みんなかっこいい！
3列目も前に来てて嬉しい

セカアイのMVより皆の顔がいっぱい写ってて良いね

シリアス尾関！！

しーちゃんのソロカット歓喜

全員かっこいい…
てちがなんかもう平手様って感じだ…。笑

すずもんのダンス素晴らしいよ！！

これほんとにフルで見させてもらって良いの!?って感じだな。めちゃくちゃ良いわ。

特に（推しではないけど）まなかの表情が表現力あがったなぁと感心したわ。

※15
欅はよりSONYが自由にやれてるから
曲や映像などでもアよりーティスティックな作品を作りたいという気持ちが前面に出てるんだろうな。
それが今のアイドルブームと一線を引いてて、上手く流行にハマれてる気がする。
TAKAHIROさんを始めスタッフの方も本当に素晴らしい。

イントロのダンスメンに鈴本がいるね。ダンスの切れ・存在感が凄い。見事。
でも、鈴本、音沙汰なし・・・。本当に心配・・・。

振り返る余裕無いーのぽんのターン美しい

この曲をループした後に世界には愛しかないを聴いたら
やっぱりそれも凄く良いｗ

オープニングダンスの5人は、左から
石森、鈴本、土生、小池、小林
で合ってる？
めちゃくちゃカッコいいんだが。

※25 たしかに。エクスタシーだけじゃないところがいいです。

最高の一言に尽きる

※24
石森・鈴本・土生・小林・斉藤

※24
石森、鈴本、土生、小林、齊藤だと思う。
Bメロからメンバーが前に出てきてからのメンバーが左から
小林、齊藤、土生、石森、鈴本、トップに平手だね。
平手のサイドがチーム内においてダンス貢献度が高い齊藤、石森の3列目メンバーってのが凄いよ。
握手売上とかいうつまらない営業成績ではなく、芸能人の本分である”芸能”を評価してメンバー配置しているのは、監督が世界一流のダンサーであるTAKAHIRO氏ならではだと思う。

イントロのダンスメン5人組とふーちゃんからの米さんが映るところ好きだわ

今まで見たアイドルのミュージックビデオ中で1番良い。全てにおいて隙がない。

ゆいぽんダンス未経験組だったと思うけど前もダンスメンバーに入ってたし、ダンス上位メンなんだな

サイマジョの世界観を踏襲していて、サイマジョを初めて見たときのの感動と衝撃が思い起こされて胸熱な気分。最後のてちの聖帝スマイルはシリーズ化してほしいね。ところどころに写る１、２列目はもちろん、今まであまり写らなかった３列目が次々に出てきて良かったし、特にふ～ちゃんと米さん、サトシは綺麗だった。特に２：０２のサトシ、センターにしてもおかしくない！！と叫びたいね。そして美波。ダンスに惹かれて見ると必ず美波。頑張ってるしセンスがいいんだろうね。反面、うえむ～、おいどん、ななこなんかは、もっと見せてほしかったけど、まあ、次に期待しましょう。後、尾関、なんか見つけるとニヤけてしまう（いや、かわいいよ）。ほんとこのまま、２１人の成長を見続けさせてほしいね。けやきが控えていて楽しみな子もいて無理なのはわかっているし、人数が多いという声もわかるけどさ。今回みたいに３列目を「今の誰だ」とコマ送りして一生懸命探すのも、目立っててうれしくなるのもまた楽しいよ。ぐだぐだ長文失礼。

2:50 からやばいな。美しいってこういことか。

これはかっこいいは1stに近いね
ダンスがかっこ良すぎる
TAKAHIRO
せか愛より見せ場があるね

今回の制服、おじさん世代からすると、ウルトラ警備隊のワンピースバージョンみたいで、懐かしくカッコイイ‼︎

平手様ほんの1年前まで一般人だったとは思えない表情の作り方だなぁ！笑
才能が溢れ出てる笑

冒頭のシーンで
べりかとべりさの膝の上に、平手ちゃんが足を組んで座っている姿が
神の座に鎮座しているようで、神々しささえも感じる
振付が素晴らしいのは固より、このような演出も素晴らしい

※51
気持ちはわかる。でもそういう打算的な考えはわかる人からするとわかるんじゃないかな。

おとながもつような打算的な考えは今の欅坂には似合わない。そういった考えが製作陣にあるとすればそれはほんとに素晴らしいこと。

※51に同意

今が良すぎるのはある意味問題
クリエイティブな世界で大勢が納得するハイクオリティな作品を連続で出し続けるのは不可能に近い
「語るなら～」は5ｔｈくらいに表題曲として投入すればよかったとか
2年後くらいにあの頃は良かった・・・ってことにならなければいいけど

