愛ある場所で育まれたもの。櫻坂46小林由依が伝える「自分らしさ」

「自分」という核が存在するのであれば、あなたのそれはどこで育まれたものですか?

 

クールなパフォーマンスと独特な歌詞で、アイドルの概念を覆したといわれる欅坂46は2015年に結成され、2020年にその幕を閉じました。第1期生としてデビューした小林由依さんは、2018年の第69回NHK紅白歌合戦で、活動休止中だった平手友梨奈さんに代わりセンターを務め、ラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」では冒頭印象的な独白を担う、グループの中心的なメンバーです。新たに櫻坂46としてスタートをきった活動の中でも、その役割は代わりません。

 

小林さんは、欅坂46が歌を通して伝えてきたことのひとつは「自分らしさ」だったと語ります。そして、映画初挑戦となった『さくら』(2020年11月13日公開)で演じた大友カオルという役も、同じことを伝えていると感じたそうです。

 

長谷川家という家族の、喪失と再生を描いた『さくら』で、小林さんは長谷川家の末っ子・美貴(小松菜奈)の親友・カオルを演じます。小林さんが、これまで、そして今作でも表現した「自分らしさ」とは? また、その小林さんの「自分らしさ」を育んだものとは? お伺いする中で見えてきたのは、小林さんの“芯”でした。

 

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引用元:PINTSCOPE

 

 

Twitterの反応

え、このインタビューみんな読んで欲しい。

 

てち応援アカ@英国 2020/11/13 12:29 フォロー
とても丁寧で良いインタビュー!

 

櫻坂になっても大好きです
応援してます

 

ゆーぽん 2020/11/13 12:54 フォロー
すごく良いインタビュー。
「さくら」や「大友カオル」に対する思いが収められてるし、何より小林由依さんの良さが詰まってる?
小林さんをもっと好きになって応援したくなる。 

 

コッキー 2020/11/13 13:00 フォロー
ゆいちゃんの想いが伝わる素晴らしいインタビューです…嬉しい♪
さくら今夜見るの楽しみ♪