578: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 01:56:33.84 ID:XPZJzzdT0
若林のインスタストーリー
580: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 01:59:31.50 ID:tiksRVk50
まじかw
581: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 01:59:58.16 ID:EqkxkQz00
これはどういう事？
586: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 02:05:31.39 ID:vAqEM55wa
>>581
スタバの店員がひらがなファン
店員が何かメッセージを書き込むサービスがあるみたい
スタバの店員がひらがなファン
店員が何かメッセージを書き込むサービスがあるみたい
591: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 02:10:07.84 ID:EqkxkQz00
なるほどね
やっぱ男なんかね
やっぱ男なんかね
677: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 03:30:06.82 ID:GRkTvdz3a
これスタバの女性店員だよね？
男がハート書くとは思えないし
男がハート書くとは思えないし
597: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 02:15:51.09 ID:Tl3gLp5/0
男がハートとニコちゃんマークつけるかね
709: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 07:48:34.01 ID:eKLGT9Pla
俺はいつもスタバで抹茶オレ頼むけどミルクをハートにするのはいつも男だよwww
710: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 07:50:33.84 ID:VP0IWULQ0
>>709
きっと個人的に好かれてるんやろなあ
きっと個人的に好かれてるんやろなあ
582: 名無しさん＠まとめきんぐだむ 2019/01/05(土) 02:00:18.15 ID:6qcXm8Ol0
みんな大好きひらがな推し楽しみだね
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1546581369/
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
俺はいつもスタバで抹茶オレ頼むけどミルクをハートにするのはいつも男だよwww
↓
きっと個人的に好かれてるんやろなあ
草
女性店員がひらがな好きだった場合でもそんなに恐れおののく必要ないだろ落ち着けよオタクｗ
海外だと名前を聞かれるんだけど勝手に名前つけられたことあるわ
今度は「TEE-CHI-KO」って言ってみようかな。
※2
逆じゃね？
男より女のファンのがいいなぁて事だと思ったのワイだけ？
男だったらキン肉マンを書いてくれる筈
それ以外に選択肢は無い！
ひらがな最高だからね♪
気持ち分かる！
午前中行くと「よい１日を♪」みたいなの書いてくれてたりするね。
でも太いマジックで書いてるのは初めて見た
好きな技は地獄の断頭台です(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
意識高い系ひらがなファン
俺も楽しみ
早く見たい
ラジオでこの話あるかな
※4 俺もそう思う。てかさすがにこれはみんなそう思うやろ。
男だろうが女だろうがどうでもよくない？
いつも応援してますだけでいいのに、ひらがなの名前出すあたりががなカスぽくて草
土田、澤部もスタバ行けよw
馴れ合いでマウント取ってもな〜
こういうサプライズ？って
意外と好きだけど春日と一緒で普通に照れちゃう若林君
若林 インスタやってるんや。へー。
※１３
確かに
男だろうが女だろうがファンであることはありがたいわけだから
スタバのこの文化知らん人多いのに驚いた
田舎のスタバ店員やから有名人来ないんだよなぁ
うらやま
客が若林だと気付いて即座にこういう対応にできるスタバ店員流石だなあ
スタバ行くといつもキレイなお姉さんが
がんばれとかお疲れ様ですとかメッセージくれた
最初俺に気があるのかと思ったなあ ははは
スタバの書いてもらえるサービス知らんていかにもオタクって感じ
※14
今年も無職か？指毛
ささく「若林さん凄い嬉しそう」
べみほ「男の目をしている(店員が)」
番組自体が認知されているのは素晴らしい事だよ
確かに店員さんのさりげなく触れる匙加減が素敵だね
若林さんが受け入れてくれて、喜んでくれたっぽくて良かったけど、人によってはこれされたら嫌がる人もいるんじゃない？
これはいい番組の宣伝になったな。
※25
横からだけど指毛って指ヲタと関係ある？
流石にないかｗｗｗ
横からすみませんでした。
これは嬉しすぎる遭遇だね
スタバ店員の方と公開してくれた若林さんに感謝！
コメの男からハート貰ってる人はやだなw
占いの「復活」は若林がこの女性店員とのちに付き合い結婚することだと、この時はまだ誰も知らないのであった。