※本記事は映画本編に関する内容を含むためネタバレ注意※
新公開日9/4(金)決定!『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』新予告編/公式
208: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:52:30.82 ID:3j20q4CVd
個人的には涙何回も出た。
見る人によってポイントは違うだろうけど目頭熱くなると思う
欅坂46は素晴らしいグループと再認識できたし、欅坂46みんなメンバーは他者を自分より大切にする優しい子なんだってあらためてわかった
144: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:33:21.74 ID:QZOv35nep
小池で3回泣いた
269: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:10:32.99 ID:okKcmN4oa
虹花の言葉どれも最高にかしこで胸にささったわ
207: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:52:16.04 ID:mA6WBTTZa
平手を労うメンバーのコメントが続いた後に
ぽんさんの「皆が思ってることと私が思ってることは多分違うからこういう場では言いにくい」ってところよく言ったなーと思った
意志が強くて好き
209: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:52:49.19 ID:JNDfvGvAa
秋元康氏の出演はありましたか?
217: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:54:45.39 ID:YIA5wElOa
>>209
有明ライブ後の説教
欅坂が新しい道を作る
もっと弾けていい
216: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:54:38.32 ID:LZSCOsrIa
ねる要素が少なかったな
945: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:46:37.25 ID:cf1RJJ7c0
みんな書いているけど、卒業生に全く触れない。
若干触れた今泉、ねるに関してもイメージ映像バックのテロップのみ。
あと2期生も3人以外はインタビュー無し。
この辺はもう少しどうにかならなかったのかと思った。
235: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:59:59.30 ID:QfN9BXNDM
9枚目シングルのMV撮影風景まで観れたのはいい意味で驚いた
243: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:03:24.57 ID:YIA5wElOa
>>235
台風で延期しなきゃ一応完成してたんじゃね
252: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:05:29.91 ID:Aiam09MJr
みいちゃんずっと涙目でインタビュー受けてたね
611: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:33:02.49 ID:tDQwCZP0d
平手はやっぱり卒業を引き延ばしてたって事かね
616: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:35:12.60 ID:cwic4xuxM
武道館羊はヤバすぎやな。
これと10月プールMV撮影のとこだけ何回もみたいわ。
623: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:36:47.39 ID:ladFxjbip
てかライブDVD見てる気分になったわ
627: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:37:37.75 ID:g3we/4pGM
10プーのダンスシーンよかったな
657: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:44:34.15 ID:i+h2h87cr
武道館羊が噂以上
というか想像の遥か上だった
642: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:40:54.60 ID:534JwBDN0
平手以外もセンターをやる平行世界がよかったのかどうなのかみんなどう感じるんだろうな
662: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:46:29.00 ID:NCG0R0HqM
ゆいぽんのみんなと思ってることが違うってのと黒い羊の後の鈴本が気になった
664: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:47:01.08 ID:5k9AG9oDM
黒い羊MV撮影後一人だけ棒立ちのもんちゃんが印象的だった
676: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:49:55.02 ID:5k9AG9oDM
まあてちに関してはオタのイメージ通りだったよね
683: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:50:36.62 ID:0kQvjMeia
期待していたほど踏み込んではいなかったね
平手が憂慮するまでもなくあれが全部だとは思わないし、足りない。
ファンが知りたかった肝心な部分を避けて描いている
784: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:08:27.74 ID:KgUiUe8Ja
>>683
自分の感想もこれにめっちゃ近いな
ほとんどのことはでしょうねっていう感じ
武道館の羊と平手暴走ガラスは想像より全然良かった
このライブ映像に感動して涙がでた
あと最後の理佐のコメントが優しくてそれに泣いてしまった
ドキュメンタリーの中で泣けるってことは特になかったかなぁ
こうだったんだろうなって思ってたことしか出てこないというか
9th選抜の虹花のコメントがすごい良かった
あと個人的にはもっと平手映画だと思ってたからそこまで平手映画でもないなと思った
685: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:51:24.94 ID:7YuqEUz0M
だいたいこれと同じ感想になる
2020.8.30放送「土田晃之 日曜のへそ」
出演:土田晃之・藤本昌平
土田「告知でいえば映画『僕たちの嘘と真実』が9/4公開ということなんでね。欅坂のファンじゃない人は観てもまったく分かんないと思いますけど、ドキュメント映画なんで」
藤本「はいはいはい」
土田「僕はもうちょっと観させてもらったんですけど、2時間ぐらいあったんかな?最初ながっ!と思って早送りしちゃおうかなと思ったんだけど、全然おれはもちろん観てられて。最初から『うわ~懐かしい、こんな時あったな~』とか。『あ~この頃かわいかった』なんつってね。この頃かわいかったなんてじゃあ今かわいくねーのかみたいなっちゃうけど・・・」
藤本「ホームビデオ観る感じですよね」
土田「そう!で、その中でメンバー同士が変わっていく話だったりとか様があって。で、今の現役のメンバーの子たちがその当時を振り返って色々コメントしてるんだけど、観終わった後に思ったのは足りねーなと思って」
藤本「おっ!?」
土田「あともう2時間観れるわ。現役のやつらの全員のこの時の話聞きたいわって」
藤本「なるほど」
土田「その主要な子が何人か喋ってて、次のシーンとか次に行ってまた違う子が喋ってて・・・って感じなんだけど、まぁ面白かったんでね。ファンの人達は是非観に行って欲しいなって思います」
706: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:55:05.51 ID:A6clZ3a50
>>685
土田は欅坂ファンなんだな
707: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 21:55:23.96 ID:5k9AG9oDM
てちは常に苦しそうだったね…
762: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:04:50.07 ID:9X7sS3XMd
平手いなきゃ~のくだり、茂木チーフマネージャーめっちゃ良い人でワロタ あれ叩かれてたの可哀想すぎるw
777: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:07:21.19 ID:ViPviiip0
予告映像にあったのに使われていなかったシーンいくつかあったよな
900: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:33:52.69 ID:GXalQZMr0
ゆっかーの私のこと嫌いだったと思います発言はカットされとったな
781: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:08:10.23 ID:ixWa1upnp
最後に菅井が新グループはキャプテン譲る的なニュアンス語ってなかった?
789: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:09:17.67 ID:cwic4xuxM
>>781
そうだね。
まあキャプテンも新しくしたほうが良いのかな?という考えも持っているけど
特に何も決まってはいないのでは。
897: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:33:26.71 ID:rbtFE30j0
すごい映画だった
途中まで、平手の飛び抜けた才能とそれを理解出来ないメンバーの対比が凄くて、
納得いったりいかなかったり感情移入しまくってハラハラして苦しくなってたのに、
監督のTAKAHIRO先生への唐突な質問で冷や水ぶっかけられたみたいだった
この映画は平手age映画じゃない
熱狂する周囲の大人とファンとメディアが作り上げた間違いなく「欅坂46」の映画だった
平手がロキノンインタビューでメンバーじゃなくて周りのスタッフを叩かないでほしいって言ったのもよくわかった
905: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:35:23.35 ID:mRkVOkwBa
>>897
監督がぶつける質問がほんと鋭いよね
あれだけでもこの監督で良かったと思った
926: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:42:11.90 ID:cwic4xuxM
小池の思いもぐっときたし選抜発表の石森のコメントもホント泣けるくらい共感したな。
菅井が泣いて言葉を紡げなくなったのってどこやっけ
910: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:36:54.89 ID:YY7FbF2h0
キャプテンが涙した
平手〈が何度も休むの)どう思った?
みたいな質問はなんかすごいなと思った
932: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:43:14.77 ID:xeYrMo/cM
平手さんが何度も休むことについて~のとこゆっかーすごい言葉選んでたね
953: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:48:05.44 ID:KgUiUe8Ja
終始重苦しいみたいな、見る覚悟はあるか?みたいな記事あったけど
個人的にはそんなに重苦しくなかった
というか今までの欅ずっと見てきてると慣れてるだけなのかもしれない
平手が2019紅白のあとにお別れ言うとこ、映像だけで音声が一切入ってないのが残念だった
ほのちゃんの表情が今知ったんだなってわかるものだった
962: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:50:29.46 ID:OUsvOSmY0
みいちゃんに対するTAKAHIRO先生の寄り添い方がすごくいい。
一旦相手の気持ちを受け止めて、僕の意見を伝えていいですか?
