完全に告知が遅れてしまいましたが、昨日ラジオで映画『響-HIBIKI-』の話をたっぷり致しました。
脚本の西田征史さんがパーソナリティでしたので、物語や音楽、出演者に至るまで制作秘話のような形でお話ししております。
radikoのタイムフリー機能で聴けますので、ぜひ!https://t.co/vqp8jMArFO
— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2018年9月1日
2018.8.31放送「ためになるラジオ」
出演:西田征史(映画『響 -HIBIKI-』脚本家)、ゲスト:月川翔監督西田「撮影での皆さんの様子というか・・・まず平手さんね、我々もちょっと最初ドキドキしてたじゃないですか??」
月川「ドキドキしましたねー」
西田「来ないんじゃないか・・・?」
月川「来ないんじゃ無いかって思いましたね」
西田「一方的なイメージですけどね」
月川「実際なかなか来てくれないなんてこともあったんですけど(笑)」
西田「え、撮影入ってからですか?」
月川「いやいや、撮影は大丈夫です。リハーサルというか・・・今日はじゃあリハーサルをしましょうっていう日にまだ家を出てきてないなとか」
西田「待ち合わせの時間に?あーそうですか」
月川「という時もあったりして。まだ響に向かう気持ちになれてないっていう時はあって。序盤の時は。で、そっから割と二人で話したいというのを彼女が提案してきてくれて」
西田「はい」
月川「で、割と片っ端から物語について話していったり。響だったりこう行動するんじゃないかという話をしたり。全然関係なく中学時代どういう風に過ごしてましたか?っていうのを彼女に聞かれて。いや、ジョッキー目指しててみたいな話をしてて」
西田「その話したんですか(笑)」
月川「彼女にはやっぱり嘘つけないなと思ったので。もう全部を話しました。監督をしてて実はこういうことが苦手だ、とか」
西田「モテたくて始めたんですよ~」
月川「モテたくて始めたんだはオレ隠したかった(笑)」
西田「それはさすがに・・・(笑)」
月川「でも丸腰になっていく感覚。丸腰になっていって、なんかこの人は映し鏡というか、こっちに自信が無いとかいうものがあると彼女の目を見れなくなっちゃうんですよ。で、自信を持っていくと堂々と向き合えるというか。なんか見透かされてる気になってしまうんですよ」
西田「へぇ~」
月川「丸腰になって『もう僕はモテたくて始めたこと以外は隠し事ありません』って状態になってからは割とコミュニケーションとれるようになって」
西田「不思議な人ですね」
月川「初めて見るタイプの人でしたね」
(中略)
西田「僕も12月か1月ぐらいにお会いしまして。で、その時に監督が『映画インする前に観ておいたらどう?』っていう12作品ぐらいですかね?データをお渡しして。3月ぐらいからじゃあリハしようか?ってお会いして『映画観た?』って言ったら一本も見てなかったんですよね」
月川「一本も観てなくて・・・必要なかったんでしょうね。僕もなんだろ、これを観ていたら演技の助けになるよというよりも、映画ってどういうものなんですか、何かやっておきたいことがあるならばこの作品を観てみてもいいんじゃないのっていうつもりで。それから、どうコミュニケーションとればいいか分からないっていう・・・」
西田「じゃあ共通の映画の話題をってことを考えて・・・そしたら観てこなかったじゃないですか?」
月川「そうですね」
西田「今思えば彼女なりの理由があったんですかね?」
月川「どうなんですかね・・・うーん、響っていう作品さえあればいいっていう」
(中略)
月川「ひたすら響について話してたかな・・・とっても長い時間喋りましたけどね。本当にリハーサルやるよって呼んでもリハーサルじゃなくてちょっと話をしたいっていう。本当に台本を頭から見ていきましたね。だから後から動物園のシーンとかあるじゃないですか?」
