2018.8.19放送 TBSラジオ「夏フェスで語る平成音楽史」
出演:ホラン千秋・山崎洋一郎山崎「(ROCK IN JAPAN FESTIVALは)今の音楽の世界で起きていることがこのフェスに行くと感じられるっていうそういうフェスにしたいと思ってます」
山崎「だからここ最近だと例えば欅坂に出ていただいたりしていますけど、彼女達のああいうステージっていうのはやっぱりギターを持って歌を歌うロックバンドとはまったく違う演出された世界。で、その演出の中で凄く肉体性を持ったメンバーがその持ってる力をステージの上で本当にストレートに発揮するっていう。ある意味、楽器を持っていないロックバンドと僕は変わらないと思いますけどね」
ホラン「魂がロックだなと。エネルギーがロックだと感じません?」
山崎「そうですね、だからそういう部分をみんなで共有しあいたいなっていう思いはありますね。アイドルに限らず色んなジャンルにおいて」
そういえばちょこっとご協力させていただいたこちらの番組にて山崎洋一郎さんがロックインジャパンのあり方などについて話していました
夏フェスで語る平成音楽史 | TBSラジオ | 2018/08/19/日 | 20:00-21:00 #radiko https://t.co/87tbWFGdgT
— レジー (@regista13) 2018年8月20日
山崎氏ひたちなか①
・最初からロックバンドだけが出ていたわけではない(ヒップホップ、ディーバ)
・ポップミュージック全般を反映するようなイベントにしたいというイメージは最初からあった
・自分たちの意図でどうこうというより、その時の音楽シーンを映す鏡になるように(「フェスはメディア」)— レジー (@regista13) 2018年8月20日
山崎氏ひたちなか②
・アイドルは最初距離感あったが、このエンタメ性の高さはある意味ロックが弱くなってる部分では?と思ったことがあった
・欅坂→ロックバンドと全く違う演出された世界、その中で肉体性のあるメンバーが持っている力をストレートに発揮。楽器持ってないがロックバンドと変わらない— レジー (@regista13) 2018年8月20日
②の前半部は最近アイドル出てますね的話からの流れだったはずだけど実際にはこの後Perfumeの名前が挙がっていて、「Perfumeがロックフェスに進出した話」と「グループアイドルが全般的にロックフェスに普通に出るようになった話」が混ざってる感じがした。その辺中でもそんなに整理されてないのかな?
— レジー (@regista13) 2018年8月20日
小栁編集長ブログに全国ツアー新潟2日目の感想が掲載
欅坂46、夏のアリーナツアーを新潟・朱鷺メッセで観て
ここまで徹底した世界観作りができるアーティストはそうはいない。
言うまでもないが、この透徹感を作れるのは、欅坂46というグループが、その赤裸々なあり方と重なる一貫した世界観を持っているからだろう。
記事全文はこちら
引用元:小栁大輔の「にこにこちゅーんず」
平手はそんな欅坂46の真ん中に立ち続け、今夜も曲に刻まれたひとつひとつの苛立ちや悲しみや気づきや、小さな喜びを全身全霊で表現していた。
これは凄く良い文章だね
同じダンスの振り付けでも、てちの細かな身体を使った現し方、届け方があるから、それを受け取って感動した時に、ダンスの振り付けだけじゃなく、それを噛み砕いてメッセージにして踊って今の位置に欅を持ってきたてちの偉大さをみんなに分かって欲しいよね
誰にでも出来るわけじゃないその表現を極めた唯一無二の存在だから神と呼ばれるわけなんだよ
「今日は今日の平手がいて、今日は今日の欅坂46がいる。」
的を得てるなぁ
そうそう、ライブはナマモノです。
ちょっとくらい平手の調子が悪くても文句いっちゃ駄目。
小栁編集長のブログは欅について本質を端的に捉えるべく言葉を厳選して使っている。さらっと読んでしまうところも、良く見ると立体的に展開していて「欅について表現すること」それ自体が、次のステップにおける、欅と我々との関係性を示している。「欅とは何か?」このテーマだけでも十分に面白くなる。
やっぱり少ない言葉でも言い表し方がうまいねぇ。
良かった時、悪かった時も観てるけど何度も行きたくなるアーティストの一つだわ、欅坂46。
演出ぐらいしか褒めることないんだろうな。
そんなに媚びてなんか利益あるのかな?
採り上げられないよりは良いのでは。
0.5ステップとか言われても全然わからない。
あのここぞという時の全てをぶつけてくる感じ、あれ経験しちゃうとまたライブ行かずにはいられない
言われれば言われるほど「平手&バックダンサーズ」と強調される
※9
わかる。
叩き込むと言うか、たたっこむと言うか、ぶちこんでくるよね。
夜明けが聴けた奴が勝ち組なのか?サイレントが聴けた奴が勝ち組なのか?最後に不協がくるのか?どうなるかわからんからホント楽しみだわ!
