「月刊エンタメ」の大森靖子さんの連載が今月からリニューアル。大森さんが毎月、気になった女の子について語ります。第1回は欅坂46長濱ねるさん! #大森靖子 #長濱ねる #月刊エンタメ pic.twitter.com/15tEE0LrtF
— 月刊エンタメ/エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2019年4月1日
月刊エンタメの連載で、長濱ねるちゃんに伝えたい想い全部かいたら、ねるちゃん読んでくださって、メッセでファンに花束みたいな言葉をくださっている…なんて丁寧な。これからもずっと好きです #nerutalk
— 大森靖子?超歌手 (@oomoriseiko) 2019年4月2日
「拝啓 長濱ねる様」大森靖子
ミュージシャン・超歌手の大森靖子が毎回、気になる女の子たちをピックアップしてその魅力を紹介する『月刊エンタメ』の連載「もはや!絶対彼女」をwebでも公開。第1回は先日欅坂46卒業を発表した長濱ねるさんについてじっくりと語ります。
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引用元:エンタメネクスト
Twitterの反応
問題児的な感情の渦中で、その感情に嫉妬しながら抱擁する存在が光っている。
いつだって可愛くて、笑顔だった。
何があっても笑顔でいてくれた。
好きになる瞬間は違えど好きになる部分はみんな一緒だな。
そんなねるを見守ってくれてありがとう靖子ちゃん
これを読んで改めて感じれてよかったです。
2人の好きな平和について私も知りたいからこれからも応援し続けるし2人のご多幸をお祈りしております
天才平手と知性とアイドル性の長濱
平手の不安定さを支えていたのが長濱だったから
いなくなるのは不安でしかないね
※1
いいこというね。俺もそう思う。
“頑張ってる”をあたりまえにこなすことによって、その今っぽい風潮の中ですら、頑張ってる感なく死ぬほど頑張り続けたメンバーだ。
その通りだなって思いました。
あとテイストは違えど 長沢さんと仲が深まっていったのって必然だったんだな、と
※1
だからこそ他のメンバーには頑張って欲しい
ビバラではねるちコラボしてくれた大森さんのねる愛が尊い。
器用過ぎて不器用って、ほんとねるちゃんそのものだわ。この文章すごくわかる。私が好きなねるちゃんを、正しく文章にされてる感じ!
鈴木愛理さんとか大森靖子さんとかビバラポップ懐かしい。今年のビバラポップは規模を縮小しちゃったから欅でなくてさみしい。
初期のインタビューで私が物理的な孤独を感じているとすれば平手は精神的な孤独を感じていたみたいなこと言ってたよね。てちねるの代わりはいないなあって改めて寂しくなる。
頭が良い子ってすっごいすっごい考えちゃうんだよね
考えるのを止められないんだよ
ねるはバランス感覚も良くて、どっから見てもアイドルで、真面目で、器用で、でも凄く人間だったんだと思う。
公開ありがたいです
大森さんの溢れるねる愛にグッとくるね
欅におけるねるの魅力について共感だなあ
そして想いがねるへ届いて本当によかった
沢山の方々に読んでもらいたいです
ずっと見てきて、ずっと愛していたことが分かるなぁ
最近ねるの情報がブログとメッセージだけで寂しいなぁ
※3
ねるさん程は、売れないだろうね。
欅を普段から見てる人は、平手さん、2番手ねるさんだろうけど…
普通の一般人には、1番手にねる 圧倒的離されて平手さんって感じ
ねるさんを知って、欅坂を知った人が、かなりいるほど