ハロプロのメンバーのアンケートでも不協和音がこれはヤラれたと思うハロプロ以外のアイドルソングで1位に選ばれていたりして、いつの間にかにサイマジョ以上の代表曲になったけど、正直音源が発表された時は欅シングル至上最も評判が悪かった（俺も批判した）のに、パフォーマンスでここまで評価が変わったのも珍しい曲。
パフォーマンス（映像）とセットで観なければ真価が発揮されないという意味でとてもアイドル的（聴覚だけじゃなく視覚情報が大きなウエイトを占めるのが見た目に重きを置くアイドルというジャンル）な曲だと思う。
いや、これは不協和音に限らないが欅の多くの楽曲がパフォーマンスやMVによって評価を底上げしているから、視覚に訴えかける力が強い欅というのは世間のイメージとは違いとても「アイドル的」なグループと言える。

※1
言っちゃ悪いがもしそれだとつんくに見る眼がないって事になるな（笑）
まあ、平手はハロのどのグループにも合わないと思うけどね。
今のハロプロは徹底的に訓練されたアスリート型アイドル集団で平手は感性やアイデアを具現化するアーティスト型アイドル。どっちが良いとかじゃなくて方向性が違う。

テレビ業界の協力を得ながらラブマ芸人しか作れなかった2流プロデューサーを反面教師として何かの参考に出来る人には興味深い記事ではないでしょうか

※3 めんどくさお前。ただの素人が(笑)

※4
平手はどのアイドルグループにも合わないけどね、色んな意味で

平手はなんでアイドルになったんだ？ってタイプでしょ。最初から女優コースの未来もあった

ハロプロアイドルにも不協和音人気だったな
ハロプロからしたら不協和音出した時に｢やられた！｣って思ったのかなw

俺も欅坂の方が好きだ

※14
つんくが病気になってハロプロ総合デューサーを降板して以降（モー娘。の楽曲の部分だけのプロデュースは今もやってる）、
ハロプロ全体の音楽を統括しているディレクターの橋本さんというお偉いさんがいるんだけど、彼が何年か前のインタビューで注目しているアイドルグループとして欅を挙げていて、その作品のクオリティを称賛していた。ハロプロのスタッフも間違いなく刺激を受けていた。

※4 そのとおりだと思う。
どっちも良さがあるから比べるのは違うし、平手も欅のメンバーもプロデューサーが秋元康じゃなくつんくだったらオーディション受けなかったかもしれないしね
ただ、自分は欅のコンセプト好きだから欅に平手がいて良かったと思っている。

平手自身も欅に入って思い描いてた路線とは違うもので走らざるを得なかった結果論だし、それを見越したスタッフ陣、こなした平手、そして全体のクオリティを上げることに徹し時には支え、時にはカラーを崩さずに絡んでいった他メンバー、全部が相まっての欅の世界だった。
平手がハロプロに行ってたら全然違う結果だったと思う。面白い時代に自分も出会えて本当に良かった。

つんく♂をアーティスト気取りって……プロデューサーやる前はアーティストとしてどれだけ売れてたかも知らないピンチケいるなあ(苦笑)。

※21 欅のオーディション受けたのも奇跡だしTAKAHIRO先生との出会いも奇跡ですよね。
これからは女優が軸になるのかもしれないけど、ダンスという表現は続けてくれると信じてます。
というか、歌を続けて欲しい。
楽曲の表現こそ真骨頂のような気がします。

てちが欅に入ってくれたのは
奇跡！本当に逸材だった！！
アイドルの枠を超えてた！！

有難う。