からの僕は小池「が」いいですってくだり
970: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:54:12.99 ID:5ZuDWlio0
やっと追いついた
なるほど見たほうが良さそうだな
840: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:20:58.16 ID:XEJ0pjGV0
誰か映画の流れを箇条書きでまとめてくれ
観に行くけど、流れと内容を把握しときたい
907: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2020/09/03(木) 22:36:07.91 ID:cwic4xuxM
>>840
菅井がメインの語り部でガラスの割れドームから始まる
そこから2018ツアーのガラスにうまく切り替わり
転落すると言う衝撃的シーンから、
サイマジョMV撮影にときがさかのぼり、
欅坂の歴史をプレイバックしていく形。
ない
オーディション セゾン制作裏側 初紅白 17共和国 発煙筒事件 風吹制作裏側 アンビバ制作裏側 18共和国 19共和国 ひらがな成分すべて(ほんの少し映り込むシーンはある)
ある
サイマジョ期 DCDL セカアイ期 クリライ 和音期 17ツアー 2ndアニラ和音 17紅白裏側 ガラス制作裏側 18ツアーガラス 9th制作裏側 2019ツアー~ ドーム公演、19紅白、黒い羊制作裏側、3rdアニラ羊
オンラインライブ
引用元:https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1598583604/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1599125300/
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
楽曲の世界観を伝えるためにあそこまで身も心も削ってパフォーマンスしてたんだと思うと心が苦しくなった。
小林鈴本は気になったな
武道館羊めちゃくちゃ良くて泣きそうになった
なんべん見ても泣いてまうドーム角やけど裏側見て余計泣けた
平手推しですがよくメンバーは怒らなかったなと。
虹花が優しくていい子すぎる。
683とか784と同じ感想。基本的にはだろうなあという内容。平手については、こんなにボロボロなのに頑張ってくれてたんだなあというよりは、こんなにボロボロなのになぜ酷使したんだという感想。表面上の優しさだけで、誰も踏み込めなかったんだなあと。
あと、平手を案外普通の子だよと言いたいのか結局神の子だよと言いたいのかなんか結論ないまま終わった感じ。
よくもまあそんなところまでカメラ映してたなって思ったw
平手の9thのMVドタキャンのところは、もし自分がメンバーだったらブチ切れてるけどな〜と思ったし、逆に今まで平手に支えられて欅坂がここまで来れたのも事実だからそう簡単に咎められないよな〜とも思った
想像以上にボロボロだったんだな、、って。
ドームの直前も、不協和音の前も角を曲がるの前も披露した後も。
メンバーもどうしていいのかわからない葛藤もあるなかで支えてくれたんだなって思いました。
にじかの優しい言葉もやっぱり嬉しかった。
私はあらためて欅を好きになれて良かったと思った。来週もまた行きます。また見たい所がたくさんある。
マジで平手がいなきゃオジの印象180°変わった
※5 なぜ酷使したんだ、は少し違ったな。欅坂が欅坂であるために酷使せざるを得なかったことわかってる。難しい。まあとにかく良い映画だったけどしんどかったなあ。
コロナのせいで遠出出来ないからもう少し上映会場増やして欲しい
自分の家から上演会場まで2時間あってこのご時世なかなか遠出出来ないからもう少し上映会場増やして欲しい
みんな冷静に見てる凄い。
自分は冒頭のガラスの平手マイクの拾った音が衝撃的過ぎてトラウマのようになり、そこから平手の裏側に圧倒されて終わったな。。あんなに直前まで脱力しててイヤイヤ君で死んでるのに舞台に上がった途端魂入れ替えてパフォーマンスしてしまう、そして覚えてないとなると、やっぱり異次元な子。そこに圧倒されたし、それに対する平手のコメントがないからひたすら現実映像を受け止めるのに必死だった。
平手が想像以上にボロボロで驚いたし、それでも酷使されていた状況に唖然とした。
ドタキャンだけ見たら平手に対して良い感情は抱かないけど、それまでの経緯を見ると、そんな状況なのにまだ平手センターにするのかと思ってしまったし、異常にも思えたけど、それが欅坂の日常だったのかもしれないなとも思った。
ロキノンで今の平手のスタッフは「普通に人間として扱ってくれる。名前呼んでくれるだけで嬉しい」や「存在して良いと思わせてくれる」って話していたけど、平手がグループに在籍していた時って、どこか人間扱いしてなくてグループ内では存在しない状態を作られた所もあったのかもしれないなぁと感じたかな?それを人は特別扱いと言うのかもしれないけど、当事者はキツイだろうしその雰囲気の中でメンバーもキツかったのかもしれないなぁ。
でも、スタッフさんも最善の事を考えての事って事は平手も分かってるから、叩かないであげてと言ったんだろうと思いました。
ずーみんは事務所が違うからあんまり触れれないし、ねるちゃんは、日向坂の映画に結構出てるからこっちではあえて触れなかったのかも?
後は卒業生も一般人や事務所に所属してるから出せないのかもね。(許可が降りないとか?)
めちゃくちゃいい映画だった
でも正直物足りない
もっと見たいってなったな
前編、中編、後編にわけてほしい
あと平手推しじゃないけど、あんなボロボロの平手見て平手叩く奴の気が知れんな
管理人さんよくまとめたなあ
観るの怖いけど明日観に行きます…
まだボーっと余韻に浸ってます。
でも……エースを地方大会から全試合先発完投させる高校野球チームの美談の様な、感動してしまうけど何かズレてる感覚が残ってるんですよね。
平手をフォーカスしたものだけじゃなくて、ねるとかずーみん目線のドキュメンタリー作って欲しいと思った。
今も同じ業界で働いてるから無理ですね。
私は今日見た映画何回おかわりするんでしょう。
冒頭のガラスはその場にいなかったし、今回映像で見れてよかったです、
あとほのすがてちに椅子を勧めているシーンありましたね。優しいし、気ぃつかってんなあって。
確かにロキノンで言ってた、声をかけてくれるだけで嬉しいとかも、神格化されすぎたというか、映画であったセカアイの平手のダンス見て泣いてるシーンとかも特別に「扱われる」ことが嫌だったのかもな。でもスクールオブロックとかではメンバーとも仲良さそうだったし、ロキノンで言ってた一つ一つ全力でやり切るって言葉が全てなのな?
あとゆいぽんのあの言葉は平手に対してのマイナスな言葉には思えないんだよなー
・欅坂って平手が居ないと総崩れしちゃう(と思われるの俺は嫌だ)←予告ではカッコをカット
・菅井「絶対私のこと嫌いだった」
・TAKAHIRO「行って来い!」
本編では使われず
予告の嘘と真実
不協和音がグループにとって1番のターニングポイントだったんだなと思った。
全体的にではあるけど、特にあの時メンバー同士のコミュニケーションや意思の疎通がもっと出来ていれば、違った未来があったのかもしれない。
ボロボロの平手を酷使し続けたってコメントしたい気持ちは良くわかる。平手のロッキンのインタビュー読んで無かったら自分もそう思ったかもしれない。でもそこに映ってたのはボロボロな平手を数人のスタッフが献身的に寄り添っていた映像だった。でもきっとこれが平手が懸念していた所なんだろうって思った。平手は出るときは出る、出ないときは出ないと自分で決めてる。ステージ裏でボロボロになっていようと、出ると決めた平手にスタッフがしてあげられる事は全力で押し上げることだけだ。スタッフにとっては凄く心苦しい行動だっただろうけど、だからこそ平手はメンバー同等かそれ以上にスタッフに信頼を寄せているのだろう。でなければスタッフに対する批判の予防線をわざわざ張らないだろう。
DVDで完全版を作ってほしいね。できれば平手のインタビューも取れるならやっぱり欲しいし。
何なら3分割で6時間くらいでもいい(笑)
このままじゃちょっとモヤモヤは残るから。
やっぱ、大所帯だと所謂主要メンバーしかインタビューないか( > < )
あと、やっぱ、思ったことや感じたことを言語化するのが難しいくらいに、感想読んでて色んな思考や感情が巡るね
ただ映画を見てから確実に言えそうなのは、改めて欅坂のファンで良かったということかな
平手視点は一切無し色んな事件あったけど無しのフェアじゃない作りでそれが余計残酷だけどこういう映し方もありだなと
唯一無二なグループをリアルタイムで追えてよかった
お疲れ様とありがとう
誰もが人生に刺激を求めてる。しかも自分じゃなく他人に。身勝手だよね、人間て。
結局は平手ワンマンにしたことが良くなかったって事?
まあそれはてちが凄すぎたってのがあるからなんだろうけど・・・
※5
それは俺も思った。
元々、古いと言われようがアイドルには楽しく歌って踊って笑ってほしいと思ってる人間なので、昔からはっきり異端の平手さんは苦手だった。
ドーム公演でイスを勧めた田村をやんわり断ったり、選抜発表の時にちゃんと声を出して返事をするといった(見過ごしがちだけど)人として普通のことをしてる一方、ライブの避雷針や不協和音、角を曲がるといった神の子的な振る舞いやパフォーマンスを見せる時もある。
「人間だから一面的な切り取り方や見せ方は出来ない」ということなのかもしれないけど、それでもやっぱり複雑な思いは残るわ。
「欅坂46」は、「一個小隊」だと、改めてわかる映画。
※21
TAKAHIRO先生の鼓舞するシーン使われてなかったのか
あのシーン、すごく震えるほど良かったんだけどな
見てきた。欅にあまり詳しくない彼女と一緒に。とても良い映画で平手と小池には泣かされます。虹花のあのコメントはほんとにその通りだと思った。帰りの車であまり詳しくない連れに言われたけど、「一番よくわからかったのはあれは何でいきなり選抜制導入したの??メリットある??」と聞かれて「運営の上層部がたぶんバカだからだと思うよ?メリットに関しては結果、1年半9thがリリースできなくなって、その間に4人辞めて終いには改名するはめになったんだよ?しかも結局、誰鐘は全員でやってるし。運営がやった中で過去1最悪の一手だったね。」と答えて起きました。
メンバーの葛藤や努力にはリスペクトと感動を覚え感情を揺さぶられるものがありました。素晴らしい映画だと思いました。
しかし…あそこまで運営は平手を磨り減らす様に使わなきゃいけなかったのか?確か当時ねるもゴリゴリに運営に磨り減らされてた記憶があり、漢字ひらがなとの兼任、その他に単独で外仕事多数、太ったり痩せたりを繰り返してた記憶が。映画を見ても思った事は現場のスタッフさんはおそらくメンバー愛にあふれて一生懸命だと思うけど、やはり上層部にとんでもないのがいて、それがことごとく欅とかみ合わないんだろうなと。主要メンバーから卒業していく事情。円満卒業の少なさ。そして選抜制導入で招いた今の結果。改名も運営が提案した事だろうと思うと結果が怖いなぁとおもいます。
運営に憤りを若干覚えましたが、メンバーの成長がよくわかる欅ファンなら必ず見た方が良い映画であることは間違いありません!
