アイドルヲタってほんとワガママな赤ん坊だなぁ
あまり過剰にもとめるなよぉ
すごいいい曲じゃん

これだけエフェクトかけちゃうと生歌披露はほぼ無理だよね…まあ、口パクがデフォだから問題ないとは思うけど…

曲を聴けば聴くほど、ＭＶを見れば見るほど好きになっていくし、お気に入りポイントが増えていく。
今、気に入ってるのは、冒頭サビ始まりの『一緒に過ごした季節よ。後悔はしてないか？』の歌詞。
これがすべてなんじゃないかって気もする。
ＭＶで今のお気に入りは、２番のサビ前の、タッタッタッのところのてちの可愛さ。
これからどんどん増えそうだけどね。

ほらな。
もしかして良い曲？だろ。
公開と同時に神曲連呼なんて、おかしいだろ。
何でも神の連呼だもんな。

このまとめ見るまで評価が低いなんて思わなかったわ
欅ちゃん以外のやすす界隈の曲がスルメ過ぎてすんなり入ってくる

良い曲だし好きだけど神曲と騒ぐほどではない

ただ現時点でタイアップついてないのが不思議な気はする

素直に好きです！
早くライブで観てみたい。

曲が神というかMVが神。
MV見るまでは普通だったけどMV見てから好きになった。

パフュームファンもダンスみてから手のひらクルーするの普通だし、パフォが面白いグループはパフォ込み評価でもヘンじゃない。

欅坂ファンは欅坂46が歌ってる曲をクソ曲とは言わない。と同時になんでもかんでも神曲とも言わない。そうであって欲しいと願っています。

おんなじような方向性の歌しか歌わないより、多様性に富んだ方が絶対いいよな

リピートして聞きたくなる感じの曲で好きだなぁ。心が落ち着くし。

アイドル以外も聴く人にとってはあれに似てるこれに似てるっていうのがあると思うけど
自分は好き

推しもいつかは卒業するし芸能界から引退するだろうから、後悔しないように今を精一杯応援しようという気持ちで聴いてる
だから切ないけど明るい曲っていう表現がすごくよくわかる

よく他人の意見に対して神曲と何でもかんでも言うなとお節介な事を言う人がいるが、何を神曲と感じるかはその人の自由なんだから余計なお世話。
自分が神曲と思えばそう書けばいいし、思わないのならそう書かなければいいだけ。
他人の心まで支配しようとするなよ。

※31
サビが初恋の人を今でもにそっくり。

とても良い曲で今年の46系の曲では一番好きだし、MVも良いと思うけど
振り付け揃ってなくて編集さんの力業でなんとかなってるだけなのがちょっと
せっかく素晴らしいダンサーに振り付けてもらってるのにもったいない
それでも、曲もMVも今年の中では一番好きかな

※34
平手ちゃんのソロダンスが撮影当日に振り入れというスケジュールだから全体のダンスの練習時間もそんなになかったんでしょう。それでも撮影当日に全体のダンスの振り入れをすることもある48グループよりはスケジュール的にマシだけど。
それに完璧に揃ってないからこそ一人一人の個性が見えるのがアイドルMVのドキュメンタリー的な面白さ。サイマジョMVも尾関カメラ目線やあかねんズンドコダンス等がファンに愛されていたしね。

※32
どこがソックリなんだ、そんなに似てないじゃん。サビはまだAKBの君はメロディーの方に似てる。

大人達の技術に助けられてるってのは十分あるよね
Mステとかライブで見るとどうしても、かなり見劣りしてしまう
メンバー達の実力以上のモノを大人達が作ってるってのは良い面も悪い面もある

イントロで沸くのはサイマジョ
せかあいは唯一歌詞が明るいから好き
二人セゾンはBメロCメロが良くてMVが最高

※30
もう、まさにそれ。
その人が神曲だと思ったならその人にとっては神曲だろ。

インパクトのあるなしというのは初見で受け手の想定の範囲を超えている要素のあるなしに関わるから、必ず自分自身にとってインパクトがあるかないかから始まるんだよ。全体のスケールに感覚の幅を合わせて再構成して判断できるようになる。これは音楽、絵画、建築でも同じ。驚きは自分にとって他の出現を意味するけど音楽や空間は感覚的に一体になることの次に対象化してようやく評価が始まるからその段階が整理されていないとインパクトのあるなしと曲の良さの話が混同されてしまう。

※44
私も同感。
自分にとっての衝撃を「神か！」とか「天才か！」
って表現するのはわりと世界共通だよね。
神曲というのに過剰反応するのはおそらくアイドルオタだけだと
思うんだけど、まさにガラパゴス化した日本の代表選手だから
それがオタの証でもあるんだけどね。
欅ファンは幅広い層がいるようだから、神曲という言葉に対して
もっと寛容になれば良いと思うけど。

