2017.12.30放送「KEIYOGINKO GRAND COUNTDOWN REAL」
出演:小島嵩弘・麻生夏子 ゲスト:尾関梨香・織田奈那・小林由依♪オンエア曲:不協和音
麻生「不協和音でした。はい」
小島「これは不協和音。歌詞の世界・曲の雰囲気・ダンスのパフォーマンス、どういうような特徴というか、自分の中でこの曲はこの感じと捉えてやってるんでしょうか?ちょうと聞いてみましょうかね。小林さんいかがですか?」
小林「はい、なんかダンスパフォーマンスとかはダンスを踊るっていうよりは、この曲の歌詞とかに合わせた世界観で感情に任せて踊るというほうが大きいです」
小島「あー小林さん、もうこの番組出た時より今起きたね大分起きたね」
小林「本当ですか?(笑)」
小島「声も出てきたし」
麻生「よかったよかった」
小島「織田さんどうでしょう?」
織田「不協和音って凄いなんだろう、力強い歌詞になってて。ダンスもそれに対応して凄いカッコいい感じになってて。フォーメーション移動とかも凄い激しくて」
小島「はー!なるほどね」
織田「ダンスも凄い激しいんですけど・・・」
小島「はい」
織田「うーん・・・(笑)」
小島「うん、まとめとこうね(笑)」
織田「すみません(笑)」
小島「尾関さんいかがですか?」
尾関「不協和音は今まで出したシングルで一番ダンスが激しいので」
小島「なるほど」
尾関「でも振りが細かいといえば細かいんですけど、結構感情乗せやすいので」
小島「ほー」
尾関「自分の中で悔しかったこととかも全部今日はこの不協和音に乗せて踊ろうみたいな」
小島「ロックだね~すごい」
尾関「なんか全ての感情をバーっと出せるので。発散してます、いつも」
小島「なんかみなさん頷いてますね」
Twitterの反応
紅白が楽しみで楽しみで☺️
ゆいぽん??
出演後オフショットも公開
このあとはビルボードジャパン年間チャート14位からキャウントダウンヌッ!!!
おしゃれか知らんけど
引用元:http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1514602569/
千葉のスタジオからレコ大へ、ザッツ・ザ・ウェイ!
レコメンの時も思ったけど尾関はトーク安定してるなー
一番喋れるかも
スカート位置◯
尾関ラジオ向いてるなって思った!
オダナナのコメント力・・・
不協和音の時のゆいぽんとすずもんは本当に感情に任せて躍り倒しているって感じだもんなぁ。
大好き!
紅白も期待してます!
ロッキンでオダナナは感情に任せてジャンプしちゃったのかなw
すべては平手ちゃんの気分次第なんだよおおおぉぉっっっ!!!
※6
同意 かっちょええ気持ち揺さぶられる!
あと唯一人真後ろに仰倒するゆいぽんをNHKはしっかり映して欲しい (切に)
紅白で感情が爆発だな。
サイマジョや不協のパフォーマンスをみていつも圧倒されるけど
一方で違和感も感じる
圧倒される理由は激しいパフォーマンスにもかかわらず
マスゲームとして完成度が高いからであって
それは本来のサイマジョや不協の世界観とはちょっと違うはず
案外、おだななは間違ってないのかもしれない
※11 その対比が世界観だと思う
※12
2曲とも主語は私たちではなく私だから
もがいてはいるけどやはり「マジョリティー」から抜け出せない
もがいてはいるけどやはり「既成概念」は壊せない
そういう彼女らの抑圧された精神世界というのが世界観になる
秋元氏の楽曲にはメッセージ性が強いほど矛盾を抱えているものが時々ある
けやかけでは織田の感情が高ぶって輪を乱した面白エピソードとして取り上げられていたけど
既成概念を壊すマイノリティになったのが一見温厚で全体主義的にみえる織田だったってことが興味深かった
よねなーこの小ネタ、好きだな。
※14
間違えた。おだななかわいいな。