渡邉理佐が欅坂46アニラ日本武道館を3日間乗り切れた理由<モデルプレスインタビュー>

【渡邉理佐/モデルプレス=6月8日】欅坂46の渡邉理佐(わたなべ・りさ/20)がファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」(5月18日開催@幕張メッセ9~11ホール)に出演し、バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。

 

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引用元:モデルプレス

 

 

370: 名無しさん@まとめきんぐだむ 2019/06/08(土) 17:28:26.39 ID:7WgEIYG3d
ぽんも理佐も最後のカタミラ、風吹、アンビバやばかったみたいだね
感想でもぽんちゃん辛そうだったとかあったし
体力がないむーやぺーも2期含めてみんなよく頑張ったんだな

― 「欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」では鳥肌が何度も立ちました。東京の90分ノンストップはやはり大変でしたか?

 

渡邉:そうですね。後半になるにつれて気持ちがどんどん高まっていくんです。イヤモニでメンバーの掛け声とかも聞こえてきて、みんなのテンションに引っ張られていく感じ。それでも最後の3曲「語るなら未来を…」「風に吹かれても」「アンビバレント」はめちゃくちゃきつくて。「アンビバレント」は息をどこで吸えばいいのかっていうくらい大変。でも気合いで乗り切りました。

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― 東京は90分ノンストップでしたね。

 

小林:めちゃくちゃ大変でした(笑)。

 

― どのあたりが一番辛かったですか?

 

小林:最後「語るなら未来を…」「風に吹かれても」「アンビバレント」と続くところですね。そこはもう自分の気持ちが折れないように、ずっと戦いながらやっていました。

 

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