虹花オタみないと後悔するわ
三回は観に行こうと 意気込んでいたけど、取り敢えず 暫くリピはしないかな。
グループの今後を考えると 当然なのかも知れないけど、現役メンバーに肩入れした作りに感じます。リアルタイムで欅を追ってきたファンにとっては、舞台裏の様子にも「てち あんなにボロボロだったんだ…」「良く頑張ってくれたね」となるのは分かるけど、客観的に見て、「平手=黒い羊」と決めて掛かっている構成にしか思えません。ちゃんとしたドキュメンタリーじゃなくて、結論ありきで描かれている様に感じたし、公平性に欠けると思いました。観終わって、けっこうダメージ受けてます。
気持ちが落ち着いたら、もう一回くらいは観てもいいかな,..
※20 自分もそう思いました。色々言ってる人いるけど、ほかのメンバーは「平手の為に何か出きること」(平手センターのままで)
ゆいぽんは言葉を濁したけど、「平手の肩の荷が降りるために出きること」(センターを替えてたほうが良い)
と言う意味で意見が違うと言ったのかな?と思いました。
どちらも、優しさからだとおもいますし、人の感情を察知するのが早い平手は、ゆいぽん(ずーみんも)のその気持ちが分かっていたのかな?と思ったし、以前のインタビューでも『ゆいぽんにセンターを任せた方がいいんじゃないのか?』発言をしたのかもしれません。
※32
よく運営を批難するなみたいなの聞くけど、決して運営全体ではないし、ましてやメンバー達を身近で支えてきたスタッフには良い印象ばかりだと思う
ただ、問題は現場をよく知らない上の人達のことなんだよね
※26
パンフレットで監督が言ってたけど、平手にもインタビューのオファーはしたみたいですよ。
本当、なるべくしてここまで来たなと感じた。
センター平手と他メンバーの埋められない差、コンセプト・曲・平手で当たってしまい良くも悪くも後に引けない状況、平手との差が縮まってるのかさえ分からず過ごす日々。
平手が欅坂を引き上げて、平手がいなくても形になるまで持ってきた他メンバー、個性揃いの2期。
ある意味、やっとグループのスタートラインまで来たなという印象。
この映画が全てじゃないし、結局なにもかもメンバー一人一人に話を聞いたり全てを語られてるわけではないと思うけど、メンバーだったら平手に怒ってるとか思ってる人はちょっと違うと思ってしまう。むしろ平手を心配してるメンバーしかいないと思うけどな。
個人的に思うのはやっぱりもんちゃんが居なくなったことがてちにとって1番重かったんじゃないのかな。パフォーマンスで話あって支え合ってきたと思うからね。
まあ新しい名前になったら2期生のセンター見たいなーゆいぽんでもいいけどあんまり負担にならないようにね(^^)
開始してすぐに涙が…
ホントに期待よりもずっといい映画でした
しかし10プーが出せなかった理由は分かったけど(薄々分かってたとは言え)、確かに何故選抜制だったのかは??
MVの感じだと女の子らしい楽しそうな曲だし、どうせ選抜制にするなら、すでにかなり不安定だった平手以外をセンターにすれば良かったのに、とも思ったけど
「僕」になりきってしまった平手を秋元氏や運営はもっと普通の女の子寄りに戻そうと思ったのかもしれない、とも思ったり。
最後に理佐が幸せになって欲しい、と言ってたのに、ロキノンでは「背負ってた荷物は下りなかった」というのが切ない。
もちろん、今の方が幸せだとは思うけど。
読んでる小説の主人公が途中から突然変わったら返品しただろう。ファンは欅坂46のセンター平手友梨奈の物語を読み始めてあの主人公のファンになった。平手には読者を物語の世界に引き込む圧倒的な表現力と魅力があり、ファンは益々それ以外の世界が想像出来なくなった。そのことをメンバー自身もファンと同じ目線で強く感じていたのだろう。
力配分を80%でいいところをてちは100以上でやってしまう
リミッターを切ってるから体に負担をかける パフォーマンス中は怪我さえ恐れていない
運営が言ってそれをやめるならとっくの昔にやめていたと思う
そんなてちを止める為には脱退しかなかったかもしれない
どちらかと言えば平手は好きじゃなかったんだが、映画見て今までスマンって思った
あと推しメンがあんま喋ってなくて残念
よく、まとめサイトやTwitterで欅坂のパフォーマンスの後、必ず「今日の平手は以前の平手と違う!平手ならもっとやれるだろ!」とか「ゾーンに入った平手はもっと凄い!見せてくれるだろ?」とか勝手にハードルあげてしまってたけど、と~やま校長も以前ブログで「そりゃ、普通の女の子なのに、毎回ファンが最高と思うあのパフォーマンスを望むのは可哀想だよな」っていってるのが今になって凄く刺さる、、、ほんと、ごめんなぁ~皆
舞台の裏での平手とメンバーを待つ私たち観客の声援の対比
ここの描写がすごくグロテスクに恐怖を感じた
思わず歓声に対して「うるさい、静かにしてほしい」って思ってしまった
平手はそんなこと思ってなかったかもしれないけど、、しんどかったろうなぁ
欅が今までも今もこれからもきっと好きだから、映画は見て絶対よかった。けど、言いたい。
前夜祭、相変わらずコメント力が致命的。
不協和音期に(おそらくそれ以前から)、平手に色々任せて、(僕になりきるためとはいえ)放置しておいて、平手が辞めるって言ったら辞めないでって、メンバー都合良すぎるだろ、なんであの時平手の気持ちを理解できずとも、平手の横にそっといることが誰一人としてできないんやとメンバー全員に腹が立つ。
齋藤が一人で逃げて泣いたシーン、正直お前が勝手な行動するなよと腹が立つ。
平手をボロボロになるまで酷使し続けた運営に腹が立つ。
黒い羊MV撮影を見て、何故欅が身を削ってあんな曲をし続けなければいけないのか。ひらがなけやき(日向)は漢字欅を目立たせるための立役者にすぎなかったというけれど、結局、欅坂は乃木坂を目立たせるための立役者にすぎなかったんじゃないか?、乃木坂の陽をより目立たせるために、さらに欅坂の陰を濃くする、人権を無視しアイドルを酷使した運営に腹が立つ。
初めての経験の選抜で、選抜外れたメンバーへの退出要請は残酷過ぎと腹が立つ。
人気・ビジュアル・パフォからみて、鈴本、小池を選抜外したのは、映画見てもやっぱり理解できないと腹が立つ。
黒い羊後の10プは急展開すぎるやろと腹が立つ。
MV雰囲気見る限り、日向のキツネを彷彿させるし、10プ全部聞いたわけじゃないが、あれだけ路線かえるなら、平手じゃなく、二期生をセンターにすべきだろと運営に腹が立つ。
平手が最初の時点で納得してないのに10プーを平手センターで進めた運営に腹が立つ。
平手は反対しつつも、やると決めて最初のMV撮影に参加してたなら、台風後も最後まで参加するべきだろ、一体その間に何があったんだ?そこの説明がないことに腹が立つ。
平手がいないから9thシングル発売延期って、欅坂って平手がいないと成り立たないじゃんを運営がしてて草。ここで、何故今までやってきたことを活かして、センターを別の人に変えて新曲を出さなかったのか運営に腹が立つ。
改名を運営から告げられたところが全くなかったから腹が立つ。
映画を楽しんで見て下さいと言ったメンバーに腹が立つ。
もちろん良いところもたくさんあって、石森の発言にグッときたり、小池はこんなこと思いながら踊ったのか、小池からマイクを渡された時の佐藤の一瞬の様子、菅井の言葉を探しながらの発言、鈴本の立ち往生、初々しい平手、長濱、メンバー全員、数々の伝説的なライブパフォーマンス、陽気な松田、森田、武元に笑ったり、色んな感情が巡りまくって、自分に最後腹が立つ。
色んな感情を得られます。ぜひ、劇場へ。
※35 平手は小林を信頼してたと思うよ。嘘が嫌いな人なので本音でぶつかってくる人を求めてたのかもね
とは言っても、平手を天才と区分するならやっぱり天才ってオールマイティではなくて1つズバ抜けて凄いとこがあったとしてもある部分では普通の人より欠落してる部分があることが多い。和音期目もあわせてくれないと思ったらラジオでははしゃぐ。仲の良いほのの優しさも拒絶したかと思えば雑誌ではメンバーのこと欅坂のことばかり考えてると語る。平手の全てを理解することをメンバーでも難しかったと思うのにたかがファンにわかるわけがない。ただ誰か幸せだったやつはいるのか?って考えると欅坂メンバーは自分達を犠牲にして楽曲やパフォーマンスでファンに力を与えてたのかなと思う
時系列ではなくて、行って戻ってするから何か感情移入しにくかった
10月プールのナレーションは何か保身運営の嘘言い訳のような気がした
運営のせいというより今野さんが悪いと思うんだよな あの人がてち以外のメンバーをセンターさせなかったから悪い9枚目シングルの時てちをセンターを降ろして治療を専念するべきだった
平手は異質ではあったがやはり表現者としての才能があったことは間違いないわけで、その表現欲やそれをこなすための身体や精神が完全に崩壊し再起不能になる前に離脱できたことが唯一の救い。
それはメンバーにも言えることで平手が離脱を引き延ばした期間に急激に成長した事で両者が再出発できる。
映画を見て一番最初に思ったのは、メンバーの誰かが(ごめん、誰かは忘れた)これを見て平手が救われるといいなって言ってたと思うんだけど、これを見て平手はどう救われるんだろう、どちらかというと苦しみそうだけどなと(言ったことへの批判とかではなく単純に)
でも(実際平手がどう思うかは別として) 、メンバーがそう思うには理由というか背景ががあるんだろうしそれを知ることは無いんだろうなと思った
監督もメンバーに感情移入したのかね
TAKAHIROに大人の責任を問うたシーンは興味深かった
でも本当に大人の責任を聞くべき人は秋元さんや今野さんなんだろうな
平手が倒れて運ばれるまでが演出とか言っていた人、
謝った方がいい。
ありえない。
監督がTAKAHIROに大人の責任を問うてたけど監督も周りの大人に疑問を持ったんだろうな
ただクリエーターのTAKAHIROにでは無くプロデューサーや運営に向かって質問すべきかなと思った
9thのMV風景シーン見た時、これが表題曲で出ていたらうーん…っては正直思いました。カップリングならわかるけど、、って私は思っちゃいました。あのメンバーでの曲がなくなってしまったことは残念だけど、選抜制にしてまでのMVだったのかなという感想でした。
2017紅白後の所はけっこう衝撃でしたね。
また見たい所たくさんあったので来週も見に行きます。とにかくライブシーンは最高でした。
ガラスで平手はなんて言ってた?
