櫻坂46 『Nobody’s fault』
「櫻坂46」1stシングル『Nobody’sfault』の振付を担当させて頂きました。櫻の花が舞い始めました:)
I did the choreography for the 1th single of “Sakurazaka 46”. TAKAHIRO(上野隆博) pic.twitter.com/lOBhdnChg1— TAKAHIRO/上野隆博 (@TAKAHIRO_UENO_) November 11, 2020
Twitterの反応
MV来た〜?
ありがとうありがとう??
振り付けがTAKAHIROさん継続なのは朗報だね
Nobody’s faultのMVめちゃめちゃええやんけ
ここからがスタートだ!
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
ソニーミュージックエンタテインメント
後半スクラムのシーンから一気にブチ上がってくるな
力強くていいね。
タカヒロ先生じゃないか!!
やった!!
CGのセンスが謎だな
大自然あるがままの美しさで通してほしかった
推しがMVにいないけど、でもやっぱりみんな好きだ!最高!!!!!
待ってたかいがあるいい曲&MVでした!
何より先生続投なのが朗報やわ
曲ごとに違う監督がいいな、色んなテイスト見てみたいから。今んとこ新宮監督が好きだわ
メンバーは○
※1
そのまま危なっかしい計画始まるんじゃないかと思ったわw
最初と終わりに新たな船出のイメージを力強く与えつつ、今までのMVにあった雰囲気も散りばめられ。天ちゃんの言ってた通り単純な変化じゃなく、進化への曲だなぁって感じた
さすがに欅感はあんまり無かったけどこれはこれでいいな
最後、全員の名前出てきて" are 櫻坂46 "で鳥肌たった。かっこいい。
かっこいいんやけど、自由への渇望と絆ってテーマは楽曲とあってんのかな?
TAKAHIRO先生でよかった
改名したから当たり前かもだけど、欅の振り付け感がなくて違う人かと思った
でも個人的には曲と振り付けがそこまで合ってない気もする、見慣れてないだけかもだが
まだ1枚目シングルだし、あらゆる部分で手探りしながら試してもらえればそれでいいんだけどね!
PERIMETORONではなかったけど、ウォークマンのキングヌーのcm撮ってる人だったね。鬼リピします。
TAKAHIRO先生だ!良かったー!
天ちゃんを先頭に2期生の船が欅島に来航し、それを1期生が仁王立ちで待ち構える、そこからスクラムを組み櫻坂として生まれ変わる
力強さを前面に出した素晴らしいMVでした
天ちゃん、夏鈴ちゃんセンター曲のMVも楽しみだー
波打ち際に立つ櫻坂十四人の刺客
TAKAHIROさん、かもめwは継続!!
は~カッコいい。
細かいところの譜割りは、多分本当に欧米人の作曲だと感じた。
夏鈴ちゃん、次期キャプテン説浮上
最後の櫻舞う山に登っていくシーンがある事でひとつの映像として纏まる感じがとても満足度高い、好き
※3 あぁぁ~自分もそこが‥気になった
あんな綺麗なとこで撮ってんだからそのままでいいよとなりました
いいね、カッコいいわ
頑張ってミリオンをあげたいなぁ。
ちょっと十五少年漂流記ぽさがあるな
ゆっかーがかりんちゃんに渡してたものなんだろう?
思ったより良かった。手のひら返しまではいかなかったけど、印象的なシーンあったしリピしそう。
出来は悪くはないが、旗が立った丘の上でみんなで手を挙げたシーンとかちょいダサかったり、何故かそれまでの大自然と違い唐突に都会の夜景(しかもCGぽく見える)で顔のアップのショットがあったりと「ん?」となる場面もある。
逆光で顔の表情も見えにくい場面が多くて元々欅から追っているファンは誰が誰かはわかるが、新規からすると森田、山﨑、藤吉、理佐、小池の顔以外は認識しにくいのかなとも思った。
あと、池田監督や新宮監督の作品に比べたら情報量が少なくシンプルだなと感じる。考察するような場面も少なく物足りなさはある。
でも、何故かドラムセットだけは必ず後ろにあったのは何か面白かった。大自然で単調な画面が続く中で良い違和感があのドラムセットにはあったからどうせならもっと目立たせても良かった気もする。
まあ、素直に言えば次のシングルのMVは違う監督のを観たいかな(別に池田監督や新宮監督でなくてもいいが、今回の後藤監督を毎回使ってくれとは思えない)。
正直白衣装で踊ってる時は曲の雰囲気に合ってるけど、制服で踊ってるとこは曲と合ってなくね?ちょっと違和感感じたわ。全部白衣装でいいのにと思った
最後カットかかったときメンバー物凄く息切れしてたかも(笑)
海のCGはモーゼでしょ?
