8/24(月)発売「B.L.T.10月号」表紙解禁! 菅井友香&守屋茜&小林由依が1万字インタビューで語った”欅坂46の未来”
8/24(月)発売「B.L.T.10月号」表紙解禁!
表紙を飾るのは、本誌初ソロ表紙となる菅井友香。7月16日に行われた配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」の終盤、今年10月のラストライブをもって欅坂46としての活動に区切りをつけ、改名して再始動すると、自らの口から発表した欅坂46のキャプテンが、その決断に至った思い、グループへの揺るぎない愛情、そして、欅坂46の未来について、1万字インタビューで語ってくれた。
さらに、結成時からグループを牽引してきた一期生の2人、守屋茜と小林由依も登場。菅井同様に、それぞれ1万字に及ぶロングインタビューを行った。5年に及ぶ激動の中で、それぞれが抱えていた葛藤と苦悩、そして未来へ向かうための決意が透けて見えてきた。
菅井友香
「思うようにいかないことが多かったし、耐えなきゃいけなかった時期も長かったけど、欅坂46として一緒に過ごしてきた5年という時間に区切りをつけるのは、そんなに簡単なことじゃなかった」。
守屋茜
「私は欅坂46に入ったことを後悔したこともないですし、むしろ感謝しかない」。
小林由依
「15歳からの5年は自分自身を作りあげる大切な期間だったなって思います。受験や就職だったり、人としていろいろな経験をする時期だったりするわけで……。そういう大事なことを経験する期間に欅坂46として活動できたからこそ、今の自分がいるのかなって」。
また、2015年8月の結成以来、これまで幾度となく取材を重ね、グループの姿伝えてきたB.L.T.が、彼女たちの150以上の“言葉”とともに欅坂46の5年間を振り返る企画も。そこには、これまでもこれからもずっと変わらない、メンバーの欅坂46への“想い”が確かに存在していた──。
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引用元:B.L.T.公式サイト
19日(水)発売の「blt graph.vol.58」表紙の森田ひかるさん、小池美波さん、守屋麗奈さんのインタビューを合わせると、総文字数46000字になります。また意図せずですが、6人の欅坂メンバーのインタビューは相互に言葉を補い合う、パズルのような構成になっておりまして。併せて読んでいただければ。
— 真田仁平(平田真人) (@matrisanez) August 17, 2020
Twitterの反応
ゆっかー美しいなぁ?
そして、欅坂46の未来、、、
写真の儚さ(表情やメイクも素晴らしい)、淡さとコピーの手書きのマッチ度合い、良すぎるなあ。
「欅坂46の未来」という言葉と友香ちゃんのこの表情に色々と考えさせるし、めちゃくちゃ胸が締め付けられる。
愛されてるよ、欅坂。未来は絶対に明るいよ。
あかねんの言葉がシンプルに一番好きだわ。自分も欅坂を推せて後悔なんて一つもないし感謝でしかないや。
絶対買うわ
普段は雑誌類は買わないけど今回は買おうかな
言えない事もあるだろうけど読んでみたい
ゆっかーーーーーーー!
反省はしても、後悔のない人生を!!
欅坂改名しても未来が明るいと言えるような応援したい!
『B.L.T.』と平田さんに感謝です!!!
欅特集により一層期待ですよね〜
表紙のゆっかー表情が絶妙で魅力的すぎる
少し切なげで儚さあるけれど、それでいて気高い美しさを感じるんだよなぁ。ゆっかーの手や腕からはその不屈なる凛々しさを連想。衣装はシンプルでカジュアルなのもいいね
さらにキャプテン手書きによる"欅坂46の未来"って嬉しいです。ゆっかーの書く「欅坂46」は凄く特徴的(特に坂のバランス)だから好きだなー。そこから特設サイトの『誰鐘』手書き部分を予想できたレベルなので
そしてゆっかー・あかねん・ゆいぽんの言葉がそれぞれ印象的。1人1人の気持ちとしてはもちろんお互いに共感し合える共通認識でもあるんだろうなと思いました。みんな明かしてくれてありがとう
一ファンに過ぎない自分でさえ改名を受け入れるのは大変だったから、「区切りをつけるのはそう簡単じゃなかった」というキャプテンの想いにグッと来た
とにかく"ゆっかねんぽん"ロングインタビュー楽しみです。ゆっかーとおぜのラジオ「レコメン!」聴かないとだ。ゆっかー・おぜ楽しさ全開でがんばりきー!!!
胸を熱くさせられる一冊になりそう
ゆっかー・欅ちゃんに幸あれ
あっ、勿論ぽちらせて頂きましたです、ハイ!
早よインタビュー読みたい。
楽天ブックスで売ってないなぁ…。