平手が憑依型と知ってたけど、それ以上に心身すり減らしてこなしていた姿に呆然とした。自分じゃもうこなせないと何度も降りようと発言してるのに、任せてしまった周りは酷すぎると思うけどその反面、あれだけのパフォーマンスされたらそりゃ期待してしまうのも無理ない。その平行線がずっと続いて、いろんな方法で降りようとして、最後は拒否をするしかなかった、そうしないと完全に壊れると悲鳴を上げたんだと涙出た。
自分もぜひ続投を熱望していた側だが、あんなにボロボロな姿で頑張ってたのなら、最後拒否してむしろ良かったと思う。そしてみんなが支えてた姿も想像以上で、欅愛がメンバー凄かったのも伝わってきた。平手が苦悩したのは自分ばかり目立って、とポロっと2回言ってたのは、そのみんなに申し訳ないという気持ちが結構強かった気がする。平手もみんなも周りも優しかった。誰が悪いということでもない。ただ、期待がお互いを追い詰めてしまった、そんな印象を受けた。
いじめとかそんな低俗な意識あそこにはないわ。
※35
自分もそう思いました。自分たちが支えるからセンターは平手にやってほしいってメンバーが多い中、ゆいぽんは平手が苦しんでいる姿を近くで見ているからこそ、センターは変えたほうがいい(なんなら自分がセンターやる)ぐらいの強い意志を感じました。平手もその気持ちを知っていたからゆいぽんのこと信頼してたしセンターを任せたいとも言っていたよね。この2人の関係性、本当好き。
客観的にファンが見たリアルな感想が見れたんで
安心して劇場にいけるわ
いいね 感情を揺さぶられてこそのドキュメンタリーだから みんなの感想をみてると大成功の作品なのがよくわかる
誰々のせい、とか誰が悪いとかないわ。人間誰だって弱い生き物だし、ずるい生き物。自分より弱い人をみて、安心し可哀想とか同情しているだけ。彼女らは人間らしく生きている。監督の発言についてよく触れられてるけど秋元、今野に言えってのも筋違い。ファンだって、メンバーだって、周りの大人も残酷な観客達だよ。
※55 私も、17人制を敷いてまで出す表題曲が10プーで しかもあの雰囲気のMVという事に納得が行かなかったし、9thが流れた結果 一転して全員選抜での誰鐘って、時間は掛かりすぎたけど 結局流れて良かったのではないかと。
※54
ただ平手さんはそんなふうに周りの大人の責任を問うようなシーンは望んでないでしょうね。
だからこそロキノンでのあの発言になったのでしょうし。
「メンバーがそれを望んでるか」をいっさい考えずに周囲の大人の責任を問うのは、それはそれで「メンバーを傷つける無責任な大人」になってしまう可能性はあります。
見に行った人に聞きたいけれど、てちがけやかけに出てこなくなった理由、出てきた時のうつ病患者みたいな表情の理由、辞めた理由等々・・・結局何も語られなかったわけですか?
てちがおかしな表情を出し始めた頃(えらい昔だね)から運営(現場スタッフではないです)に対して疑問符が付いたままでした。
嘘と真実 なんて大上段に振りかざした題名だったので、もっと真実や虚構が出てくるかと思っていたけれど、結局、この映画も最後の金稼ぎの手段だったのではないですか?違いましたか?
箱推しでメンバーは全員好きだけれど、その企業体質について行けなくなってきている。
危うくもろい物事に人々は惹かれる
平手友梨奈はギズモのように可愛らしいアイドルだったんだね
まるでグレムリンになったかのような強く・好戦的な人だと誤解していたようです(表現が古くてごめん)
何が真実かは誰にもわかりません、もしかすると当事者にもわからないのかもしれません
当事者たちがどんなに否定しようとも、その時の一片が観れた事は嬉しかった
そのあと、どのように考え・思うかは各々の自由だろう
欅オタじゃないやつも一緒に今度観に行くんだけど、曲全然知らんけど興味あるて言ってて、オタク以外普通に観れるか心配なんだが、、引かないかとか
まさに十人十色。
色々な意見があるのは当然だけど、ここで映画を見送ってこの体験をしなかったことを後悔しないようにね。
※64
出てこない。
平手は天才だからーーという感じでなぜああなってしまったのかは誰もわかっていない。本人が出てくることもないから余計に。
平手友梨奈はなぜ去ったのかという予告もあったが、それは嘘でも真実でもなく、ただただでしょうねという内容。
※64
とりあえず観てから言いたいこと言いなよ
言葉にされてなくても、感じるものはある
※46
何かと昔からメンバーの中でふーちゃんが怒りの対象になるよね
暗黙でふーちゃんなら…みたいなのがあるけど、正直謎でしかない
※64 肝心な発煙筒事件とか、武道館をひらがなにした事とかを出してないから何とも言えないよね?
※64 ロキノン読みました?
そこで、平手が自分は話していないし(脱退直後に監督からオファーはあったみたいだけど、精神的に話せる状態じゃなかったらしい)
題名にも疑問がある(秋元先生も疑問らしい)これだと、今まで見せてきたものが嘘で映画が真実と思われるんじゃないかと思うって話してましたよ?
メンバーはセンターをやりたくなかったと言うより、平手を見てたらセンターに相応しくないと思ってしまったんだろうね
比べる時は絶好調の平手で亡霊に勝てないし、改名した方がいいのは理解できる
過去曲捨てて新しくやろう
サイマジョばかりTVで歌わされる屈辱を受けないように秋元さんいい曲下さい
一夜明けてもなんか気持ちがしんどい。
10プは確かに黒い羊の後の平手でセンターでする曲ではなかった気がする。
改名という選択で少しでもみんなの肩の荷が降りることがあればいいんだけど
いまだに選抜制導入を批判してる人がいるけどさ
選抜制を導入して欅坂がダメになったんならその言い分もわかるけど
導入せずにいたのに欅坂が壊れていったわけだから説得力に欠けるでしょ
選抜制にしなかったことが欅坂が壊れた理由でもないけど
さすがに自分たちの判断を疑ってかからないといかんのではとは思う
そしてなにより選抜制を否定してる意見は遠回しだけど
ひらがなを追い出したことの罪をごまかすための詭弁にも見えるから
もうやめてほしいわ
10プは平手センターじゃなければ、普通にリリースされだれと思うし、平手も難色を示さなかったと思う。
センターを任されたからには全力で向き合いたいし、前回の曲超えも勿論だけど、入り込めるかどうか、この曲は自分が表現したいのか?を考えたらどうしてもできなかったんだろうなと思った。前回のロキノンで「欅坂で表現したいものが無くなってしまったら終わりかな?」的な話ししていたから、たぶんこの時点で平手の中では脱退は決めていたんじゃないかな?