西田「はいはいはい」
月川「あれも平手さんからあったほうがいいんじゃないかっていう」
西田「あとあれですね、ゴスロリのファッション」
月川「そうですね」
西田「台本上、原作にもあるエピソードなんですけど、そのエピソードやるにはある登場人物出さなきゃいけないので。それは映画版カットしてるので。ゴスロリのエピソードはそのためにちょっと急につけるっていうのは・・・」
月川「そうですね」
西田「でも現場で彼女と話してっていうのを伺って。あ、それだったら是非ということで僕のほうも。映画を観てみるまで僕はあのシーンどうなってるか分からないので」
月川「だから本当平手さんが『え?ゴスロリじゃないですか?あのシーン』ってスタイリストさんにポロッと言ってるの聞こえてたり。『監督ゴスロリ無いんですか?』ってちょいちょい聞かれて『無いよ無いよまた登場人物増えちゃうから』ってはぐらかしてたんだけど、ある日ポンと手紙を置いていったんです」
西田「ほう、手紙」
月川「キレイに折りたたんでて。開いてまず裏返しに、そしたら『ゴスロリ』ってカタカナじゃないですか?裏から見たら『コロス』に見えたんですよ」
西田「こわっ(笑)」
月川「これもう何かやらかしたなと思って(笑)」
西田「いいエピソードですね(笑)」
月川「コレはもうダメだと思って本当に血の気が引いて(笑)うわーと思ってひっくり返したら『ゴスロリがしたい。響』って書いてて。もうその日中に西田さんに連絡ですよ」
西田「それであのメールですか(笑)なるほど、いやそれだったらもう全然即答でしたけどね。映画の構造もあるからと思ったんですけど。でも結局ぼくもあのシーン観て凄く響らしいシーン。彼女の良さが出てたなと思ったので」
月川「あと凛夏との仲良しエピソードとかが欠けているといえば欠けているので、そこも補えるねみたいなことで。あながちこの格好したいというだけよりも、結構プラスの効果があるなというのを。割とスタッフとかも最初『えー!いきなりそうやって主演女優に言われたら監督そっち行っちゃうんですか・・・』みたいな空気出るわけですよ(笑)そういうわけじゃないんだよみたいな(笑)一回この可能性をみんなで考えてみようよって話をして(笑)」
西田「(笑)」
月川「これ何とか頑張らないともう平手に会えないんだと思って。皆と話していったら確かに凛夏とのエピソード増えるし、あの家であの二人って何して遊んでたんだろうとか」
西田「そもそもね。あそこもカットしたしな~」
月川「そんなこんながたった1シーン加えるだけで補えるんじゃないかって話になって。ちょっと一回やってみましょうっていう風になっていったんですよ」
(中略)
月川「この映画完成してから無性に平手友梨奈にこう会いたい日がよく出てくるようになっちゃったんですよ。多分こう自信を持った作品を完成した後に『なんか平手に会いたいな』っていうのがあって」
西田「会えるんですか?それ」
月川「取材でたまに会うんですけど、結構テンション上がって時間オーバーして喋っちゃうんですよ。で、取材までまた期間あると欅坂のMVを観るようになって・・・」
西田「そういう会い方。ファン的なやつですよね」
月川「ファン的になってしまって。なんかね、自信を持った途端に堂々と平手と向き合える。目を見て話せるぞっていう(笑)今だから彼女に会うと凄い楽なんですよ」
西田「へぇ~」
月川「なんかリハーサルの時は凄いエネルギーを使っていたんだけど、今は堂々と会いに行けるという。なんか急にそれで欅のMVを見て。またそれがカッコいいんですよ。ダンスもカッコいいし歌もいいしMVもカッコいいし。そんなこんなで新曲の『アンビバレント』っていう曲をひたすらヘビーローテーションして聴いています」
コロス…ゴスロリ…
リハの時間に家から出てこないやばくて草
てち色々ダメじゃん!