サイマジョ、もう森、危なっかしい、二人セゾン、色々オマージュしていたね。
正直言ってまだ櫻坂46としては夜明けからやっと朝陽が差し込んだくらいの印象だから、自分の体内に刻み込まれた欅坂46の記憶と現実の櫻坂46が意識の中で混濁して朦朧としている感じがした。
もう森の監督さんだからなのか、それともまだ真っ白だからなのか、分からないけど欅坂46のMVにあったミステリアスな神話性というフレームがなかった。
真っ白なモノの中にも残る過去の記憶は身体的記憶の断片として残っていることを映像的に強めに表現できると良かった。
このワクワクが戻ってきたのが最高に嬉しい。2期生が初めてMVにいるのが嬉しい。
MVは、欅ではないんだけど、欅をいい意味で回顧しつつも、新しい何かを予感させる感じ。欅を超えるための険しい坂が始まったね。でも運営さん、無理をさせないであげてください。
※26
それ。この曲って思春期というよりは大人になった人に向けて歌っている曲だと思うから違和感だよね。
※15
いいね、その解釈???
初めの制服は欅坂で
改名して衣装も変えるけど
洗っても洗っても落ちない泥がある
それでも生きる強さを信じ
櫻坂として坂を駆け上がる
※25
都会の夜景あれは渋谷だと思います。後ろがシブツタとかスクランブル交差点のとこに見えます。サイマジョ最初のみんなの顔が映るシーンのオマージュなんだと思いますよー!
ダンスがバキバキに揃ってる以外は普通の秋元康プロデュースのアイドルグループの一つという感じですね。HKT48の3-2やNGT48の絶望の後での方が楽曲もMVも出来は良いと思いますがこういうのを望んでた人もいるのでしょう。
やっぱり路線は継続なんだな、けど平手に鈴本と石森等いないからそういう部分は落ちるね
小池は頑張ってるけど2期生は初PVか?これから成長するのだろうけど
まあ良かったな本当に
誰鐘はライブMV、10プーは中止、黒い羊は謎の発売後YouTube公開
2018/7/27に公開したアンビバレント以来だよ、この流れ
長かった
このMV単体だと妄想が働きづらいが同じデビュー作であるサイマジョと照らし合わせるとこの4年で世の中が変わった事を示しているようで興味深くはある。
サイマジョは渋谷を舞台に都市論(都市開発とオリンピックを絡めて欅を論評する文章も読んだ事がある)が展開されていて、歌詞の内容も社会とどう対峙するかが描かれていた。その後の欅の世界観も人間関係という対社会生活が主なテーマだった。都市のブルースを歌うのが欅坂でもあった。そしてオリンピックが無くなり欅も無くなった(オリンピックは来年やるかもしれんが先行き不透明)。
それに対して櫻坂のデビュー曲のMVは大自然が相手。社会ではなく世界。海の壁に森田が対峙しメンバーが必死の形相でスクラムを組むショット(ここが最も印象的なシーン)を見て、コロナという自然の驚異(とそれがもたらす経済的打撃やロックダウンによる既存の社会の崩壊。他にも異常気象や地震津波などここ10年のいち個人ではどうしようもない自然の猛威など、世界の獰猛な側面が海の壁となって立ちはだかる)に翻弄される人類は対人関係で悩んでいる場合ではなくて、例え意見の相違はあれど今こそ力を合わせて危機を乗り越えなくてはならないという意思を示しているとも想像出来た。それは今のアイドル界における櫻坂の立ち位置とも重なる。
あと、遥か昔人類は人の手ではどうしようもない大自然の猛威を相手にすると土着的な信仰心が芽生え自然に神を見出し祈った。櫻坂の衣装が宗教ぽいのもその流れだと妄想する事もできる。(ここはかなりこじつけたけど)
最後の桜が舞い散ってメンバーが坂を駆け上がるショットは神話的でもあり、ファンタジー世界のようでもあった。
セカンドシングルからはまたガラッと雰囲気が変わるだろうが、デビュー作においては欅の都市と櫻の大自然という相反するイメージをぶつけて現在2020年に置いて何を乗り越えなければいけないのかをビジュアル化しているとも言えて、アイドルグループが危機を乗り越える様を伝えるMVでありながら、人類が危機を乗り越えるために団結しようと訴えるMVでもあるなと勝手にメッセージを汲み取って妄想してみた。
凄くシンプルな作りだからそんなに外してないと思うがどうだろうか? (まあ、そんなメッセージなんて全くないのかもしれんけど)
かっけーなぁ⤴️
これはもう今後が楽しみでしかない?