某雑誌が欅坂のイメージにそぐわないからやりたくないといかにも全てを采配してるように書いてあったけど、チクった人は上部だけの欅坂や平手しか知らないんだろうなと、そんな人が話すなら平手は独裁的に見えるんだろうなと思いました。
もし、独裁者だったら、メンバーのユニット曲にも口出してただろうし、ましてや平手が1番思い入れがある共和国で一緒にパフォーマンスとかしないと思う。
10プーは確かに欅坂の表題曲ではないんだよ
あそこで運営はなんとかして平手の負担を減らし且つセンターに残したまま路線を変えたいと無理矢理舵を取った
なぜなら平手はお金を生むから
欅坂の良いところは握手会の人気順でフォーメーションしないところで人気はないけどダンスは一級なダンスメンが欅坂を支えていたのに選抜でそれを外したから
その運営の悪手を平手が拒否したんじゃないかな
9thの選抜ってメンバーの中でも踊れない人が複数いて不思議だったけどなんとなく謎が解けた気がする
平手が嫌だったのはクオリティの問題じゃないかな
78
なるほど 平手が9枚目シングル否定したのはそういうことか
10月プールは別に平手じゃなくても他のメンバーでもよかったんだよな
じゃあ結局運営(一部の奴)が悪いんだな
※グループに平手を引き戻したのもメンバーだもんね、なんとも言えない
何を思って10プーにしようと思ったんだろう、黒い羊の次のシングルでアレはそりゃ入り込めないしファンとしても「え…?」って感じだわ。
カップリングならそう思わないけど。
平手センターじゃなかったとしても微妙すぎる、欅の表題でやる意味あるのかなって思っちゃう。
鈴本しか平手の理解者はいなかったのかなあ、と思う。
映画のどこのシーンで確信したかはわかりますよね?
皆の感想聞いて欅って本当に深いなって思った。
ファンになる前はただ踊って歌うアイドルとしか見れなくて、裏では色んな複雑な出来事が起きてるなんて知らなかった。怖いけど…これは見るしかない!!
流石にMVの件擁護してるのはマジで違うと思う
いろんな意見が出るだろうなぁと思った。当然だけど見る側(平手ヲタ、他メンヲタ等々)によっても賛否両論あるよね?メンバーには楽しく活動して欲しいのと幸せになって欲しい。そして平手とメンバーの今の関係も気になってしまった。
※76 けやかけで9th選抜発表したじゃん。選抜制度を導入したんだよ。
映画見てないの?映画見て虹花の言葉や控え室に戻り泣き崩れるメンバーのあの子の姿見て、選抜制導入されてないじゃんとか言うバカはいない。
結果リリースできたかどうかじゃない。運営が選抜導入して公式に選抜発表も終えてるんだからそれは選抜導入したということ。結果四人辞めて一年半9thリリースできなくなり今現在欅の改名が決まってるという事。全て、8枚目の黒い羊から誰鐘リリースまでの間で起こった出来事。
ロキノンで、自分は語ってないって言ってた。いつか。あの時ほんとは、、みたいに語れた時すっきりできるところもあるかも。
でも、難しいかもね。
あと、脱退してよかったと思う。
※84 ダメなのは分かってるんですよ?はっきりいってメンバーやスタッフが怒りだしてもいいくらいだとは思うけど、この5年間の付き合いや平手を知っている人にとっては怒れないんだと思う。
2年間もの間彼女を欅坂に戻しでも、いて欲しい存在だったんだろうし自分等なんかが口だしちゃいけない問題なんだと思う。
※85 ゆっかーとは連絡取り合ってるらしいですよ?でも、平手は暫くは欅坂とは距離は取ったままだと思います。ラジオでと~やま校長が校長退任する時、SOlにまた出るのか?って聞いたら校長が、「これからの校長教頭がやりにくいだろうから何年間かは出るつもりない」って話していて平手もやっぱり?みたいな反応だったから、平手もメンバーの為に距離は置くんじゃないのかな?
※86
選抜制が悪いと言う人は、ひらがなが選抜の機会すらなくずっとアンダーだったという事実から目を逸らしている。
ひらがなは3年間ずっと涙を飲んできたが、それに耐え踏み留まって独立まで漕ぎ着けた。ひらがなに出来たものが漢字に出来ず崩壊したのであれば、それは単なる漢字の弱さでしかないと思う。
欅が崩れたのは選抜制のせいなのかもしれないけど平手が辞めたのは選抜制のせいでも10プのせいでもないと思う
2019で最後なんだろうなっていうのは一期生のメンバーもファンもほとんど気が付いてたんじゃないかな
とっくに限界を超えてたことも
※89 映画見た人ですか?
選抜でダメになったとは思わないけど、状況もメンバーの心境もひらがなとは全く違いました。日の目を浴びれなかった事が原因ではないんです。映画を見たのなら「弱い」なんて言葉でないと思うけどな…
※89 選抜制が悪いと言ってるんじゃなくて、運営の采配が悪いと言ってるんですが?それとひらがなはアンダーだと思ったこと無いし、ひらがなメンバーも漢字のアンダーだとは当時誰も認めてなかったと思いますが?結成当時、つっちーが説明でアンダーみたいな感じと説明してましたがそれは5年前の話で、それ以降はつっちーも別グループと言ってます。キャプテンのささくもあくまで別グループと主張し続けてました。のちに日向になりインタビューでアンダーという言葉をわかりやすいから使うようになったかもしれませんが?しかし、ひらがなを3年間そういうポジションにしたのも運営の采配です。ひらがなけやきが漢字との合同選抜制度を取らなかったのも運営の采配です。漢字メンバーが決めてた事じゃありません。運営が本気でひらがなけやきと漢字の合同選抜で曲出す!と決まれば漢字メンバーがどんなに泣きじゃくり嫌だと言っても決定は変わらなかったはずだし、また変えるべきでもないので、現在1度もそういうリリースが無かったと言う事はそれが運営が出した方針だったと言う事です。結果日向になって幸せそうなんだから下積みの様なひらがな時代を悪く言ってもしょうがないし、日向メンバーもひらがな時代があったからこそ今、強くなれたと思う。とコメントしてましたよね?ひらがなの話今、ここでする意味ありますか?
※91
映画を見て弱いって感想を持つ人がいても別にいいのでは?
受け止め方は人それぞれですし、欅の弱さの話なら個人としては2017武道館のライブ辞退の裏側は欲しかったです
結局この映画は嘘も真実も語られてないよね
題名には疑問しかない
監督は暴露する!っていう意味の真実ではないと言ってはいたけど、やっぱこのタイトルだと色々誤解を生むよ
※56
私も昨夜の上映で気になって今日聞き取ろうとしました。
ただやっぱり聞き取りにくくて、ちょっと自信ないけど…
『叫べぇ!』
『みんなのことが大好きだよぉ!』
『僕だって強くなりたい。』
に聴こえました。
違っていたらごめんなさい。
欅坂としての責任って誰が平手に背負わしたんだろうね?
とりあえず!!
見てない人は全編をしっかりその目で見ようよ!!
見る価値は絶対にある!!
昨日に続き今日、二回目の鑑賞。
昨日は作品の流れを楽しみ今日は、もう監督の意図とか、タイトルのあいまいさ、あるいはメンバーのコメントなども耳に入らなくなっていた。大画面と弩音響のLive映像と練習風景に魅了されっぱなし。
やっぱり欅はLiveがいいなぁ。名前を変えてもこの姿勢は貫いてほしいものだね。
何だか口論めいた流れになってるな。
興奮が収まらないのは俺も同じだし、同意できない意見も目にしてるけど、もう少し落ち着いてやり取りしようぜ。
結局、『欅坂46=平手友梨奈』なんだなぁと思った。
いつからそうなったかはわからないし、それがいいとか悪いとかではなくて、欅坂っていうのはそういうグループなんだと。
だから、誰もがグループについて語る時、どうしたって平手さんのことに中心に、彼女に深く触れて語らざるを得なくなる。
この間の配信ライブは、極端に露悪的な言い方をすれば『名前だけで中身の無い状態』になってしまった今の欅坂の、最後の筋の通し方のひとつなんだと思う。
残ったメンバーがその時々で努力していないとはかけらも思ってないけど、それでも、かつて自分達が熱狂した欅坂46というものは、平手友梨奈の脱退と共にもう存在しないものになってしまったので、それを踏まえた上での改名は納得できる選択だと思ったよ。
※92
貴方がどう思っていようと、ひらがなは漢字のアンダーとして募集されてるよ。
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/462110
>本日放送の「欅って、書けない?」で発表となりました通り、欅坂46のアンダーグループけやき坂46(呼び名:ひらがなけやき)のオーディションを開催致します。
あと話を逸らさないでね。ひらがなはアンダーという立場にずっと据え置かれて昇格の機会すらなかったけれども耐え忍んで独立まで漕ぎ着けた。一方で漢字が選抜制でアンダー落ちした事にショックを受けたとしたら、ひらがなの立場で見たらそれは甘ったれにしか見えないだろうという話をしてるんだが。
※93
その通りだね。自分も映画をみて「なんて弱い子たちなんだ」と思った。もちろんそれも魅力だから、映画は的を射ていたんじゃないかな。
最初の武道館について、見たかったのも同意。どうして「平手抜きでも出るべき」という意見が多数派にならなかったのか?大事な所だと思うんだけど。
※93 私が言いたいのはそういう事ではなくて、「日向はずっと涙を飲んできたが、それに踏み留まって独立まで漕ぎ着けた。ひらがなに出来たものが漢字に出来ないのは弱いからだ」と言われた事に対してです。
欅の場合は日の目を見れない子が選抜落ちが原因で挫折してダメになった訳ではないので、あたかも我慢が足らないというように「弱い」と使われたことが気にかかっただけです。
むしろ選抜落ちした虹花は強かったし、思いやりに溢れていました。
もちろん弱いところも強いところも優しいところもみんな含めて欅だと思っています。
どう考えても10プが9thシングル表題曲はありえない。
カップリングならわかるけど。
サイマジョ〜黒い羊の流れであれ出されたら、「はっ??????」って感じ。
てちの精神面、肉体面も、欅坂46としてのコンセプトももう限界に来てたんだよ。
てちの脱退の時点で、解散・改名でよかったと思う。
わたしが個人的におもしろかった点は、高橋栄樹監督の欅坂へのまなざしです。日向坂の映画は、ひらがなけやきから日向坂までの歴史を要所を点として順繰りにたどっていたのに対し、欅坂は「平手友梨奈とは何だったのか」というテーマに一貫しています。表現者としての平手友梨奈、メンバーにとっての平手友梨奈、そして、ファンにとっての平手友梨奈。この映画は賛否両論、十人十色の意見があると思います。それは、平手友梨奈自身が語らないことで観客に想像させる余地を与えることで生まれます。メンバーにとっても平手友梨奈とは何かを常に考えさせる存在でした。そしてこれからも平手友梨奈のゴーストに怯えながら、それを超克することが運命づけられたグループなのだと思います。素晴らしい映画でした。
※100 初期にアンダー扱いされたのは知ってるってすでに言ったけど。そしてここでひらがなの話する意味ある?とも言ったけど。
てゆーかあなた、欅の映画見てないですよね?見てないのにここでひらがなひらがな言ってもスレ違いなのでひらがなのサイトに行って主張してて下さい。それと映画見てない人と映画で描かれてた選抜発表のシーンや運営がメンバーに対して行ってきた事をひどいと思ったって話を否定される覚えもないんで。まず見てきてからひらがなのサイトで選抜制に文句いってる奴に文句言ったらいいんじゃないですか?
