「思い出の推しとして記憶してもらえたら…」小林由依が語った、櫻坂46卒業前のファンへの想い
落ち着いた大人の街である銀座には、シックな黒のコーディネートがよく似合う。
そんな装いに身を包むのは、櫻坂46の元メンバー・小林由依さんだ。
デビューから8年。取材当時、小林さんは先日終えた櫻坂46の卒業コンサートを控えていた。
アイドル最後の時間に力を注いでいたその心境を、銀座の注目店で聞いた！
（※掲載内容は取材当時のものです）
Xの反応
東京カレンダーのゆいぽんのインタビュー読んだけど、オタクへの言葉がとにかく優しい。
— 紺野 (@konnno_sak) January 19, 2024
東京カレンダー読みました
卒業の後押しとなったものの話が凄く良かったです#東カレ#小林由依— ザクザクなザクロ (@36UOfKrGR9T1oPI) January 19, 2024
東京カレンダーさんのインタビュー読んで卒業を決めた理由だったり、今後こうしてもいいっていうのが書かれてて、最後の最後まで自分のことよりグループの事を考えてるのがゆいぽんらしいな！
こういう所も含めて好きなんだよな☺️
#東京カレンダー
#小林由依— なつお?️⚧️?? ゆいぽんありがとう?️? (@73risafuupon) January 20, 2024
夜の銀座でサーディンを頬張る由依さんが美しい…
卒業を決めたタイミングや後押しの理由から本当にやりきったんだなと思った。ファンへのメッセージも寂しくも優しかった。#東京カレンダー #小林由依 pic.twitter.com/BXuR1eO4FP— マハラカーン (@mahara_kaan) January 20, 2024
新せ界のゆいぽんの幕⇒東京カレンダー⇒そこさく的野先生との会話
— 忘却の紫呉 (@hikarin710829) January 28, 2024
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
ホントにグループの未来の事しか考えてないからこの人。
感動、ホントに凄い人。改めて評価すると
グループの隆盛と挫折、そして復権の立役者で数奇な運命を含めて物語のヒロインそのものだった
精神面の強さ、他者に対する人間性、技術、容姿…ハイスペにストイックを重ね自らを昇華し、その関わりに文化主義の魅力を付帯させることができたアイドルが憧れる真のアイドル
もう二度と現れないでしょう
何年か後に種花の代表で良いんじゃない？向いてるかもよ。
ここまで身を粉にして組織を護り、かつ人望に篤く容姿にも恵まれた人ってなかなかいません
実際種花も手放したくはないでしょう
ずっと応援してます
全てが完璧な人というイメージだけど本人は謙虚で慎ましい
本当に櫻のような儚い人で尊敬に値される
アイドルというより文化人の域に達すると思う
※２
言いたいことほぼ全て書いてくれてありがとう
最後まで推してて本当に良かったと思えた人でした
先日のラジオでも土田さんが言っていたけど、小林さんは芸能界に必要な人だし女優として戻って来てくれると信じてます。
現時点での最高を引き出したライブでしたね。セトリも演出もとても良かったです。小林さんがと言うよりは櫻坂が小林さんから卒業したのかも知れませんね。
元気かな？君サヨ満開にしたら褒めてくれるかな？