるきっかけになった意味があるライブでした」と一足早く開催した4月の大阪公演を振り返ってくれました。 pic.twitter.com/coCoIrX0lc— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) 2019年5月10日
大阪アニラは初めて東市監督(nobodyや坂道AKB)が演出を担当
シンクロの話も書いてる。平手も好き
1期生だけの集合写真が載ってる。絶対見た方がいい。
ぽんがカメラ持って自撮りみたいに撮ってる
ダンスの話も。
二期生全体でTAKAHIROから直接思いも聞けたみたいだし良かった
1期の集合写真みんな個性が出てて面白いよ。
おどけてるメンバーいればポーズ取るメンバーもいる
ダンスとかステージングはTAKAHIROだけど
菅井のレコメンとかの話聞く限り演出家みたいな監督みたいな人が今までも別にいた
アニラ期間はTAKAHIROも大阪きてついでにラジオ出てたし同行してる
欅の今までのコンサート総合演出はずっと野村って人
それが東市監督に変わったんじゃないの?
TAKAHIROはあくまでダンス担当だろ
そう。TAKAHIROの担当はステージング。
舞台演出はずっと別に立ってる
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1556536903/
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1556871705/
※1
大阪武道館ひっくるめてのアニラやろ
改めて言うけどオリジナル曲がいっぱいあるのにシンクロやる必要ある?
武道館が神ライブ過ぎて大阪は(ry
※2 曲は作った人のもの
乃木坂のものではない
アイドルしか見ないの?
サプライズで普通にカバーやるやん
平手が好きで明るくやってほしかったのか?
結局平手に否定されてしまう悲哀。
※2
持ち曲をやるのが基本的にファンが「見たい欅坂の姿」で、シンクロニシティはじめ大阪アニラのセトリはファンが「見てみたい欅坂の姿」で、言わば実験的なものなんじゃないかな?
カッコ良くビシッと決める欅坂を求められてるのは重々承知な上で、ちなみにこんな欅坂はどうっすか?的な
大阪の演出は今まで見たライブの中で一番クリエイティブじゃなかった
AKBの撮影監督。
日経エンタのゆっかー連載は必見だよね
指摘されてる1期生集合ショットも素晴らしくて最高だった。慈愛と不屈の精神を兼ね備えたキャプテンゆっかーらしく、2期生について具体的に語ってくれてます。あと令和改元テーマのゆっかー個人エピソードにほっこり
読めば分かるけど、大阪は3周年記念のお祝い重視演出だからね。お祝い重点大阪+欅イズム重点の東京公演=これでアニラがワンセットな意味が良く分かるなぁ
欅らしさを堅持しつつ、新しい体験から生まれた柔軟性ってあるんじゃないかな。それによって欅の唯一無二なアイデンティティはより一層強化され、武道館で大発揮されているんだと思いますです
大阪は自分には合わなかった、以上です
申し訳ないけど、東市さんにはあまり欅坂に関わってほしくないなと思いました。
MVの出来もライブの演出も独自色を出そうとしてるだけでも浮いてるのに、その上アイドルの範疇に収めようとしてるので、それは違うと思うんですよ。
自分も大阪公演・東京公演セットで3周年の欅の世界だと思う。
ゆっかー連載の日経エンタは貴重な写真のせてくれるよね。
【菅井友香のお嬢様はいつも真剣勝負】は必見。
後、欅ちゃんの千秋楽無事故完走祈ってます。
東市監督、本職が映像作家だから舞台演出についてはあれだとしても、KEYAKI TVの寒すぎる出来に関しては全く擁護できない
明るいとか楽しいとかじゃなく、とにかく古いしダサいし寒かった…
大阪は大阪で結構好きだったんだけどなー。不評ですね…
結局、ダークなイメージの曲が平手もファンも望んでるって事だよね?
自分はどっちも楽しみたいです。
ただ、当たってくれ~!!!
去年の全ツいらい生ゆっかーに会えてない。
握手会は行かない派なので...ライブ命。