特攻の拓とか内容は詳しくないけど10年以上ぶりに聞いて笑った

同じ作者の作品だとGTOだっけ？

お兄ちゃんの影響では・・・

※3
GTOは湘南純愛組だべ⁉︎

岩井を鎖島にするセンスは中々

原作の展開がすげー難しいんだよ。ヤンキーがちょっと会話した時の、耳にした情報を元に物語が進んでいく。又聞きとか、他人の会話とかを聞いて、聞いたヤンキーの脳内で情報の整合性がついて、真にシメなきゃいけない敵の姿が浮かび上がる。
全巻を大人買いして一気読みして、さらに何度も読み返して、ようやく「あ、ここがヒントになって、こことアレがぶつかることになってたのか…」って理解できたのがいくつもあった。
他者の心の中を強烈に思いやる気持ちがないと、ああいう人間には育たないと思った（登場人物もそうだが、理解できる読者も）。自分が本当にぶつかり合うに相応しい人間なんて、そうはいない。武丸さん、来栖くんを除けば、皆が相手を選んで暴力のスイッチを入れているんだということが理解できる。
若人が勉強するとすれば、そういう思いやりの気持ちと、頑張る気持ち。不倶戴天の敵を見つけなきゃ、やる気は出ない。一致団結して乃木坂に挑め。日向坂はライバルであっても敵ではない。
ちなみに。今年、小説版でもって完結したぞ。30周年。大満足。

※2 同じケイマックスの日向坂で会いましょうは1年前にかとしとか若林に「ドエレheavyじゃん」とか「あんまオメーとひき肉にしちまうゾ」とか吹き出しつけた編集してたよ

澤部さんの好きレベルがよく分かりますよね
「そこさく」における澤部さん=『特攻(ツッコミ)の佑』て事になるなあ。櫻坂と「一心同体」メッセージのワイルドサワビな言い方へ繋がる意味で。嬉しいけどこれ少し過激なのよね感(土田さんが好きなやつの方のネタ)。真面目に感謝です
事前ガチ勉強の成果を発揮してくれたゆっかー・梨名ちゃんさすが。麗しお洒落なヘアアレンジが似合うゆっかー、爽やか梨名ちゃん2人とも本当に可愛すぎる。澤部さん×ヤンキー風ゆっかーの面白い"ゆかさわ"劇場の魅力も広まるといいな