それにしてもゆっかーが夏鈴ちゃんに渡してた物気になりますね?
※34
それは勿論わかるんですが、このMV単体で観るとその部分は映像的に違和感が拭えないんですよね。センスが欠けている。
都市で撮影したサイマジョと大自然で撮影したノバフォというデビュー作における強烈な対比自体がオマージュとして機能しているので、わざわざあの夜景をバックにしたショットは要らなかったかな、と言うのが僕の意見ですね。
あと、映像ばかりに気を取られて音源自体に言及していなかったが、ラストライヴで聴いた時は脳内補正が掛かっていたのかそうは思わなかったが、めちゃくちゃ低音薄いな。
スマホでイヤフォンで聴くとベースが薄っすら鳴っているだけで全然低音が効いていない。PCで重低音のヘッドフォンで聴いて普通の鳴り。こんなミックスでいいのか? いや、良くないと思うぞ。
秋元康はその昔に漁港のスピーカーで聴ければ十分で、いくらスタッフが良いスピーカーで鳴らすベースの良さについて説明してもそんなの要らないからラジカセ持って来い、ラジカセじゃそんな低音なんて必要ないだろとつっぱねただけあって低音に興味がなさ過ぎる。
ソニーの音楽制作班は何とか秋元康に低音の重要さや音の分離の良さがどれだけ楽曲の印象を変えるのか説得して欲しい。現代のポップミュージックでこの低音の薄さは致命的。他の最前線のアーティストやアイドルの楽曲と並べて流されるとサウンドが薄っぺらいとリスナーに看破されるぞ。
夏鈴ちゃんについつい目がいくな。あと天ちゃん絡みのほのの「何だコイツ!」的な目線が気に入った。櫻衣装が波しぶきに濡れててグッときちゃうんだけどMV撮影寒いの定期w。るんちゃん、りさキレてるやん!
正直クオリティ低くてガッカリした
欅坂のときのはもっと興奮したんだけど何が違うんだろうか?
やっぱり平手がいるといないのとで違うんだろうか?
曲自体はかっこいいから聞くけど、前みたいにMVの鬼リピはしないかなー
MVにストーリー性なくなって
アイドルグループって感じの撮り方で
皆んなにプレッシャーなくなってよかった
今までがハードルが上がりすぎ
選抜メンバーしかおらん
推しメンがいない
※38
闘う意志がある者だけが神的力を備えた次の指導者(森田ひかる)に誘われて坂を登りだす。しかし森田ひかるが世界を開く力を持っていることに他の仲間たちは気付いているのだろうか?神に選ばれし者と同じ志しを持つ仲間たちという描き方の中で、やはり山崎天と藤吉夏鈴は同じ力を持っているように見える。ネタは古いが黒澤明監督の「七人の侍」やそれを元に作られた西部劇「荒野の七人」のような展開も感じる。
一方で、土着的信仰と神話性で言うならば太陽との関係と自然の発見、ここでは登るべき坂の発見であり、その先に時間が流れていく物語の開始点を桜の花びらが合図していた、と見ることができる。
やはり神話性から再開する常套手段は心地よい。
ただし神話性と対になるのは常に感受性であり主に痛覚だろう。欅坂46に負った傷は消え新たな身体とともに真っ白な状態に戻るのだが、この傷は再び呼び声に応えてしまう。そして坂を登りだす。といったあたりが描かれていても良いかなとは思った。
今回は世界の外で誰鐘を受け取った側が先人の残したものを自分の意志に昇華する段階で更には生きる躍動感と一体になって世界に戻っていく狭間でもある。
あなたが言うように世界の不連続をまえに今の我々に必要な姿勢を示していると受け取ることができます。
避雷針辺りのMVが好きでないので正直なところガッカリ感が…
新宮監督や池田監督が欅のオマージュ入れるなら分かるけど初監督の人がそれに乗っかってもなんかチープな感じ
今までは推しの映るシーンが少なくても何度も見たいと思えたのに今回は一度で満足しちゃった
カップリングに期待します
次は明るい曲がいいと思う
※47 もう一度見たいと思うシーン(画)が無いのが今までとの違うな〜と思った。
セゾンmvのソロや、ラスト手を伸ばす横顔の美しい所はもう一度見たいと脳が欲してしまう。
