映画
柳本です。映画、キャストが公開されました。
とにかく!僕はここで余計な事は一切言わない。キャスト、脚本、全て理想の形じゃないでしょうか。
これが僕の感想の全てで。ここになんか、どうしても褒めるだけじゃ物足りないので、オチをつけ足したくなる。サービス精神なのでしょうか。よく言い過ぎですけど。
しかし、映画は多くの方が関わっているので。余計な事は一切言わない。
あぶない。ここまで、余計な事は言わないって言いながら、なんか、延々そもそもどうして平手さんかというと、みたいな事を書いてた。アホか。消しました。一言で、サイレントマジョリティのPVをみて、響だって思った。それだけ。結局言ってる。
そして、平手さんにふれたら、他のキャストの方への思いも書きたいのですが。もうこれ以上は絶対いけない。何を書くか分からない。でも、ピッタリじゃないでしょうか・・・。
映画は、9月公開予定なのでしょうか。あと5か月か。この感じ。去年のマンガ大賞の時ににてる。楽しみですが、ずっと、楽しみにしていたい。
引用元:ミハル(柳本光晴)さんの日記
響がてちを取り巻く環境のターニングポイントにもなりそうや
サイマジョmvは響だとは思わんから理由が知りたいわww
それでも主演が希望通りになって嬉しい様子がダダ漏れだねw
マンガ大賞ノミネート時にドラマ化するなら響は平手友梨奈とブログで妄想していた柳本光晴先生(平手友梨奈の映画出演説が一部で話題となった際に記述を削除)
こんにちは。柳本です。
この度マンガ大賞というマンガの賞に、響がノミネートされました!
(中略)
あと、やっぱ大賞なったらメディアミックス来るよね!やっぱドラマ!
響役は欅坂の平手さんかなーとか。リョータローはセクゾの中島君とか!あーでもアニメになってフィギュアになってほしいよね!とか!
あー楽しい。永遠に3月が来なければいいのに。
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1523897323/
原作者の希望が通ること自体珍しいからな
大抵は大手事務所の売り出したい女優に持ってかれるから
自分の大事な作品が自分が思っていた人に演じてもらえてそれは嬉しいよね
ホント嬉しさが伝わってくるわ
本スレ161、いちばんキャラクターを理解してる作者が「響きだと思った」って言ってるのに「思わんから」とかなんなんだ…
きんぐだむさん、なんでこんなゴミみたいなレス拾っちゃったの?
※3
理由が知りたい言うとるじゃん
俳優じゃない人を自分のキャラクターそのものだと思って、
本当にその子がそのキャラクターとして生きてくれるなんて、原作者冥利に尽きるだろうなあ
映画や舞台どころか、アニメの声優も原作者の希望通りになるなんて滅多にないことだから
本当に幸運だと思う
実写化のキャスト希望通りは絶対嬉しいことだよね
喰種とかも原作者希望通りでハマってたと思うし
9月まで待つ楽しみがあって嬉しい。
てっちゃんがんばれー♪
※3
落ち着け
サイマジョMVだけで響だと思う理由はおれも気になる
原作者が全てなんだろうけどサイマジョMVの平手に響の要素あんまりないでしょ
マタ、アラタナナカマヲミツケダシタ。 ソイツノナマエハ、「ヤナギモト。」。
とりあえず絶対観る
画面前でのニヤニヤが止まらん様子だなw
てっちゃん頑張れーー!
作者さんが喜んでるならそれが一番やで!
よかったな
原作者が脚本褒めてるなら期待できるかな。漫画の実写化自体には抵抗ないけど酷いやつはキャストがどうこう以前にストーリー自体違っててなんだこれ?っていうの結構あるし。
原作者の夢が叶ってるし
平手ちゃんも役者の経験値上がるし
win‐ winで素晴らしい
キャスト発表があったときから俺もニヤニヤが止まりませんがな♪
俺だって二人セゾンの平手を見て初めてアイドルを好きになった。
作者もMVを見て直感が働いたのだろう。
マンガから映画っていい思い出がないから先に映画見てからマンガ見ます
自分が何者かをアピールすることなく「誰かに想いを届けたい」というシンプルで純粋な心が全て。そのへんが似ているのかな。
もしかして、乃木坂 齋藤飛鳥の主演映画と同時期公開?
