平手友梨奈はなぜ渾身の「僕は嫌だ」を披露できたのか 紅白リハーサル取材で見えた欅坂46の謙虚・優しさ・絆
欅坂46が2019年12月31日に「第70回NHK紅白歌合戦」に出場し、2年ぶりにテレビで「不協和音」を披露しました。多くの人の胸を打った“新不協和音”はいかにして作り上げられたのか。メンバー同士の見えない優しさと気遣いに注目しながら、音合わせ、リハーサル、囲み取材の様子を画像57枚、1万字で詳しくお伝えします(以下画像はリハーサル及び囲み取材のものです)
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引用元:ねとらぼ
【画像57枚】新たな伝説がまた一つ生まれた瞬間。
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— ねとらぼ (@itm_nlab) January 1, 2020
【画像57枚】これが私が見た全てです。本当に素晴らしかった。記事を読んでからもう一度パフォーマンスを見返してほしいです。
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— Kikka (@K_Link_) 2020年1月1日
パフォーマンスでの鬼気迫る表情とは裏腹に優しさに溢れていた菅井キャプテン。本当に立派でした。
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— Kikka (@K_Link_) January 1, 2020
他のメディアと違いすぎるだろw
聞きてええ
途中からは田村さんがアカペラで2番サビを歌って全員でフォーメーションを確認していました。
リハ内容は本番終了後に詳報します!
どうぞお楽しみに……! https://t.co/zM3ax17yNt— Kikka (@K_Link_) December 29, 2019
まあどっちにしろ深刻そうな感じではないけど
最後のキメポーズのバミリ位置を確認する田村さんが「こっちか。あ、こっち?」と床を凝視していると、平手さんが同じように床をのぞき込み「(うなずきながら)そう」とアドバイスする姿も見られました。
引用元:ねとらぼ
昨年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となる平手。他のメンバーより少し遅れて舞台に登場し、ダンスの流れやフリを確認するもかなり疲れた表情だ。メンバーから立ち位置を指摘されると、「こっちか……」と力なく漏らしていた。淡々とリハーサルをこなしていくが、いつものキレはなく、満身創痍の様子だった。
引用元:女性自身
おい、我慢できてないぞw
一言一言が優しくて涙出そうになったわ
2020も欅ちゃんへの取材よろしく頼んだ
色々言う人はいる。
でも応援している人はもっといる。不協和音で世界を驚かせて欲しい。
この曲を必要としている人へ届きますように。信じて精一杯応援しています。#紅白歌合戦 #NHK紅白 #いつもありがとう欅坂46— Kikka (@K_Link_) 2019年12月31日
「私たち負けませんから」っていう思いがまっすぐに届いた。私も絶対に負けないし、皆さんの頑張りは絶対に100%伝えるから。今度はこっちが頑張るから。#不協和音 #欅坂46
— Kikka (@K_Link_) 2019年12月31日
この数日リハーサルをご取材させて頂いて、私が言えることはただ一つなんですよ。
欅坂46を応援してあげてください。
本当にただそれだけ。— Kikka (@K_Link_) 2019年12月31日
引用元:http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1577849471/
Twitterの反応
本当に本当に…
素晴らしい記事をありがとうございます。
こういう優しさというか暖かみの多い記事が増えるといいな
kikkaさんが取材に行って記事を書いてくださって本当によかったです。
ありがとうございます。
菅井:(移動しながら)すみません、衣装のこと。
ねとらぼ:全然大丈夫ですよ、応援してます。この度はおめでとうございました!
他の記者さんよりkikkaさんの質問は愛を感じる優しさがあるから好き
ありがとう。ねとらぼさん。
不安を煽るような見出しや過剰な表現ではなく、綿密な取材のもと心残りこもった記事は何度も読み返したくなる。
ありがとうございました(*´-`)
記事読んだ上で不協和音見返すと目から滝が出てくるな
ほのの僕は嫌だのあと、中心が輪になるところで後で転んだ子がいたんだけど誰だろう。怪我しなかったかな。みんな最高だ。
愛がある記事で、感動しました。
勘違いされやすいけど、伝わる人には伝わる。
それでいいんだ!
kikkaさんいつもありがとう
エゴサしてるからゆっかーも良く知ってるだろうね
この流れで関係ない質問をして「NHKに遮られた」みたいに被害者ぶってる文春って
掛け値なしで糞だな
拝見しました。いつもありがとうございます
居ないメンバーのくだりもあったけど、文春がいかに都合よく解釈して記事にしてるかが分かった
ただただありがとうございます
しっかり想い伝わっています。
欅坂46のファンで本当に良かった。
今後ともよろしくお願いします。
やっぱ、しっかり足を運んで現場に出向き、直接目で見たり聞いたりした上での記事ほど信じれるものはないよ
デスクでネットサーフィンしまくって掻き集めたような情報で記事書いたり、報道しないでほしい、欅坂関連に限らず
読みごたえありました。ありがとうございます。ちゃんと見てくれてる人はいるものですね。感謝します。
読み応えあって素晴らしいレポでした!
