賛否は分かれそうだけど、面白かった
さとしとなーこは最後まで良い子だったね・・・。

べりかの余韻に浸ってから振り返ると
にじかが一番罪重いんじゃないかって

殺す前に死んでましたーって‥‥‥夢オチに等しい脱力感

なんか尻すぼみだったな。変に期待しないでよかった。またドラマやってほしい

※2
でもニトログリセリンがあったから病死だって早い段階からネットでファンの推理は出てたけどね。無難なオチでしょう
　
それにしても三ヶ月間楽しかった！メンバーもスタッフさんもお疲れ様でした！
また欅全員出演のドラマ観たい！次は32人で！それと先行配信は無しの方向でｗ

シタイナラ
「なるよ〜！」…マスター田中要次氏タイアップ

11話のなーこが米さんにおーちゃくもんと言うところと
12話のなーこが燃え盛る徳山におしょーじにーと言うところが感動した。
ベリカの部分ももらい泣きした。

直接の死因は病死でも、以後社会的に大問題な状況になるのは必然なのに
メンタルのみならず外部状況をもポジティブに描写するところに相当な違和感がある
第二の徳山が現れるより、微かにサイレンの音が近づいてくるぐらいの締め方のが
よっぽどオープンエンドで良かったような気がする

ねるが安定していた

最終回の着地点って難しいよね
でも今回はこんな感じでよかったんじゃないかな
面白かった。

刺す前に死んでましたってオチは後付けだろ…
っていうけど
刺したにも関わらず血が出なさすぎてるからね、あの死体。
死ぬと血圧がなくなって傷口から血がでてきずらくなる。
さらには血流がなくなることで、血液は凝固していく。
それくらい血出てなかったからね。
もともと死んでるところに刺したというのは全然1話目から考えられた。

※19
出演交渉ができる権利だったような
交渉してだめだったんじゃね？
もしくはアルバムか名前呼ばれた程度

初ベマとは雲泥の差だったわ。
まあ乃木は撮影時点で超売れっ子だったからしょうがない部分もあるけど。

※19
返り血を浴びてる人がいないこと、周囲に飛び散った血痕がないこと、出血量が少ないこと、強心剤の存在が自然死と死後にナイフを刺したことの伏線だろうね
　
関係ないけど「さすが世界の亀山(モデル)」好き

このべリカってCG？最近のCG技術って凄い。

徳だれ、面白かった。1週間が待ち遠しかった。
こんなドラマ最近あまりないな。
あと、べりかの隠れた素晴らしさを発見した感じがした。

なんか置き去りにされた何ともいえない気分だったわ…
あの動機ならベリカが犯人のほうが泣けたと思う
変な言い方だがベリカの演技力は犯人にふさわしいクオリティーだった

※28
ラストで明かされた動機を考慮しないという条件下では神崎のその発言とライングループに入っていないこととが繋がるとは思ったよ
あとオープニングの人物紹介でも主役のてち以外は属するグループで紹介されているのにベリカは不登校のねると一緒に紹介されている点からしてクラスのはぐれ者であることは示唆されてる

オダナナとおぜきの憎たらしい演技がよかったです
それぞれの個性や役柄の棲み分けもしっかり出来ていて
次も見たいと思わせる、とても良いドラマでした。
久しぶりにじっくりと見れた作品だったので
ザ・テレビジョンで実施しているドラマアカデミー賞に
作品賞・助演男優賞・ドラマソング賞の3部門に投票しました。

キャンプファイヤーだけが、ブラックでなんかちょっと。
ほんと徳山だけ救われない。
事件を明るみにしなかったのは、逃げきったんじゃなくて、助かるチャンスを失ったんだと思う。
田中要次endは、地獄に落ちるのは逃れられないってかんじ。世にも奇妙な物語っぽいと思った。

※26
5話の時点で廊下の監視映像がインサートされてたから事前情報は視聴者に提供されていた
但し、最終話に出てきた監視カメラを隠しているボックス自体はその時点の映像で確認できないｗ
第一話から見直しても確認できないから番組放送前から廊下にも監視カメラがあるという設定ではなかったんだろうね。詰めが甘いと言えば甘いが、それでも廊下の監視映像はインサートされていたので、視聴者には廊下にも監視カメラがあるという事だけは提示できているからそこは自分的にはOK
・
それよりも徳山のスマホを隠し持ってた三人がスマホに入ってた神崎とのやり取りや発作を起こして倒れた映像をすっかり見過ごしてたのはかなり強引な脚本だなと思ったｗ

