2017.10.27放送「こちら有楽町星空放送局」
出演:平手友梨奈・齋藤冬優花
平手「メールを紹介していきましょう。ふーちゃんお願いします」
齋藤「はい、15歳 女性の東京都出身 あんのさんからいただきました」
平手「ありがとうございます」
齋藤「『私には気になっている男の子がいます。この間、学校から帰るときその男の子からいきなり『バイバイ』と言われたんです、嬉しくて『バイバイ』と言い返したのですが、実はその男の子は私に向けて言っていたのではなく、後ろにいた男の友達に向けて言っていたんです。それに気がついた時に本当に恥ずかしくて、穴があったら入りたいというのはまさにこのことだなと実感しました』」
平手「あはははは(笑)」
齋藤「『欅坂の皆さんはこんな経験をしたことありますか?』」
平手「いやーーーこれは。え、これって好きな子だっけ?気になってる子?」
齋藤「そうそう気になってる・・・」
平手「いや(笑)これは切ない。穴があったら入りたいだって。あるそんなこと?」
齋藤「穴があったら入りたい・・・恥ずかしいってことでしょ?恥ずかしくてしょうがない」
平手「本当にその時よ。欅共和国の時。思った?」
齋藤「え、恥ずかしいとかじゃなくてドン底の時だからあれは」
平手「アハハハッ↑(笑)」
齋藤「恥ずかしいとかいうレベルじゃなくて人生の汚点って言っていいレベルで・・・」
平手「嘘でしょ!?(笑)」
2017.7.25 そのどれが欠けたって永遠は生まれない(535)
齋藤 冬優花個人的な話になってしまいますが、
私は欅共和国1日目で
大きなミスをしてしまいました。
エンディングの演出で
おもてなし会ダンス部5人
(石森、齋藤、鈴本、平手、土生)
が再集結して披露させていただける場面がありました。
フラッグの演出だったのですが
極度の緊張のあまり
途中頭が真っ白になってしまいました。
絶対に揃えようねって
みんなで意識を高め合って
それぞれたくさん練習して
だからこそ
絶対に失敗できませんでした。
『エンディング』
という重要すぎる場面。
最初に聞いた時から、私には荷が重すぎると
そう思っていました。
そのプレッシャーからか
本番になって…。
1日目のライブ後は後悔と罪悪感しかなくて
やっぱり私は
そんな重大な場面に出ていい人間ではないと
何度も思ってしまいました。
普段あまり泣かないくせに
その日は大泣きしました。
みんなびっくりしただろうな…(笑)
気を遣わせてごめんよ。
でもそういう時に
絶対にそばにいてくれるのはメンバーで
なんでみんなこんなに優しいんだろうって
なんでこんなに優しい子たちが
たくさん集まれたんだろうって
改めて思いました。
みんなには感謝しかないです。
本当に好きが爆発してしまう…
フラッグの振付を考えてくださっている
TAKAHIRO先生にも申し訳なさがいっぱいで
見せる顔が無かったのですが
声をかけに来てくださって…
『明日もっと良いパフォーマンスをすればいいんだよ』って。
『明日の朝練習しようか!』
って言ってくださったんです。
当日も、ステージが空いた瞬間に
一緒に練習してくださいました。
TAKAHIRO先生の笑顔を見るためにも
今日こそは絶対に良いパフォーマンスをしようと
改めて思いました。
そして最後に私を奮い立たせてくれたのは
平手の言葉でした。
ライブが始まる直前、
前日の失敗もあり、異常なほど緊張していた私に
『あんまり背負いすぎなくて良いからね』って
声をかけてくれたんです。
もうその言葉に
全て救われた気がして、
身体がぐっと軽くなって
本番を楽しむことができました。
メンバーの一言一言が
こうやって胸に刺さって…
一緒に闘っている仲間だからこそ
響くものがあり…。
ライブ後、りなに
『泣いてた時励ましてくれてありがとう』って
伝えたら、
『いつもふーちゃんがみんなにやってることだよ』って…。
涙腺崩壊。
だめだ…。
引用元:欅坂46 齋藤冬優花 公式ブログ
齋藤「ちょっと本当に間違えるって嫌なの。本当に」
平手「あ、分かる、それは分かる」
齋藤「自分が認めないから、それを大舞台で」
平手「だって普段間違えないもんね」
齋藤「間違えないかもな。うん」
平手「あと何か最近ライブ映像を観てて思ったのが、ふーちゃんって絶対振り付けのTAKAHIRO先生から言われたことを絶対守ってる人だなって思う。一番守ってると思うよ」
齋藤「あはは、確かにあんまり崩したりしないかも」
平手「そう!」
齋藤「自分の中で、とか」
平手「そう!」
齋藤「まんまやるかもしれない」
平手「そう、びっっっくりした!やっぱさ、人それぞれ癖が出ちゃうけど、本当に言われたことをそのまま受け止めてそのままやるんだなって思って」
齋藤「そうだな。そうだね、吸収してもまんま・・・」
平手「本当はそれがね、一番それがベースというか基本だけどね」
齋藤「まぁ。ね。うん」
毎年やるべきだと思う
引用元:2ch.sc
Twitterの反応
ストイックさ好きだわ
しかも一人一人見てるってことだな
早く円盤化を
共和国円盤化あくしろよ
「結局、じゃあねしか言えない」でもふーちゃんはしっかりと正確に踊っていた印象があるから、これは凹むな。
メッセ幕張の最終日にはカメラ入ったからそっちかな?