「不協和音の僕”から“平手友梨奈”に戻るきっかけになっているのではないかと感じられた」
あのぽんぽん、そういう事だったのか〜。
不協和音はいろんな解釈が取れるな。
ねとらぼさん、Kikkaさんありがとうございます。
今年は紅白歌合戦本番の会場で真実を伝えてほしい。
kikkaさんいつもありがとう。もうチーム欅の一員だね(笑)
メンバー皆頑張った!!スタッフさん、TAKAHIRO先生もありがとうございます。今年も応援するぞ!!!
普通のメディアにここまでのものを望みはしないけど、せめてデマじゃない記事を書いてほしいよね。
※4 しかも、後ろから前の記者達を押して質問してきたらしいからね、その画が響に出てくる失礼な記者と被って飛ひ蹴りしたくなった。
※10 これライブとかでも思っていたんだよね。強い曲やった後てちが中々戻れないから、曲終わった後とかに誰かメンバーがてちに終わったからてち戻っておいでって意味でギューってハグしてくれないかなぁって。まさかのほのが頭ポンポンでやってくれる日が来るとは。でもメンバーもライブ中気持ち切り替えれるようにちょっかい出したりしているんだよね。みんな本当に良い子達だよ。ありがとう。
kikkaさんのレポ読んでたら涙出てきたよ
モデルプレスもねとらぼも愛があるね
これからも宜しくお願いします
Kikkaさん、毎回本当にありがとうございます!!!
「ねとらぼ」編集部の皆さんにも感謝です
紅白リハーサル取材記事=素晴らしかったです
魅力的な写真の数々も一緒に楽しめるというね
時系列で分かりやすく(専門用語説明も)、メンバー1人1人の様子を衣装紹介と共に詳しく描写してくれていて最高。囲み取材応答の書き起こしも嬉しいな。情報満載で読み応えあったけど、一気に読めました
何より欅ファンが読めば、Kikkaさんの溢れる欅愛がひしひしと伝わってくる内容。てちや周囲の方々への思いやりを忘れないキャプテンゆっかー・副キャプテンあかねん、トーク面で頑張ってくれたゆいぽん・土生ちゃん、さらにてち×保乃ちゃんの活躍についての記述ありがたいです
記者の鑑のような人。
感謝します。
オンエアで気づかなかった演出わかって良かった
縦横レーザーで出来た檻を殴り破って始まるんだな
愛ある記事。ありがとう
kikkaさんの記事しか信じないよ
Kikkaさん、ありがとう
ひとつわかったのは、マスコミはデマや妄想を垂れ流ししているのではなくて、
「こうであってほしい」という結論が最初にあって、事実を願望にフィットさせるようにして記事を書いている、ということだね。
いじめが蔓延して崩壊していてほしい、平手が体調不良で倒れてほしい、という巷のマスコミの願望に対して、NHKホールで起きたこの事実は体調不良的な側面で考えるとこうだ、この部分に関しては組織崩壊を前提で考えるとこういうことだ、と。
“不協和音の僕”から“平手友梨奈”に戻るきっかけ
この1文に欅愛を感じる、読んでない人は読んだ方がいい
kikkaさん、ありがとうございます!
多くのメンバーの当時の様子に触れていたり、記者として感じた雰囲気の記載も希少なので、大変興味深い内容でした。
既定路線に合わせた情報収集と悪意ある解釈とその乗っかり記事と一線を画していて
客観性を持ちながら応援も入れた記事だったのでありがたいです。またお願いします!