まあ、ひらがな引き合いに出して欅の文句言ってる方を現日向メンバーが知ったら迷惑以外の何物でもでもないと思いますが。日向メンバーの事を思うなら欅のサイトで日向の名前出して欅メンバー弱いとかディスるのやめた方がいいと思いますけど。
あなには欅愛は感じないのでファンじゃないのにここで書き込みしてるって…まあ、いいや。お好きになさって下さい。
僕はアンチに付き合う気はないので。この文への反論見ても後は無視します。
「平手友梨奈とは何だったのか」というテーマに一貫していたとするなら、アクシデントのあったステージや欠席のライブばかりクローズアップするのでなく、これぞというパフォーマンスを ドンと見せて欲しかった。ファンは知ってるから、この内容でも理解出来るけど、黒い羊や角を曲がるも勿論素晴らしいし見応えあるけど、不安定な部分の対比としてもう少し丁寧に描いても良かったかと思う。
※100 ひらがなが中途半端な状態になったのは、最初のグループの作り方だとおもいます。
最終審査なしで入った ねるの為に作ったのがそもそもの間違いで、だったら けやき坂にしないで研究生や2期生とすれば良かったと思います。
結局は、運営がねるをアンダーにはしたくなかったからってのが1番じゃないかと思ったし、2枚目から欅坂に入れるなら何で作ったのかな?とも思ったし、オーディションも欅坂でやらずに、けやき坂でやってるからあの頃から別グループにするつもりだったんだなと思ったけどね。
よりドラマチックにするには、ギリギリまで落とすのはやり方でしょ?
※105
アンダー扱いじゃなくて「アンダーそのもの」なんだわ。それを指摘したら急にキレて喧嘩腰。自分と同じ方向性の意見以外認めない人なの?
※107
ああ、「ひらがなの境遇は演出」派なのね。こういう人って欅坂の今をどう見てるんだろう。平手が脱退したのも欅坂が改名するのも、全部大人に都合の良い演出なのかな?
誰かの計算通りと言えば、幾らでも自分の好きなような結論が導き出せるからね。MMRみたいなもん。
※94
だよな
グループの内紛をスルーだもの
問題児たちの抗争ないのはなぜ?
※100 最初の募集はアンダーでしたけど程なくして『漢字とひらがなは別グループです』と謳っていた、ということだと思いますけど
大画面で貴重なライブ映像が見れて、音響も重低音の迫力でこれだけでも
十分見る価値ありました。久しぶりに「黒い羊」「月スカ」ジーンと来ました
特にコロナ渦で皆んなルール守りし~んとした中での神曲が本当に凄いです!
楽曲を伝えるライブシーンが一番泣けるように作ってある。それが凄くいい。
そして、その独特の楽曲や表現は、タイプAの「めんどくさい人」と、タイプBの「めんどくさい人たち」の一種異様な関係性から生まれていることが再確認できた。普通のグループなら「じゃあ、私がセンターやります」みたいに言い出してカタがついてることなのかもしれない。でも、おいそれと「私がやります」と言えるようなレベルの相手じゃないし、おいそれと「私がやります」と言わない人たちの集まりなわけで(そこが愛おしいんだけどね)。でも、こういう関係性だからこそ、こういう表現が生まれた。
「欅坂-めんどくささ=神グループ」みたいな公式は、残念ながら成り立たない。それを否定する人はいるだろうし、いてもいいけど、こういうグループなんだよ。
あと、平手からしたら「孤立してるとこを変にクローズアップするなよ」とか違和感はあるのかもしれないけど、監督的には、タイプAのめんどくささと、タイプBのめんどくささが2時間半で伝わるように編集してるんじゃないかな。
映画の話をしてたのになぜか日向の話題で紛糾しているのはこれ如何に?
※110 正直知りたい気持ちもあるけど監督がイコール暴露じゃないって言うならファンは出されたものを受け取る事しかできない
なぜ?は監督に直接聞かないと真実はだれも答えられないと思うよ
また面倒くさいのが湧いてるのか…
映画と関係ない話をしてるコメントはノイズになるので削除してもらえると助かります
※116
同意です。
この映画は平手以外のメンバーから見た真実で
平手側から見た真実もいつか知りたいな
※113
すごくしっくりくる表現ですね。
ホントこういう子達だからの欅坂46だったんだよなーと自分は納得しました。
構成の効果もあったんでしょうが、ライブパフォーマンスが一番雄弁でしたよね。
平手のパブリックイメージ部分のものばかりクローズアップしてるなと思った。孤立してたり、苦しんでたり、もちろんそういう部分もあっただろうけど、メンバーと楽しんでる姿もあったはずだし、今回は平手とは何か?というテーマであえて映さなかったのかなと思いました。
いずれにしろ映画は一面的な見方しかできないのだなと思った。エンタメとして見たほうが良いと思います。
※118 いつか語られる日が来るんでしょうか。
映画館では無になってしまって泣きませんでした。なのに、数時間たって今になって泣きたい気持ち。
映画のあとにロッキン読んだら、「人間として見てくれて、普通に名前呼んでくれるだけでありがたいし嬉しい」って言ってたあたりがなんか切なくて切なくて
僕が感じた事
平手友梨奈は教祖に祭りあげられてしまってたのかなと
ファンならずともメンバーも運営さえも
てちに心酔し取り憑かれ信者になっていた。
ボロボロになりながらも布教活動させられていた。
そして人間に戻りたくて脱退した。
バックダンサーでも良いと言う発言やポロポロなてちを酷使する運営をみてそう感じました。
唯一、平手教体制に疑問を感じた今泉は追い出されたって事かな。
※113
ものすごくすんなり入ってくる表現ありがとう
天才だと揶揄されている。これに関して、表現の天才だとは思わない。大差は無い。
ただ、努力の天才なんだと思う。
憑依型とも言われているが、努力し作り込んでの表現をしているに過ぎず、それが私生活に影響していた。それは憑依とは言わず努力である。
ねえ ちょっと静かに…
ほんの少しでいいから
自分の話じゃなく 他人の話 聴いてみて欲しい
冷静になろうって
合図をくれればいいのに…
ってゆいぽんも言ってるから、映画の感想で喧嘩すんのやめよ。
いろんな受け止め方があっていいと思う。
私は止まらない涙でメイクが流れ出し、観た後のマスクが悲惨なことに。泣きそうな人はマスクの替えがあるといいと思います。
あ、自分の話してごめんね。
なんか勝手な憶測で語る人多すぎ。
てちは一言も話してないけど、脱退の理由は「限界だった」の一言に尽きるというのが全体通してヒシヒシと伝わってきて、ありったけの声援がてちにとっては耳にこびりついて離れないものだったのかもしれないと思えて、、すごく申し訳なくなった。にじかはずっとてちに寄り添ってて(てちに限らずだけど)、本当に優しい子なんだろうなって思った。もちろん、そっとしとく優しさもあると思うけど、辛い人のそばにいるのって、慰める側もきついはずだから。羊のもんちゃんの棒立ちは、正直どういう感情なのか分からなかったな。。ライブ映像の迫力含め本当に見てよかったと思うし、また見に行く予定だけど、不満だったところもいくつかあった。①短い時間で全てを伝えるのは無理だとしても、インタビューされてるメンバーが偏りすぎてる。②タイトル詐欺(インパクト重視のためかもしれないけど)。③もう少しシンプルに時系列どおりに進めてほしかった。くらいかな。ロキノンを手に入れられないまま映画を見たから、ロキノン読んだ後にもう一度見に行きます。
※120 だから平手はあれを全てと思ってほしくない、今まで見せてきたものを嘘と感じてほしくないって言ったんだと思います。
苦しんだ部分ばかりじゃなかった、離れたいと思ってから今までの2年間にも嬉しい事も楽しい事もあったのに、それさえ嘘にされたくないって事だとおもいます。
平手はロキノンでは、苦しかったもキツかったも一言も言ってないし、そう聞かれることもあるけどそうは思ったことはないと言っているから、それが全てだと思うし、酷使した運営、期待しすぎたファンに後悔や怒りを感じて欲しくないんじゃないのかとおもいます。
平手さんがライブ前に泣いたり、嫌だと苦しむ姿を私は自分の感情をすべて素直にさらけ出して僕へ変わるための行為なのかなと感じました
他のメンバーも緊張からあのような感情にはなるものの、理性で抑制しているけれど、平手さんはすべての感情を出す
そして、一度まっさらにして僕になり、僕を表現する方法を取っていたように思いました
表現することが好きな方だし、辛そうに見えるけど、これだけたくさんの人に魅了されるパフォーマンスが出来て、これはこれで正解なんじゃないかな
※110
抗争なんて無かったからやろなぁ
映画観るのも欅坂も好きな身からすると
映画としては正直微妙
欅坂が好きだから観ていられるって感じ
※127
>羊のもんちゃんの棒立ちは、正直どういう感情なのか分からなかったな。
あー、終わったなあ。夕ごはん、何食べようかな、かもw
冗談はさておき、平手に負けず劣らず、鈴本も異端だったんだろうね。
それを象徴するシーン。
インタビューなんかより、こういうシーンこそ「嘘と真実」という表題に相応しい。
※129
とてもステージ立てる状態じゃないでしょってとこからのあのパフォーマンス…単純にすごいと思ったけど、ちょっと怖くもあったんです。
だからすごく納得した 。
