欅はまだ朽ちてなんていない。
B.L.T.編集部の〝チーム欅〟のみなさん&自分で、めいっぱいの愛を注いで書きました。ぜひ、ご一読ください。#欅坂46 #BLTチーム欅 https://t.co/QVckx3HikJ— 真田仁平(平田真人) (@matrisanez) 2020年1月27日
一緒に過ごした季節が折り重なって生まれた永遠の、その先へ──今こそ欅坂46の未来を語ろう
まさに青天の霹靂だった、織田奈那と鈴本美愉の欅坂46からの卒業、佐藤詩織の一時活動休止、そして平手友梨奈グループ脱退の発表。その知らせをスマホの画面で目にした瞬間は、あまりの衝撃に言葉を失ってしまったが、それぞれが熟考した上で次なる一歩を選択したのだと思うにつれ、4人の決断および背中を押した欅のメンバーたちの気持ちを、ただただ尊重することが最適解ではないか、と考えられるようになってきた。常に〝今〟を刹那的に、そして精いっぱい正直に生きてきた彼女たちを語るにあたって、「欅はこうあるべきだ」「欅坂にはこうあってほしかった」と自らの願望やイメージを押しつけるのは、傲慢以外の何ものでもないのではないか──という考えを踏まえつつ、岐路に立っているからこそ、改めて真摯に欅坂46というグループを論じようと思う。
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引用元:B.L.T.web
Twitterの反応
ありがとうございます。
ありがとうございました。
愛が溢れている。
でもそれでいいと思ってる
冬を乗り越えた先にはより一層強くなった欅坂の春が来ることを願ってます。
アクシデントの時にしか記事を出さないような野次馬メディアが群がっている中で、こうした人たちがずっと味方でいてくれることを再確認できて、ありがたく思う。
一見堅そうな文章だけど、本当にデビューから欅を見ている人が書いたコラムだった。
やさしい愛に満ちてるね。
平手ちゃんはもう劇団の座長みたいなことやった方がいいんじゃないか…
>「欅はこうあるべきだ」「欅坂にはこうあってほしかった」と自らの願望やイメージを押しつけるのは、傲慢以外の何ものでもないのではないか
これずっと前から一部のファンが言い続けてきた事なんだよね。それを否定して来たのもまたファンなんだけど。
泣くー
涙出ました
ありがとうございます
うまくまとまらなかった思いを代弁してくれてるようだ
ありがとうございます
「欅はまだ朽ちてなどいない。むしろ、この厳しい冬から次のドラマが始まるのだ」
このくだりにぐッときた。
やっぱりずっと欅を見続けてきた人の視点は一味違うね。
平手脱退で欅坂崩壊とかメンバー同士不仲だとか無責任に書き立てているスポーツ紙や週刊誌、ネットの欅アンチなんかには到底まねできない深みのある文章だと思う。
寄り添ってきた人の素敵な文章だね。
わかりやすくカッコ良いダンスナンバーだったら得意中の得意だし、勢いがついていいと思うな。リリースは4月だろうし、新生活応援ソングみたいな感じでさ。
平手は芸能活動続けるなら事務所変えて欲しい。所属がseed&flowersなのかSONYなのかわからんけど、ちゃんと守ってくれるところじゃないと、安心出来ない。
守られて幸せになっているところを何よりも見たい。
ちゃんと見てきた上で書いてるから共感できることがたくさんある
去年1年は辞める前提で披露してたことを思うとやっぱり感謝しかないかな。
ドームもカップリングのTV披露も過去最高だったし、後輩のための1年だったのかわからないけど、みんな幸せになってほしいな。
ちゃんと見てきてくれている人の言葉は刺さるねぇ。
ええコラムやぁ。
平田さんありがとう。
平手の20人引き連れてのパフォーマンスをもっと見ていたかった
常に〝今〟を刹那的に、そして精いっぱい正直に生きてきた彼女たちを語るにあたって、「欅はこうあるべきだ」「欅坂にはこうあってほしかった」と自らの願望やイメージを押しつけるのは、傲慢以外の何ものでもないのではないか──という考えを踏まえつつ
この文だけで信用できる…
欅ファン、てちファンと名乗りつつ、彼女らの楽曲で伝えたい思いを
否定するような発言をする輩にはなりたくないなと自戒。
7
特に文春のでたらめはムカつくわ
悪意があってあの週刊誌を潰れてほしいわ
てっちゃん、てっちゃん
てっちゃんが恋しい
運営さん、どうしたらいいですか。
これは推測にしかすぎないのだが、以前からてちは定型仕事しかしない
大人たちが嫌いで信用できないって言ってたよね。だから、インタビューも
相手を絶対選んでたはず。ロッキンは信用してたから何度も受けた。
これが何を意味するか?インタビュー申し込んでも拒否される記者が
多かったのではないかな。文春なんてまさにそれ。拒否された記者の
とる行動は?逆恨みして悪意に満ちた記事を書く・・・情けないね。
素敵な文章✨
泣きましたー
愛を感じますね…
それと同時に色々な感情で胸が締め付けられます。欅を見つけることが出来て、ファンになることが出来て、メンバー達を大好きで愛しく思うことが出来て私は幸せだなって思ってます。
こんなに大好きになったグループは初めて。
裏では、きゃっきゃっしてる所も大好き。
メンバー思いな所も大好き。
推しが2人同時にいなくなってしまい失意のどん底にいますが、変わらずメンバー達を応援します。ドーム円盤が明日着になってしまった為、帰ってきてからずっとケヤキハウスを見てます。
泣いちゃうよね。あれがあの子達の素なんだろうなぁ。大好きです。
※16
それを言うなら、その判断はてちじゃなく、マネージャーや運営だと思う。マネジメントする人が仕事を選ぶのは当たり前なことだし、メディアの質や影響力、信用の程度で決めることだから、プロなら断られてもよくあることで腹に収めるんだけどね。
そういうことではなく、文春は炎上してナンボのメディア。事実が面白くなければ売り上げに結びつかないから、盛って当たり前、労力的に訴えられるなんて稀だから、いいカモにされてるんだよ。間違っても有料で記事読んだらダメだよ。
文章から溢れる優しさの気持ちがありがたいです!
てち・もん・オダナナ・しーちゃんについての内容はグッとくるし共感しかないです。そして、欅へのエールを込めてくださる木の例え+『二人セゾン』歌詞引用が本当に嬉しいなあ