スマホを隠し持ってたといっても、カメのところに置いてて、家に持ち帰ったりとかはしてないんだろうな。LINEを打つときもこっそり打たないといけないわけで、中身を探れるほどの余裕はなかったと解釈してる。

※37
まあ、徳山は不倫をして神崎や奥さんを苦しめていたし、回想シーンに出てくる徳山を見てもかなりの駄目男だしね、ねるを殴ったりもしてたしあまり同情できない
しかしお兄さんは今も弟の行方を探しているのだろうか・・・。お兄さんが不憫だ

※35 一番憎たらしかったのはすずもん
11話で突然丸くなった
あと最後の最後まで志田はうざかった笑
あ、役の話ね！笑

この学校は実は○○病院かもしれんｗ
定期的にイベント与えてみんなを更生させてるのだろう

田中要次の死は遺骨を発見したってのが一番あり得るよなぁ

田中要次の失踪で次々と教師(？)がいなくなる学校に不信感を抱いた警察が本格的に捜査を開始
大四郎は淡路島に帰っても誰も大五郎に会っていないと言われ不信感を抱いて再度上京
離婚を決意した奥さんが連絡を取れずに学校に押しかけてくる
追い詰められていく3-C
田中要次の、徳山の真相は暴かれてしまうのか！？

先ずは最終回おめでとうございます。
感想としては正直大風呂敷の感は否めないかもですが、全体的には良かったかと。大体菅井様の下り位まで筋が手探りな感はあったんですが、とても期待感を煽る展開でワクワクさせて貰いました。ただそれが緻密に計算されてたものかと言われるとうーん…。色々道は作ってみたけど結局近道使うのね、みたいな。
超然的なねるちゃんのキャラもなんとなく尻つぼみになり、徳山先生も途中良い人チックになってみたり、神崎の過去のギャル、キャラ設定も少し不安定。特に飄々としたキャラがねるちゃん、橋部用務員、ベリカと渋滞してましたね。あとは自分の浮気写真の場所を表すだけの大掛かりなビデオ、よく分からないパクチーマカロンの下り、学校組織の暗躍等々少し消化不良気味。あとは犯人の動機もスッキリしない感じで、実質浮いてたさとしとどっちを犯人とするかで迷ったのかな。あと、あの狭い空間から退場した人間が投げっぱなし(徳山嫁&弟、記者、刑事)なのも少しモヤモヤ。結局犯人をしょっぴいた訳じゃ無いのでみんなの罪の根幹が解決出来ていないし。そうすると米37さんの解釈が凄く好きで、世にも～の様に奇妙な空間というか、劇中劇の様にあの場以外の空間が無い閉鎖された不条理として見れば良いのかも。
長々申し訳ありませんが、サスペンスとして見ればうーんと思えますが、欅ちゃん初出演としてのドラマと見れば良い出来でした。

神崎先生にゆっかーの合否資料出させたのもベリカだったってことね。
しかし最後のとこ、炎の照り返しだったのね。
俺警察のサイレンかと思ってた…。
もちろん死体は橋部が処理したんだろうなぁとは思ってたが。

ドラマにおけるメンバーのヒエラルキー
１・主要人物：探偵（推理ではなくカメラの発見により全てを解決）・不登校（思わせぶりな登場だったがただのあくびだった）・からあげ（ひょうひょうとした人物と思いきや唐突にメンヘラ告白）・レズ（「逃げたってことか」と言ってディスった相手のことが好き）・裏口
２・１ほどではないが物語の本筋に絡む形で見せ場があったメンバー：
東大・はともた（山形弁）：土生ちゃん＞＞うえむー・虹カッター
３・見せ場はなかったが存在感はあったメンバー：佐藤だよ！・誰なんだＹＯ!
＞＞ふ－・栗太郎・Ｒ１２・らくだ
４・空気同然：ゆいちゃんず＞ヘッドフォン

やっぱ、面倒事は「今野」がおさめる！てことなんかな。

なんちゃらべマーズの数倍面白かったわ

まぁ、秋元グループの中では1番良かったドラマだったかも。

オチも含め、良いドラマでしたね。教室から一歩も（外廊下以外）出ずに、謎解き風コメディで12話使う、て相当難しかっただろうな。欅ちゃん、お疲れ様でした。
あえてべりかのカメラを明るくしたのも、他の生徒の精神的不安を教室の暗さに表し、楽しんでる犯人との差になったのかと。
しかし、熱心なヲタほど騙されたな（笑）ブログの佐藤の襟に（笑）

ドラマによって、メンバーの成長とメンバーの魅力を再認識しました。
もうワンランク上のストーリーだと、そっちに意識がいってしまうだろうから
ストーリー的にこのくらいのライトな感じでよかったかな。
出演者、スタッフのみなさん、お疲れ様です。

