Real Sound(リアルサウンド)さんにインタビュー頂きました。ダンスの色々についてお話しさせていただきました。#ダンサー #ゼロは最強 https://t.co/rB5TPozKUT #挫折 #アイディア https://t.co/B8ZohBbM32
— TAKAHIRO/上野隆博 (@TAKAHIRO_UENO_) 2019年3月3日
TAKAHIROが明かす、ダンスを通じた変化と独創的な振付を生む秘訣「多重視点を持つことが大切」
世界的にその名を知られるダンサーでありつつ、欅坂46の多くの楽曲の振付などを手掛ける気鋭の振付師であるTAKAHIROが、ダンスで大きく変化した自身の半生を振り返り、人生と前向きに向き合うヒントなどを記したエッセイ『ゼロは最強』(光文社)を上梓した。超独創的なダンススタイルや振付はどのように生まれ、現在進行形で育まれているのか。そしてそのベースにある信念とは? ここでは本には書かれなかった欅坂46や吉本坂46といったアーティストとの最新エピソードを含めつつ、現在のTAKAHIROのダンス&振付論を探ってみた。(古知屋ジュン)
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引用元:リアルサウンド
Twitterの反応
欅のMVは欅ファンじゃなくても見るべし!!
短いインタビューにたくさんの要素が詰まっていて、凄く読み応えがありますね
欅の話は黒い羊に触れていて「ジャンル定義より「どうこの曲を届けるか」を考えている結果であり過程が今の姿なのだと思います。」文字でも熱い。
欅坂46『黒い羊』
好評発売中の著書『ゼロは最強』より欅坂46パートを再構成した内容も公開中
振付師TAKAHIROが語る「欅坂46」世界観の届け方
デビューから3年、ますます勢いを増す「欅坂46」。その振り付けを担当しているのが、世界的ダンサーのTAKAHIROだ。
TAKAHIROは、ジャニーズ事務所のA.B.C-ZやSEKAI NO OWARIといった人気グループを担当し、欅坂46はデビュー当初から振り付けを担当している。
そんなTAKAHIROが、欅坂46メンバーたちの成長と、世界観の届け方について語り尽くす。
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引用元:SmartFlash
この写真
先生は、座ってるの?飛んでるの?
写真の躍動感で草
絶対見なきゃ
何でいつもジャンプして手を斜め後ろにブンてしてる写真なん?
記事の感想より写真の感想ばかりでワロ
1Fから3Fの意味が違うとな?
なるほど
TAKAHIROさんはほんと開拓者だね。
自分自身が持っているもの、内から湧き出すものに対して真摯で自由。
答えはいつも自分自身の内にあるのかもしれないね。
SmartFlashの方も面白かった。センターとかフロントというより円の中心。平手も楽曲を伝えるためのひとつの役割を担ってるだけなのかもね。
ダンスジャンルの歴史や文化を守る人達もとってもカッコいいけどTAKAHIROさんはそういうものを持ち合わせていなかった。
いわゆるプロと言われる人達が同じものを忠実に再現出来ることも本当に素晴らしいけど欅はこの瞬間だからこそできることをやっている。科学というより量子力学に近い。再現というよりその都度その都度創造されている。暴流の中から現れている。
TAKAHIRO先生や大勢の関係者の方のおかげで、欅坂は歌詞の意味や振付の解釈が楽しめる深い味のあるグループになってる。
すみません、おらアホやんけん。簡単にお願いします。
振付がレクチャーからディスカッションになってきてるのはいい関係だと思う。演劇のような振付もまず演劇ありきじゃなくて「この曲をどう届けるか」を追及した結果っていうのも欅らしい。
欅メンバーの作品解釈深化や世界観把握加速化に関する質問→これに対する先生の答えがとても嬉しいです
自身の仕事について、主破離、形無しでなく型破り、伝わる対機説法の気づき、双方向でつくるへ。そしてダンサー全体の地位を考える。
欅の振付は歌詞をとことん掘り下げてるけど文学的な良さと一緒に絵を見た時の良さも味わえるのがいい。ダンスの原点。音楽的、視覚的な直観の部分と叙情や理知的な部分がうまいこといってる。
確かに羊は演劇にだいぶ寄ってるけど曲が曲だけにありかな、と。