光石研、初の単独連ドラ主演作で「主演男優賞」を獲得【第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞】

 オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、19年1月期(第15回)の結果を発表。「主演男優賞」には、木ドラ25『デザイナー渋井直人の休日』(テレビ東京系)で、俳優生活40年にして初の連ドラ単独主演を果たした光石研が受賞した。

 

 渋谷直角氏の同名漫画を実写化した本作で光石が演じたのは、仕事もプライベートも充実した52歳独身のデザイナー・渋井直人。休日にはオシャレな格好で街に繰り出し、レコード屋を訪れたり、カフェでまったりしたりと自由を満喫し、50代を迎えた今なお恋愛も現役。ただし、モテたい気持ちとは裏腹に、女性編集者、美大生、料理店の女将など、現れるヒロインたちとの恋愛は順風満帆には進まない。

 

 光石は、細やかな仕草や表情でちょっぴり哀愁漂う主人公の日常を体現し、「デザイナーという上滑りになりがちな役を、悩みながら日常を過ごす普通のおじさんとして演じ、視聴者の共感を呼んだ」(岡室美奈子氏/早稲田大学演劇博物館館長・早稲田大学文学学術院教授)、「地位も名誉も欲しくないというのは綺麗事で、やっぱりみんな認められたい、ちやほやされたい、誉めそやされたい、という小っ恥ずかしい虚栄心を、光石研さんが絶妙な表情で見せてくれた」(吉田潮氏/ライター)などと、高評価を得た。

 

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引用元:オリコンニュース

 

 

 

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