【正体は秘密? ヒット連発の作曲家】https://t.co/vw0CGU7fcx
近年その存在が話題になっている作曲家「デレク・ターナー」。2020年12月に櫻坂46の「Nobody’s fault」の作曲で頭角を現すと、立て続けにオリコン1位に。このデレク・ターナーの正体が一体誰なのか?楽曲ファンたちが盛り上がっている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 14, 2022
48・坂道グループでヒット曲連発も作曲家の正体は不明 同業者が考えるペンネームの意味
作曲家にとってペンネームとは? アイドル楽曲愛好家の中には、少なからず「作曲家」に注目する層がいる。推しのグループの新曲が解禁されてから作曲家が発表されるまでの期間に「今回の作品は○○が作曲したのではないか?」とツイッターなどのSNSで予想し、楽しむのである。そう言えば作曲家はなぜペンネームをつけるのだろう?(文=“you-me”成瀬英樹)
作曲家である筆者も、楽曲コンペを勝ち抜き採用が決まると、楽曲解禁後はSNSで評判を見たり、自作曲を愛好家のみなさんがどのように予想をするのかが心からの楽しみである。意外に思われるかも知れないが、作曲家とはリスナーの評判が大いに気になる職業であり、SNS全盛の現代ではその評判をダイレクトに感じることができるのだ。
そんな楽曲愛好家の中で、近年その存在が話題になっている作曲家が「デレク・ターナー」だ。2020年12月に櫻坂46の大ヒット曲「Nobody’s falut」の作曲で頭角を表すと、21年には日向坂46「君しか勝たん」、SKE48「あの頃の君を見つけた」、櫻坂46「流れ弾」と立て続けにオリコン1位をかっさらった。作曲家の1つの目標である「紅白での歌唱」も果たす。近年は「楽曲コンペ時代」であり、1人の作家にこれほど表題曲が集まること自体異例のことだ。まして1年強で4作のオリコン1位獲得は快挙である。
この「デレク・ターナー」というペンネームが、非常に曲者である。いや、本名である可能性も捨てきれないが、おそらくは違うだろう。このネーミングにはどこか興味をそそる響きがあると感じてしまう。
SNS上でもこの「デレク・ターナー」の正体が一体誰であるのか? 楽曲ファンたちが盛り上がっている。さまざまに推測をしたり仮説を立てるのは本当に楽しい。さあ、真相は?
記事全文はこちら
引用元:ENCOUNT
エンカウントさんで書かせていただきました。新しい視点を感じていただけたら嬉しいです。ぜひお読みください。 https://t.co/PeXJChknE6
— you-me 成瀬英樹 (@h_naruse) February 14, 2022
(実はターナー氏めっちゃMLBファンで、ジーターとターナーの名前を混ぜてるって説は…ないか笑) https://t.co/PeXJChBqG6
— you-me 成瀬英樹 (@h_naruse) February 14, 2022
なんと、#Yahooニュース のエンタメTOPに載ったようです!読んでいただいたみなさんのおかげです!本当にありがとうございます!https://t.co/Ty6pIA6w7P https://t.co/oZpGMxwwPT pic.twitter.com/hGM2MkdO3g
— you-me 成瀬英樹 (@h_naruse) February 14, 2022
Twitterの反応
当然ながらデレクにまつわる新情報はありませんでしたが、素性を明かさなくても、作品だけで社会と接点をもてるのが作曲家という職業の面白いところ
デレクに刺激されて第2、第3のデレクがアイドルソング業界を盛り上げてくれたらいいなと思います
岐阜弁で『でれ』はとても(名古屋弁では『でら』)、『食ったな』はそのまま食ったな。
でれ食ったなー、でれくったなー、デレクターナー・・・
岐阜出身の誰かがおなか一杯なんだな!
・・・すまん、何のヒントにもならなかったw
※2
なかなか面白い考察!w
デレク氏問題の謎が深まりますね!
ペンネームについて興味深いです
デレク・ターナーって頭に残る響きなんだよなあ
つまりある種の洗脳ネームなんじゃ?(失礼)
改めて櫻坂『ノバフォ』の魅力も再確認しよっと
欅坂と言えば、「バグベア・ナスカ」
櫻坂と言えば、「デレク・ターナー」
グループの色が出ていますね!
新曲『五月雨よ 』もデレクが良いなぁ。
シンガーソングライターのあの人だってことはほぼ確定しているよねー。
デレクターナーから1st TOUR埼玉に祝花届いてたのは笑ったな
すでに「ぱくゆう」さんが正体に迫ってますけどねぇ。
AKBデビュー当時からのサウンドディレクターだった田中博信氏ではないかと言われてますね。ディレクター・タナカ。あくまで噂ですが。
この筆者の方がまさに同じような経緯を辿ってたのね
なかなか興味深い記事だった
別に誰でもよくね
俺は何の関心もない