BUBKA （ブブカ ）12月号より、 欅坂46 長濱ねる さんのインタビューを一部お届け！
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【BUBKA 12月号】欅坂46 長濱ねる 人生の岐路グラビア＆１万字インタビュー「後悔なく生きるために」
絶賛発売中のBUBKA （ブブカ ）12月号より、 欅坂46 渡邉理佐 さんのインタビューを一部お届け！
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【BUBKA 12月号】欅坂46 渡邉理佐 インタビュー『今こそ本当のベリサを知ろう 静かに燃える欅愛』
絶賛発売中のBUBKA （ ブブカ ）12月号より、 欅坂46 小林由依 さんのインタビューを一部お届け！
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【BUBKA 12月号】欅坂46 小林由依 インタビュー『ここには私がいる』
先日発売のブブカ最新号に掲載中の 欅坂46 小林由依さんインタビュー冒頭部分がWEB公開中です。
このインタビュー、彼女のファンや欅坂46に興味がある人には絶対に読んでほしい内容です。
このインタビュー、彼女のファンや欅坂46に興味がある人には絶対に読んでほしい内容です。
Twitterの反応
ブブカさん、今回の欅坂のインタビューも濃い。
夏の答え合わせの一冊だよ。
夏の答え合わせの一冊だよ。
ブブカ今月号良い…。
ねるの大切さ分かるし、てちねる補給できるし、もなりさ話もあるし、鉄の女ゆいぽんのストイックさは怖いなって思うくらいだった?
ゆいちゃんずは個人の技術が必要になるからこそスランプもあるんだろうね。乗り越えてほしいな。
ねるの大切さ分かるし、てちねる補給できるし、もなりさ話もあるし、鉄の女ゆいぽんのストイックさは怖いなって思うくらいだった?
ゆいちゃんずは個人の技術が必要になるからこそスランプもあるんだろうね。乗り越えてほしいな。
BUBKA12月号ようやく読了。
欅坂46はこれからも「平手友梨奈withその他」でいくのかな？と思っていたが、決してそうではないということがわかった。
ねる、理沙、ぽんの3人。強い。
欅坂46はこれからも「平手友梨奈withその他」でいくのかな？と思っていたが、決してそうではないということがわかった。
ねる、理沙、ぽんの3人。強い。
BUBKAねるちゃん記事、「平手は優しい」ということを何度も言っていて泣ける。「平手はとても優しい子で人の弱さをわかる心を持ってる」「優しいから迷惑をかけたくなくて心を閉じてしまう」「だから閉じないように話しかける」「不器用かもしれないけどそんな平手だから皆助けたいと思うんです」
ブブカの長濱さんのインタビューを何ページか立ち読みしたんだけど、
「がんこちゃん」のくだりで本当泣きそうになっちゃって、
このまま本屋さんでは読めん、おうちでじっくり読もう、と思ったので買って帰りました
「がんこちゃん」のくだりで本当泣きそうになっちゃって、
このまま本屋さんでは読めん、おうちでじっくり読もう、と思ったので買って帰りました
BUBKA読み終わったよ。あの子ほんとに19歳ですか？紡ぐ言葉は文学的だし、見えてる世界は客観的だし、どうやったらこんな子が育つんだろうね。ファーストペンギンっぽさも最近は見えてきてるし、まだまだ変わっていくんだろうな。
長濱ねる、恐ろしい子…！
長濱ねる、恐ろしい子…！
BUBKAを読んだ。
自分のことを好きになれるまでは生きたいという長濱ねるさんの言葉が印象的だった。
他のインタビューも読み応えがありそうでハードカバーにしてほしい。
自分のことを好きになれるまでは生きたいという長濱ねるさんの言葉が印象的だった。
他のインタビューも読み応えがありそうでハードカバーにしてほしい。
BUBKA12月号
理佐と由依ちゃんの人間像に改めて圧巻しています。
この2人、人前では謙虚でも内に秘めている意志の強さは計り知れない。
理佐と由依ちゃんの人間像に改めて圧巻しています。
この2人、人前では謙虚でも内に秘めている意志の強さは計り知れない。
BUBKA内容が濃い。
自分がツアーで見て印象に残ったのは理佐とゆいぽんだったけど、ライブに対する姿勢と意識の高さ、自分はやってやるぞのスタンス。だからあれだけビシビシと伝わってきたんだなと合点がいった。
自分がツアーで見て印象に残ったのは理佐とゆいぽんだったけど、ライブに対する姿勢と意識の高さ、自分はやってやるぞのスタンス。だからあれだけビシビシと伝わってきたんだなと合点がいった。
BUBKA読んだけど、やっぱり、理佐とゆいぽんはプロ意識の塊だなぁと思った。好きがさらに増した。
あ、カード理佐とねるどっちも出ましたありがとうございます
あ、カード理佐とねるどっちも出ましたありがとうございます
全ツみて欅坂が平手と心中するって決めたらそれも仕方ないことかなと諦めてた。でもたとえ平手が0%の時でも欅坂としては1%は爪痕を残すあがきができる。それが出来るメンバーが欅坂には存在する。理佐とぽんの記事は私の心の拠り所です。
BUBKAの理佐のインタビュー面白いし性格丸々出てるしとにかく理佐らしいわ笑
BUBKAの小林由依インタビューを読んでそこから見えたものは彼女のプロという自覚だった。
「自分の得意なことで欅坂に貢献する」の言葉通り、普段は控えめだけどステージに賭けている。
てちと同じでステージ上で生きている人なんだろうなー。
ゆいぽん自らの口から今泉の名がでたのは嬉しかった。
「自分の得意なことで欅坂に貢献する」の言葉通り、普段は控えめだけどステージに賭けている。
てちと同じでステージ上で生きている人なんだろうなー。