そっちなら買うけどね
ソニーだし1年に1個ライブDVD出たら良いほうやな
2人ともプロフェッショナルだから話も合うだろうね。
ミスチルの桜井に似て
分析家だな
共和国楽しかったな。
早く出さないとトーヤマ校長の追記がどんどん増えてくぞ運営!
※6
桜井さんは分析家じゃなくて戦略家ね
※9
戦略家でもあるし、桜井さんのインタビュー読んだら分かると思うけど、他のバンドやアーティストを驚く程分析してるよ。若手から大御所まで。
何でここで音をあげないのか?とか、何でリズムを倍にしたのか?とか、どうシャクってるとか?何でこのコード進行にこのメロをのせたのか?とか、歌詞も比喩や韻の踏み方とかね。読むと面白いよ。
自分なりにアレンジしていってほしい、みたいな事TAKAHIRO先生が言ってなかったっけ?
半分ディスってそう
なんでもいいから円盤はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
いつもダラダラ適当なパフォーマンスやってるAKBみたいな連中に見せてやりたいよ
欅坂みたいにマジでやらないからあんな落ちぶれるんだよ
どこにもコメントが無かったけどさ、ふーちゃんうたコンでミスってなかった?
人生はー風まかせー のとこ、なんか腕のふり間違ってる気がした。
初ワンマンを何回も見まくってるって言ってたけど
やっぱりまたライブ見まくってるんだな
※11 ID:YyNjYwMDM
お前がアンチなのは分かった上でレスするが、どの発言かな?
皆が歌詞の意味や自分のやりやすい動きに引っ張られる中、齋藤は振付の意図まで意識して踊ってる
グループ内で「真ん中の正統のダンスする子」って凄く大事だぞ。
その子を基準に「少しアレンジしょう」「ここまでなら崩していい」
ということになるわけで、
各自が好き勝手に踊ると間違いなく
今の欅の「全体で一つ」の『美』を保てなくなるから。
※14 ミスってたね 一つ先のことをやってた
ふーちゃんのトークに頷きたいのだけど見れてないので共感しようがない、と共和国に参戦したオイラが言う。
運営は「だったらライブにおいで」って構えなのかもしれないけど、無理に無理を重ねて参戦した者でさえ、このレベルなんだと理解してほしい。
欅を支えてる者達のために、ぜひ円盤化を。
ライブ映像とかって、カメラワーク工夫されててメンバーがアップで見られるのも見たいけど、定点カメラでの全員のダンスが見える映像もすっごく見たい…。
TWICEみたいにダンスバージョン作ってくれたりしないかな笑笑
アンチなって所詮、クレーマーと同種の人間。
何を見ても揚げ足取りしてくる馬鹿ども。
それを得意がって優越感に浸ってるんだろうけど、愚かしい事だな。
ライブを本当に楽しみに見に行ってる者としては、メンバーがミスしたって
それもリアルなライブの部分として見ているから、全然気にならないね。
ミスを気にして小さくまとまってしまうより、今のままの挑戦していく欅坂のスタイルを通してもらいたい。
ふーちゃんは基本を大切にするタイプなんだろうな。
でも、意外に大舞台に弱いタイプ。
もんちゃんは基本をわかった上でアレンジしたいタイプかな。
マタドールがその典型だし、風吹でも上げた足振りの速いこと!
そして、大舞台に強い!舞台に上がったら無敵って言ってるし。
てち、どさくさに紛れて、ふーちゃんに「寝顔がブサイク」とか暴言を言ってて、ふいた。
ツンデレのてちはふーちゃんに甘えてるのな。
K-POPのBOAよりダンス評価高い人でも振り付け間違えるから問題なし(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=cjgsJSf5Wz8
普段グイグイ行く子に限って本番に弱いんだよな。不思議。
猿も木から落ちる。そんなもんさ。
※21
まぁアンチなんてのは人生そのものを失敗しているようなもんだからな。
どんな生き方してたら若い女の子にネットで悪口言えるような人間になれるんだろうか。
ダンサーだって振り間違えるからね
でも大きなことを任されていつも以上に気合が入ってたのに間違えちゃったからショックがデカかったんだろうね
ミスするときもある
それをそのままにせず、次は失敗しないようにと固めてれば大丈夫
2人はお風呂にいっしょには入らなかったんですね