監督マジで最後まで付き合ってくれて有難う~
やっぱり規格外だね
よしの役は居ないっぽいね、割とあのシーン大事なんだけどなぁ
ちゃんと向き合った監督に感謝しかない
そこだけ少し心配になったw
ただ最終的に監督をメロメロにする辺り
魔性の女かもしれないw
いい監督だな
すっかり月川監督のファンになってしまった
タイムフリーあるならあとで聴こう
SJ。平手さんのインタビューは初だったのですが「こういう人、本当に存在するんだ!」という驚きがありました。アイドルをやっていること自体が奇跡。
過去にそう思ったのは松井珠理奈さんだけです。
「中学時代に自分の墓を作った話」をして、引いたり笑わないでいてくれたのは平手さんが初です。— 篠本634@週チャンひみつ基地局局長 (@s634) 2017年10月29日
自分が思ってるよりももっと常識では語れない人なんだと思った
もう思うようにやって欲しい笑
すごく面白いんだろうね
たくさん色んな人見てきてるはずなのに
初めて会うタイプなわけだし
もっと知りたいと思ってしまう
てちこほんとに不器用だなと
でもものすごくストレートにものを作ることに向き合ってるよね
そしてほんとに月川監督やら北川さんやらはもちろんだけど、欅のメンバーにもスタッフにも感謝だなあと思ったわ
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1535451695/
本当に監督が月川翔さんでよかったよねw脚本の一部変えて欲しいとか納得がいかないからリハに行けないとか、役者は演じればいいって思ってるような監督なら激怒してるよねw
なんか色々と規格外過ぎてすごいな
ゴスロリの話面白すぎた笑
こういうすごい人に嘘はつけないと感じさせる精神性の平手に、オタクはどう見えてるかが気になる
やっぱり吉野はいないのね、そこは残念…
しかしてちは役者肌というかクリエイター気質というか表現系の人だなぁというか
舞台とか芸術系でこういう人いるのは珍しくないとは思うけど
若手でアイドルで売れててそれでいてこういう感じっていうのは
TAKAHIRO先生とかなんだかんだ秋元康とかいろいろ恵まれてるからこそな部分もあるだろうしホント良かったね
今後もこの子の感性が大事にされてって欲しいしいろんな表現見せて欲しいわ
ひーちゃんは何から何までセオリーが通用せん人やねw(褒めてる
納得いかないからリハ行かないとかは若いから許されるんだろうな
周りの大先輩やらスタッフやらに準備させといて気に入らないからやらないって、、、
10代の女の子なら若くて尖ってんなぁくらいで許してもらえるけど、年取ってもやっちゃうとどうなるんだろ
もしかすると沢尻エリカよりもすごいモンスターになるかもな
沢尻みたいに扱われるようにならなきゃいいんだがね・・・
監督平手にベタ惚れなのがよくわかるラジオだった
響の話のはずが8割くらい平手の話になってた
謎の新種生物だからな
何かの記事に書いてありました。
素人評論家が語れる人ではない、みたいに。
小栗旬さんの話もされていましたね。小栗さんが「今の若い俳優(?)達はお利口過ぎるんじゃないか。」と監督に話していたと。
平手さん、わくわくの存在なのかな。
平手好きだけど、リハーサルに出ないとか、渡された映画見ないとかは、周りに迷惑かかったりするからしっかりしていくべきだと思う。
※7
>周りの大先輩やらスタッフやらに準備させといて気に入らないからやらない
んなことどこにも書いてないけどね
※7
リハって実際のクランクイン後じゃなくて演技リハみたいなやつだよ
読み合わせでもないと思う
クランクインは4月末なんだし
すごいな、周りに迷惑かけてることに気づいてないんだね
常識的な大人の世界では怒られることしてるのに、その行動に本人なりの筋があって、結果全ては肯定出来ないにしても人を惹きつけちゃうって本当、響みたいなヤツだよね平手。
そら大人とぶつかるだろうし、アンチが何か言ってやりたくなるだろうけど"あたりまえ"、"当然"にまっすぐ疑問を投げかてくる存在てなかなか貴重。
突っ込みどころ満載のエピソード大放出で楽しいラジオでした。
最終的に月川監督が平手さんファンになってるところが面白い。
演技リハは嫌ならやらなくてもいいやつなのかぁ、無知ですまんね
※17
嫌ならとかじゃないでしょ…嫌だからとか一言も言ってない
響に向き合えてなかったからっつってるじゃん
なあなあなままわけもわからず入るよりちゃんと解釈をつきつめる必要があったんでしょ
実際それでストーリーラインやセリフが改善されたんだから
自意識過剰で気に入らないからやらないみたいな感じだと、現場でブッ飛ばされるけど、監督がどんどんハマっていくのを見ると、本当に作品のクオリティのことしか考えてないんだろうな。それが許される環境は羨ましいが。
※7 ※17
あのさ、どこからくるのその発想?ちゃんとこのスレ読んでないの?それとも理解力皆無どころかマイナスかなんかなの?