もんちゃんの棒立ちって、平手を皆が囲んで身長低いし遠かったからじゃない?目もパチパチして、覗き込むようにしてたし。カメラも特にもんちゃんをフォーカスしてる訳でもなく、全体をグルーっと映すような感じ。
※129
凄くわかる。あの状態の子をステージに送り出す大人ってパッと見ほんとに酷い事するなと思っちゃうけど本気でダメな時はちゃんとわかってるんだと思う。
本当に129さんの言うように、あれはある意味儀式なのかもね…僕になるための
羊のもんちゃんは、もうあの時にはグループ卒業を決心していた(だから羊では3列目、9thも選抜外)から、そんな立場の自分が平手を囲むグループの輪の中に入る資格はない、もう平手に寄り添う資格はないと思ってたんじゃないかな…
個人的な憶測です。
羊後のもんちゃん、私はなんとなく分かります。みんなで寄ってたかって囲んでも仕方ないし。感覚が、女の子女の子してないんだろうなって。
滝行の企画で素早く立候補したもんちゃんが意外でずっと引っかかってたけどMV終わりのあの棒立ちを見てなんかつながった気がした
もちろんもっといろいろあってのことなんだろうけどね
色んな見方できると思うけど個人的に思ったのは寄り添えばてちは欅やメンバーのためにまた頑張ろとするからかなって思った。もうもんちゃんはそんなてちは見たくなかったのかもね。心が泣いてたんだろうね。滝行は自分が欅にいるうちに自分のできることをしたかったのかもな。いつ卒業するとかはまだ考えてなかったと思うけど。
最後の東京ドームの満面の笑顔でのハイタッチでてちが驚きながら笑顔になるのそういうてちが見たかったんだろうな。
映画みた。車椅子のこと叩いてたアンチめちゃくちゃおそろしいなと思った。
※46
なるほどね。確かに、だわ。長いけど全部同意だな。
※137
私も。同じ場所にいたら、寄り添いたい気持ちはあるけど寄り添ってる人いたら自分は棒立ちするタイプなので、もんちゃんの行動は違和感なく理解できる。少なくとも平手にマイナスな感情ではない。自分で歩いて寄ってきてるから。
※64
うーん。そんな難しい問題の答えは2時間の映画で出せるはずもないよ。謝罪会見じゃないし。
金儲け結構、観て良かったと思える内容だよ。
確かに偽りのない断片的であるけど欅がそこに散りばめられていました。
シンドイ平手の様子は垣間見れるので、薄々気がついていたけれど、楽しくやらねばならない番組に今の状態で出ることはできない判断をしたんじゃないかな。本人も周りも。
かなりボロボロというか、鬱なのか医療処置を受けさせたいほどの状態だったから、改めてけやかけ 出てる場合じゃないし、ライブ後もMCが来てたって、それどころではないのは理解できると思います。
※65
ギズモ・・グレムリン・・ちょっと笑った。
確かに本来の平手はギズモのように愛らしく悪ガキw
でも水を与えると・・とてつもない強いものに変身。変身するときの苦しみや痛みはあっって・・
ただ違うのは、排除される存在では決してないとうこと。
と、妙にリンクして笑ってしまった。
※76
和音、風吹かのころ、ひらがな人気メン推しは、漢字箱推しからのシングルデビューを目指した方がいいんじゃないかとの提案にそんことは無理だろ、選抜を導入すべきといっていたけど。ひらがながバラバラになっても選抜導入をすべきだったと思っていた人がまだいたんだ。
もんちゃんは、色んな人が言ってるから注視して観てたけど、入り込んでる訳じゃ無いと思う、あんまり取り上げないであげて欲しい。いろいろ人そろぞれ有るんだからさ。もう神格化させたいためだけの発言は辞めよ。
あくまで自分はこう思った、ってだけだけど……
映画を見てまず思ったのは、これがドキュメンタリー風のフィクションなら、あるいは自分がファンでなければ手放しで褒めた、才能、表現するということ、狂気、他者であることを意図的な欠落によって描いた傑作なのにな、だった
でも写ってるのは現実を生きる実在する人々で、表に出てきた情報しか知らないファンである自分から見ても更に断片的で意図的
当時の界隈に漂う空気感あるいは雑誌やブログ、メッセで垣間見えたものは当然のごとく反映されず
あれを真実と言うのは絶対に違うと、腹立つくらい分かっているのに“作品”としてはよく出来ていると感じてしまう
それが凄く複雑だった
都合のいい物語としてまた消費されて(して)しまった感覚で
作中の、観客すら共犯者だと自覚させて巻き込む演出(ドームのアンコール時、無音の桜坂シーン)から考えたらそれさえもメタ的に狙った事かもしれないけど
人は己が望む物語を信じるし、求めるし、強烈なものに惹かれるのだと否応がなく突きつけられるよね
幸福な時間があったのも確かだけど、だからこそ背中合わせの残酷さから目を逸らす事を許さないのも欅らしいっちゃらしいのか……でもほんの少しの希望が残るのも欅なのかな
ただ、ファンじゃない人には見えないものが多すぎるし、でもそれも世界の構図で腹立つけど意図してるならお見事だし……でも実在する人間でそれは……と永遠にループするし、自分の中の良心と狂気がぶつかる……
あと『桐島、部活やめるってよ』も浮かんだけど、対象が平手だったのと、メンバーの成長群像劇的側面があったせいか、響の人間性が描かれない『響-HIBIKI-』って感じもした
平手が意見しなかったら響はこれに近い感触だったのかも、とも
存在感はともかく、響と平手って性格は似てると思った事ないんだけどね(むしろ英莉可のが近そう)
でも、なら、どんな描かれ方をしても現実の平手本人は角を一つ曲がっただけだったらいいのにな、とも心から思う
最初から全部自分で取材してないドキュメンタリーなんて本当は成立しないし、撮りながら どこに行き着くのか分からないのが本来だろうけれど、この作品には 明らかに高橋監督のシナリオがある。ドームの「角を曲がる」の後 涙を流していたのは事実だけど、どんな気持ちの涙までは分からない。でも、見る人には、初期の「納得していれば自然に涙が…」のくだりとの対比に映る。そういう仕掛けが随所にあって、作品として出来が良いと感じさせてしまうのかも知れない。タイトルの 僕たち というのもよく分からない。僕たち なんて居ないし、居るとしたら曲の中の「僕」だろう。メンバーそれぞれの抱く「僕」を指しているのかな。
kikkaさん 感想を読んだけど、非常にすんなり入ってきた。
あの姿を見て同情の形で今までやってきたことを否定されたり失敗だと言われたら自分か平手なら自殺したくなる
路線をガラッと変えろとは言わないが悲観的、攻撃的な歌だけじゃなくて温かい愛情がテーマの歌を増やしてやれば曲に度々入り込む平手のすり減り具合もマシだったんじゃないかなぁ思う。
この前のコラボは重いテーマの曲だけど温かみもあって、平手ものびのびしてたし。
精神年齢が上がってきている実在の彼女達にあわせて曲を作ってやれば良かったのでは…と思ったけど乃木坂と被るから無理か。
高評価が多い中、言いにくいが、
非常に悪いドキュメンタリー映画であった。
まず無駄なシーンが多過ぎる。
ライブやMVを観に来てるわけではないのに、
フルや長くやり過ぎ。
観てる途中でこれは核心は絶対付いてこないなとわかり始めたが、それでも知りたいことが知れず、ダラダラ続く始末で、非常に残念だった。
当方、デビュー当時から欅坂を知っているため、デビュー時の平手の様子やそれから変化したこと、平手がステージから落下したこと、小池の二人セゾンや代替えセンターのシーンなど、そんなことは知ってる映像ばかりで、何のために2時間半もかけて見ていたのかがわからなかった。
ライブの時から感じてはいたが、菅井が必ず期待して下さい、新しいパフォーマンスを見せていきますとかMCをするが、2017年からセトリもパフォーマンスも申し訳ないが変化がない。
2019年に至ってはアニバーサリーから東京ドームまで同じ曲をまわしてるようなライブでしかなかった。今回の映画もそれを象徴してるかのような、タイトルや予告で言う割にファンの期待には応えないという姿勢が変わらず現れていて、呆れてしまう感情になった。
運営が悪いとファンはすぐに言い、可愛いメンバーばかり庇うが、それも気持ち悪い。
平手に至っては2017年夏ツアーくらいから、ステージにたつ姿、MC中の機嫌の悪そうな姿が目に余るものがあり、少し笑ったり、パフォーマンスが良いだけで、平手が笑った!今日は本気だった!とか、いや、笑うのもパフォーマンスするのもライブする者として当たり前だろ?と思うし、そういうファンの甘さにも違和感があった。平手以外のメンバーも普段の番組や態度をみていて、他坂道グループと比べ、決してやる気があるようにも、頑張ってるようにも感じず、運営だけが悪いようには全く思わないのだが。
今回の映画もパフォーマンスや、知ってることだけでなく、卒業メンバーが去った経緯、メンバーの本音(多少あったが少なすぎ)、平手が脱退した詳細な理由、欅坂改名を決断した流れなど、詳細に知りたかった。
2時間半では欅坂を語るには足りないではなく、無駄を省けば、もっと詰められる内容に感じた。
この映画でファンになる人いそう
デビュー前から応援してた身としてはやっぱりこの頃はよかったな。とか
どうしてこうなっちゃったんだろう。って気持ちになってしまった。
メンバーもそれがファンや世間からすごい伝わってて苦しいんだろうな。
※151
貴方はそうかもしれないけど、あの映画で犯人探しをしたいなんてそもそもどうなのかな?