あんまり見所を作れてない様な?雰囲気は良いのだけどなぁ。
欅が人気になった後に、AKB系列で量産された欅風mvに感じた偽っぽさ安っぽさはなかったけどさ。
※38 社会問題が叫ばれてた欅的世の中から、全世界的環境問題になって今こそ力強くスクラムを組むって流れは、確かに時代に適応した流れなのかも
何度も見たいと思える感じではなかったかな
今回フォーカスしているのは欅と櫻であって、ノバフォには見えなかった
1stは一つひとつの要素の噛み合わせが悪いように感じる
やっぱ最高だ
うーん
スロー多用してる割にダンスそろってないのが目立つし、避雷針やもう森を薄めたような内容でいまいち言及しづらい
るんちゃん可愛かった。睨んでる表情が多かったのが残念だけどすごく頑張ってた。
最後の坂のシーンが一番良かったな。
理佐さすがの貫禄で美しかった。一番目立ってた気がする。
でも制服で踊るのはちょっと違和感。何か意味があるのかな。
既視感を感じる映像で、個人的にラストアイドルっぽいな〜と思いました。
監督の頭の中の映像のイメージだけで、そんな変な解釈を期待させるほど考えて撮ってねぇって。
ゆっかーが夏鈴ちゃんに渡している緑と水色の何かに桜の花びららしきものが散っている絵が気になるね。夏鈴ちゃんにキャプテンをバトンタッチするのかな?いまの夏鈴ちゃんだとイメージないけど吹奏楽部で部長だったんだっけ?
重すぎないイメージでよかった〜。るんちゃん初なのに、すごかった。それを後ろで支える由依ちゃんと理佐ちゃんが またキレイ!ただ、強いて言うなら、振り付け、櫻第一弾だから新しい人で見てみたかった。
正直制服もう無理あるメンバーいるよなぁ
大人の女性だよ、もう?
MV自体は物語のプロローグ的な感じだね。
テーマとして示してくれた「自由への渇望と絆」も参考にすると、本能的な自己の否定(思春期)から自己への客観視(鳥瞰・俯瞰の視点)と他者の肯定で大人の世界へと一歩踏み出していく段階。森田ちゃんがブログで書いていた「問う(問い)」がこれからの大きなテーマになっていくのだろう(DTの正体と共に 笑)
※53
ダンスズレてたの気になった
場所が場所だけに一発撮りだったのかも
むしろ考えて撮ってなければ何故スクラム組んだのか理由が不明のレベルなんだが。
MV撮る時は絵コンテ切るものだしその絵コンテに基づいて機材を組むしCGも作成する。
そして絵コンテはクライアントであるソニーに提出してミーティングも行うから、何かしらの理由はみんな考えるものだよ。そこで論理的に説明できない監督なんて使うはずないじゃん。しかもMV撮った実績ない監督なんだし。
俺たちが考えるモノと違うとしても、何かしらの理由はある。
何よりもTAKAHIRO先生続投が嬉しい。
MVはまぁまぁ。
センターの森田はいいとおもう。以上。
櫻坂になってもカッコ良い路線を(今後変わってしまうかもしれんが…)継続になったのはめっちゃ嬉しいけど、欅坂の型落ち版感がしてならない…
テーマは良いけど、やっぱ、歌詞がもっとどうにかならなかったのかなと思う
欅坂時代のチームの力みたいなのを櫻坂でも余すことなく存分に見せつけてほしいんだけどなぁ
TAKAHIRO先生が一番、本当に嬉しい限りです!
MVも素晴らしいです、路線を大きく変えず突き進んでるのが最高です。
このグループの強みを活かし、ダークな曲や明るく可愛い曲など幅広く
演じる唯一無二のグループであって欲しいです。
とにかく始動しているメンバーを見れるだけで幸せです!
長かった停滞時期を吹き飛ばして輝いて下さい!全力で応援していきます!
※56
正直同じような感想です。今回は、グループのバタバタした背景もあって無難な仕上げにしたのかなという印象。
中二病はガチでやると熱烈なファン生むし芸術家や作家からも評価されるけどやりきれてないと寒く映る。
基本全員カメラ目線のアイドルグループ的パフォーマンスに変えるなら路線変えた方がいいと思う。
MVは嫌いじゃないけど、ダンスすごいズレてなかった?