誤解を恐れず簡単に言えばドキュメンタリー要素を含んだデビッド・リンチ的なアイドルドラマ
だから回収されない描写があったり超展開があってもメンバーが成長していく姿と映像美と雰囲気があるから最後まで面白く観ることができた

このドラマ微妙だなって思ってたから
※48,60,67の意見は参考になった
ただそれが伝わってなかったり
どうしても舵取りしながら進めていた感もあるから
自分含め違和感や疑問を感じた人もいたのかなと思う

渡辺梨加はまさしく「りかちゃんロボ」だと思った。
一つ一つプログラムを組んで入れて行ってやれば、ちゃんと動く。
ただ、突発的な出来事に対応できるほどの高度なAIではない。
しかし、死体遺棄、死体損壊、墓埋法違反、傷害等々なにも
解決していないww。

エンディングのキャストの流れる中、「田中要次」
あれ？どこに出てた？見落とした？と思ったらその後出てきたｗ

ミステリー&コメディとしては最高でした！
会社で欅の事ぜんぜん知らない女子社員達に薦めたら、皆めっちゃはまってスゴく嬉しかったなぁ。
月９より全然面白いって言ってた。ww

※55
確かにゆいちゃんずとモナはもうちょっと見せ場欲しかった
最後まで期待してたけど無くて残念だったな

まぁドラマの内容としては？なこともたくさんあるけども、みんな成長してたし、たっぷり欅ちゃんが楽しめたので満足だな〜。百合好きにはりさねる堪らんかった。

あと、最後のべりかの演技に全部持ってかれたとこもある。どう頑張っても発送ヤバイやつなのに、べりかにあんな風に泣かれると、「し、仕方ないのかな〜！？」って流されそうになったから…。

この設定にリアリティを求めている人が多いことにちょっとびっくり。
俺は、みんなが平手の希望に異を唱えなかった時から、きっとこれは平手の夢の中の物語なんだなと思って観てた。
最終回を観た後は、もしかしたら平手友梨奈などという人物は実在していなくて全部ベリカが夢想した物語なのかもと思い直した。そして彼女は今も夢を見続けているから第二の死体が現れたんだろうと。

※81
いや、それはあくまで君の解釈。
あれは(ドラマの中で)現実に起こってる話だし、仮に今までのはメンバーの誰かの夢の中の話でしたってオチでも内容が内容だけに、リアリティなくてはいけないと思うよ。SFとかそっち系とはまた違うわけだし。

役と本人キャラ被せて、ファン以外にも紹介出来てるし、本人達の成長記録でもあるし、この段階で全員ドラマやったの賢い。
皆んなの書き込みで、もやけてる背景、伏線が解せた。ミステリー要素の引きが強くてそっちに意識いったけど、これは青春ドラマだった。
ベリカは副担曰く、1週間って期限決めてたんだよね。この不可解な１週間を後で証明、説明できるよう、皆のために記録してたのかな。

実は殺しじゃない病死か事故オチて相棒でよくあるからそうであってほしいと思ってたけどそうであってよかった
べりかが構ってほしくてやったことも現場のベリカを3回くらい見たらなんとなくわかった
で、要次さんは何で最後に座って死んでたの？何者？

※71 だから、教室の窓から外のキャンプファイヤーを眺めている場面で、「徳山なりの最後の授業だったのかな」とか「なんか変わった気がしない？」というように自分達の行動に落としどころを着けようとでもしているのに対し、もなが「そういうのいる？」って言ってるんだと思う。最後になーことよねさんが言ってる「ありがとう」の言葉は、単純に弔いの気持ちからのものなんだろうけど。

本当に本格ミステリーのようなリアリティや伏線回収を求めている人が多いことにビックリした！
でも、そうゆう人が多い時点でこのドラマ成功って感じだよね。
まんまと魅了されてしまった感じ？ｗｗｗ
ホントにスタッフとメンバーに脱帽だね。
個人的には最終回の徳山が死ぬ映像の時にメンバー皆が徳山そっちのけで『亀山君。亀山君。亀山君。…』ってずっと言ってるのがメッチャ面白かった。
結構な緊迫場面でもちゃんとコメディ要素入れてくるの上手いと思った。
何回も見返しているけど、また１回目から見よっと。

※86
本当にありがとうございます。
１０話だけ録画が出来なかったのは、とんでもないバッドタイミングでした。
メイキングも観たいので、今さらながらプライム入って１０話を見直します。

