もう直ぐBlu-ray&DVD発売日ですね。
サンプル版が先日届きまして、ひと足早く自宅で鑑賞(というか確認?)しました。パッケージもいい感じでした。
どうぞ、よろしくお願いいたします。#僕たちの嘘と真実#欅坂46 pic.twitter.com/fyZoeWsBtK— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) February 1, 2021
メンバーロングインタビュー#石森虹花 10分16秒#尾関梨香 12分29秒#小池美波 11分30秒#小林由依 15分19秒#齋藤冬優花 13分13秒#菅井友香 20分12秒#土生瑞穂 8分53秒#原田葵 12分26秒#守屋茜 12分8秒#渡邉理佐 12分50秒#武元唯衣 11分30秒#田村保乃 13分9秒#松田里奈 11分18秒#欅坂46
— 映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 (@K_Movie2020) February 1, 2021
Twitterの反応
凄いこれ全部見れるのか?
映画の中のゆっかーインタビューですら心が苦しくなった自分が20分超えのインタビューに耐えられるのか…?
全員じゃないのね?
せめて1期全員にインタビューしてほしかったなぁ〜〜〜
土生のインタビューが極端に短いのって発言が正直すぎて深いところまで言ってしまってカットせざるをえなくなってるからだと思う
インタビューだけで2時間超えるのすげぇな
合計すると約2時間45分!?
映画で見れなかったり、改名による再編でカットされた部分とか、 いろいろ気になります!
心して観ないと、メンタルやられそうだけど、 しっかり受け止めないとですね
映画で見れなかったり、改名による再編でカットされた部分とか、 いろいろ気になります!
心して観ないと、メンタルやられそうだけど、 しっかり受け止めないとですね
2.3BD&DVD発売『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 特典ダイジェスト
ソニーミュージックエンタテインメント
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にじか…
キャプテンが1番長い。
※1
もう泣きそうなんだけど……..
実際は1人あたり30〜60分のインタビュー時間だろうな
インタビュー長すぎません?そんなに観たい?皆同じようなことばかり言ってるし。それよりライブの舞台裏とかの方が観たい。
むーちゃんにインタビューしてないのがこの映画の一番駄目なところ
映画で出たメンバーじゃなかったら見ごたえあるけど、同じメンバーの同じようなコメントを入れただけなら要らないかな?
映画に入りきらなかったメンバーのコメントが欲しいよね。
分数も偏っているし
コロナ気にして観に行けなかったから楽しみだ
こんなに時間とってるのか、、インタビューいらないよもったいない
自分には批判いかないようにいくらでも言えるわけだし
ライブ映像とか映画では全カットの明るい部分の映像入れてくれよ
ナレーションないし、時間軸バラバラだし、それを補完するテロップもなく、インタビューはおもしろい部分もあったけど全体的に見にくくてしょうがなかった。
改名して日にち経ってるし 今のメンバーの姿からインタビューの姿見るのはなんか嫌だな
インタビューでどんな事いっても今楽しそうだし
まだ欅坂で売るつもりなのかて
もう櫻坂なのに
土生ちゃあん
パンフの監督コメントで平手にインタビューしたかったけど、できなかった。ってそんな未完のもの出すなよって思った。
ほんとに文句ばっかり言うよねオタクって
※9 今のアイドルに求められるのは『協調』『従順』『愛嬌』って言われるから、インタビューに答えたメンバーはちゃんとアイドルしているって事なんだよ
そこからはみ出しちゃったら、ドルオタに嫌われちゃうから
※11 いまのテロップだらけのバラエティに慣れちゃってる人にはこういう映画的な手法の作品はついていけないのかな。映画自体は欅坂46という作品性を重視した稀有なグループならではの意欲的で質の高い作品だったけれど、もっと観客のレベルに合わせないと理解できない人も多かったよう。てちが悪役にされてるとかとんちんかんなこと言ってる人もいるし。
ここ見てるとヤフコメと一緒(笑)
ファンは居ないよ。
※16
平手を悪者にしてるとかドタキャンしたとか映画に煽動されて言ってるからね
漫画のキャラだったらいくらでもエンタメの為にやっていいけど実際に生きてる人間なわけでエンタメの為に孤独なセンター強調する描き方は残酷
インタビュー受けなかったのも当時精神的に無理だったって言ってるから状況察すると余計に残酷に感じるね
映画は一般向けでおもしろい作品だけど円盤買うのは欅が好きだったオタクなんだからオタク向けに省いてた絆の映像を入れてほしいよ
※16
悪役と言うより、誤解を招くなぁっては思ったかな?
時系列にそって流している訳じゃなく視点を1つにしてそこから広げているから、欅坂46の物語と考えたら素晴らしいと思うし、音楽映画って言われても見ごたえあると思う。
けど、ファンは欅坂46と言う世界も確かに好きだけど、何よりメンバー一人一人が好きなわけで、確かに苦しんだり悲しんだりはあるだろうけど、めちゃくちゃ楽しかったり喜びあったりってのもあるのも知っている。欅坂のイメージで隠されているからこそ、そこを世間に見てもらいたかったってのはあるよね。
再出発するには、これが良いと考え出されたのかもだけど、自ら黒歴史にしている感じがするから、イメージは変わらないような気がする。
※18
いやいや笑
監督自身が菅井さんに感情移入し菅井さんを主役と思いながら制作したと白状していますからそういう煽りは無意味ですよね
何も知らないで見ていた人は最初の武道館がひらがなに変わったことの元々の原因は平手さんの肩の怪我だということもわからないように編集してありました
平手さんが握手会でサツ・イを持った欅坂ファンに襲われたことも触れられていませんでした
だから欅坂をよく知るファン以外は平手さんに同情する人と我儘と感じる人に分かれたのではないですか?