10
平手すごいって書きまくって最後に申し訳程度に他のメンバーも頑張ってるっていう平手以外は1行で表現をされてるのが現状なんだな。
そろそろ信者達によるアクロバティック擁護集が作れそう
アイドルは分業の芸能だから本人が作詞作曲してなくても関係ない、という理屈は分かるんだが、それでもどうしても「還暦の老人が書いた『大人に反抗しろ』みたいな歌詞を10代の少女が歌う」ことの滑稽さは否定できない。
あんまり「欅はロック」的なことは言わない方がいいと思うよ。
※15
そしたら「大人への反抗」を主題にした映画やドラマや舞台の名作の多くも否定しなくちゃいけなくなるけど…
年を取ったからこそ、自分の若い頃の気持ちをエンターテイメントとして客観的に表現できるということもあるからね。
他人が滑稽だと言うから自分も滑稽だと思うほうがよっぽど滑稽じゃないのか?
自分がいいと思うんならそれでいいじゃん。
それをバカだマヌケだ滑稽だと言うならそれでけっこう。
好きなものにいちいち理由づけして他人に正当化してもらう必要なんてないだろ。
ありがたいね
誰かが語ってくれなきゃ始まらないよ
(『ガラスを割れ!』的表現)
欅に矛盾を感じて※15みたいな疑問をもつのもありだと思う。本質からズレているけど、実はとても本質に近いところにある質問だから無下にできない。ただしそこから前に進めるかどうかはその人次第、つまりセンスの問題になる。普段表現の世界にいる人や言葉で表現する人は、自分たちの仕事を通して自分たちの使命について最も根源的で本質的なものが何であるか自問自答する。そこで見出される答えは、宗教臭いと揶揄されそうであるが、ある種の悟りに近いものである。
よく作られた歌詞と言う人がいるが、洋を問わず過去の偉大な歌手は作曲も作詞もしていない人結構いますよ。美空ひばりの「川の流れのように」も秋元氏の作詞。でも名曲として0年歌い継がれてる。表現者は他人の作った物に魂を吹き込む。欅はダンススキルも初期よりかなり上がったとは思うけど、まだまだだと思うし、歌もダンスの性質上相当の鍛錬はまだ必要だと思う。でも、世界観こそ欅。これを失ったら、ダンスが巧かろうが、歌をしっかり歌おうが凡百にしかなら無い。うまいに越したことは無いが。多分、チーム欅はそこをもちろんわきまえて活動してると思います。
将来を楽しみにしております。
長文失礼しました。
※15
まぁパンクのアイコンのピストルズだって服売るためにガチガチにプロデュースされたもんだしま、多少はね?
ごめん、、みんなちょっと大袈裟、。
※22
そうやって茶々入れるのが、一番ダサいよ
ちょっと何言ってるかわからない
この人が何を言おうが欅坂が幕張メッセすら完売を出さないことに変わりはない。
編集長の言われる事は良くわかる、自分もロックが好きだ。そして結成以来の欅坂のファンだ。
ただ(※まったく個人的な感想なのだけど・・)欅坂はロックだからいいとは思ってないし、もっというとロックだとも思わない。もっともっと言うとロックにこだわりすぎると欅坂は道を誤るとすら思っている。
自分の中でこういう矛盾が起こるということは、大まかには①自分のロックの定義が違う②自分の欅坂の現状認識が違う、等があることになるのだが、正直「欅坂はロックだ」という言葉は、友人たちと散々やった「○○はロックだ」という問答とは本質的に違うように感じる。少なくとも自分の中では。
だからファンとしてロックを出してほめられてもどこか違和感がある。ロックが好きなのにだ。
ただそのズレの正体がわからない。いつも簡単に仕留められそうだと思い考え始まるが、なぜか結論にスルリと逃げられてしまう。前者と後者のどちらかを「持ち上げすぎ」もしくは「下げすぎ」ているからではないとは思うのだけども・・。
大好きな同じクラスの女の子が先生から大いに褒められているけれど「それって見当はずれじゃ・・」と思ってしまった感じとても例えるのか。賞賛の笑顔を浮かべて級友達と拍手をしながら、その下で考えてみる。
なんか
さむい
総編集長、編集長とも欅推しだな。
平手は凄いのは充分分かるけど
神聖化されすぎてるんじゃないかと感じるわ
※1みたいに神とか言っちゃうのは止めた方がいいと思う
※29
辞書によると神って、
「信仰の対象として尊崇・畏怖 されるもの」以外にも、
「助けられたり、恩恵を受けたりする、非常にありがたい人やもの。」
「非常にすぐれた才能や技術をもつ人。」
「人間を超越した威力を持つ、かくれた存在。」
<例 救いの神が現れた>
って意味があるみたいだから、やっぱり平手は「神」って表現が一番しっくりくるよ
「凄い」程度じゃ物足りなくて「神」と言われてるんだから、「平手ってそれだけ異質な能力を持ってるんだな」って読み取るくらいの考察力は必要でしょ
