ゆいぽんのその強い気持ちに安心した！てちも心強いね。

紅白は本当に良かった。

小林由依、フル出場・打率3割6分(トータルでの成績)。

黒い羊でのてちとのダンスもいいしね。

最近、てちぽん熱いな！

でも
てちがセンターでないと欅坂ではないんだよね

ゆいぽん好きだけどガラ割れの睨みつけるような表情は合ってないと思う。でも羊の切ない表情はすごく良い。たぶん合う合わないが結構あるからセンター向きではないけど欅の顔の一人として認知されてほしい。「欅坂」って名前が出たとき「あ〜、平手と小林と鈴本がいるグループね」とファンじゃない人でも知ってる存在にならないかな。

メンバーがそれぞれの想いで真剣に楽曲のメッセージを伝えようとしてくれることは一番平手ちゃんの支えになるし、もし体調不良のときも安心して任せられるから精神的にも楽になる。黒い羊のラストのてちぽんは昨年末の紅白からの関係を現わしているのでしょう。やはり気になるのはすずもんですね。控えめすぎる気がするけど、それがもんちゃんの良さでもあるのでしょうか。

今までは「てちが居ないとダメ！」だったのに、その理想を変えたのが１番良かったよ。

てちぽんケヤキハウスでも仲よさげだった
基本一人でいたけど珍しくゆいぽんから絡みに行ってた
肉焼いてるてちにあーんしてあげたり

最初はこんな芯のある存在になるとは思わなかった
一見するより深く成長してるゆいぽん

風吹かのゆいぽんは最高にマッチしてると思う

楽曲についてメンバー間で深く語り合うのはいいな。バンドみたいっていうか何かを真剣に作ったり伝えようとしてるって事だもんね。
でも小林でさえ紅白後なんだからメンバーでもいろんな段階にいるのかもね。私存在感ないな～とかもっとアイドル曲やりたいなとかいろんな事思うメンバーもいるかもしれないけどせっかく欅にリアルタイムでいるのだから外から見るとちょっともったいない気もする。人数が多いとひとつの方向向くのは大変だろうけど個性はどれだけバラバラでもいいからモノを作る伝えるっていう"情熱"だけは一つであって欲しいね。

欅坂っててちが主人公だとしたらゆいぽんって裏主人公感が強いんだよな。天才に対する努力型の秀才というか。年少組なのに意識も高いし、欅の顔の一人になってほしいね。

ゆいぽんのせつなく儚い表情みてると
華奢な身体をギュッとしたくなる

小林は努力でのし上がって来た感がある。
平手のライバル的役割にはピッタリハマると思う！

てちぽんいいね。
ゆいぽんのこういう熱い思いは嬉しい。
てちぽんの絡みもっと見たい。

2ndアニラも最高だったしね。

ゆいぽんが握手会やイベント休んだって聞いたことがない。
てちと一緒に欅を支えて欲しい！

※37 ちょっと残酷なことを言うと欅坂ってこういうおじさんを楽しませるためにやってるんじゃないと思うんだよね。その辺わからずにおじさんも楽しませてもらってるという感覚を忘れるとおじさんはすぐに厄介おじさんになってしまう。これは欅坂に限らない話だけど。

※8 嫉妬かどうかはわからないけど、でも6の言うことは事実じゃない?

自分はぽんさんのレコ大＆紅白を見て欅に興味をもったんだが。
特に紅白での気迫やキレのいいダンスで心グッと掴まれた。
フロント努めたサイマジョ、風吹か、ガラス、アンビバ、黒い羊ってどれも持ち味違う曲だけど、表情だったり表現だったりダンスのかっこよさだったりぽんさんは曲ごとに期待以上に仕上げてくれるとこ凄い好きだわ