※14
君みたいなのを「単細胞」っていうんだよ
このラジオすごく面白いしカットされてる部分もいいエピソードあったのに
どうせきんぐだむはコメ欄が荒れればいいからセンセーショナルな部分しか強調しないし
アンチはリハに来ないとかリストの映画見ないとかにしか噛みつかないだろうと思ってたよ
あんなに楽しそうに話してて、
自分の中で自信がない部分やしっくりこない部分で何度も平手の提案に救われたと公言してて、
「僕はこの作品の出来に相当満足してる、今ならまっすぐ自信を持って平手の目を見て話せる」とまで言ってくれたのに
ツアーのコメ欄は伸びなかったけど、これは久々に盛り上がりそう。
なんか響それなりに話題になる気もしてきた。非常識な平手の行動にアンチが反応するのと同じように、一般人の中にも響みたいな生き方ありえないって思う人も居るだろうし、正しさとは一体何なのか、という議論が巻き起こるほど、この映画は深みを増す気がするし、話題になってく気がする。
普通の人は誰にも嘘つかないよ
凄いな。監督に映画を「撮らせる」ほどの存在だとは思わなかった。
都合の良い映像を撮りたいだけの監督だったら大揉めだろうな。
もしかしたらアンチが活発になればなるほど、この映画はヒットする可能性を上げてくのかもね
確かにコロスだったら怖いなw
他の誰より男より怖いわw
※25
みんな大なり小なり嘘ついて暮らしてるよ
悪意だけじゃなく、物事を円滑に進めるための世渡りとか妥協とか込みで
本当に作品を良くすることだけに一点集中している感じだな。
そのためには校舎の屋上から飛び降りる、台本は完全に覚えて来て、急な変更にも完全に対応。脚本の流れが響的に違和感があれば提案をすると。
本当に色々凄いな。
まさに「規格外」って感じのエピソード満載だね。大人のクリエイターはハマるタイプで、社会に疲れたオタクは気に食わないタイプ。僕はこういう平手が好き。模範解答のアイドルは見飽きてるから。
いやーなんか…
てち好きだからではなく自分はもの作りに関わってきた人間なので姿勢を擁護したいから書くけど
迷惑云々とかしっかりしていくべきとか
ここで言ってるリハーサルがどの程度の規模でどういう意図のものだったのかは明確には書いてないしちょっと決め付けすぎじゃない?
※13の通り読み合わせですらないと思うし
渡された映画ってのも作品理解のために必須の資料とかじゃない訳でしょ
周りに迷惑かける類のことじゃなくて少人数との個人間でのやり取りの中で
融通がきく段階でちょっと待ってもらったとか
本人が映画作りするために必要と感じた選択が監督とかとの期待とちょっとズレてたって話じゃない?
寧ろこういう所で納得いかないことをやって撮影段階で芝居中に混乱する方が多くの人に迷惑かけるでしょ、金銭面も
真摯に向き合って、結果、周り(監督)がその姿勢と出来に満足してるんだししっかり撮影に臨めていってるじゃん
周りに迷惑かけたって話ではないでしょ、煽りで言ってる人は仕方ないけど
リハにこなかったんじゃなくてまだ家出てなかったんでしょ
リハには来てたよ。板垣くんとの対談でリハでは全然喋れなかったけどどんどんリハやっていくうちに仲良くなったって書いてたし
現場で物作る仕事をすると、イエスマンより自分の意見言う人の方が重宝されるし、サービス業の人とは常識が違うけど、役者でこれは珍しい。作家よりの感性だよ。
黒澤明タイプの監督とは絶対合わないてち。平成の勝新太郎だ。
おーいラジオ聴いてからコメントしてくれ
トンチンカンなアンチコメントは削除してくれ
迷惑かけてるってより
平手 www 流石wwwって感じなんだろうな。
勧められた映画は自分が響やる上で別に必要ないなって思ったから見てないだけだし
演技リハだってまだ響になれないと思ったから家から出なかっただけでしょ
もちろん平手のことだから謝ってるだろうし撮影にはちゃんと行ってるじゃん。
多少ん?ってことしてもそれ以上に凄いこの子って思わせるようなことするから
監督も共演者も平手にゾッコンになるんだべよ。
しかし月川監督の平手に会いたくなるとか、会うと時間オーバーしても喋っちゃうとか、すごく嬉しい話だな。平手が響という役と月川監督に出会えた事が本当に良かったなと思うし、北川さんの頼もしさったらない。
響全巻読んだわ
平手がそこにいた
誰も平手を語るに値しないんだよ
オタクは黙って見てろ 一言も喋るな
平手はどこでも態度もかえない 表裏ないし
ブレないし ある意味どこでも中心だよ
映画宣伝で表でないといけないし
無理はしてるまるっきり自己中じゃないし
仕事は仕事は宣伝頑張ってるし