暴露映画じゃないよ?そんな低俗な内容要らんでしょ。
音楽映画として、ライブシーンはもっと入れて欲しかったくらい。コアなファンは出来事を全部知ってるのかもしれないけど、映画を観に来る多くの人はそんな細かいこと知らない。
まるで欅を知らない人が観れる内容じゃないと、それこそ村内映画でしかない。
欅坂の櫻坂への改名は日向坂改名時には決まっていたって事だわね
平手が辞めれば改名してリスタート メンバーの色を出すのではなく乃木坂方式で運営が与えた路線で行くって事なんでしょう
それにしても平手っていうビッグネームはトップクラスのアイドルグループをなくすぐらいのパワーがあったって事なんだな
平手は今のアイドルの形を嫌ってる節があるからしゃーないわな
※154
平手はそんなこと全く言ってないよ?
嫌ってるなんてまた憶測で言うのやめてあげて。
ようやく見れたので感想を書いておく。
映画の総評としてはコロナ以前と以後とでは結論が変わったため帰結が少しチグハグな印象を受けたが、作りこまれたことはうかがえた。
テーマは平手友梨奈とは何者かと、平手友梨奈と欅坂46。
平手について印象的だったのは「やり切ったら自然に涙が出るはず」という言葉と、パフォーマンス後に痛々しいほどの姿で横になっているときに涙が流れているシーン。平手が目指したものがこれであり、実現した結果がこの状態。平手を評するときに使われる言葉にリミッターを外せる人間というものがあるが、確かにそうなのだろう。パフォーマンス前にボロボロでも、パフォーマンスが始まればそんな状態だったことは微塵も感じさせずにパフォーマンスをやりきる。リミッターを外せる人間が極限を実現させた結果、ボロボロになってしまう。燃え尽きることでしか満足できないというのは危うくもあり、石森が崖に立っているようだと語ったのはまさにそういうことなのだろう。
平手友梨奈はなぜそこまで突き進めたのか。それは欅坂というグループ自体に対して抱く尊敬の念なのだろう。欅坂という自分たちが在籍するグループは自らの行いによって形を変えるものであり、だからこそ自分にできる最善の限りを尽くすことが彼女の至上命題となったのだろう。
彼女が脱退を選んだのはおそらくかねてからの願いとその願いが叶わない葛藤に起因するのかもしれない。
彼女にとっての欅坂は欅坂だが、他から見た欅坂は平手友梨奈という存在であり、自分が進むほどに、欅坂が大きくなるほどに自分の願いから離れていく。ある意味では自分がいない欅坂が彼女の理想に近かったのかもしれない。そうであるなら彼女が脱退を選ぶのは必然だったのであろう。
平手友梨奈という偉大な個に対してメンバーが畏敬の念を抱くことは必然であったのだろう。それが欅坂の強さであり、弱さでもあった。
欅坂は平手友梨奈という殻に包まれた卵のようなものなのかもしれない。卵は殻がなければ生きられないが、殻は割ろうと思えば簡単に割れてしまう。卵は大切に温めればやがて孵化し、殻を破り、新たな生命が誕生する。
平手友梨奈を畏れ、敬い、ひれ伏した過去。平手友梨奈という名前に押しつぶされないよう抗い、立ち上がろうともがき、ようやく孵化の寸前までたどり着いたように見える。
だからこそ改名は残念でならない。
殻を突き破り、新たな生命として産声をあげるべき時に温めることを止め、立ち去ることを選択したことは残念でならない。
彼女の願いは叶わぬまま、欅坂はなくなってしまうのだ。
僕 個人が一番共感した
感想をすべてではないですが
載せておきます
こんなにドラマティックなドキュメンタリーがあるのだろうか?だけど、それでもいい。
騙されてもいいと思ってる。
彼女はカリスマだった。
最前列で刀を振り上げる独裁者でも良かった。
ついて来れない奴は切り捨てる非情なトップランナーでも良かった。
だけど、彼女は優しすぎた。
優しすぎて幼すぎて、彼女達が大好きだった。
そして彼女達も優しすぎた。
そして、そんな彼女や彼女達でなかったのなら、俺は出会ってなかったろうとも思う。
感受性の化物を追い込んだのは誰だ?
その感受性を研ぎ澄ませたのは誰だ?
大人の責任を問いかけるシーンがあった。
でも、責められるか?
目の前で猛烈な勢いで成長していく才能を止められるか?大人の予想を超えていく可能性を止められるか?表現者としての純度が高ければ高い程、それがどれ程の大罪であるのか本能が理解してる。
冒頭、彼女達の1人は言う。
「手を繋いで崖っぷちに立ってるようだ」と。
彼女の在り方次第だったのだろう。
だけど、彼女達は彼女の抜けた穴を必死に埋めようともがく。足りない、出来ないと知りつつも立ち向かう。
彼女の背中が大きすぎて彼女達は気づかない。
そんな彼女が満身創痍で戦い続けたのは彼女達がいたからだ。彼女が認めた才能の宝庫が彼女達だったからだ。彼女達は形の無い刃にズタズタにされながらも、徐々にその才能を開花させていく。
本編では語られなかったが、東京ドームのライブの時だったろうか?「アンビバレント」の楽曲中に彼女達の1人が「東京ドーム、いくぞお!」と客を煽る。
お決まりの煽り文句であったとは思うのだけど、それは彼女の耳には、違う言葉にも聞こえたのだろう。
彼女は曲中の誰かではなく彼女として嬉しそうに笑ってた。それを機に彼女のギアが1つ上がったようにも見えた。
これが彼女の欲したものだ。
「見て!私の仲間はこんなにも強い。私の仲間は最高で最強なんだ!」
だけど彼女が才能を発揮すればするほど、彼女達は霞んでいく。
「違う!私を見て欲しいんじゃない!私達を見て欲しいんだ!」
その絶叫は何千万の熱狂に掻き消される。
声を枯らして、涙を流して叫べども叫べどもその声は誰にも届かない。
彼女達の誰か1人でも、打ちひしがれしゃがみ込む彼女の胸倉を掴んで「馬鹿にすんな!全力で走れ!今は無理でも絶対に追いついてやる!」とぶん殴れれば良かった。
だけど…それが必要だと分かっていても、不可能だと思わせる程の才能にあてられ続けていたのかもしれない。彼女は全力でどこまでも走れる体力と脚を備えたスプリンターだ。
それがどういう事なのか、彼女達が1番良く分かってる。
彼女は彼女達と袂を分かつ。
自らの半身を自らの手で引き千切ろうとする程の葛藤と痛みではなかったのかと思う。
彼女達は立っていた崖っぷちが崩れ落ちた喪失感に愕然としたのだろうと思う。
別れに際し、彼女は彼女達1人1人に抱きついて「もう一緒にはできないの」と呟いた。
奇妙な絵面だった。
別れを決断した側が、別れを告げる側にすがりついて離れたくないと懇願してるかのように見えた。
そして彼女達は決別する。
彼女と、今までの彼女達と決別する。
それはきっと、いつまでも彼女と手を繋ぎ笑いあえる為なのだと思う。
彼女達の1人は言う。
「これからの私達に期待していてください」と。
それは彼女にも向けた言葉にも聞こえた。
彼女達の1人は戯けて笑う。
鼻の頭にチームカラーである緑のペンキをちょんと付けて。その笑顔はどこか誇らしげだった。
5年の活動に幕を閉じ、欅坂46は伝説となるのだろう。
俺の中の真実はそれでいいと思う。