田牧そらと櫻坂46山﨑天、初共演で感じたギャップとは「一歳しか変わらないのに…」
「ショートショート劇場『こころのフフフ』」2021年7月17日よりWOWOWオンデマンドで一挙配信、8月15日にWOWOWプライムで一挙放送される。
本作は、現代ショートショートの旗手、小説家・田丸雅智の完全オリジナルで描かれ、「短くて・不思議で印象的な結末のある」一話約10分のショートショートドラマ。
主人公の奥野こころは、内気な性格の高校一年生。のんびり屋の両親に育てられ、同年代の子たちに比べて世界をまだ全然知らない。そんなこころは、高校入学初日、隣の席に座った鳥居あすかのカーディガンの袖が極端に長いことに驚く。どうやら袖は自然に伸びてしまうもので、”袖サロン”に切りに行かなきゃいけないらしい。その後も、“腹ベル部”に“なまリップ”、“エアドーナツ”に“紺ソの森”…と次々と訪れる未知の世界に触れ、こころは「フフフ」と笑って楽しんでいく。
主人公・奥野こころを演じるのは、14歳ながら本作ドラマ初主演の若手女優、田牧そら。その同級生・鳥居あすかを、ドラマ初挑戦となる山﨑天(櫻坂46)が演じる。物語の中で親友となっていく2人は、インタビュー中もまるで青春真っ只中の親友のような空気感。仕事のことから学校の話など、フレッシュな対談をお届けする。
記事全文と写真はこちら
引用元:ガールズウォーカー
Twitterの反応
不思議なお話で観てると幸せになる作品だった
天ちゃんのスタイルヤバすぎだろ