2018.11.10放送「オードリーのオールナイトニッポン」
出演：オードリー

若林「ひらがなけやきのメンバーにさ、マンガの例えが分からないつって。キン肉マンの例えが分からないからやめてくださいってクレーム会っただろ？」

 

春日「あったね」

 

若林「おれはね、あれ以降もね、逆に増やしていってんだよ。キン肉マンの例えを（笑）ひらがな推しの収録で。昨日も入れたもんな」

 

春日「入れたな」

 

若林「昨日だっけ？一昨日？」

 

春日「昨日」

 

若林「なんかラッキーアイテムが星っていう女の子がいて、じゃあ両肩に星貼ってればいいんじゃない？って言ったら春日が突っ込まずに「困った時投げれるしな」って（笑）」

 

春日「（笑）」

 

若林「技術さんしか笑ってない（笑）」

 

春日「（笑）」

 

若林「これ法則だけど、技術さんでキン肉マン嫌いな人いないね。読んでいない人いないね」

 

春日「通ってきていない技術さんいないよ（笑）」

 

若林「キン肉マン通ってなかったらカメラワーク分からないしね。どこで寄っていいとか分からない」

 

春日「キン肉マン通らなかったら面白い人間じゃないよ」

 

若林「黒いマントを着けてたのよ、ひらがなのメンバーが。おれは言ったよ。『ヘル・ミッショネルズじゃねーか』つって（笑）」

 

春日「言ったね、どうせなら尖った帽子みたいなのつけたほうがいいって･･･（笑）」

 

若林「『おれは止めないぞ！』って叫んで（笑）」

 

春日「ちょっと喧嘩みたいな空気になるのね」

 

若林「なる」

 

春日「向こう分かんないしみたいな顔してるし（笑）」

 

 

 

 

 

若林「メンバーの理想で、台本とかセリフとか全部考えたやつをもらって･･･」

 

春日「だからセリフを崩したりしないのよ」

 

若林「いやしてるよ（笑）」

 

春日「いやしてない（笑）あれはしてない。言い回しとかは･･･」

 

若林「してるしてる」

 

春日「言い回しとかはこっちに任せてもらってるけどセリフの言葉はね･･･」

 

若林「してるよ」

 

 

 

 

若林「丹生ちゃんって言う子がいるのよ。メンバーに」

 

春日「うん」

 

若林「で・・・これ言っても大丈夫だよね？ひらがな推しだったら（笑）」

 

春日「まぁ大丈夫よ」

 

若林「大丈夫だよな？（笑）」

 

春日「大丈夫大丈夫」

 

若林「ほんとさ、ネタバレのさ、情報公開みたいなさ･･･何？なんかまだ情報解禁がまだなんですとか言うけどさ、調子にのんなよな？」

 

春日「調子には乗ってないでしょ別に（笑）」

 

若林「今テレビみんなに観てもらわなきゃいけない時代にさ『情報解禁がまだなんで』なんて調子にのんなよな？」

 

春日「いや、調子にのってるわけじゃない（笑）」

 

若林「え？（笑）そうなの？（笑）ゲストが誰誰だったとかさ、何かでこういうくだりがあったって言って観てもらわなきゃいけないですよ」

 

春日「まぁね」

 

若林「禁じるなよって思うよ、まず（笑）禁にするなよって。観てもらわなきゃいけないと思ってる。おれなんか」

 

春日「番組的に発表の仕方があるんじゃない？ある場合は解禁で制限しないと。ドカンと行きたい･･･」

 

若林「だからドカンなんてもう無ぇんだって（笑）インターネットに情報を流すってことでしょ？」

 

春日「（笑）」

 

若林「武道館だっておれたちの、こんなの言われてたの。ずっと情報解禁まだなんでとか、北九州はまだ伏せておきましょうみたいな」

 

春日「うんうん」

 

若林「そんなの無い無い無い無い、誰も気にしてない。ニッポン放送で決まった瞬間に言ったほうがいい、そんなのは」

 

春日「そうだね。武道館ライブに関してはそうだよ、絶対」

 

若林「ひらがな推しに関しては言われたことないけどね」

 

春日「まぁそうだね」

 

若林「で、春日がさ、丹生ちゃんって子がいてさ、好きな人いるの？みたいなことを照れながらセリフ的には「丹生だよ」っていうセリフがあったのよ（笑）」

 

春日「そうそう」

 

若林「それをさ、春日がさ、『丹生だよ』（放送の春日のモノマネ）」

 

春日「（笑）それはさ、ふざけてないんだよ（笑）それは男子高校生の役なの。女子が同級生で、もうちょっと詳しく言うと二人きりになってね、教室にね。好きな人いまいるの？なんつって。向こうから春日のことが良いって先に言われるのよ。じゃあそっちも言ってみたいな言われて。そんなお前勝手に言っただけでおれは嫌だよなんて言ってて追い込まれて追い込まれて･･･ね（笑）『丹生だよ』ってそういう言い方になるじゃん？」

 

若林「だとしたらお前もう絶対役者の仕事受けるなよ（笑）」

 

春日「なんでよ、私は台本から行間を読むじゃないけどこいつは男子高生は･･･」

 

若林「嘘つくなよお前（笑）気持ち悪い（笑）」

 

春日「そんな言い方してない、そんな変な言い方してない」

 

若林「でもね、おれお前がずっと芝居してて、おれはメンバーとそれを観てるんだよ。モニターで。ずっと『共学の放課後いいな』って。『一回死んでもう一回共学に通いたいな』ってずっと言ってたの」

 

春日「うんうん」

 

若林「そしたらメンバーの子にさ、その発言が4回目ぐらいの時に『すごい共学共学言いますね』って言われたら恥ずかしくなってさ、『うるせぇ！！！』って言っちゃって（笑）」

 

春日「何なんだよ」

 

若林「ああいうの無いじゃん、共学で一緒に帰りましょうかって（笑）」

 

春日「無い無い、一切ないよ」

 

 

 

 

 

若林「いや～あれはふざけてたね。でもパロディあったらな～春日って絶対肩幅とか広すぎるんだよな。何やるにしても」

 

春日「しょうがないじゃん、それはしょうがない」

 

若林「ああ、そう」

 

春日「まぁ楽しかったけどね。いろいろね。7シチュエーションぐらいやった」

 

若林「7シチュエーションの二時間押しだったから（笑）」

 

春日「押したな、あれ（笑）」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1541831356/