そういう意味で平手さんはドキュメンタリーという名のドラマの中の悪役だと思うし
この映画で一番訴えたいのは残ったメンバーへのエールであり
まぎれもなく平手さんは櫻坂として再スタートするための踏み台になっていると思います
※13 監督のいいわけだよね
要するに、その時の状況と本人の状態を見ても聞けなかったけど、早く編集しないといけないから 答えなかったとすれば良いや~って妥協しちゃったんだろうね。
インタビューの長さと特典映像の不協和音、監督や映画を観た指原さんや業界人の感想から1番可哀想で感情移入するのは菅井
物語の軸が必要だったからセンター中心に描かれてるように見えるだけでこの映画はメンバーの成長物語で櫻坂を再生する為のエピローグ
ゆっかーが主役だからてちは悪役って。。。
物事を「いいもの」と「わるもの」に分けることしか知らないんだな。
映画のクオリティに対してオタクが幼稚すぎた。
※20 メンバーの1人に感情移入したらドキュメンタリー監督としては失格だけどね。
まぁ、打ち合わせから1番関わったのがゆっかーなんだろうから仕方がないのかな?
※20 ですね。菅井さんが主人公だと監督が言ってました。まぁでも改名してこれから頑張るメンバーに同情がいき、応援したくなるようなストーリーをつくるのは当たり前ですよね。
とりあえず 同じような内容の暗いインタビューで時間取るぐらいならメンバーの楽しそうな裏側の方が観たかったな。いっぱいあるだろうに。
高橋栄樹監督の誤算は欅坂のパフォーマンスを見て他のアイドルとまったく違う雰囲気に
きっとこのグループを支持している人は他のアイドルファンとは違う感性と成熟した目を持っていると勘違いしてしまったこと
そこで努力友情勝利のいかにもアイドルファンが喜びそうな子供向けの演出をやめて
例えばレディオヘッドのようなロックバンドのドキュメンタリーのように
混沌としたうねりの中から欅坂46の特異性が浮かび上がってくる壮絶な映画を完成させた
でも残念ながら坂道ヲタはただのミーハーなアイドルオタクだったので難しくてまったく理解できなかった
とりあえず紅白の時?のてちのコメントの隠し撮りみたいなやつよくわからなかったな。
きっとカメラ向けたらしゃべらなくなるだろうなってことなんだろうけど、なんかモヤっとした。
Disc4 OUTTAKE最高ですね
こう言う書き方は好きじゃないが
「お前らはDISC4 OUTTAKEで絶対泣く」
と言っておく
※26
1番の誤算は平手のインタビューがないことで「嘘と真実」って大きなタイトルの割に周りのメンバーがどう思ってたかだけの一方通行な話ばかりになってしまったことじゃない?
そもそも嘘ってなんだろうって思った。メディアやファンが作り出したグループの虚像?
管理人さん頑張って!!荒れてますよ。
せっかくのフラゲ日、ラストライブ発売決定したというのに。
はぁ~ やれやれ
きちんと観た上で映画を批判するのは、ファンの権利だと思う
映画ってそういうものだし、そういう色んな反応に対して作品で答えを出すのが、作り手の使命です
批判が出るのはファンのレベルが低いから、なんてことはないですよ
「この作品を一方的だと感じるのは幼稚だ」と言ってる人は、他でもないメインの被写体の一人であり映画の中心である平手友梨奈さん自身がこの映画に対して「ここに描かれてることがすべてではない」という違和感を口に出して、(あくまで自分ではなく)自分の周りのスタッフさん達が悪人のように叩かれることに危惧を口にしてたことはどう思うんでしょうか。
別にドキュメンタリーは名作だからと言って情報操作の危険性から免れるわけではない。
むしろ名作であればあるほど危険なのがドキュメンタリーなのだと思います。
それは監督の作家性、つまり意図がより現実をドラマチックに加工することに成功してるわけなので。
「すべてのドキュメンタリーは嘘をつく」(森達也)
とりあえず、万人受けする作品なんてない。
今まで見れなかったライブ映像楽しみにしつつ残り半日すごそう♪
聴きたかったのは平手の本音なのにそれがないのがな
映画見たあと最初に頭に浮かんだ言葉は
響座談会のあのエピソードが頭にあった
からかも知れないけど
ゴジラだった
最初のゴジラ
突然表れたえたいの知れないとてつもなく強大な怪物に逃げ惑うか弱い人間たち、そして知恵を振り絞り団結して最後には打ち倒す人間達への讃歌
そしてゴジラは白骨になり孤独に海底へ沈んでいく
平手を好きな人間ほどやるせない気持ちになる映画だったとおもうな
誹謗中傷はともかく、ここのコメント特定のメンバー恣意的に弾かれる時あるな。
あっちより荒れてる‥‥
推しの笑顔が見たかった、これに尽きる
※35 脱退時『話したくなった時に話します』と語ったことが全て。世には出ないだろうなあ。
ふと思ったけど、発売日って…2021.2.3だよね?
欅坂123事件にかけたわけじゃないよね?
10プの撮影のやつ見たけど、新宮監督が怒鳴っていないのに驚いた!
でもロキノンのルポじゃ、監督怒鳴りながら撮影してたみたいやし…
自分の推し一言も喋ってません