引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1549025419/
欅坂46 8thシングル『黒い羊』MVは公式サイト限定で公開中
2月27日(水)に発売される8thシングル『黒い羊』のミュージックビデオを欅坂46オフィシャルサイトで公開しました‼️
皆さま、是非ご覧ください?#欅坂46#黒い羊https://t.co/PR81Pw4w8G— 欅坂46 (@keyakizaka46) 2019年2月1日
ソニーミュージックエンタテインメント
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色々ありそうだよねー
ケーキ家族の後ろで立っている兄弟のもっと奥で食卓テーブルに座ってる暗い家族はなんの意味だろう。
小ネタ沢山あって良き!
あと、ペーちゃんが階段のシーンで持ってる鳥は本物なのだろうか…。
黒い獺でいいじゅん。
※1 あれが本当の平手の家庭なのかもな
※4
陽キャでイケメン&長身の平手の兄貴見ても同じこと言えんの?
こんな小ネタで遊ぶような曲じゃないだろ…ほんと新宮監督に失望
薄暗い闇にいろんな存在が散りばめてあるのも面白い。
その存在に気付く人には気付くという世界だな。
※2
左側に鳥かごあるから、本物かも?
※5 りさとてちのお兄ちゃんはまじでイケメンそう笑
※6 それがメンバーの案だったら同じこと言える?笑
いいじゃん小ネタはさんだって笑
※5 なんか自分は期待されない子だったからおばあちゃんのおかげでなんとか生きてこれたみたいな話あったよね?兄は多分逆に頭いいみたいだし期待されすぎて苦しんでるみたいな
まあ予想だけど
この曲聴いて誰が救われるんだよ。
皆で不幸になってるだけじゃん
救いの要素ねぇよ
※12 曲だけで言えば「救う」は自分も「?」な部分もあるけど
皆で不幸になってるだけ、とはまったく思わないなぁ
尾関とおだななの前にある廣州亭の看板は横浜市に実在する店舗のもの
カワウソ…若林も参加してるよー
なのかと思った
ぺーの走り方が…
体力測定思い出すw
ドストエフスキーやマーラーの作品では中心的なテーマや雰囲気から外れたコミカルな要素や碑俗俗な主題が登場することはよくある。小ネタで遊んでるというよりは作品世界の広がりを感じられる。
最後は黒い羊のメンバーも白い羊の中に黒い羊のままいられるようになったんじゃないの?
最初は寄り添う平手を振り払っていたけど、メンバーは大サビでは平手に感謝してる的な感じしてるけど?
エキストラの白い羊はそこでも突き放してるし
僕だけでいいって死んだ黒い羊の平手
黒い羊のまま受け入れられたメンバー
※6 別にいいじゃん
たったそれだけの事で失望?
そうゆうこと言うファンに失望
救いや希望が誰にでも分かりやすい、誰も不快にしない、無難さを求める一般大衆に圧し潰されているのがこの作品の僕だろう。なにもせず、なにも考えずとも救いがやって来るのは宗教だけ。
※15
欅坂でカワウソ=てち
って成り立ってるじゃん
※20
ごめん!
オードリーから欅みるようになったにわかだから許して!
昨年の9月にMV撮影されていた情報があったよね。youtubeでも、アップされてたけど。仕上がったMVと比較すると、建物の屋上で撮影されたと思われる部分は、YouTubeにアップされていた流出映像と一致してた。音源もね。とすると、よねさんの卒業をてちが本人から聞いたすぐ後くらいの時期に撮影されてるわけだから、てちの気持ちを察すると、心が痛いわ。
尾関だけカメラ目線も意味あるの?