平手と鈴本と小林は間違いなく欅坂のパフォーマンスをリードしてる
AMの3人だね

※6
平手のインタビューでそれを示唆するような発言してたね。ガラ割れは小林で行くのかと思ってたけど、、、みたいな。

ようやく最近、当事者意識が出てきたのかなという印象

ゆいぽんが努力でのし上がってきたってのはないと思うなぁ
努力してないってわけじゃないけど、最初から運営にゴリ推しされてたじゃん
努力でのし上がってきたのは土生小池とかじゃない？

表現の向き不向きがあるとしたらゆいぽんは欅のなかでも最高に彼女感が強いメンバーで平手ちゃんは最高に自分と同化させてしまうメンバーだからかもしれません。平手ちゃんはどうしても自分自身を見ているような気持ちになってしまう。恐らくダイナミックでしなやかな動きの奥底に静かに燃える青い炎を抱いているからだと思います。そしてゆいぽんは守ってあげたい女性として見てしまう。でもこの守ってあげたい女性が母性みたいなものが目覚めたときにゆいぽんの本当の強さが現れるような気がします。黒い羊には既にその片鱗も見えました。もう一つ、乃木坂、日向、そして欅坂、この三者はそれぞれが世界を構成する表現の三つの段階を示しているのではないかと思う今日この頃です。

※31
其れは無い！

※56
ID:c2OTM2NTIこの人、他のゆいぽん関連の記事のコメ欄やゆいぽんの話が出たときにも攻撃的な反応してたよ

自分の勝手な想像だが…。
欅にとって平手が太陽だとぽんは月みたいな存在だと思う。
地球は太陽と月が無いと起動にのれないからな！是非頑張ってもらいたいものです。

※41 事実じゃないでしょ。

小林は初期からセンターというより主役を隣で支える万能タイプってイメージ。逆だとスイッチ入れば暴走しかねないような鈴本菅井はスキル関係無く欅のセンターに向いてそう。ガラスの時は平手のこと毛嫌いしてた感じだけど代打経験して深い話も出来るようになったのは良かったなぁ。

平手、鈴本、小林が特に好きな欅箱推しファンです。
欅センターとしての「向き不向き」の話が出ているのですが、他のかたのコメントを参考にしつつ「向き不向きの理由の一つ」について思うところを書かせていただきます。これまでパフォーマンスからわかる特徴は
平手ちゃんは《誰よりも自分を責める「僕」》。
もんちゃんは《自分を無にして「僕」を支える仲間》。
ゆいぽんは《苦しむ「僕（平手ちゃん）」に感情移入して「僕」を苦しめる無責任な人たちへの怒りを剥き出しにしつつ最終的には自分の無力さへ怒りをぶつける仲間》。
という形が三人の個性にもあわせて表現されていると思われます。今後欅の物語をどの角度から描くかでセンターの「向き不向き」の基準も変わるのではないでしょうか。もっと言うと「向き不向き」ではなく「強度」や「奥行」ということです。
「黒い羊」では、「僕」が黒い羊たちのシーンを展開させる「フレーム」でもあり、その「フレーム」は「心の窓」でもあります。抱擁して苦しみを救い取っていく役割は「誰よりも自分を責める僕」だからできるのです。
この「フレーム」を他のメンバーにすると、もんちゃんのように「無私」を表現したり、ぽんのように「同情や怒り」を表現することになることになります。実は、てち、もん、ぽんの表現は「他者に寄り添う」に至る三段階を示しています。とても興味深いことだと思います。
虹花ちゃん、しーちゃんの表現もそれぞれに特徴があって、虹花ちゃんは鏡のように相手の心の波動や強度を自分の中に取り込んで表現しています。しーちゃんは自分の悲しみが深いほど相手の悲しみを吸収して優しく労わるような表現になっています。そしてこうした各自の特徴が明らかになるのは「もっとも黒い羊」を前にしてということになるのではないでしょうか。

63.個人的などうでも良い感想かと思ったら、最後にしっかり致命的とか下げコメしてて笑

心の温かみがない人が、何言っても説得力がない！

平手×小林は今一番熱いコンビかもしれんな