※41
まぁMVの仕上がりが毎回良過ぎるが故の贅沢な問題って感じで
48Gや乃木坂とは映像美や構成など力の入れようが違うってのは素人でも分かるレベル
結成されて１年目の赤ちゃんアイドルが
そういった作品に関わる事が出来るのは素晴らしい事だし、MVの出来と実力が離れているのは仕方のない事だとは思うよ
サイマジョのパフォーマンスは格段とレベルアップしてて、そういった事も含めて応援するのは楽しいね

個人的にはせつない感じの曲が好きだから初めて聴いたときから気にいった。

※49
説明が足りなかったかな。
神曲というのは、自分や自分たちにとっての衝撃が最初に「神曲！」と言わせるだよ。本当の神曲なんて100年に一度とか上には上がいるんだから、まともに「神曲」であるかないか論じようとするならその基準や範囲を示さないといけないよ。そうでない「神曲」は「神曲！」っていう評価を超え出た言葉なんだからその辺を理解しよう。

何回も聴いてからはもう気にならなくなるけど、多分何も知らない人に聴かせたらセゾン連呼し過ぎてしつこいって思われると思う

サイマジョとセカアイは、曲だけでも、それぞれ「ストレートな大人への反抗」「ボエトリーという変化球」という内容だからインパクトはあった。
でも、セゾンは、曲自体は、そういうインパクトはないのは確か。
でも、それを補って余りある「MV（カット割り・光の使い方等）及び振り付け（平手のソロダンス等）の秀逸さ」がある。
結果、総合力では、1st・2ndと引けを取らないと思うから、素直に「素晴らしい曲」ということでいいのでは？

何を今さら

凄く良い曲だと思うのと、メンバーの歌唱もこの曲の良さを十分に伝えてるように感じる。歌唱力がどうのこうのというよりも、声のまとまりが良くて聴きやすい。雰囲気が合っている（スタジオでの作業が手伝っているのかもしれないけど）。もし、もっと歌の上手い人がカバーすることがあっても、きっとオリジナルはオリジナルの良さを残していると思う。

MVの光の使い方が秀逸。夕焼けは、天気と時間と方角の制約が多いから博打の要素が大きい。あと、ファーストのオマージュ的な部分もある。(ファーストが自転車で、今回は走る)。プロってやっぱりスゲー。

聴くたびに新鮮さを感じるから聴くたびに「神曲かよ！」って叫びたくなる

なんか、今回のMVは引っかかる。
うまく説明出来ないけど、好きですね。

「するめセゾン」。
聞けば聞くほどよくなるせぞん！

好きな楽曲で、MVも良かったです。
リピートして聴いちゃいますよ。
46歳のオヤジですが、今回の作品にも結構感動してます。
メンバーの方々が頑張っている姿に心打たれました。

めっちゃこだわり派のインテリ達が集まってきたなw
でも今の欅坂にはそれだけの「磁力」があるわけで、良い事だと思います

皆が大好きなてちのソロダンスはCメロではなく、Dメロだったらしい。
ということは、皆が大好きなBメロはCメロってことかな？
どうでもいいか。
俺は全部好きだからw

※70さんがおそらく言いたいこと
Ａ． 「神曲！」 ＝ 叫び ＝ 個人の感想、主観、閉じられたもの、自分の心の中に留め置かれるもの。
Ｂ． その地平の上に展開される曲の良し悪しの評価 ＝ 他者へ向けられた客観的な言語、開かれたもの、相互理解の形成を目指すもの。
ＡがなければＢも成立しない。Ｂのやりとりをする時に相手のよって立つＡを否定すべきでない。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
※解説
「神曲」という言葉をＡの意味で使う人とＢの意味で使う人がいる。Ａの人は自分の感動を率直に表現するために「神曲」と言う。
Ｂの人は客観的な評価の結論として「神曲」という言葉をとらえ、「根拠を示せ、それができないなら神曲などと言うな」と批判する。

※76 さん
※70です。
綺麗に整理してくださってありがとうございます。
まさにその通りです。

※69
そう思うよ
それを"もしかして"みたいに探りいれるような
同調させるようないつもの感じに辟易としてるだけ
もしかしてスルメ曲はわかるけど
もしかして神曲て絶対後から思わないし

※64 始まり方は、デビューイベントの時の
オーバーチュア画像を思い起こす。

今回のMV、歌詞の内容も相まって
今までの活動の一区切り感が強い
なんか胸騒ぎ

※76
「花のない～心の窓、春夏秋冬～君に教えられた」
上記を、私達は全部Ｃメロということで話していたけど
前半がＣメロで後半（平手ソロ）がＤメロ、ということかと。
だから、Ａメロ、英語歌詞をはさんで、皆の好きなＢメロ、という
解釈は変わらないと思うよ。

