衝撃の改名発表の裏側も!欅坂46が語る、激動の5年間と再始動への思い
欅坂46初のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』がついに9月4日から劇場公開される。本作は2015年8月の結成から、翌2016年4月の『サイレントマジョリティー』での鮮烈なデビュー、今年1月に発表され多方面に衝撃を与えた絶対的センター・平手友梨奈らの脱退・卒業までを追った作品として、当初は今年4月に公開される予定だった。しかしご存知のとおり、昨今の情勢を鑑みて公開延期となってしまう。
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引用元:ぴあ公式サイト
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』TVCM 30秒/公式
ソニーミュージックエンタテインメント
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「逆に私たちが光を探すというより、私たちがその道を作って、ファンの方と一緒に歩んでいけるように考えながら活動していきたいなと考えています」(小林)
この考え方好きだな
道無き道を自分達が切り開いて、自分達がその道に光を照らして、ファンとともに歩んで行くってことだよね
ちなみに、記事の内容はモデルプレスの記事を引用してるらしい。
最近のメンバーはみんなどこか明るくなったようにも感じるしきっと良い方向に向かってる。
4日の初日、TOHO新宿あたりもまだ余裕でチケットゲット出来るんだが、興行的に大丈夫か?
活動休止は書いてないから欅は新坂になってすぐに動くかもしれないな
メンバーがもう悲しい思いしなくてもいいように
只々応援に専念するばりき!!!
自分も同感ばりきでありまーす!
ぴあインタビュー記事に感謝ですね
デビュー当時と変わった部分・変わらない部分についてのみんなの話が興味深いな。三角形を表現するゆっかー×あかねん×りっちゃん×ゆいぽん×みいちゃん×あおたん=全員シックキュートすぎる
何となくだけど、1期生が最近口にしだした事は平手が初期に言っていた事に似てて、別に関係が悪くなった訳じゃなくての脱退に違和感感じてたのと、メンバーが口々に感謝してるって言ってるのって、平手が辞めなければこの感情にならなかったって事なのかな?っておもいだした。
平手がいると、無意識に平手に責任を任せる所があって、確かに責任感のあるメンバーもいたかもだけど、任せたっきりで自覚しないメンバーが多かったのかな?って
平手がいないなら、なんとかしなきゃって焦る子や意見をひとまかせにしてたけど自分てわ言わなきゃいけない環境になったんだろうなって思ってる。
平手が常にグループやメンバーがどうやったら良い方向へ行くか考えていたってインタビューでも話していたのは、自分が抜けた方が良いんじゃないのか?とかも含めてそうだなって思いました。