一次審査以降の流れについて
オーディション応募が締め切られたのは皆さん知っているかと思いますが、8月21日(金)に最終審査!ということ以外、実際に受けている方を除くと二次審査以降の日程が案外知られていないと思います。
そこで簡単にまとめてみました。
今後の審査の流れについて
二次審査は7月24日(金)から福岡市内で行われる九州・沖縄ブロックを皮切りに関西・中国・四国ブロック、中部・北陸ブロック、北海道ブロック、東北ブロック、ラストに活動拠点となる関東・甲信越ブロック!6拠点に分かれ別日に実施されます。関西・中国・四国ブロック&関東・甲信越ブロックだけ応募人数が多くなることを想定して二日間の日程で開催されるようですね。
ブロックごとに日程を分けた分かりやすい絵が以下になります。
ちなみに二次審査の審査内容は面接審査と自己PRのようです。
一次審査通過者は早ければ今週、遅くても来週早々には分かると思います。
三次審査は?
三次審査から最終審査は8月21日(金)に勢いで一気に実施されます。
内容はダンス・歌唱などの実技審査と最終審査による質疑応答、それらをくぐり抜ければ晴れて鳥居坂46の一期生メンバーとなります。
応募者数は?
応募者数はまだ公表されていないようです。ちなみに乃木坂46の時は応募総数38,934人!ソニーミュージックの新人発掘史上最大の応募数となりました。
また、乃木坂46の時は2次審査、3次審査、4次審査を経て最終審査がありましたので鳥居坂46はハードルが一つ少ない状態となります。
応募者数は早く知りたい要素の一つですよね。
7/27追記
二次審査を受けていた人によると4万人超えと審査員から話があった模様。
【二次選考】鳥居坂46 1期オーディション応募総数4万人越えか?なお、二次審査は1ブロック100~200人程度の模様。
http://toriizaka46.jp/audition/536/
選抜メンバーは?
ちなみに乃木坂46の時は、メンバー発表当日に「暫定選抜メンバー」として16人の名前が挙がりました。
今回ははたして
今回の鳥居坂46オーディションはメンバーが何人採用になるか分かっておらず、少人数になる可能性もあるようです。
大人数採らないといけないからと数合わせでメンバーを採用しても仕方ないですからね。
どちらにしても楽しみで仕方が無いです。受ける人にはぜひ頑張ってください。健闘を祈ります!
8/11追記
NGT48の選考も同時進行なんでしょ?
秋元康大変
でもあれだけの乃木坂メンバー発掘したんだから彼の『先見の明』は確かなもの
鳥居坂も楽しみです