『かがみの孤城』本屋大賞受賞記念! 辻村深月×長濱ねる(欅坂46)対談が『ダ・ヴィンチ』7月号に掲載!
全国の書店員が選ぶ「2018年本屋大賞」に輝いた、辻村深月『かがみの孤城』。
その受賞を記念して、作者である辻村深月と、その作品を「小学生の頃から読んでいた」と語る欅坂46・長濱ねるとの対談記事が、『ダ・ヴィンチ』7月号(6月6日発売)に掲載される。
長濱はアイドルグループ・欅坂46に所属する19歳。10代を中心に若年層から熱烈な支持を集める同グループと、辻村の小説作品との深い結びつきが、辻村の元に届いたあるファンレターをきっかけに明かされてゆく。
その他にも、『かがみの孤城』の主人公・こころに重なる部分があったと語る長濱の学生時代のエピソードや、同作執筆時に「ある言葉」を使わないようにしていたという辻村の創作論に加え、18万部を突破している長濱のファースト写真集『ここから』を読んだ辻村によるコメントなど、4ページにわたって二人の対談が掲載されている。
記事全文と辻村深月先生との2ショット写真はこちら
引用元:ダ・ヴィンチニュース
Twitterの反応
やっぱ良い本よね、、
新本格ミステリ界の巨匠 綾辻行人先生も長濱ねる対談を拝見された模様
送られてきた「ダ・ヴィンチ」に辻村深月ちゃんと長濱ねるの対談が。こういう繋がりも楽しいねえ。
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) 2018年6月6日
おまけ:綾辻行人先生、けやき坂46アルバム全タイプ予約済み
結局ひらがなのアルバム、全タイプ予約してしまった…(・_・;
— 綾辻行人 (@ayatsujiyukito) 2018年6月4日
ねるちゃん賢者モードだな (=^・^=)
「ダ・ヴィンチ」は薄くなってから買ってないけどw久しぶりに買ってみるか。
ねるだけ色んな仕事あるな
小学校の頃からこの本読んでたから対談って、もうすごすぎでしょ
辻村さん『ここから』を読んでくれたのか
なお、辻村さんの作品『オーダーメイド殺人クラブ』にネルが出演中
歴史街道、anan、ダ・ブィンチをまとめ買いしたよ。
ねるって根っからの文学少女だし
こういう路線のほうが合ってるよ
小学生からってねる本当に凄い
その辻村先生が『ここから』読んでくれての感想はありがたいよね
まさにクイズ方面の才能へ活かされてるんだろうな
もう夏服時期なのにいつまでこの黒いの着るんだ?
※8
だよな。新調する予算がなきゃまたセカアイの服着ればいいのに
※8 この衣装の中に薄着があるって、誰か言ってなかった?
ねるちゃんは、オタ向け仕事じゃなく、こういったカルチャー系の仕事をもっと増やすべきじゃない❓
ラジオも、オタ向けお利口さんじゃなく、もっとねるちゃんが流したい音楽を流し、話したいことを自由に話してるの聴きたいな〜。それが文化的過ぎてマニアックでオタがポッカーンでも、付いてくるオタはいるしアイドル興味無い層の獲得に繋がって、結果良質なファンが残るんじゃない❓
11
気持ちは分かるが現在の環境がそれをさせてくれない
ねるは欅の広告塔だから好き勝手できない
ねるに変わる誰かが出て来るまでは欅の衣装を着続けなければならない