※6
小林の転倒シーンも「いつも転んでるなぁ…よし、転倒シーン入れるか!」的な発想かもしれない。
全然関係ないけど1番の石森の演技見て、けやかけの宮城ロケ争奪クイズの天才の苦悩思い出してちょっと笑ってしまった。
※12
自分一人で苦しむのと、他にも同じように苦しんでる人がいるって思うのとで心が少し軽くなったりもする。
世の中明るくて前向きな曲だったり 失恋の曲はさておきラブソングだったり そういう曲ばかりだけど、生きてるとそうじゃないことの方が多いんだからそういうことを歌ってる作品がJ-POPにも増えていいと思う。
中高生に多いけど暗い曲を好んで聴く人は沢山いて、彼らはそういう曲に「泣いた」「救われた」「自分のことかと思った」ってコメント残してるイメージ。
※12
曲を聴いた時かなり暗く陰鬱とした雰囲気があるなと思ったけど、MV見てイメージわかったけどなぁ〜
傷つき嫌われながらも何度でも向き合い分かり合おうとしてる平手の姿は今までのMVとはいい意味で違ってジーンと来るものがあった。
※1
楽しい家族の裏(後ろ)に居るのは、父と別れた前の家族
祝われてる子(主人公の幼いころ)は父が連れて家を出た子
裏と写真シーンに居る青い女性が本当の母であの兄妹も血縁
写真に父は見切れていて子(主人公)しか映っていない
父(元の旦那)を恨み、子(主人公)には未練といった感情か
シーンが進むが柱の陰にから青い女性が子(主人公)を見つめている。
かな。
自分も近い環境だったから感じた。
※5 4の方が言っているのは現実の話ではなくて、てちの誕生日会をしているのは実は義理の両親ではないか、ということだと思いますよ
ネタとか私の勘違いならすみません
とにかくアイドルの枠を超えすぎてる
なんでMVだけでこんなに泣けるんだ
※6 主人公のかわいい面を描いてもええやん。人間は多面的なもの。
ねとらぼ記者さんの考察を借りると、「ねるが降りる社会の階段の上にいる面接官」よりも更に高い位置にカワウソがいるのが、シュールに思えてくる(カワウソは人を化かすと言われてるらしい)
駄作
gm監督の限界
もう頼むな
MVのおばさんは欅坂の新メンバーですか?
名前を教えてください。
たくさん写ってたので。
感動しましたよ、おばさんの演技。
他メンバーの扱いはひどすぎた。
かんどう?できません。
考察じゃなくて妄想だろもはや
メンバーをもう少し映してほしかった
楽曲の世界観の表現と それを補う細かい部分へのこだわりがいっぱい入っていて、このMVはすごいな。
花びらが散ってる床に平手を振り切って向かうみんな・・
ヨタヨタ追いかけて向かった先の祭壇で子平手に花を渡される・・
これ向かったみんな全員死んでないか?
平手だけじゃなくみんな黒い羊っぽい
※38 の考察、めちゃくちゃ鳥肌立ったわ…なるほどね、なんか繋がった
だから「僕だけでいい」って叫んで、それで最初のシーンの飛び降り現場にたどり着くのね?
「苦しんでいるのはあなた1人じゃない」
自分はMVからそんなメッセージを感じた。
このMVを見て、心が救われたり勇気付けられる人はきっとたくさんいると思う。
youtubeに載せないの勿体ない。
※12
本当に辛い時って「がんばろう!」とか明るい曲や言葉とかの方が自分にはしんどいけどな。
人によって救われるものは色々だろうけど、こういう曲もあるべきだと思う。
妄想と妄言で妄信的に高評価してる感。
感動??えっ?このMVに?
自分の考察 舞台は僕の精神世界。自殺現場は僕と同じ黒い羊たちの死んだ場所
。周りに落ちてるヒガンバナの花言葉は「転生」。僕が手にしているのも同じ「
転生」だが死んでいなく、自分もどこかで生まれ変わりたいと心の奥で抱いてる。皆が屋上に上がるのは生まれ変わるために飛び降りること。自らの真実を捨てるために、「転生」するために屋上を目指す。黒い羊の僕でも、誰かを救いたいと奔走するが止められず、一人取り残される。皆の後を追い、納得なんかしないまま階段を上がる。幼い頃の自分から渡されたヒガンバナの花言葉は
「別れ」それを理解した僕は屋上に上がり叫ぶ「僕だけでいい」皆との最後の別れ。感謝。謝罪。幸せ。拒絶。そして全員がフェンスに向かって走る。残された僕が最後に叫んだのは「自らの真実を捨て白い羊のフリをする者よ。黒い羊を見つけ指をさし笑うのか?それならここで悪目立ちしよう」と。
こんな決意をした僕が「自殺」?飛び降りて白い羊になろうとはしない。
一人でも元居た場所に帰ろうと背を向け、もがいてでも一人を選んだ僕。
アンビバレントのラストは平手さんが皆のもとに歩き出し、「解放者」の役でした。黒い羊のラストではメンバーが平手さんの元に歩き出します。ここでのメンバーの役は「救済者」。黒い羊に関して以前からメンバー達からの発言に挙がってる「救い」というワード。同じMV監督の新宮さんだからこその表現だと考察します。長々とすみません。決して暗いMVではないことが言いたかったのです。誰かを救いたい気持ちが詰まってる素晴らしいMVですよ。
※43
おおお。これもしっくりくる。