受けた仕事はしっかりすると思う
渡された映画見なかったのは、平手が響の役に必要なのは響のことだけ知ってればいいと考えたんだろうって監督がラジオで言ってました
※35 補足です。
勝新太郎は監督としても優れていて、役者に一切口出しさせない黒澤とぶつかり影武者の主役を降板させられた。
てちはクリエイターとしても能力高いから、将来黒澤タイプの監督と仕事したときが心配ということです。
イメージが湧きやすいように、他の映画に絡めて説明することってしょっちゅうあるけど、別に納得いくイメージが湧いていたら借り物のイメージなんて必要ないし、他の映画を参考にすることも嘘くさくて嫌だったのかもな。
※21
わざわざレスありがとう!もう少し日本語理解してから書き込むようにしようね^^
てちの話も良かったんだけど、個人的にグッときたのは小栗旬さんが監督に言った山本という役に対しての言葉。これがそのままなんかの映画のセリフにしたいくらいめっちゃカッコいいって思った。
それと、北川景子さんが本当に響と凛夏を優しく見守って導いてくれたんだということが分かって、涙が出そうになった。
てちの最初の映画のお仕事の共演者が北川さんで本当に良かった。
※43 平手のことわかってないね。秋元との話でもあったけど、色々話した上で納得したら聞き入れると言っていて何でもなんでも我を通すわがままな子供とは違うんだよ。平手はわがままを通すことではなく納得するまで話すことが重要だと思ってる。今回も納得するまで話したらそうなったというエピソードであり、そうならないこともあるわけだよ。
補足させてもらうと映画のリスト表を渡したのは映画を撮影するのに必要だから観といてくれと渡したんじゃなくて監督がてっちゃんとのコミニュケーションをどうやってとったらいいのかわからなかったから会話の糸口になればいいとか共通の話題が欲しくてと思って渡しただけだから
これもラジオの中で語ってるんだけどな
これで持ち上げるのはさすがにドン引き…
コワいなぁ…
※22 きんぐだむ好きなんだけど、これだけは残念。まぁ要は全編聴いてくれ。この記事の解釈変わるぞ。この記事だけ読んでラジオちゃんと聴くまで俺もアンチになりかけてたからな。
聞いてるこっちが焦ってくるほど破天荒な人だね
確かにここまでの人はあまり居ないかもしれない
それでも真正面から取り組んでもらえるってことはそうした振舞いの奥底に確固とした真剣味があるのが伝わってくるからなのかなと思った
ただの勘違いモンスターではないことが一緒に何かをやった人には分かるのかも
何にしても常人の感覚とは違う
紙一重で狂人の要素が入ってると思う(良い意味で)
聞いて思ったのは
古い監督や頭の固い監督とは合わないんだろうな
逆に柔軟で若い監督から見るとオンリーワンで不思議な役者なんだろうな
めちゃくちゃ面白いエピソードばかりで草ww
完全に監督を虜にしてる、やっぱりてちは凄い魅力的な存在なんだな。
※47 そういう意味じゃない。
役者の意見はきかない監督もいる可能性があるっていうことです。
アンチで言ってるわけではないよ。
※49 お前の推しのまとめで同じコメントしておいてあげるよ。
平手だから全てが許される
周りの大人をそういう空気にしちゃうとこが物凄い
才能だと思うよ
関わった大人を虜にしちゃう
本人はいたって「普通」って言ってるんだからホント恐ろしい子だわ
※55
おれの推しはこんな傲岸不遜なことしないよ
※57
ちなみに誰推しなの?
なんか、凄いな。
平手上げ。自分は神戸のライブでここまで持ち上げる意味が分からなくなった
これわがままとか不遜なエピソードじゃなくて、むしろ真面目さしか出てないだろ。
やっぱり結構変わり者なんだな。
人によってはにすごいやりにくい面倒くさい人だけど、相性良いとすごいハマるんだろう。
※57 わざわざ平手のこと気にしてくれてありがとね。色々掘ってくと単に持ち上げてるわけじゃないことがわかるし、決して傲岸不遜な人ではないことがわかるから是非色々調べてみてね^_^
これ平手が凄いんじゃなくて、月川監督が凄いんやで。平手の我儘に監督が真摯に向き合ったって事やないか。他の監督なら一発アウト
12月の画化発表では主役の名前も出さず、1月の文春でも内定くらいの曖昧な小さな記事。監督と合わなければ主演辞退もあったのかもね。話を聞いてくれる監督で良かった。
※57 関係ないね。徹底的にやるから。
※63 もちろん月川監督は本当に素晴らしい方だと思うけど、責任持って良い仕事をしたい、良い作品にしたい、と納得いくまで向き合うのが我儘なの?