特に冒頭がズレててもったいないと思った
上手じゃなくてもせめて揃えて欲しかったなー
撮影時間足りなかったんかな
改名にあたって「変えるべきこと」「変えなくていいこと」「変えてはいけないこと」の仕分けが大事だと思っていたけれども、
「変えるべきこと」だった告知ツイートの不親切さは改善されてるし、
「変えなくていいこと」だったTAKAHIRO先生は続投が決まったし、
「変えてはいけないこと」の作品を届ける姿勢はブレてないのが伝わってくる
その中でカメラマンやMV監督は新しい方に依頼してるし、上から目線になってしまうけど、今のところの運営さんへの評価は100点と言っていい
選抜制や櫻エイトシステムがどう作用するかは3作目くらいになって初めて振り返れることだとして、とりあえず運営が作るべき土台はしっかりしたものができてる感はある
あとはファン次第のところも大きいかな。
「ノンアル欅」「ノンカフェイン欅」でうまくいくかだよね。核心は。
たしかにカッコイイMVだと思う。でも、4年前とは違い、幸か不幸か、このメンバー×気鋭のクリエイターなら、これくらいはできるだろうというのは観る前から分かってしまってる。そこを越えてこない。欅が妖しい光を放っていたのは「心身を削って曲を届ける表現」だったから。身も心も削り憑依するからこその「ヤバさ」があった。でも、それを続けると心身が不安定になり不測の事態が連発する。そして「プロ失格」だと叩かれ閉塞していった。だから、今後はそのやり方は避けなくてはいけない、と。ただ、じゃあどうするのか?「心身を削らず曲を届ける」でいいのか?それは、人を酔わせ、沸き立たせるアルコールの部分、カフェインの部分を抜いたものになるんじゃないのか?髪で顔が見えない、にらみ、不敵な笑み…そういうスタイルだけ踏襲しても、カフェインの部分を抜いてしまってたらどうなのか。でも、何事もほどほどの〇〇離れ世代には、これでいいのかもしれないし。そこが興味のあるところ。
結局ね、この曲には主人公がいないんだよね
誰が誰に語りかけてるのか分からない。
るんちゃんが言ってるようにも聞こえない。
だから全体のテーマもコンセプトも曖昧になってる。
サイマジョから黒い羊にいたような共感できる(あるいは人によっては反発を呼ぶ)確固たる信念を持った主人公がいない。
だから秋元さんにフワッとした説教みたいなの聴かされるだけみたいな気分になるっていう(笑)。
そうすると核となる主人公や物語がないから、振り付けもアートワークやMVもみんなフワッとしちゃってるわけで。
「なんか分からないから過去の欅っぽいイメージ寄せ集めて見ました~」みたいな(笑)。
メンバーではなく、秋元さんや運営など周りの大人たちこそが一番欅に囚われてる気がするんですよ。
一度、徹底的に欅的なものを完全に離れた方がいいのかも知れない。
だから、例えば9thで評価の高かったコンセントレーションを改作して2nd表題にするのもいいと思うんですよね。
あれは過去の欅と何も似てないのにあれだけ評価が高かったのだから、あそこにヒントがあるような気がします。
自分もTAKAHIRO先生の振付で嬉しいです!!!
いやぁー本当によかったよかった
後藤監督とTAKAHIRO先生に感謝であります!
