2020.1.7放送「レコメン！」
出演：オテンキのり・欅坂46菅井友香のり「自分はぶっ倒れてたから観れなかったけど、紅白の感想も聞きますよ、凄かった凄かったって」
菅井「本当ですか？ありがとうございます。嬉しい･･･」
のり「紅白の感想もちょっと聞かせて下さいよ、せっかくだから」
菅井「紅白は『不協和音』っていう曲を披露させて頂いたんですけど、前にも1回披露させて頂いたことあるので。一昨年･･･」
のり「その時は観てますよ、観てます」
菅井「ありがとうございます（笑）その時は通常の衣装だったんですけど、今回は2番の歌詞からスタートしてその続きという形で、衣装も普段は青に赤のラインなんですけど、本番は赤に青のラインでちょっと普段とはイメージの違う逆のもので…」
のり「違うぞと」
菅井「逆のもので。それもまた気合入りましたし、メンバーもかなり気合は入ってましたし、本当に戦いに行くみたいな気持ちでやりましたね。今回は今年2期生も入ってくれて二期生も一緒に･･･」
のり「そっか、うんうんうん」
菅井「田村保乃ちゃんが元々2番のねるが言ってた『僕は嫌だ！』の部分を入ってやってくれてたので。で、保乃ちゃんの『僕は嫌だ！』から始まって･･･」
のり「うん」
菅井「で、てちがもう本番見た事ない表情してました」
のり「あ～そのぐらい気合を入れて。だから2019年も良い締めくくりが出来て･･･」
菅井「そうですね･･･」
（中略）
菅井「でも2019年なんだかんだ『不協和音』をたくさん披露させて頂けた年だったので、その最後をめくくるのに相応しい1曲だったかなと思いますね」
のり「いやいやホントお疲れ様です。また始まりましたけどね。『レコメン!』始まっちゃいましたけど今年も宜しくお願いしますということで」
菅井「よろしくお願いします！」
Twitterの反応
不協和音は、本当にすごかった！
続きと言うことで2番だったのか！(今更
なんで2番からなんだろうと思ったら前回の続きって事だったのか
衣装との兼ね合いも良かったよね
本当ほにょがあの舞台で 僕は嫌だ言ったのびっくりしたって
あの時点で心臓止まってたもん
あの時点で心臓止まってたもん
菅井さん「てちが本番見たことない表情してました」
身内であるメンバーが言うと一層重みあるな
身内であるメンバーが言うと一層重みあるな
平手さん含め、メンバー同士の“引き出しあってる”感じ、凄かったよな
不協和音の披露を戦いに行くって表すの欅らしくて好き
2019紅白和音は地上波パフォーマンスでもトップクラスの出来だったよ…
今の欅坂46としては一つの完成形になってた。
今の欅坂46としては一つの完成形になってた。
改めて紅白お疲れ様でした！
欅坂46OG・日向坂46の記事はこちら
ゆっかーは正月休みでゆっくり休めたのかな。
ゆっかー忙しいね！
がんばりきだよー！
西武SOGOの広告、欅ちゃんにオファーしてくれませんか？
欅坂は今後とも戦う姿勢で(明治大学ラグビーみたいに)前へ前へ進んで欲しいね。
ゆっかー2ndアニラの不協和音経験したからこそ今回の気持ちは
より高まっていたと思うな
飛龍伝の舞台で背負っていくものは又大きいだろうけど
ＯＮ・ＯＦＦ切り替えてがんばれー
なんだろうね不協和音にも月スカみたいな曲あってもいいよな
結集して戦い(不協和音)に臨むような
※6 てちは昔欅の曲は全部の曲が一つの物語で繋がってると言っていたから月スカとサイマジョだけに限定しなくてもいいのかも
お疲れさん
見事な勝ち戦だったよ
ゆっかー語ってくれてありがとう！
気迫と闘志に満ちた『不協和音』見事でしたね
ゆっかーの戦いに臨む気持ちと全身全霊の頑張りが伝わってきた。紅白歌"合戦"だからまさにだ
ゆっかーも触れてくれているように、カラー反転の赤衣装に身を包んだみんなの勇壮な統一感が尋常じゃなかった。"赤備え"で欅の三角陣形は最高すぎる
そして「レコメン！」内でのゆっかー発言="『不協和音』を沢山披露させて頂いた2019年の最後を締めくくるに相応しい1曲だったかなと思います"→欅キャプテンを象徴していると感じました
てちの「僕は嫌だ」に､「黒い羊」の「全部、僕のせいだ」的な､「泣きの要素」が入っていたように感じたのは、私だけだろうか？