ゆいぽん自らの口から今泉の名がでたのは嬉しかった。
BUBKA小林由依さんインタビュー読みました、、
観客の人にどう見えるかがっかりしてもらいたくはないと完全に観客ありきで欅坂46があることがわかっている、クリアに全体が見えているが意見をいうことができないってのも小林由依さんぽくてよいな、、、あなたについていきます
観客の人にどう見えるかがっかりしてもらいたくはないと完全に観客ありきで欅坂46があることがわかっている、クリアに全体が見えているが意見をいうことができないってのも小林由依さんぽくてよいな、、、あなたについていきます
ブブカの小林由依ちゃんのインタビューにメチャクチャ泣かされた…。
小林由依ちゃんのバックボーン、本当に本当に信じられる。芯の通ったアイドルがすきです
小林由依ちゃんのバックボーン、本当に本当に信じられる。芯の通ったアイドルがすきです
長濱ねるオフショットも公開中
現在発売中のBUBKA12月号の表紙はこの方です！！
平手友梨奈 さんがプレゼントしたのではないかと思われるぬいぐるみを買いに行ってきました！
平手友梨奈 さんがプレゼントしたのではないかと思われるぬいぐるみを買いに行ってきました！
BUBKA12月号から 長濱ねる さんのオフショット3連発！！！
幻の3ポーズ目はピンクの衣装に黄色いリボンでしたー！笑
ずっと見てると、たしかに似てるかもと思えてくるから不思議！
幻の3ポーズ目はピンクの衣装に黄色いリボンでしたー！笑
ずっと見てると、たしかに似てるかもと思えてくるから不思議！
ソニーミュージックエンタテインメント
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欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
ブブカのインタビュー、三人それぞれの考え方が読めてよかったな。
読んだけど先月よりさらに熱かったわ
まさに、アイアンマン小林
上で触れられていない尾関のインタビューが面白い。聞き手も始めは尾関にもライブのこととかを聴きたかったんだろうけど、結局尾関の面白すぎる生態観察みたいな内容に。そのぐらい奇妙な生態を持つ生物。
尾関の良かったよ！
ここまで来たら、ロッキンとSJでてちが読めるので
キーマンふーちゃんとパフォーマンスの鬼もんちゃんの
単独インタビューも掲載してくれないかな・・・
特にもんちゃんは普段口数少ないから、どんな思いで全ツ完走したのか
ぜひ聞き出してほしいと思う。
宇野維正って人のインタビューは面白かった。女性アイドルの曲は冒険してないとか欅も二人セゾンから進化が止まってるとかさんざん言っておいて、結論は「ねるちゃんかわいい」。
ねるのインタビューが特に読みごたえがあったな
なんというかストーリーテラーって感じ
※7
そこツッコミたくなるよねww
いろいろあったけどファンを楽しませたいってみんな言ってるんだよなぁ。。。またツアーしてくれ！
この夏の話は、ふーちゃんブログ、bltふーちゃんインタビュー→ブブカ11月号→SJ→ロキノン→ブブカ12月号でだいぶ見えてきたね。
ここまで読んで「うーん、、」ってなってもここでファンやめちゃうのはちょっともったいないと思うなぁ。
ファンとしては伊賀大介のインタビューが1番共感したけどwそう！その感じ！っていう。
※９
だよな。楽しませたいという方向性はだいたい合っているんだけど、楽しい、楽しんでもらうことの、価値観というか方法論というか、そこがバラけているのが今の欅なんだろうなぁ。
どのメンバーも同じだよ。
不人気って言われてるふーちゃんだって、ファンを喜ばせたいとか思ってると思うよ。てちだってそうだよ。捉え方はそれぞれだけど、欅坂はけやき坂も含めて全員最高。単推しじゃくて箱推しで良かった。
平手と心中と言う意見もあったけど、
彼女をエースと決めたんなら
9回裏、スタミナが切れ連打を浴びて
もう限界なのでは？と思っても
彼女に投げさすべき。
それでその試合は例え負けたとしても
（試合を見にいった人たちには申し訳ないが）
3年後の大きな目標に向かって
チームとして大きくなれる。
目先の勝利、結果にこだわるべきではない。
私たち全員で欅を押し上げよう！
伊賀大介氏がいろいろ海外のロックを例に出してたけど、
自分は欅のステージはガンズに似ているって思った。
ガンズのステージってアクセルがまず出てくるのかどうか、
出て来てもパフォーマンスはどうかっていつも心配になる。
そしてバンド・メンバーの醸し出す緊張感が半端ない。
だから一時たりとも目が離せない。欅もそう。
エキセントリックからしばらくの間見入ってしまう緊張感があった。
そして、ダブル・アンコール・・・
てちいなくても頑張ろう勢と
てちいないとダメじゃん勢で分かれてるっぽいね。
現実問題としていなくても頑張ろう勢を
主軸にしたほうがいいから
てち不在公演でパフォーマンス出せたメンバーを
これからは重用してほしい。
全ツの裏側が知りたくて最近幾つかの雑誌を読んだが、今回は小林のインタビューがやはり興味深かったな。
おそらくメンバーの中で唯一平手がいないなら自分がセンターやってやるという気概があるように感じた。
今の小林ならセンターに立っても良いものを見せてくれるだろうし、きっとこの子は松井珠理奈や宮脇咲良に匹敵する逸材だ。
ただ平手のSJやロッキンのインタビューを読むと、そういった普通で考えられるアイドルのあるべき姿とは全く異質な子で、自分でも説明不能なほどの特殊能力を使いすぎ、あるいは制御不能に陥って全ツでダウンしたのだと感じた。
そういう意味で平手は過去の誰とも違う不思議なアイドルなのだが、この二人が果たして今後如何なるものを見せてくれるか、とても興味深く感じた。