【BUBKA9月号】 けやき坂46 柿崎芽実
「メンバー」でも「クラスメイト」でもないふたりだけの世界 『私と友梨奈』華奢な体と端正なルックスはお人形さんのような印象を与えるが、柿崎芽実の真の魅力はそれだけではない。実は人一倍強い闘志を持ちながらアイドルとして戦っている。そして、そんな柿崎だからこそ、同じくまっすぐな性格のあの子との間に友情が芽生えたのは必然と言えるだろう。柿崎芽実のリアルと彼女の目だけに写る平手友梨奈とは？
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引用元：BUBKA Web
Twitterの反応
今更だけどBUBKAのてちめみの記事あって読んだけどほっこりするわw
てちが良くなってからでいいからてちめみロケも観てみたいなとBUBKAの芽実ちゃんの記事を見て思った(切実)
柿崎推しはBUBKAの「私と友梨奈」読むべきだね。
めみは推せる要素しかないな〜って思った。
平手のカワイイ1面も紹介されてるから平手推しも読んでみるといいかも
めみは推せる要素しかないな〜って思った。
平手のカワイイ1面も紹介されてるから平手推しも読んでみるといいかも
柿崎芽実ちゃんのインタビューも、彼女の新たな一面を知ることができて面白い。
おっとりした口調も見た目だけど意外だったな。
てちに抱きつく話のくだりは、ねるの優しさも相まってホッコリ嬉しくなった。
この2人の関係は大切にして欲しいな。
おっとりした口調も見た目だけど意外だったな。
てちに抱きつく話のくだりは、ねるの優しさも相まってホッコリ嬉しくなった。
この2人の関係は大切にして欲しいな。
【BUBKA9月号】 大勝負を前にあたらめて思う欅の本質と運命の一曲
欅坂46 石森虹花×齋藤冬優花 『道の夏へ』去年の夏は欅坂46にとって試練の夏だった。衝撃のデビューを飾り、劇的に変わっていく環境と上手く折り合いをつけながら、全員で乗り切った季節だったと思う。それに比べて今年の夏は未知。しかし、今後の欅坂46を占う意味で決定的に大切な役割を持つことだけはたしかだ。だからこそグループのパフォーマンス面を支える二人に聞いてみたい。欅坂46の本質は何か？
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引用元：BUBKA Web
Twitterの反応
BUBKA ９月号
モナ王国ばかり注目されてますけど
虹花ちゃん×ふーちゃんのインタビューも載ってます。
虹花ちゃんの表題曲の解釈がなかなか興味深くて
一読の価値ありです。
モナ王国ばかり注目されてますけど
虹花ちゃん×ふーちゃんのインタビューも載ってます。
虹花ちゃんの表題曲の解釈がなかなか興味深くて
一読の価値ありです。
欅ではまだ推しも定まってないんだけど、BUBKAの石森虹花「（フェスでは）メンバーの呼び方とか欅坂の身内ネタとか、そういう話題は避けないとね」ってこういう意識がある娘いいわー好きだわー
ふーちゃんと虹花の対談もいい。この2人のグループ内での立ち位置のおかげで、グループがどんな風に変わってきたのか、変わろうとしてるのかがよく分かる。さすがは広報担当w 共和国は終わったけど、フェスやツアー後にまた話が聞きたい。
石森さんとふーちゃんの記事さすがBUBKAさんという事で今まで知らなかったエピソードもあったりで読み応えありすぎてお腹いっぱい( ´ｰ`)
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
ブブカやっと買えた！てちめみとモナ王国の記事楽しみ！
今月のブブカはモナ王国以外にもめみや虹花とふーちゃんのインタビューもあるんだな。
今更かよ
めみちゃんのインタビューが前のBUBUKAの愛佳のインタビューと繋がってるんだよね。
Webでは前半部分だけなんだな。
後半が必見。
平手の詩。それは全国民の、いや全世界の願い。
メミエピソード7
「メミたん、早くオトナになってね。」
「あと５年待ってね。ラブ」
「△」
メミエピソード8
「ツアー、時々手を抜いてもいいから無理しないでね。」
「ダメだよ。そんな事いっちゃ。♯」
「△」