切なさと凄みと併せ持って立ち向かう姿を表現できる平手ちゃんはすごい
これまでこんな姿はたまにさや姉から感じるだけだった
平手ちゃんはプニプニのアイドル顔でこれができるんだからもう驚き

このてちの目力と表現力これこそセンター圧倒的な器
他のメンバーもカッコいい
今まで欅=平手だと思ってたけどこの格好良さはてちだけの力ではない

裏扱いには制服が一番勿体ねぇ

私も、※51に同意。
最近のハイスピードなラッシュは、欅坂の運営サイドが焦っているようにさえ思えてしまう。
欅坂がこれから絶対にブレイクできるという自信があるのなら、長いスパンで計画して考えても大丈夫だと思うんだけど。
例えば、デビューから１年後の大ブレイクの為に、今は着実に実力を身に付けながら色んな分野に種を蒔いておく為の準備期間にする、とか。
でも、欅坂の活動を見ていると、デビューしたばかりなのに余裕が無くて、今すぐにブレイクしなければもう二度とチャンスがない、っていうくらいの危機感を感じる。
今すぐに欅坂を成功させなきゃならない何らかの理由があるのだろうか？
なんかちょっと怖い。

映画館で上映して欲しいレベルのクオリティの高さ！
ここの運営はどうしてここまで良い作品が作れるのか？

欅のコンセプトの中に絶対時代に逆行していくってものはあると思う。彼女たちのルックスもそうだけど、
昭和や一番CDが売れていた90年代からのオマージュのようなものが多い。今回に関して言えば、衣装は
ウルトラ警備隊のような昭和時代から見た未来のよう、サウンドはただ打ち込みのみのダンスミュージック
ではなくバンドのような生音も入れロックチューンにしている。まさに2000年代にはほぼ無くなった、90年代
初頭にTMNからB'zが受け継ぎまた小室プロデュースに変換されていったデジタルサイバーロックのような
最先端でありノスタルジーなサウンド。おそらく振付師のTAKAHIROを含め作曲家やクリエイター陣は小学生の
途中で昭和から平成に変わった世代。思春期に一番90年代のCDを買って聴き、幼少期は昭和のTVに熱中した世代。
これはAKBにも多くあってこれがAKBが売れた要素にもなってる。現代人以外もファンとして取り込めた。AKBも
昭和のアイドル感と90年代のサウンドで成り立っている。それを現代の平成生まれのみで構成された欅坂のメンバー
に表現させることがSONYの凄み。大人が聴けば「なんだ懐かしいな」、若者が聴けば「なんだこれ新しいな」って
それに、可愛いだけの乃木坂にカッコよさをプラスすることで老若男女からの支持を得ている。これが欅がファン
以外の一般層やメディアで話題になれた要素だと思う。
ただ一つ言えるのは、欅坂をデビューさせるにあたり、もちろん乃木坂とは違うコンセプト、AKB含め他のグループには
ない新しいものをという考えはあったと思うが、「サイマジョ」といい、今回の「語るなら未来を」といい、軍服を
モチーフにしたことといい、確実に結成からCDデビューの間での平手友梨奈の成長のスピードと運営はおろかクリエイター
やスポンサーの心まで変えてしまうような眼光と異彩放つ器に期待をし、大幅に方向転換というか平手ありきのコンセプト
に舵を切ったと思う。かつていろいろなセンターがいたが、ここまでフューチャーされてるセンターはいなかった。
アイドルが可愛いだけの時代や、メロディーを失ったような楽曲には終わりがきているかも。それを伝えるためあえて
時代に逆行し行進していく革命軍のようなスタンスで欅のコンセプトは成り立っているのかもしれない。

※61
焦ってるのは乃木坂ファンでしょ・・
乃木坂ファンは乃木坂と似たようなストーリーを欅にも求めてる人が多いけど
欅には欅のストーリーがあるんだからそれでいいと思うよ。

みんなの表情がそれぞれいいんだけど、特に鈴本の表情がいいね。
それに、全員が数秒でも出てる所がいいね。
セカ愛で映ってないって言ってた人達は、たぶんこういうのを待ってたんじゃないかな？？
人数多くて仕方ない部分はあると思うけど、これがいいと思うね。
この作品は、光加減の良さに尽きるし、フラッシュを多用して明暗を
瞬間的に映してる所がいいね。普段から映像作成者としての感想。
個人的にも好き！

