メンバーも欅とは違い大人なので綺麗でカッコイイ女性って感じがいい
センターは身長あった方がやっぱり全体もスタイリッシュに見えるね
顔より作品を重視していて良かった

リピートとまらん

櫻になって屋外ロケが多かったから、室内で組んだパーティセットで進んでいくのが逆に新鮮だったかも

他の坂道には似合わない、櫻坂だからこそだね
最高！

ますます力強くなってる、！！

相変わらず顔が全然見えないPVだね
この差別化が吉と出るか凶と出るか

ゆいぽんの叫び顔好き

止め絵の作品としては綺麗だなと思うけど、MVとしてはどーなの？
もうセンター以外、選抜もエイトも顔も振り付けもわかんなくない？
…っていうアンチテーゼなのかな？

美しさとスパイスとして感じる狂気が最高
みんないい表情してるなー

他の人に何言われたっていい。
最高！！って感じ

櫻エイトの土生、ぺーちゃんより、もしかしたら理佐、ゆっかーよりもカリンとみいちゃんがカメラ映って目立ってた気する。
３列目とか関係なくTAKAHIRO先生のフォーメーション次第って感じ。

※16 一般受けはいいのかもしれないけど、推しがいる身としてはつらいものがありますね。

あるいは、ほの１人を目立たせるための演出かもしれません。櫻坂に限らずだけど一般知名度の高い新たなエースをつくる動きが坂道にはありますからね。

再生回数なんて一つの指標だろうけど、櫻坂になってまだ一つも1000万超えてないし、なんならカップリングで200万くらいしかない。一番多いのがなぜ恋なんだよね。
何かキッカケがないとバズらないのかな…

AKBが先にAKB史上最難度ダンスとか言って
けっこうキレキレのダンス曲を披露してたから
「被るかも」と正直思ってたけど
櫻はやっぱり期待値をはるかに超えてカッコいいわ
すげえダンスのキレと激しさや
そして保乃がめっちゃいい女
こりゃーいいMVに仕上がったね
ただ心配なのはメンバーの筋肉痛だけやねｗ
あ！LIVEでBANと続けたら誰も喋れんくなるかもしれんｗ

この感覚久しぶりだぁ

アイドルの女の子の魅力では無く、映像作品としての完成度を一番の武器に勝負してる所が◎。そしてメンバーがコンセプト負けしないでちゃんとダンスや表情で昇華させてるところが素晴らしい。
楽曲の評価はイマイチであるが、MVとしての評価はかなり良いし好き。
これならMVキッカケで新規ファンも獲得出来ると思うし、欅の楽曲やスタイル、世界観が好きで離れた欅ファンも、おっ！てなって注目してくれるはず。生粋の欅ファンの俺が言うんだから、たぶんだいじょーぶ！
後は歌番組やライブでどう魅せるかだが、そこは欅時代からの経験値があるから、あまり心配しなくてもいいんじゃないかな？兎にも角にも売れて欲しいね。

放心状態でした〜思わず拍手
最高

※9
ほのすにだけ力や権威の象徴である「角」が描かれているのが興味深いね。
彼女が力や権力を持ったことを表していると共に 同じく権威を象徴する「王冠」ではなく「角」なのは正当な手段で力を手に入れた訳ではないことを示していると思えるな。

ゆいぽん天るんかりんちゃん、すごかった〜。とても手間のかけられた作品だけど、エキセンと不協和音を足した中途半端感。ほのちゃん頑張ってたけど、てちのようなものは、無理がある。可愛い楽曲のほうが一般に受けたかも。メンバーの顔もほとんど見えず、綺麗な顔を活かしきれてない。センターしかゆっくり映ってない…。踊り狂ってるMVって印象。リンチパーティーだから？他2作品のMVに期待したい。

フラッシュシーンみたいなとこでも一人だけ別格に美しい理佐凄い

いやー凄かった。こんだけ特効を効かせる、MVなかなかないよ。素晴らしかったですわ

映画でも２の方が１より洗練されているのに「１の衝撃」の方が語り継がれていくということがあるからね。難しいよなあ、と。大まかにはそんな感想。
それはさておき、もう少し具体的な感想。無理解の象徴としての「リンチパーティ」と、１回幕が閉じた（曲が終わった）後に出てくる、理解の象徴としての「敵対する奴らのパーティ」が歌詞として対になってるから、そこを軸にしたと。
で、幕から連想される「ステージ（全方位監視される場所）」と、パーティから連想される「晩餐会場」が舞台となって、前半・黒（無理解）/後半・赤（理解＝愛）でダンスが進行する、と。意図はよくわかる。
でも一番大事なのは、なぜ黒から赤に「変身（革命）」できるの？と。そこに「我々の盲点」みたいなものが描かれてると感動するんだよね。「そうか！ウチらって、だから撃ち合ってしまうのか！？」「そこを少し変えれば事態は反転するのか！？」みたいな気づきというか。
もちろん、自分が見落としているというか、解釈できてない部分もあるんだけど、そこで「おおっっ！」ってなりたかったんだよね。曲の作りが明確に前半（革命前）/後半（革命後）を分けるだけにね。余計に映像＆ダンスでその転換点をどう表現するかが重要になると思うから。

贔屓目に見ればメンバー個々の良いカットはいくらでも挙げられるけど、正直心は全く動かなかった。ふーん、キレイだね。カッコいいね。としか思わなかった。歌詞が聴き取り辛過ぎるせいかな？banのMVもカット割り多すぎてダンス見えないとかあったけど、メッセージ性とか表現力云々の前に作品として欠陥多くない？

ラストの転調からの蛮族が感すごい、あとなんだろう、餓鬼感もなんかすごい、
なんでだろう、決してけなしてるわけではないのよ、ストレートにそう思った。早回しのせいなのだろうか。

※48
そう感じた。
決してメンバー批判ではないけど、いやむしろ監督に解説してほしいんだけど、アクション映画とかで、早回しで誤魔化してるような感覚はあった。フルでの振り入れ間に合わなかったのかな。
衣装や黒→赤の変化、セットはすごくいいのに、カット割りとカメラアングルが残念すぎる。ほのす以外、バックダンサーでも気づかなそう。
ただでさえ歌詞の情報量が多いのに、映像の情報量まで多いと、記憶に残らんのよ。

そろそろ2～3カ月で1000万再生されるくらいのMVきてほしい