ボブ･マーリーというミュージシャンが｢雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる｣って言葉を残したけど､何かそれに似ている気がする
何回聴いてもこの曲にハマらない人は仕方がないし､無理強いも出来ない
そういう人にはカップリングや4thに期待してもらうしかないよね･･･

※89
同調を求めて共感するのもいいけど、そんなキョロキョロせず、もっと思うがままに音楽を楽しんだらいいじゃん。
自分の感性やセンスを大切にした方が良いと思うよ。他人にはないものなんだから。

いやまぁ音源だけで聞いた時は
個人的な印象だけど殆どのヲタが「微妙」って思ったんじゃないか？
良く言われる糞曲とまではいかないが平凡なそしてセゾン連呼だけが取り柄
乃木坂のカップリングって例え方が合ってたな
音源だけで神曲と評価するのは過大で、MVや振りなど視覚情報も加わって「神」と評価されるのはまぁ分かる

※90
君は好きなように自分の感想を書いたらいいんじゃない？誰も止めはしないし書かれてもないことに対して誰も批判しようもないんだから。それとコメント欄の後半のコメントはどちらかというと哲学的志向を持っている人の間での話だから違う次元の話と混同しないように。対象化の無限ループに陥るような話をしているのではないので悪しからず。

※93
最初からネットでも割と本音で書きたい派なので
"もしかして神曲"みたいな流れできたらどうしても
そちらには当て付けみたいな対立になるしそういう空気嫌い
ってなだけの話
欅はもっと曲について素で語っても楽しめるクオリティで
もっと曲に要求していいグループだと思うから

まあ、お言葉に甘えて本音を書くと曲に対しての感想は※85に近い
いい曲なのは間違いないよ。でもどこか物足りさが残る
パフォーマンスはまだ粗かったサイマジョより洗練さでは勝ってるよ
でもサイマジョは神曲！って絶賛するテンションに本気でなれた
セカアイは完璧ではないと思うけど
もどかしさあっても物足りなさまではなかった
二人セゾンの物足りなさはあーカノン進行からの小室進行ね
とすぐに言えてしまうような洗練度だと思う
サイマジョのスリリングな転調や出来映えは賛否あったが
ポエトリーディングいれるようなとこが欅の色だったと思ってたので
その色つけをした痕跡がないのが自分の物足りなさかな
そして歌詞も、サイマジョとセカアイは自分が動く歌詞なのに
二人セゾンはただ受け身なのよね。
すごい秋元作詞スタンダードて感じだし
曲と合わせたら乃木坂用にすら思えてきてしまう

最後に一つ言うと、これはアイドルどころか並のバンドですら感じないような
レベルの高さ故の不満ってとこだけは理解して欲しい
あと”もしかして”のない純粋な神曲
そういう盛り上がりの人には水差したりもしないよ

※96
そう、そういう感想聞きたかった。
私も「そして歌詞も、サイマジョとセカアイは自分が動く歌詞なのに
二人セゾンはただ受け身なのよね。」と同じように感じた。
でも作り手自身に意図していることがあるとしたら、まさにその部分にあるのかなとも思った。「僕」「君」「愛」の距離感が、セゾンの只中にいるのか、振り返ったセゾンなのか、ふたたび訪れるセゾンへの意志か、というあたりで変化してくるはずだけど、振り返ったものとして描かれていたから「受け身的」だったのかなとも思った。でも振り返る前に無言のうちに「僕」は愛の只中でインスパイヤ―されたんだと思う。橋の上を駆け抜けるシーンにそれを感じた。そして最後の平手さんのアップはそれを証言する顔なのかもしれない。
とても優しい曲だと思う。穏やかで安らぐ。あとサビの振付がとても可愛い。歌詞も大げさな感情の起伏もないし無理やり前向きにさせられるのではなくて、ああいう感覚を初めて言葉のリアリティの中で実感する年頃の欅ちゃんたちに寄り添っている感じで良い。

※99
毎回、明るくちょっぴり切ない表の曲とメラメラ闘志を燃やした裏の曲っていう組み合わせになるのかな。彼女たちの青春と人間にとっての若さみたいな部分が重なるといろんな層から支持を受けると思うけど、彼女たちの年齢に応じた描き方をしてほしいよね。これからの変化にも期待します。

俺もライブいきたいよ～～～～～～～～～～～。

「魍魎の匣」の世界観に似てる気がします
暗い性格で友達もいなかった楠本頼子は、クラス一の秀才で美少女の柚木加菜子に突然「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」と声をかけられる。始めは戸惑う頼子だったが、互いに孤独だった2人は親交を深め、2人で最終電車に乗って湖を見に行こうと約束する。しかし加菜子は中央線武蔵小金井駅の高尾方面ホームから何者かに突き落とされ、列車に轢かれてしまう。
wikiより

秋本先生はアニメオタクなんで、全部受諾取って取って
ダマで、気が付くの待ってるみたいな(^^)/

原作は、京極夏彦先生の作品ですから
あり得ないか(^^♪