※66 作り手は自分たちが育った時代からはもっと冷静に距離を置いていると思いますよ。流行はループするっていうのは秋元氏の発想でもありますが、それは一つの作品が作品であり続けるということを言い換えたにすぎません。つまり逆行とか何かじゃなくてもっと必然的なズレなんですよ。貴方自身がそうであるように逆行するのはあらゆる世代の人たちであって、それはあくまでもイメージの平面、時代の現象面ですよね。作品が作品であり続けるのはそういう次元から解放されるところにあって、そこに作り手の意図はあると思いますが。アイドルという娯楽文化を通じて自分たちには何ができるか？をとことん追求した良い流れが欅の制作サイドにはあるように感じます。私はそのあたりを高く評価したいです。

※67
欅だけ見てれば今のところ挫折を知らない全能感のようなものがみなぎっているけど、46＆48全体で見れば凡曲がクソほど放たれてるからね。TAKAHIROさん、心配いらない、平手ちゃん、心配いらない、だが秋元、お前は…大丈夫なんだろうな？となる。

暗くて見辛いけど、てち最初の座ってるところ、足組んで手に顎ついて座ってんのかな。めちゃくちゃかっこええ。

※54
A「よーし、次のシングルだけど俺ら最近良いものを作りすぎたからちょっと手を抜こう！」
B「そうだな、じゃ今回のカップリングは2年後にシングルで！それまである程度手を抜いても大丈夫だろ。」
全「うす！」

ないわ。

みんな語るなｗ
まぁ語りたくなるわな。
最初の五人の圧倒的ダンス　特に土生さんスゲー迫力。
一気に持ってかれる。

振付のアシスタントの人のアカウント発見
@maiko_mymt

※80
＞最初の五人の圧倒的ダンス　特に土生さんスゲー迫力。
そうだね。イントロのダンスは土生に限らず5人ともお世辞抜きに凄い。もっと長く見たいね。
その点、その同じ振りを全員でやるところは少々あやふやなメンもちらほら・・・。
まあ、初披露までには仕上げてくれるかと思うが。

あまり無理して急ぎ過ぎず、力を蓄えながら着実にと言いたくなる気持ちは
理解できる。でもデビューからロケットスタートを切って、高い水準を維持
してきた以上、今後も期待に応え続けるためには、もうひたすら突っ走る
しかなくなってしまった。
いつまでも右肩上がりというわけにいかないのは事実だと思うし、今の勢い
が衰えてきた時、欅坂もそのファンも、これからどうするのかという問いを
突きつけられる。けどそれはその時に考えるべきことで、今はメンバーや
スタッフを信じて応援するしかない。

まあ、ダンスでは完全に乃木坂超したな。

いないいないばあーの所のてち格好良すぎ

懸念は理解できるが、「良曲や勢いを冷凍食品みたいに保存しておいて後に回そう」というわけにはいかない。
　
芸術史を振り返れば分かるように、創作家のノリが良い時期に一気に傑作の山が築かれるなんてことはよくある。出し惜しみしてると、実現しないまま枯れてしまう。
　
しかも楽曲やＭＶは作詞・作曲・編曲・振付・衣装・撮影監督・ロケ地・季節、その他、関わる人や物が多いから、できる時期を逃してしまうともう二度と実現できなくなることがたくさんある。
　
それに加えて、受け手が新鮮な驚きと感動を持っている時期に届けないと、同じ曲でもなんの反応もなく流されてしまう可能性もある。ヒットするか、評価されるか、その半分は創作側、もう半分は受け手しだいだから。
　
今できる最善のことをする。そして未来の展開は未来に委ねるしかない。

※93
詩平凡かな？今の自分が過去に頭抱えてるから、余計に良い歌詞に思えるだけなのか。

いつもありがとうございます！！！TAKAHIROさん！！そして監督の新宮良平さんもありがとうございました！！！本当に本当に期待を越えることをしてくださる！！カップリングに対して手を抜かずにそれ以上の価値を与えてくれる！
最高っす(≧▽≦)！！！

ダンスは上手いが、よくよく聞いたら歌が壊滅的に下手な気がする。

歌が壊滅してるから、ダンスに頼るしかないのかもしれんな。

ホントにすごいよ！MVが公開されるたびに見て、驚いて、軽いめまいさえ感じる。ちょっと冷静にならなきゃ。今は欅坂の入り口付近。まだまだこれからだね。だけど刺激ばかり求めないようにしなきゃ、って思う。でないと、刺激に慣れて、もっと強い刺激がほしくなって、そのうち刺激なんて感じなくなって、欅坂が一時的なブームになって消えてしまうんじゃないかってね。ほかの誰もいない「欅坂の世界にいる」ことをもっと楽しめるようになっていきたいよ。だからこのまま「誰かの後」をついていかない欅坂でいてほしいよ。

ベビメタの足元にも及ばないへたダンスだな。残念！