べりかは能年玲奈と同じ憑依系カナ？

怖い用務員さんと、殺されたグラサンの兄さんが、なんか肩透かしでなー

豊島監督の言う「告白」のパロディ連発ってどのくらいあったんだろう
・画面が常に暗い
・合間の陽気なBGM
・キスの強要
・11～12話にかけての生徒が全員倒れている(寝ている)シーン
この辺りはそうかなと思ったけど、他は思い出せなかった

最初は、用務員の異常に出る汗は妖怪だからとかオカルト物とかドタバタ物かと思ってたのに、ほとんど青いフィルターがうっとうしい暗い画面で叫んでるだけの、手抜きお約束設定サスペンス劇場物だったのにがっかりした。
名探偵コナンみたいに前編後編の2回1時間位が丁度良い内容を10話超えて伸ばしまくるとかないわ。
ただ、9話冒頭のやつはお約束パターンとはいえ、ノリも見せ方も凄い良かった。

どなたか尾関も称えて欲しい。
ロッカーを閉めに行かされたり、最後は被り物をしてるのに名前を言われ狼狽える。オチ的に使われたけど健気に頑張ってた・・・様に思う。

※102
音楽活動もドラマもバラエティーもグラビアもブログも何でもやるからアイドルコンテンツは面白い
メンバーそれぞれ得意分野が違いますしね
幅広く活動した方が大人数グループはメンバーの個性を発見しやすいと思います

※１０６
　それ言い出すと　楽曲も写真集もアイドルに関するコンテンツはすべてそういうことじゃないの？
　

※83
例えば「高温度・高湿度の真夏に常温のまま長時間死体を隠しておく」設定の物語を作る時当然解決策を用意しておかないとならない死後硬直・腐敗進行・蠅の大量発生等々といった問題が全く描かれず、放って置けばすぐに教室に居られなくなるほど充満するはずの腐敗臭が消臭剤で対応できてる時点で「これは現実の死ではなく生物の死を観念的にしか知らない子供の見ている夢なんですよ」って前置きだったんじゃないかなって。で、そこでリアリティを持たせちゃうと「なんでその夢を見てた子は死体の保存についてそんな異常に詳しいんだ」って新たな疑問が出ちゃうからそのままにしたと。もし現実に発生した事件って体なら、他の矛盾や御都合主義は全部取っ払ってもそこは酷過ぎるってなっちゃわない？まあ確かにあくまで俺の解釈だけど、「ベリカの夢」設定で「平手＝ベリカの理想の分身」で考察すると楽しい物語かなって。夢オチ好きだし。

これからはメンバー単独でバラエティやらドラマ、映画の出演ができるように頑張っていく時期なのかな
本当毎週ケヤビンゴと徳誰楽しかったな〜
寂しいな〜

犯人今からしょっぴきまーす

オレの中ではこの学園は、表沙汰にできない特殊な任務をこなす人材を育成
するための特別な学校で、教室にいきなり死体が現れるのもカリキュラムの
ひとつと考える。
副理事長が全責任と実権を持っていて、当然警察の介入もない。
生徒たちは両親と生活しておらず（全寮制とか）家に帰る描写や発想がない
のはその為。

原作、脚本、主題歌、全てがグダグダ。
終わってみればお粗末な３ヶ月だった。
自己顕示欲の塊みたいな大人に振り回された欅ちゃん達が可哀想だったわ。
欅ちゃんの中で、一番頑張ったのは、尾関だと思う。後は、菅井、小林ってとこかな。

※112
あ、なるほど。そういうことか。理解した。

※117

完全に同意。

※118
そういう意味か、了解。
※98
てんきゅー
俺が重ねたイメージはアルフレッド・ヒッチコックの「ハリーの災難」の、あのほのぼのした感じの方なんだけどね。

※120
死体のこと知ってるよ。これまでの人生で俺の家が葬儀を挙げないといけない近親者の臨終に5回立ち会ってるからね。うち1人は真夏に亡くなったのに火葬場の予約が中々取れないうえ葬儀社の安置所も一杯で、体の悪い父の代わりに俺が葬儀社の人から保存や清拭の事を教えてもらって自宅で1週間くらい安置処置してたし。別な1人が車に轢かれて亡くなった時は破損した遺体の修復の話なんかも少し教えてもらったよ。エンバーミングってやつ。
ごめん、そこまで子供でもないんだわ。

※125
なるほど死体はたくさん見てるんだね。でもそれ全部腐敗しない死体ね。
１週間放置したからって蠅の大量発生はないし、腐敗臭も千差万別だよ。
まぁあの状態なら臭いだろうけどね。
本当に知ってるとそんなことより体液大丈夫か？とかなるはず。
まぁここではどうでもいいことだったね。失礼しました。