※63 他の監督って例えばだれ?話ができない監督なんているか?
ときよりよくいるタイプの単細胞コメがあるけど、
平手を目の当たりにすれば惹きこまれてくんだろうな。
平手は欅のライブにしろこうやってとことん突き詰めて考えたいのだろうし、
映画でも一本筋が通ってるから監督もなびくんだろうからさ。
嘘がつけないからお前らは大嫌いだろう。
やっぱり神戸ライブの話題より断然スレが伸びるね!
管理人さんわかってらっしゃる。
監督の人柄や周りのサポートあってこそだけど、演技経験の乏しい平手がいきなり初出演初主演で、最終的に一緒にこの映画を作ってくれた仲間、全てに納得のいくものになった、と言ってもらえ、平手ファンにまでなってくれてるんだから、1部を切り取って批判する方が無理がある。平手とそりが合わない監督もそりゃ世の中に居るだろうけど、そんなのどんな俳優にでも言えることだしね。
ゴスロリワロタw
素直に面白かったんだけど、秋元康の後ろ盾がなかったらと思うとちょっとヒヤヒヤする内容だった。
平手友梨奈だったから良かったし、月川監督だったから良かった。この作品はいい作品になると思う。この2人じゃなかったら出来なかった作品だね。
イチローがプロに入って間もない頃一軍コーチにそんなんじゃダメだ俺の言うこと聞くなら教えてやる、嫌なら二軍落ちだみたいなこと言われてイチローは「じゃあ二軍行きます」と即答したらしい
二軍で理解あるコーチと出会って振り子打法を開発その後の活躍はご存知の通り
生意気で言うこと聞かない勘違い野郎にも見えるけど結局は本物だったってことだね
平手はどうなっていくかな?
まあ、映画を見てからだと思います。話はそれからですね。
※74
そうですね
これからてっちゃんがどうなっていくかなんて本人もわかってないし
芸能人として短命だったとしても本人はそれでもいいのかも
だから今を見ていたいし興味も湧くし面白い
※68
お前みたいな歌詞をそのまま使う奴が1番痛いわwww
なんか一周回って平手の事また好きになったわ
いい意味でヤバイ。
まぁ、ちょっとやんちゃすぎるかもな。
なんちゃらと天才は紙一重という言葉もあるが、紙一重故の妙な緊張感があるよね
今は良い方にいると思うけど、ちょっとしたボタンの掛け違いで悪い方に転げ落ちそうで心臓に悪いわw
月川監督 ありがとうございます
良い作品ができてればどう作ってても構わないけどね。よくあるアイドル出てます映画になってない事を祈る。
※77
随分とやっすいナンバーワンだなw
生後7日か?
なんかけやかけとかみると腑抜けすぎてて同じ人かよって思う。
個人的には初期の平手の方が背筋も伸びてて色んなことに一生懸命で可愛らしくて好きだったなあ。
※67
まぁ例えば有名な監督なら角川春樹さんかな。
柄本明さんが数十回ダメ出しされて、何が悪いのか話合おうとしたら、分からないのか?そんなの自分で考えろ!って怒鳴られ答えを20年教えてくれなかったって話がある。色んな監督がいて作品は監督の物って考えの人は多い。一役者が演出に口出すのを嫌う監督も多いって事、だから平手は月川監督でラッキーだったんだよ
個人的には今の方が好き。というかデビューから今までの変化し続ける生き様が面白い。
波があったり見えづらくても一生懸命でクソ真面目でちょっと抜けてる所は何も変わってない。
※85 平手が月川監督でラッキーだったのはみんなわかってると思うけど。所で良い作品にしたくて取った平手の行動は本当にただの我儘なのかな?製作する人同士が良い作品にしたくてぶつかることって悪いことなの?そんなの作り手同士にしかわからないんでは?角川春樹とだって、もしかしたら上手くやるかもしれないし、まだ初出演だよ?常識のなさでヒヤヒヤする所はあるけど、芸能の世界て社会不適合だからこそ肌に合う人も居る場所じゃないのかな?
