前に出るのも苦手だし、自分の声も嫌いだし…欅坂46小池美波が”私らしさ”を見つけた瞬間
2016年4月にリリースされたシングル『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾り、以後、独自の雰囲気を湛えた楽曲やMV、ライブパフォーマンスでアイドルファン以外にも支持を広げてきた欅坂46。メンバーは怒涛の日々の中、既存のイメージにとどまることのない、新たなアイドル像を模索してきた。
1期生の一人で、20歳の小池美波もまた、グループの一員としての自分と、個としての自分に悩みや葛藤を抱えていたという。2015年8月の結成から丸4年。昨秋加入した2期生を加えた3度目の全国ツアーを終え、初の単独写真集『青春の瓶詰め』をリリースした小池に、欅坂と自らの”いま”について話を聞いた。
記事全文はこちら
引用元:AbemaNEWS
お団子チャイナドレス動画公開中
#みいちゃんの中国語講座 ?
いよいよ発売まであと2日✨
チャイナな小池さんからお知らせします?この髪型も衣装も、すっごく可愛いですよね?#小池美波 #欅坂46 #みいちゃん #小池美波写真集 #みいちゃん写真集 #青春の瓶詰め pic.twitter.com/uawzU1sM0q— 小池美波1st写真集『青春の瓶詰め』公式 (@minami_gentosha) 2019年9月23日
表題曲のセンターは変わらなかったけど、カップリングのセンターが変わるから良かった。
みいちゃんは意外としっかり話せる子なんだ。
自分の言葉を持とうとする人は磨かれていくから、この先活躍の場が広がるような気がします。
比較するものじゃないという結論に達したのはいいね。
ファンもそうなってほしい。
金髪の心境も興味深かったなー
声可愛くてもコンプレックスになるのか
大変だな
ソロダンスは振りつけかえるのはいいかも
比較してるのはメンバー達もだよ
自分らしくするが一番だよ
正確もないし
欅カラーの衣装いいね
他の誰かを超えられるかより、自分自身を超えられるかだね
自分というのが1番の味方にもなり、1番の敵にもなる
個人的には葵ちゃんのセゾンが好き。青春感がある。
みーちゃんは好きだけど、みーちゃんに青春感を感じたことはないな〜。
だから青春の瓶詰めってタイトルもなんかしっくりこない。。
飴の缶詰だったら分かる。
ポッケにそっと閉まっておきたい昔ながらのカラフルな飴玉って感じ。
欅坂46が作った世界観じゃないんだね…
メンバーってだいぶ引け目感じてそうやな。
みいちゃん成長したなあ。
横浜アリーナで二人セゾン見たけど、そんな葛藤は客席からは微塵も感じられなくて、堂々とパフォーマンスしてたよ。
オタの偏見にも近い上から目線がジャマだね。メンバーが伸び伸びやってくれればそれでいいものが観れるのに。
※8
みぃちゃんに青春感を感じる人もいるんやで。
そして飴の缶詰だけはやすすよりセンスが…
※9
す~ぐ揚げ足をとろうとするw
小池セゾン、尋常じゃなかったぞ。あれがツアー本編のハイライト。
本当だよ。
※9 自分が小池のセゾンの良さを語れば良くない?なんでそれはできないの?
ファンにとっては誰よりも一番なんでしょ
最高に見える
※8
あおたんのセゾンも好きだけど、全ツのみいちゃんのセゾンは本当に素晴らしかったよ。MVみたいに、切ない中にも幸せが溢れて仕方ない感じが最高だった。まさに「青春」を綺麗に丁寧に表現してた感じ。人それぞれに違う印象を与えられるのも、みいちゃんの表現力の賜物だね。
アリーナツアーの小池セゾンは、本当にすごかった。恋愛をしてきれいになっていく女の子が主人公って感じで、胸がきゅんとするセゾンだった。
てちの世界観を再現するのは確かに難しいかなガチの天才だし、それだけ
てちの表現力はずば抜けてるしな
独占インタビューに感謝です!
TAKAHIRO先生の言葉を受けてのみいちゃんの考え方が素晴らしいな。てち不在2ndアニラでセンターを経験した他のメンバーみんなにも共通している事だよね。それが欅のさらなる成長へと繋がったんだろうなー
髪色や写真集撮影から、こんばんはい○○のやつまで、みいちゃんの心境が分かって嬉しいです