Vol.4 みんなに知ってほしい、これが馬術の魅力
人馬一緒の競技だから味わえるスリルと面白さ
これまで私の大好きな馬のこと、馬術にまつわる思い出などをお話してきましたが、このコラムもいよいよ最終回。今回は、みなさんに、馬術を見てみたい、もっと馬のことを知りたいと思っていただけるように、その魅力をお伝えしていきたいと思います
ヨーロッパほど馬術文化が盛んではない日本ですが、実は国内でも定期的にさまざまな馬術大会が開催されています。大会は一般の方も観戦できるので、もし馬や馬術に少しでも興味があったら、ぜひ気軽に足を運んでいただきたいです。馬を間近にすると、その筋肉や毛並みの美しさ、圧倒的な迫力に触れられて、それだけでも普段では味わえない感覚を楽しめるはずです。そして、馬術には、そんな大きな動物を人が動かす面白さや難しさ、人馬が一緒に行う競技だからこそ、ほかのスポーツでは味わえないスリルがあります。
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引用元:A to Zinba
ソニーミュージックエンタテインメント
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素晴らしい
乗馬しているよりも構図が安定しいる良い写真ですね。もちっと寄ってくれたらさらに良かったです。
恐れ多いのですが、菅井様の表情(髪型含め)がちょっとJr.っぽく見えてしまいちょっと吹きました。恐縮至極であります。
馬術の魅力っていうが、庶民にはできない
趣味だから、そのあたりの配慮を心がけてほしい、少し間違えると妬みやひがみを買ってしまう、諸刃の刃的PRやで
アンバサダーの仕事も一区切り
実質的に乗馬できるようになるのは欅坂卒業後かな
別に金持ちだけの競技じゃないぞ馬術は。どんなスポーツだって金掛けようと思えばいくらでも掛けられるし。馬術が金持ちの道楽スポーツだみたいな偏見持つことのほうが良くない。
これゆっかー!?めっちゃ凛々しいですね!
ゆっかー、馬術のことを色々教えてくれてありがとう。
※3
心配いらん。庶民で馬術のWebサイト行くのは君みたいな卑屈な欅ヲタだけだから。
ターゲットとしてる層がハナから違う。
馬術教室結構あるし意外と一般の人も通ってるぞ。
単純に体験乗馬だけならそんなに金はかからない
結局そこから先が大変なわけで、普通の人は続けようと思わないよねやっぱり
相変わらず乗馬スタイルのゆっかーは凛として美しいなぁ。
ちょっと悲しい話にもなるけど、日本は五輪馬術競技で金メダル取ってるんだよ。戦前の1932年ロサンゼルス五輪、30歳の西竹一男爵(当時陸軍中尉)と愛馬ウラヌスが個人障害飛越でスウェーデン、アメリカ、オランダ等を抑え快挙。日本人初は当然アジア人初にして現在まで唯一の五輪馬術金メダル。バロン西として超絶有名人に。その後戦争では愛馬のたてがみを常に身に着けて戦場へ赴き、硫黄島の戦いで亡くなる。するとウラヌスも後を追うように息を引き取った。まさに最後まで人馬一体…
日本も欧米社会に負けず劣らず馬と生活を共にしてお世話になってきた歴史があるし、馬の話題や2020へ向けて馬術観戦が広まるといいね
馬の血管ヤバすぎw