"自由への渇望と絆"がテーマなのか。まさに上陸シーンやスクラムなど団結を感じられて嬉しいです。何よりワイルドな海、綺麗な空、強い風などなど佐渡の自然美は凄く迫力ありますよね。そして船上や波が足下に寄せるほぼ海と言えるかなり特殊な場所でもクールに踊るみんながホント魅力的
頑張ってくれたみんなお疲れ様でした
とりあえず秋元さんにはセンター三人と交換日記をはじめていただいて、何を考えてるのか何を表現したいのか知ることから初めていただいた方がいいような…。
俺が思うに今回の監督は色々と欅をリサーチして繋がりを持たせようとちゃんと考えてMVを作っていると思う。
問題は、テーマや物語性ではなく画として印象に残るショットが少ない事だと思う。資金が豊富で他のアイドルグループには作れない規模のMVを作れるのが現在の坂道グループ(かつての48グループも)。他では見たことない画を期待してしまうから、今回くらいの作品だと他のグループでも見れそうだなと思ってしまう。こちら側のハードルが上がっている。
何故、欅のライブ、特に最近では他のアーティストでも難しい配信ライブがあんなに絶賛されたのかと言われれば、アリーナをあんな贅沢に使ってスペクタクルな演出を魅せてくれるアーティストやアイドルグループなんて日本の女性アイドルグループでは坂道くらいだから。特に欅は衝撃的だ。とにかくセットの使い方が凄かった(逆にコロナ以前にかつて生配信ライブでCGを駆使して驚きを与えてきたのが往年のPerfumeだったりもする)。勿論、メンバーの真摯なパフォーマンスにも心打たれた。
そのまるでMVを生で撮影しているかのような唯一無二な配信ライブを観た後だと、今回のMVは驚くようなショットは少なかった(海の壁のシーンはインパクトがあるけどCGだから驚きはない)。
かと言ってメンバーの顔をハッキリと写すシーンも少ないからライト層に向けたメンバーの顔見せ宣伝効果も薄いと思う。たから、既存の欅ファンに向けて物語やテーマを伝えようとしているコアな作品と位置付けできる。
そういう意味でここから始まるという月スカのようなゼロ地点MVとも言える。櫻坂としてのカラー(度々出る華やかというワードとか)を前面に出すのは、多分春になるであろうセカンドシングルになるのではと思っている(もしかしたら今回のカップリングで櫻坂らしさみたいなものがある可能性もあるが)。
衣装にしろジャケットにしろMVのテーマにしろ表題曲のMVというよりは欅坂から改名した櫻坂のMVって感じだわ
欅からのオマージュ入れすぎでしょ
製作陣が表題曲に向き合ってないんじゃない?
※47
むしろ、池田監督新宮監督でないからこそ欅にオマージュを捧げる欅と櫻を繋ぐミッシングリンク的な作品を作れたとも言えるけどね。
多分、池田新宮両監督作品でそれやってしまうとセルフオマージュになってしまうからやりづらいと思う。作家って常に新しい事をやりたかったりするから過去の自分の作品の断片をかき集めるのは気が進まないんじゃないかな?
勿論作家にはその作家特有のシグネチャームーブがあって得意の表現方法はシンボルとして武器になるから多用はするんだけど、それとセルフオマージュって別物だしね。
まあ、今回の監督が過去の作品に敬意を払っているのは十分伝わって来るし、コアファン向けの作品である事は間違いない。
※70 ※71 めっちゃ分かる。
言いたい事、これこれって感じです。
言葉にしてくれてありがとう?
あいかわらず評論家が多いんじゃ
いつも100万回再生ってどのくらいで達成してたっけ?今71万だけどこれは多いの?少ないの?
現時点でファンに出来ることはこのぐらいしかないのでもう少し観てこようかな。
YouTubeのコメント欄が絶賛ばかりで違和感あったけど、ここのコメント欄見たらそうではない個人の見解もあって安心した。
平手がいないのは大きいかもしれないけど、それでも誰鐘であそこまでエモーショナルな映像を作れたのになんで?っていうのかすごい心に残ってる
欅にあまり興味ない人が欅に抱いてるイメージで作品作ったかのような
欅の上澄みだけ掬ったような感じ
10代や中二病な大人には響かないんじゃないかな
かと言ってドルヲタにも響かないからターゲットわからん
※79
どっかのまとめの転載。
100万再生到達時間
1stシングル「サイレントマジョリティー」
約129時間20分
2ndシングル「世界には愛しかない」
約115時間10分
3rdシングル「二人セゾン」
約54時間15分
4thシングル「不協和音」
約15時間15分
5thシングル 「風に吹かれても」
約15時間45分
6thシングル 「ガラスを割れ!」
約12時間50分
7thシングル「アンビバレント」
約14時間10分
思うことはいろいろあるけどラストのareからの櫻坂46ドン!は好き
※82
教えてくださりありがとうございます。
ペースとしては遅いほうなんですね。
もっとたくさん観ます。
最高。一期の櫻スリーもいつか見たいな。
これは池田新宮両監督への後藤監督からのリスペクト作ですね。
藤吉山崎は池田監督新宮監督で来ますよ。楽しみ〰
※86
く〰。実はそれ私も思ってました。
実現したら面白いですよね。監督達も結構マジになっちゃてね。
欅坂46と櫻坂46のファンには賢いファンがいるから盛り上がる。作品を文化にしていくのはこうしたファンの力も大きい。
※80 てちがいるいないの問題ではなくて、今回に限ってはメンバーがあまりこの曲を気に入ってる様子がないんだよ。
※86 自分も考えてましたよ。お金かけてるしね。