それくらいの比喩表現くらい理解できないで、「神な訳ね〜じゃん」とか叩いてるやつは文字通りしか文章読めない猿なんだから無視でいいでしょ。頭悪いんだし
編集長は欅坂をアーティスト性の部分強目で見てるから、少しズレを感じる人も出るんだろうね。個人的には欅坂の、世界観大事にしようとしてる所も、可愛い所を見せてくれる所も好きだから、色んな意見が出る所も含めて、欅坂は面白いしすごい好き。
欅がロックだと云われてるのは音楽性じゃないと思うけど
表現に対する姿勢であったり生き様の部分だろ
ロックとか言いだしたから全然その気なかったのにそっちに舵切りはじめたからクソ。TIFはできないのにロキノンはできるセンターも意味分からない。今年はロキノン用の衣装も作る始末。
※23
ダサくねぇわ
大好きな平手を叩かれた訳でもなくちょっと大袈裟って言われただけなのにダサいとかわざわざレスするお前の方がよっぽどw
正直平手も他のメンバーも大差はないと思う
センターかセンターじゃないか、それだけ
他のメンバーがセンターやっても平手が目立っちゃう!とか言ってるやつよく見かけるけど、平手だってセンター外れたらあんな風に俯いて怖い顔してパフォーマンスしないから別に目立たないよ。
扱いに差が出すぎてる 他の人が言う通りwithバックダンサー
平手は好きだけど持ち上げられすぎてて本人がどんどん追い詰められてる気がする
編集長は実はアンチ。大人の事情で書かざるを得ず、褒め殺しでディスっているだけ。
※35
平手と他のメンバーのダンスのレベルが大差なく見えてる人は逆に羨ましい
君は、その辺のラジオ体操をしてる小学生の動きを見てもマイケルジャクソンと変わらないレベルに見えるんだろうよ
その鈍りまくってる感性が羨ましいよ
平手の凄さは、何が凄いのかよくわからんのに凄いと思わせるところであって、ダンスのレベルとかは一部を除いて大差ないと思う。
てち自身がファンから「神」などと呼ばれていることを知ったら、
穴掘って逃げ込むと思うけどなぁ。
ふーちゃんたちがよく言う「欅の末っ子」という認識で見ている方が
てちを必要以上に追い込まなくていいと思うが、ファンはどうしても
信仰対象に祭り上げてしまうのか(それに抗しきれない魅力があるのか?)
こういう腐れロックのオッサンが語るほどに、欅はジリ貧化して行く
平手の信者に次ぐタチの悪いデキモノ
※15 年齢の低い欅ファンは、歌詞に同調して感動したりするんだろうけど、
(自分も含め)年寄りは、既に支配されてるこどもたちが、「大人たちに支配されるな」とか、ああいう歌詞を歌わせられてることにゾクゾクして楽しむのが欅坂46
橘川幸夫も記事を書いてたが、合同オーデのとある候補者を欅に入れて欲しい理由として、その子を平手さんへのカンフル剤としてしか見てなくて寒気がした。
珍しく大人なコメ多数。
自分は詳しいことはわからんが、ロック的な要素が絡むと
そこそこ深い洞察力が必要になるんですね。
ちょっと勉強になります。
「平手ガチャ」肯定発言か
端的にいえば「生きること」にはロックな精神で持続可能だし「ロック」は生きることだから、欅の世界観の根底にはロックが流れているといって良い。
※37 例えが下手くそすぎますよ
ホントに気持ちが悪い
見栄やプライドの鎖に繋がれたようなつまならない大人、
作り笑いの教師、
幸せじゃない大人、
自分が子供の頃を忘れている(大人)、
大人たちに教えられて来たのは妥協さ、
ロックだとかロックじゃないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ!(林檎)
平手を神発言してる人もマイケル・ジャクソン言ってる人もアンチの成り済ましでしょ。
たのむから握手会場で
発煙筒とか持ってくんなよ
気持ち悪いよ
これが本当の提灯記事。こんなのを真に受ける奴等はただの馬鹿だ。書き方がずるい。昔からこうだからロキノンは信用できない。
※34 むきにになりすぎですよ
落ち着け
アイドルヲタの世界でも他の分野と同じようにアンチやってる子たちは極端にレベルが低い。人生の本当の楽しさを何も知らないまま生き続けるのも苦痛だろうなと思う。
信者も亦然り。
この雑誌は流行りにすぐ乗っかるから。
カニカマボコは美味しくて安くてスゴイ発明だが、カニじゃないから。
ロックとロック風は違う。
利益に便乗するゲームやグッズ。映画、雑誌、企業…。それにのせられる人達。
バーチャル化の果てに本物を知ろうともせず、
経験を体験として満足する。
スーパーボランティアの言葉の方が刺さる。
提灯ならいいけど今アルコールランプくらいの火力しかないからな
厳しいな
前から思ってるけどロッキング・オンを必死になって叩く人って自分がコンプレックス丸出しで痛々しく見えてること気づいてないのかな。
37の奴アホやろ
欅を腐らせるのは平手の盲信者
恥ずかしい限りや