#櫻坂46創造スペシャル編集後記①
『なぜ恋』『BAN』をご担当されている加藤ヒデジン監督は1時間の予定を超え、2時間ほど作品に込めたこだわりや監督の目から見たメンバーの皆さんのストロングポイント、1stから2ndにかけての成長、そして櫻坂46の未来について熱くお話していただきました。— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記②
櫻坂46がどんな物語を紡いでいくのか、これからも目が離せなくなること間違いないしの内容となっています。『偶然の答え』をご担当されている林希監督には、ストーリーもののMVになった経緯やセンターを務められた藤吉夏鈴さんの魅力を大いに語っていただきました。— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記③
数々の映像作品を手掛けてこられた林監督に、その立佇まいだけでも作品のクオリティが上がる、と言わしめた藤吉さんの魅力はもちろん、これを読めばMVのストーリーの奥深さやメンバーの皆さんの表現力をより感じていただけると思います。— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記④
『Nobody’s fault』『思ったよりも寂しくない』をご担当されている後藤匠平監督には、改名後一発目となる表題曲を手掛けることになった経緯や、その経験を踏まえて臨まれた『思ったよりも寂しくない』でのメンバーの皆さんの素の表情、— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記⑤
そして、センターの山﨑天さんの圧倒的な存在感と抜群のセンスはもちろん、ご担当された2曲に共通するエンドロールに込めた想いを語っていただきました。欅坂46時代から振り付けを通じ、メンバーの皆さんを支え続けているTAKAHIRO先生には、— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記⑥
欅坂46が表現してきたものと今櫻坂46が表現しているものが表裏一体であることを丁寧に解説していただきました。MV、テレビパフォーマンス、ライブでそれぞれ変化するパフォーマンスを早く観たくなること間違いなしの内容となっていると思います。— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記⑦
シングルのジャケ写やアーティスト写真などのアートワークをご担当されているPERIMETRONのOSRINさんには、1stに込めた半端ではないこだわりや2ndにも繋がっているアートワーク上でのストーリー、そして櫻坂46がまだまだその伸びしろを残していることを確信させる— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
#櫻坂46創造スペシャル編集後記⑧
お話をしていただきました。5名の制作陣の皆さんだけで約32000字。メンバーの皆さんを含めると約46000字となった今回の特集。是非櫻坂46の作品や音楽番組でのパフォーマンス、LIVEをご覧になるすべての方に読んでいただけたら幸いです。 pic.twitter.com/Bi8OwZ32iQ— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
すいません!長々と #櫻坂46創造スペシャル編集後記 を語ってしまいましたが、もちろんグラビアで登場した皆さんの可愛さも誌面に穴が空くほど見ていただきたいです‼️
発売日の本日は表紙を飾る #渡邉理佐 さんの卓球動画をお届け?
3種ある理佐さんのポストカード特典もお見逃しなく? pic.twitter.com/I2oEJtc5OR
— BRODY編集部 (@brody20150821) April 23, 2021
Twitterの反応
BRODYさん動画ありがとうございます
製作陣のインタビュー濃すぎる。
過程や込められた想い、意味、グループの今後のこと。
櫻坂46の作品だけどそれらを0から創り上げてる方々で、自分の作品に想いが強いのは勿論だとしても、欅櫻に対する想いの強さも知れて驚きと同時にとても嬉しい。
櫻坂ファンはみんな読んだらいいと思う。
監督自身の1stから2ndにかけての心情変化が劇的で予想以上の熱さ。
しかもメンバーと対話の内容がすごく面白い。
こういう人がMV作ってくれたことが希望そのもの。
「おねがいしまーす」→スカッ→「おねがいしまーす」を思い出す。
『BRODY』櫻坂創造スペシャル最高でした!
りっちゃん・おぜ・むー×唯衣ちゃん・綺良ちゃん×晶保ちゃんインタビュー+制作陣の方々による徹底解説は櫻ファン必読です。とにかくボリュームと内容の濃さが物凄い。キャプテンゆっかー的表現で言うとリアル100万馬力級すぎる。感想をまとめるの不可能なやつ
加藤監督、林監督、後藤監督、TAKAHIRO先生、OSRINさんがそれぞれ語ってくださる櫻坂やメンバーへ対する想い本当にありがたいです。各MV意図や細部まで考えられている設定を深く知る事ができて嬉しいな
『BAN』=鳥人テーマや逆再生シーンに込められた加藤監督のポジティブな希望や救い(改名を受けたそれぞれのファン感情も救いたい)である"飛翔"意図+『なぜ恋』と『BAN』どちらも印象的な建造物がメンバーの姿と相まって生み出される洗練美という魅力
『偶然の答え』=ストーリーMVの斬新さ。ファンタジー的表現でなく誰もが持つ恋愛の楽しさ・切なさが追求されている。そのストーリーと感情が伝わるダンスシーンは分断せず、流れるように繋がるという林監督のこだわり魅力
『思ったよりも寂しくない』=全員団結突破感ある『ノバフォ』とはまた違う楽しむ笑顔フィーチャー魅力+大切な仲間とも自分1人でも前進できる"道"テーマ+祝祭楽園要素という後藤監督の構想。天カメは『偶然の答え』だった(笑)
TAKAHIRO先生による表裏一体という考察。櫻坂の主人公は他者をシャットアウトせず繋がりを求める。その意味で三曲それぞれが独立完結でなく、センターひかるちゃん・夏鈴ちゃん・天ちゃんの進む道は一つに繋がって行く。また他者との接触意思を持つ故に目線などアプローチや表現も変化ってなるほど。櫻坂としての新しい挑戦が分かります。りっちゃん・ゆいぽん「歴戦の勇者」とかまさにだなあ
OSRINさんのメンバーや櫻坂を目立たせるというジャケット写真意図+ファンは大事だけれど知らない人でも目を引く要素は必要→欅モチーフはありつつ新しく櫻好きになってもらえる人を増やす重要性に納得。前回からの絵画風表現も嬉しい
そしてりっちゃん本当にカワイイ美人すぎる。卓球を楽しむ姿がお茶目だなあ。射的ライフルBANG!しちゃってる理佐さんの愛らしい笑顔最高(インタビューで夏鈴ちゃんやMVについて話してくれる頼もしい応答とギャップ炸裂)。自然豊かな渓谷シチュも似合いまくり。旅館での淑やか座り姿→後ろの馬で"ゆっかりさ"共演やたぞー!しかも相模湖でも撮影だったとかちょうど"おぜりさ"繋がり(絶叫)だよね
そしておぜが普段以上に美麗すぎる。クールな大人っぽい雰囲気から、爽やかおぜかわ〜姿まで振れ幅際立つなあ。からのむー登場で間接おぜむー成立。透明感ダダ漏れな"千葉の妖精"感あるスマイルむー×穏やかな微笑みが光るチャーミングな唯衣ちゃん、キリッと澄んで美しい綺良ちゃん×明るく可憐な晶保ちゃん、お互いに寄り添い合うみんながキレイ可愛すぎる。インタビューは後日まとめます