また比べられるんだろうなあ・・・
響をさっくり読んで
これはてっちゃんをモチーフに
あて振りで書いているのに違いないと感じた。
ところがなんと連載開始は2014年!
びっくりだ。
本当に公開が楽しみ
自分が漫画の作者なら主演とヒロイン役は絶対に選びたいわ。
ただ漫画実写化にあたって出版社と芸能事務所の間で色々約束があるのだろう。
作者がブログに書いてしまった以上、芸能事務所の推したい女優の起用は出来なくなった。出版社から注意受けただろうね。
漫画の作者にそんな力ないよ
※21
その理屈で言うとセクゾの人も起用しないとおかしくない?
妄想コメやな
お前らちゃんと原作読んだか?
クソ面白いギャグ漫画だからいっぺん読んどけよ
全巻読めてないけど、小説は飾りみたいなもので俺TUEEEE主人公のマンガって感じだった
こんなに期待されるのは嬉しいわ
9月が早く来て欲しいけどそれまで少しずつ情報が公開されてドキドキソワソワする期間を楽しみたいです
※25 ちゃんと読んでください。笑
昔、どっかの雑誌で「彼女(平手)の前ではすべての沈黙は否定される」ようなことが書いてあったけど、ホント、それなんだよなー、平手は。
とにかく彼女については沈黙ができない。
余計な事は言わないとか言いながら、ブログやツイートでは、ドロドロと垂れ流すタイプだなw
途中からどんどん、どう見ても平手を意識して書いてるよなって感じになってったしな。
でもアメリカ留学とか、
パフォーマンスを強化して帰ってくるって思ってたから少し残念だ。
※27
どこらへんまで読めば響の俺TUEEEE感なくなりますか?
鉛筆で、本気で相手の「目」を狙う
てちが見たいです(^^♪
とりあえず映画楽しみ(^^)
絶対観るしDVDも買うしかないな
読み終わったけどこれ面白かった!次が待ちきれない!
必要なことも言えないやつも居るけどな
このブログウキウキ感がすっごく伝わる
気持ち悪なこの作者
作者にそう言われるのが嬉しい
これで話題になって、読者が増えれば良いですね。
映画化等の場合、世にひろめる為には作者の意図と違う人選になってしまうこともあるだろうと思いますが、今回は作者の希望と配役が合致したということなので何よりですね。
まあ、今はSNSで簡単に何でも言えちゃうからこそこれ位で口を閉ざした方が賢いでしょ。
後はまともに内容でヒットすればいくらでもインタビュー組んでもらえてそこで話せるだろ。その時に思いの丈を言えばいい。
最新刊まで読んだけど、主人公全然好きじゃないのでてちにやって欲しくないかも
一見似てるけど、本質は全然違うと感じた
主人公は大体暴力で全てを解決しようとするけど天才だから許されるという漫画だった…
原作者の柳本さんが自分の作品を通して一人の少女に託したものがわかる気がした。どんな作品であろうともその想いの深さが大切だ。
持っていかれるというか、監督の話が全てな気がする。原作者の条件として呑むしかなかった。平手ちゃんの出ているドラマの演技を見たら、リスクが大きいのは明らか。個人的に原作はつまらない派だけど、平手ちゃんしかいないというのは分かる。
自分も原作読んだけど、なんか途中で読むのやめてしまった。つまんなくて。
てっちゃんには、身体に気をつけて頑張って欲しいけど。
原作者にそういってもらえるとは幸せやね
とにかく応援してます!
原作者さんがこう思ってくれるって凄い事だよね
気になるな
原作者さん思いきって書いちゃってほしいな
出来るだけ長く