この記事の写真からも平手は卒倒してないのがわかる。ちゃんと体起きてるよ。この記事を拡散してみんな見てくれー!って思うよ。
むーのことも心ない人が平手に媚び売ってるように言うけど、ずっと前からこうやって平手を気にかけていろいろやってきてたんだよ。出来る子も出来ない子もみんなでみんなを補い合ってて、一つのクラスみたいだよね。
そんな田村さんは30日のリハーサル、31日の本番ともに、パフォーマンス終了後、平手さんの頭をぽんぽんっとなでるしぐさを見せました。筆者にはその動きが平手さんにとって“不協和音の僕”から“平手友梨奈”に戻るきっかけになっているのではないかと感じられたほか、本番では平手さんの手をギュッと包み込んでいる様子が感動を誘いました。
ここのところ、涙が出ました。
ねとらぼさん、いつも欅坂46を近くで見守って下さってありがとうございます。
kikkaさんには感謝しかないです
今年も欅ちゃんを精一杯応援するにきまっとる
ねとらぼさん、誠実な記事をありがとうございます。
今は「ハミ出したヤツを見つけてニヤニヤしながら石を投げろ!うまくヤジってうまいね!をゲット!」みたいな、「リアルソーシャルゲーム」が、ドラクエウォークよりもヒットしてしまってる状況。やっぱりリアルな「敵」の方が快感が大きいんだろうね。その中で、欅坂という「キャラ」は「全力で青臭いことを主張してる」ようにみえるから、それが「失敗」したらニヤニヤ度数も大きいし、石の投げがいもある。石の投げ方も「宗教」「平手坂で可哀そう」「中二病」とかテンプレ化されてるので参加しやすいし。だから「敵キャラとして最適」にみえるんだろうね。で、不幸にも、そういうゲームがヒットしてる状況だから、いろんな意味で「ジリ貧」のメディアは、ゲーム参加者の欲望に便乗することで利益を得ようとしてしまう。
ほんとにうんざりする状況だけど「そういうゲームにハマって中毒になるより、こっちを応援した方が面白いよ」っていう状況を作っていくのがファンにできることなのかな。だからこそ、こういう記事には感謝します。
色々言う人はいる。
でも応援してる人はもっといる。
ほんとそれだなぁと思いました。
メンバー達のそういう所がほんと好き!っていう記事でした。大好きになったのパフォーマンスだけじゃないんですよね。本当にありがとうございます!
『私たち、絶対負けませんから』強いな欅坂。本番見ると涙出てくるな
愛ある記事で読み応えありました。
kikkaさんいつもありがとうー!
パフォ最高だったのに、楽曲後の挙動で揚げ足取りする記事にうんざりしてました。
だから楽曲後すぐてちが立ち上がれないのは余韻のせいだってちゃんと書いてくれてるの嬉しい
てち本人も切り替えが苦手だということ前にインタビューで答えたしね!
※23
本当にそれ。
マスコミに限らずアンチなんかも、まず「気に入らないから叩く」っていう結論が最初にあって、叩くためのネタを探してるだけなんだよね。
それで何かあれば全部欅を叩く方向に持っていく。
紅白についても、ちょっとリハーサルで平手の調子が悪そうって記事が出ただけでアンチがワラワラと沸いてきて総叩きにあってたもんな。
何で体調が悪いことで叩かれなきゃならないんだと思うが、アンチに取っては内容は関係なく叩きのネタにできれば何でもいいんだよね。
そのうち、平手が呼吸しただけで叩かれるようになるぞw
もう、欅を好きじゃない人は記事を書かないでほしい。
欅を好きじゃない人は欅に何かを言わないでほしい。
欅を好きな人の記事しか信じない。
欅を批判する人なんて、どうせ欅を好きじゃないし、ただ批判したいだけ。欅坂のこと好きなら批判なんか浮かばんし。
※34 それはちょっと違う様な気がする
ここからの話は今回に限ったものではないけど
記事を書くのは仕事で、なにかを発信する時に好きである必要はない
そして欅坂に限らず大きなグループは決して完璧ではないから全て正しいわけではなく、間違いもあるかもしれない
好きだからこそ間違いがあったら批判も受け付ける覚悟は必要
ファンとして気をつけることは、記事の正誤と悪意の有無を見極められる冷静さを保つことだと思う
※35 それね。どの人も仕事してるだけ。どうしたってアンチは湧いてくるんだから相手にするな。つまらない大人はおいていけ!
他のメディアとここまで全然ちがう解釈になるんだねー。
リハーサルから全力でやる必要ないのに、やらないと叩かれるのは不思議だよね、公開しないアーティストもいるのに。
リハーサルの最後、平手が手をついてよろめいたとこもkikkaさんの方が辻褄があうわ。
いないメンバーに関しても文春のと全然違うじゃん。
また文春に腹がたってきたぞ。
他メディアは針小棒大なのかと思っていたけど嘘も混じってるのね。最低。