見ていてワクワクする存在は今やてちくらいだな♪
監督が自分に自信が持てないとてちに会えないというのはいいね。てちの前に出ても恥ずかしくない自分じゃないとてちに会えない。逆に言うとそういうふうに自分を誇れない人間がアンチになる。
ただただ面倒、本当に優しい監督で良かったわw
平手の場合周りが合わせてくれてるんじゃなくて周りが平手に感化されていくって感じだよね。
この子は一体何者なんだろうか(笑)
ツアーの記事はエセ評論家が幅利かせてるから楽しく書き込みたいのに見る気もおきなくなったわ。
別に面倒ではないでしょ。監督からしたら、初主演の女の子がこれだけ役と向き合ってくれたら、むしろ安心するかと。
月川監督が、しっかり平手と向き合ってたのがわかるな。
しかしほんとてちに対するアンチさんたちの言動がサイマジョの歌詞の「つまらない大人」そのまんまでほんと面白いわ。
アンチさんたちは秋元康の手のひらの上で転がされてるわけだ。
※83
ごめん1番ではなかったよw
お前みたいな生後何日とか書く奴が1番痛かったわw
面白いって言ってくれるやつと仕事してくれ
めんどくせーなこいつって思う人や共演者がいると、他の女優達と同じようなことになるわ
監督はてっちゃんと約束したんだよ
「監督は私と最後までちゃんと向き合ってくれますか?」て撮影が始まるだいぶ前に聞かれたんだよ
だから監督はこれは嘘をつけない、ちゃんと覚悟して「もちろんです」と約束したんだよ
面倒でもなんでも無いよ
みんな真剣に作品作りをしてるんだよ
これはTVブロスの月川監督のインタビューに記載されてます
てちってほんと響そのままって感じだな。
アンチしてるような人は響に蹴っ飛ばされるようなつまらない大人なんだろうな。
欅の運営やメンバーも、これくらい辛抱強く、てちと向き合ってくれたらなあ。
※100 充分向き合ってくれてると思うよ。
だからこそ不調の平手でもセンターを降ろさず、平手が表現できる瞬間を信じて見守って声かけて、平手がやれない分全力でメンバーやってくれてる。かなり辛抱強く。平手が非難されて1番傷つくのはメンバーだと思うし、ライブで平手がやる気が無い訳ではなく、上手くできなくて苦しんでるのを知ってるからこそ、自分達が最高のパフォーマンスをやろうってしてる様に見えた。
※85 その例だけで、「他の監督なら一発アウト」は言い過ぎだね。訂正しろ。
※86
わー正にそれ。
一生懸命でクソ真面目で、ちょっと抜けてる。
あと、サバサバしてて、思ったことを直球に言っちゃうけど、根は優しくて争い事なんか嫌いで穏やか。
てちからしたら、あんたが私の何を知るって感じだろうけど。
自分のキャリアのステップアップとか、評判がどうとか、全く眼中にないように見える
響を何とか伝えることしか考えてないみたい
その不器用で危ういところも何か人を惹きつけるのかもしれない
監督が理解して向き合ってくれてありがたいね
ファン的になってしまった様子が微笑ましいな
※46
こういうちゃんとラジオ聴いた人のコメントが読みたいです。
私も小栗さんカッコいいなぁっていうのと、北川さんめっちゃ素敵だなぁっていうのと、月川監督ありがたいなぁっていうのが印象に残りました。
あと、てちはそのまんま変わらず自分のその時の気持ちに正直でいてくれているんだなぁっていうのを強く感じました。
※96 ナンバーワン更新wwwwwwwww
生れたてwwwwwwwww
いつから人は面倒から逃げて生きるようになるのか。大人って面倒くさいね。
約束の時間にまだ家に居るてちってロック・ユー!じゃん。
つまらない大人にならないでね。
※100 辛抱強く平手ちゃんを待ってくれたからこそ、平手ちゃんはもどってこれたんだと思うよ。逆に欅でなけれ平手ちゃんはつぶれてたと思うよ。なんか本当に奇跡だね。
108
やっぱり歳を重ねると何度も同じ様な若い頃経験した苦労をしたくないし、金属疲労を起こしてるのかな
それを若者は狡くて汚く見えるんだろう
若いって何も知らないからこそ自分に無限の可能性も感じるし、自分に嘘ついてまで取り繕うモノをまだ持ってないから失敗を恐れず打算にならず純粋に何かに打ち込める
だから若い時に何かに打ち込むことは素晴らしいんだよなぁ
はあ、平手を観てると若い頃の複雑さと同時に純粋さも感じられて興味が尽きないね
