QuickJapan編集部 2017/12/20 18:00:33
【発売まであと6日!】
クイックジャパン135号には、秋元康先生をはじめとし、欅坂に携わるスタッフのみなさんのインタビューも掲載しております。これを読めばより欅坂への理解が深まること間違いなしです。
Amazon→ https://www.amazon.co.jp/クイック・ジャパン135/dp/4778316118/
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12/26発売『クイック・ジャパン』表紙・ポートレート写真は欅坂46全アーティスト写真・CDジャケット撮影を手がけた神藤剛さんが担当
情報公開!26日発売のQuick Japanで欅坂46撮影させて頂いております。
もちろん全メンバー撮り下ろしです!!
彼女達のポートレート是非、インタビューと共にご覧下さい!
http://www.ohtabooks.com/quickjapan/backnumber/2017/12/18152628.html
もちろん全メンバー撮り下ろしです!!
彼女達のポートレート是非、インタビューと共にご覧下さい!
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ソニーミュージックエンタテインメント
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こんなん絶対買う流れやん。
秋元康って色々アコギなこともしてるかもだけど、作詞の才能に関しては本当に尊敬する
AKBでも乃木坂でもけやきでも、本当にグッとくる歌詞が多い
※2
間違った。欅。
この人の考えてる事が、全く理解出来ない!
ワロタピーポーの後にこう言われるとちょっと複雑
※1 宣伝が今までの比じゃない!
どんなに若い女子の心情を理解した気になってても
所詮、男尊女卑的思想のキモオヤジだから聴いてると気持ち悪くなることの方が90%。
※5
秋元さんはAKB系列なんて興味ないんでしょ、だからあんなファンを馬鹿にした曲を作る、欅坂には絶対にあんな曲を書かないよ、特別だから
※8 それは違うわ笑笑笑笑
メンバーを見て書いてるって行ってるやん。
AKBGと欅じゃファン層も違うしそりゃ詞も変わるわ
毎回毎回なにかを貶さないと物言えないのは流石に可哀想だね
欅坂のメンバーにエネルギーを持て余しているって印象は全く無いけどな。逆に大人が作ってくれたレールにまだ2年ちょっとなのに疲弊してしまったって感じの方が強い気がする。
「持て余してるエネルギー」っていう感じではなくて、感覚としては「行き場のない怒り」って感じかな。大衆向けにトゲのない言葉を選んでるよね。時に怒りを向けることはエネルギーを使い過ぎるがゆえ、怒りを向けることもなくなる。平手がそんな状況だと思う。
※8
あまり特別だからとか書かない方がいいよ
ブーメランで帰ってから!
※12
間違い
ブーメランで帰ってくるから
※8 ワロタピーポーの歌詞読んだ?
ファン馬鹿にしてないだろ
正解は欅坂46には良い歌を出すで。秋元先生、乃木坂46にも良い歌を出してね。
風に吹かれてもは言語化できてるのか?
それが当てはまるのは何人いるのだろう?
これは!「モッツァレラチーズ」楽曲化の伏線か?!
※17
基本センター宛て書きだから1人いれば十分だろう
やすすがインタビュー受けるとか滅多に無いから絶対買わなくては!
ぶっちゃけけっこう言ってること適当だよ
以前と今で言うこと変わってたりすることしょっちゅうだし
時間が経てば言ってることも変わるのも当たり前だと思うけどな
※15
これはマネージメントの違い。AKB乃木坂を管理するAKSから距離を置いた秋元が直にプロデュースできるソニーの欅に力入れるのは当然。
メンバーの人生を使って歌詞を作るんじゃねぇよ豚野郎
秋元康の歌詞は最近、微妙。
人生ってフレーズはもう使うなよって思う。
言語化って歌詞のことだけじゃなくてプロデュース業としてのシナリオ書きもかなり占めている気がします。欅のプロデュースはとても興味深いですよ。
秋元作詞の歌詞は使ってる言語が似たり寄ったりになってきてる感じが否めない。
逆にメンバーがやすすをイジれば面白いんじゃね?
ここまで尊敬されない著名人も珍しい
平手ちゃんは死にそうになってるけど…
パワーを吸い取ってるの間違いでは…?
平手ちゃんは悩める10代の必要な犠牲かもな
ワンワードを作る才能はあるけど
歌詞全体は平凡じゃね?
※32 天才だと思う。感じ方はそれぞれだけどな。川の流れのように作詞してサイマジョのような今の時代の心情もしっかり表現できるすごすぎるわ
髪かがれるのをあんなに嫌っていた米さんが
興奮状態でなーこの髪を触りまくってたのは地味に衝撃だった。
※27 もう何年もありえないペースで作詞し続けてるんだからしょうがない部分はあるよ。
一生遊んで暮らせるだろうに、おそらく未だに締め切りに追われる日々を送ってるんだろうな。1番辞めたいのは秋元さんだったりして。
欅(平手?)は歌詞のイメージだったりヒントみたいなのが浮かびやすいんだろうね。今までのグループとはちょっと毛色が違うから、あまり使ってなかった引き出しからアイデアも引っ張ってこれるし。
秋元はみんなが思うほど色々考えていないんだよな。これ面白そうじゃん的な軽いノリでいつも仕事している。本人曰く48や46にも昔ほど口出したりしていないし発言力も大きくない。組織がでかくなりすぎて自分でも知らないとこで既に色々決まってるらしい。だからなんだって話だけど結局全部の矢を浴び続けているのはすごいと思う。2018年はラストアイドルにも注目している。
やすすはイメージをきちんと言語化出来る時点で非凡だし凄いと思う
SHOWROOM見てると、歌うのが楽しくてしょうがないけやき、
一見普通で大人しい感じなのにぶっ飛んだことする欅で、
両方とも行き場のないエネルギーが溢れかえっているのはわかるな。
他人にアテ書きで歌詞を作るっていうやり方はあるが、普通の誠実さを備えた作家なら長い付き合いで一人のアーティストと向き合ったり1曲限定みたいな形でやる。秋元は表題曲以外も含めたら数十人、数百人単位を同時進行で「お前はこんな感じ♪」ってやってるわけだが、人を物と思ってなきゃ出来ないわ。もちろん数やればまぐれ当たりもあるが、ほとんどが歌い手を馬鹿にしたような表面的な作文じゃん。
いくら何でも手広くやりすぎだろ。
ホントに1人で全部作ってるならホント凄いけど、逆に絞ればもっと良いものできるんじゃない?とも思ってしまう。
熱しやすくて飽きっぽいんじゃない?
AKBの前田、SKEの松井、NMBの山本、乃木坂の生駒みたいに気に入った(作詞家として琴線に触れる)キャラに会ったら熱中してクオリティも伴った詩を書けるけど、すぐに熱が冷めて残されたグループとメンバーには義務的に適当な物を書くしかない、って感じに見える
で、今が欅(と言うより平手)のタイミング
しばらく集中して推したら、すぐに別のグループ作りたがるし、何か自分への刺激のためにやってそう
なんだかんだいっても46、48のキーマン
この人が肩入れすると関係スタッフも真剣にならざるを得ないし
熱意が薄れると周りもやっつけ仕事になる
すでに48は本体も含め過去を踏襲で何の斬新さもない
乃木坂も若干そうなりかけている
そうならなかったのは指原選任時代のHKTだけ
乃木坂にも欅にも真ん中に置かれて輝くメンバーはいても
自分発信かつグループを牽引できるメンバーはいない