平手は自分がやりたくないもの(事)はとことんやらない。興味が湧くものもすぐに飽きる性格。闘争心がほぼないといっていい。こんな子が芸能界で続けられると思わないし本人も続けるつもりないと思う。でも周囲はほっとかないしほっとけないよね。ほんと周囲を惑わせる存在だよ君は。
平手は芸能界で何としても生き残りたいっていう欲はなさそうだから、正しいと思うやり方がその世界で受け入れられないともし感じればあっさり引退するんじゃない? だから、相容れない映画監督も確かにいるだろうけど、それに対して平手はああするべき云々いうのは単なるファンのエゴだと思うよ。
デビュー前の最初からてちはチヤホヤされたくてアイドルになったんじゃないと言っているしね。他のアイドルはみんな売れたい!というモチベーションで頑張るけど、てちを筆頭に欅はその辺が他のアイドルと感覚が違う。アンチになるような人というは要するに多様性を認められない人たちだからその価値観の違いを理解できないし、永遠にてちや欅のことはわからないのだろうと思うよ。
てちは本当にすごいから
すごい人だからこそあまり大人が甘やかしすぎないでほしい。
いい才能が天狗になってすぐになくなってしまいそう…
※80
紙一重というのすごく分かる
今は良い方に居ることも
でも自分はこの先悪い方に行く気がするな
一生懸命平手友梨奈であろうとするんだけど
根底で世の中への憎悪を持ってそうだから
飲み込まれる気がする
↑本当それ。
確かににわかに信じられないようなエピソードだけど、それについて検討違いの憶測を並びたてる人が意外に多い。
未成年ならまだわからないかもだけど成人でこれはおかしい。
オタクってこういうものなのかと考えさせられる。
※116 は114に返信したつもり
なんかてっちゃんってやっぱ想像以上なんだな‥色んな意味でw 媚びないね。
なんか行けるとこまで行って欲しいね(ゴールがわからないw)
監督がてちという人間に惚れたって話して、しかもそこにある過程を面白いコトとしてとらえてるのに。平手だから許される、常識ない、とかヲタがいう権利はないよね。監督とてちの間でのこと。
5年後、10年後の芸能界を見れば平手がしてきたことが正しいことだったのかどうかが分かるさ
平手が正しかったのか、アンチが正しかったのか、はたまた違うメンバーが芸能界で笑ってるのか、
答え合わせはそのときだね
ジャンルは違っても平も一種の響だからな(´-ω-`)
※121 何が正しいと思うかは人によるし、人殺しや詐欺でもやんない限り、他人の人生に正解も間違いもないと思うけどね
自らクリエイティブなアイデアを提案し相談しながら作品を作っていける人間に対して「わがまま」だとか「甘やかされてる」とか評価するんだからね、日本の産業がどんどん衰退してて有能な人材が海外に流れてしまうのもわかる。それにその評価はてちが若い女性だから余計に言われているわけで、さすがは化石のような性差別大国日本だと思うよ。
表面だけ関わった人たちにとっては、面倒な、自分の才能に自惚れている人に映るかもしれないね。
でも、しっかりと関わってきた人たちにこれ以上ない評価を受けているのが、全てなんでしょうね。
本当にここのアンチが言っている通りなら、欅のメンバーから孤立したり、映画のスタッフたちも匙を投げているはず。
確かに平手はすごい
普通の役者なら監督の言うとおりにだけこなしてもし映画がコケたり評判悪かったりしたら監督の責任にして逃げられるかもしれないけど、平手はそんなことせず自分のクリエイターとしての才能と責任で映画に向き合ったわけだろ
「映画の評価イコール平手の才能」として評価されるわけだから大コケしたら自らの才能の無さが露呈するっていう厳しい環境に自ら突っ込んでいくのは普通にすごいことだよ
※126 なんでそれが「映画の評価イコール平手の才能」って事になるのかよくわからない。
監督、脚本、演出、音楽、キャスティング、広報、全てを平手が仕切ってんならわかるけど。
欅坂についてでもそうだけど、なんでもかんでも平手のせいにしすぎで、なんでもかんでも平手のおかげにしたがる信者並みに気持ち悪い。
創造性のある人には受けがいいんだろうね。監督みたいに平手を好意的に見てくれる人もいれば、また逆の人も業界内にはいるだろう。文春アンケートみたいに取ればわかるのだろうが。